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8745ドキドキ!アニマルパニック!=5=七実7/28 22:13:445917cfDQu1Oy0MPIE
前回までのあるすじ☆
とうとうみいに告白した零。もちろん返事はOK!だけどその時!あるお金持ちの執事がそのお金持ちの息子がみいに一目ぼれしたということでみいを婚約者として迎え入れるということになり…だけどみいは「零ではないといやだ」と言った。だけど無理やりでも連れて行くように執事には伝えられていた。みいは連れて行かれた…果たしてみいは?零は?一体どうなるのやら!!それでは本編をどうぞ!!

七実7/28 22:21:415917cfDQu1Oy0MPIE||910
零「みいみいー
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みい「…ぅ…ん…あれ?こ…ここは?」
?「お目覚めかい?」
みい「か!川上先輩
川上「そうさ。川上 政人さ。この前は僕に散々恥をかかしてくれたね。だから僕と君で婚約して…フッ…この前やろうとしたことをやるのさ」

七実7/28 22:34:05917cfDQu1Oy0MPIE||659
みい「(早く逃げ出さなきゃ)」
ガチャ!ガチャ!
みい「なっ!手錠に縄ぅ…零…」
手錠に縄…手錠などの金属で作られたものをつけられ、その次に縄で縛られていたのだった…しかも体に力が入らないのだった…
川上「力が入らないだろう。薬を飲ませたからな。これで自由はきかないはずだ」

七実7/29 14:58:165917cfDQu1Oy0MPIE||611
みい「そんな…(このまま川上と婚約しちゃうの?やだよ〜;;)」
川上「そうそう大事なことを言い忘れていたよ。もし婚約を断ったら坂下(零)の家が貧乏になるからね。そうすれば坂下は困るだろう…」
みい「えっ零の家が…(援助すれば大丈夫かな…?)」
川上「ちなみに援助はできなくするよ。そうしなくては坂下の家が貧乏になんないからな」

七実7/29 15:3:35917cfDQu1Oy0MPIE||570
みい「…(見すかれている?)」
川上「僕は本当に君の先祖に魔法をかけた魔法使いの子孫だよ。君の思っていることはお見とうしさ」
執事「政人様。みい様のドレスがつきました。これでよろしいでしょうか?」
川上「…これでいいだろう。今すぐに着させろ!」
執事「はっ!そこの着付け係!みい様にこのドレスを着させなさい!」

七実7/29 15:13:225917cfDQu1Oy0MPIE||998
着付け係「はい!ユースレーム!レクイエム!」
着付け係が魔法の呪文?を唱えたとき、みい用のドレスが浮いてみいの今着てる服と交換されたのだった
着付け係「終わりました。ついでにメイクもさせていただきました。政人様これでいかがでしょうか?」
川上「よろしい。ところで婚約披露パーティーの準備はまだ終わってないのか!!」

七実7/29 15:16:285917cfDQu1Oy0MPIE||702
執事「まだです」
川上「早くしろ!」
執事「はい!」
みい「婚約披露パーティー…」
―そのころみいの家にいる零たちは…―
零「くそっ!婚約だと!くそっ!」
零は壁をたたきながら言った

七実7/29 15:19:375917cfDQu1Oy0MPIE||713
りえ「すいません!ただいま帰りました!…こっ!これは…」
りえはみいの荒れている部屋を見て言った…みいの父・母は言葉を選びながら言った
母「みいが…つれていかれたの…」
りえ「え…そんな…私が!私がみい様を守るお役目なのに!」
零「りえ!なんでお前は主から離れたんだよ!」

七実7/29 15:28:465917cfDQu1Oy0MPIE||927
りえ「私は学校に忘れ物をしました…だから学校にとりに行って、帰ろうとしたときに何者かに…しかもまったく気配も感じませんでした…こんなことをできるのはきっと魔法使いです…」
零「…政人ってやっぱり川上か?それなら川上の家は…りえ!乗り込むぞ!」

七実7/29 15:38:465917cfDQu1Oy0MPIE||176
?「ちょっと待った!」
りえ「父上なぜここに」
父上「乗り込むといっても川上家の家は今魔法でガードされている…乗り込めない状況だ」
零「それじゃぁどうすれば…」
?「それは我々にお任せください!」

七実7/29 15:47:315917cfDQu1Oy0MPIE||646
りえ「あなた方は?」
?「我々は川上家の魔法使いではありましたが、川上家のやりかたが気に入らず出たものです。私のことは連とおよびください」
りえ父「応援を頼んだ。連さんたちを連れてみい様を連れ戻しなさい!」
りえ「はい!零!行きましょう!」

七実7/29 15:53:145917cfDQu1Oy0MPIE||666
零「先生たちから聞くとここらしい…それにしてもでかい…」
りえ「…では連さん。お願いします」
連「はい^^…青龍・白虎・玄武・朱雀!四神よ集まれ!その力でこの魔法を解かせ!」
バァーン
連「これで入れます!行きましょう!」

七実7/29 21:44:555917cfDQu1Oy0MPIE||531
=みいのいる部屋=
みい「…」
川上「ん?おとなしくなったな。よしそのまま見張ってろ」
執事「承知いたしました。それと婚約パーティーの準備がそろそろできます」
川上「ごくろう。では見てくるか」

七実7/29 21:48:545917cfDQu1Oy0MPIE||623
トコトコトコ…
みい「…(よしっ!行った!あそこの窓は開いてるから猫たちが入れるはず!)ミャガー
執事「静かにしてください!」
そのころ零たちは…
ミャガー
零「
りえ「これはみい様の!」

七実7/29 22:0:245917cfDQu1Oy0MPIE||565
連「猫が一箇所に集まって入っていきます!」
りえ「みい様が猫たちに助けを求めたんですね…あの場所に早く行きましょう!」
零「おう!」
零が一歩踏み入れたとき!なんと!警報が鳴ったのだった
ビービービービー警報侵入者警報侵入者

七実7/29 22:10:465917cfDQu1Oy0MPIE||436
りえ「なっ!」
警備員「おい!いたぞ!」
「あそこだ!」
「追えー!」

零・りえ・連「うわぁー
りえ「何してんですかー
零「警報があるとは思わなかったんだー
零・りえ・連「うわぁー

七実7/29 22:32:425917cfDQu1Oy0MPIE||6
=みいのいる部屋=
みい「…(よし!集まってきたね…)」
警備員「坂木(執事)さん大変です!侵入者です!侵入者は計3人で一人はみい様のお守り役、忍者のりえです!」
みい(りえりえがいるなら零もいるの)ニャーガー
=零たちが隠れている場所=
零「はぁはぁ…今…みいの…これが…しな…かった…か?」

七実7/29 22:38:285917cfDQu1Oy0MPIE||873
りえ「猫たちに…『零たちを守って』…と…はぁはぁ」
零「俺たちが来たことが…わかって…たか…はぁはぁ」
連「はぁはぁ…マホレバ レンメール スバムレーム」
りえ「…それはバリアですか?」
連「一時的だけど…姿が見えないようにしたバリア…しばらく大丈夫だろう…」

七実7/29 22:44:465917cfDQu1Oy0MPIE||535
零「…早く行こう…」
りえ「ええ…連さん。行きましょう」
連「はぁはぁ…危ない…すぐ近くに…私が止めておくので零さんたちは早く行ってください…」
零「…わかった…つかまらないようにな

七実7/29 22:53:565917cfDQu1Oy0MPIE||609
連「…^^;…ごめん…捕まりそう…」
警備員「いたぞ!捕まえろ!」
=みいのいる部屋=
コツコツコツ…
川上「みい!よろこべ!婚約披露パーティーの準備が終わった!これで婚約すればお前は俺の好き放題で使える!」
みい「そっ!そんな…」

七実7/29 23:1:305917cfDQu1Oy0MPIE||534
川上「また言うが、婚約を断れば坂下の家は貧乏になる。わかってるな」
みい「っ…はい…」
川上「よし。では今から行うだから移動だ」
=逃走中の零たち=
警備員「・・・はい!わかりました!おい!お前ら!お前らはみい様をさらうのが目的だろう!だが、残念だが!もう婚約披露パーティーを行うということだ!残念だったな!」

七実7/29 23:6:75917cfDQu1Oy0MPIE||203
りえ「なっ!婚約披露パーティー
零「客にまぎれるぞ!」
りえ「変化!」
ポン!
零「…」
りえ「…あっけないでくださいよ…いいから早く着替えて!」
零「お!おう!」

七実7/29 23:12:15917cfDQu1Oy0MPIE||883
=数分後=
零「よし!行くぞ!」
りえ「はい!」
=婚約披露会場=
執事「…え〜では今から我らの主人川上 政人様の婚約披露パーティーをはじめます。最初は政人様と山猫家のみい様の婚約宣言をします。それでは政人様とみい様のご入場です!」

七実7/29 23:15:525917cfDQu1Oy0MPIE||112
ワァーーーーーーーーー
川上「本日はおいでなさって感謝いたします。さっき私の執事が言ったとおり私とみいさんは婚約いたします。そうですよね?みいさん?」
零「みい婚約すんな
みい「零…」
ザワザワ

七実7/29 23:20:75917cfDQu1Oy0MPIE||533
川上「お静かになさってください。みいさんもちろん私と婚約してくれますよね?(小声で)婚約しなかったらわかってるだろうな」
みいはそのことを言われたら『ビクッ』と体が動いた
零「みい…」
―零はショックでした…それは…みいが川上と婚約すると言ったから―
=第5話 完=

七実7/29 23:22:05917cfDQu1Oy0MPIE||108
川上「フフッ…これでみいは僕の物に…」
零「みい…」
みい「…」
作者「では感想待ってます」

沙織7/30 3:16:402181cf1mCmRbaE2KE||575
壁Iゝーvー){第一話から・・・コッソリと、見させていただきました^^)

      (川上のクソ野郎!愛をつれて来て・・・地獄へ落としてやる!}(>д<)

(・ゝ・){今度から、勝手に・・・川上を地獄に落とさせていただきます^^) 

                 (川上ウザィけど、楽しいです^^}(>v<w)

すみれ☆7/30 8:22:382204cfnacloQpOVtw||919
川上はおバカ・・・
おバカでありながら、無駄な知識ついてるんだよね・・・
みいー!
零の家はどうでも良いから、婚約解消して〜!(ぇぇ

七実7/30 10:52:135917cfDQu1Oy0MPIE||570
沙織s
確かに川上のクソ野郎!ですw
川上「なんだと?クソ野郎?地獄か?そんなもの俺は恐れないね!まだまだ!ハァーハッハァー!」
りえ「はぁ…愛乃さんこいつを大大大大大大大大大地獄に落としてやってください…落とすまで動けないようしときますから…」
と川上&りえの一言でしたw

七実7/30 10:55:135917cfDQu1Oy0MPIE||63
すみれ☆s
みい「婚約解消してといわれても…零の家が…」
零「俺の家がどうなるんだよ!?」
みい「…」
ここだけの話です…零の家が貧乏になると書いてありますが、実はもうひとつあるのです…それは…零が…この世から抹消されるのです
だからみいは逆らえないのです…

すみれ☆7/30 11:6:502204cfnacloQpOVtw||310
川上ィ!何してんだよコラァ!♯\△/♯
殺されるなら、(ぇ)外国に逃げれば・・・(ぉぃ・・・


後、呼び捨て&タメ語で良いですョ♪

七実7/30 11:21:175917cfDQu1Oy0MPIE||882
OK!わかった!
川上「俺は世界トップ企業だ!海外に逃げても無駄だ!」
連「マホレバ レイノレガ カカワミ ノレガル!」
川上「フッ…お前はその牢屋に入ってる限り魔法は使えないから…フッ―」
零「…捕まったのか…」
連「すみません…」
川上「それにしても坂下!婚約披露パーティーを阻止しに来たそうだな。残念だったな!みいは婚約するそうだ!」

七実7/30 11:21:505917cfDQu1Oy0MPIE||139
零「みい…なんでだよ…」
みい「…」

七実7/30 11:31:355917cfDQu1Oy0MPIE||414
そうだった!次回で最終話となっているのできおつけて!!

すみれ☆7/30 13:26:122204cfnacloQpOVtw||752
最終回〜
川上性悪ぃ!最低〜><
みいは、川上のことなど好きではアリマセン!

七実さん
タメ語で良いですか?それと・・呼び捨てで良いですか!?
よろしくお願いしますね

すみれ☆7/30 13:28:172204cfnacloQpOVtw||823
川上は、かえるでぃぃ・・・川上=
零は、くまかな・・・?  零 =
みいは、パンダ〜!    みい=
りえは、うさぎ   りえ=

すみれ☆7/30 13:28:372204cfnacloQpOVtw||568
すっごくズレタ・・・

すみれ☆7/30 13:30:552204cfnacloQpOVtw||459
では・・・もう一度^^;
川上=
零 =
みい=
りえ=

すみれ☆7/30 13:33:292204cfnacloQpOVtw||955
微妙に・・・ズレタ・・・煤EД・
ナンデェェェ゜:。・゜(⊃Д⊂)゜・。:゜

七実7/30 13:50:145917cfDQu1Oy0MPIE||357
川上=
零 =
みい=
りえ=
こうかな?

七実7/30 13:53:75917cfDQu1Oy0MPIE||762
ずれるのがうざw
タメ語・呼び捨てどぞ〜
川上「みいは俺のことが好きではない?うそだなそうだろ」
みい「私は…政人さんのことが…」
ピッキーン!
川上「次回を楽しみにしてろ!」

沙織7/30 14:5:92181cfrs40IfbmdBc||194
川上とリエのコンビ・・・(微妙にぃぃ

愛「りえ様お呼びくださって、ありがとうございます^^では・・・」

愛乃にとって・・・【大天使の微笑み】川上は、大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大地獄へ落ちた・・・。

咲「誰かが、落ちてきたよぉww」

櫻「あ・うさチャンのパンツだww」(ォィ

七実7/30 14:11:135917cfDQu1Oy0MPIE||557
りえ「ご協力ありがとうございます」
といいつつりえも川上を完全に落とすまで一緒に落ちているりえw
ドッカーン!
りえ「忍法!氷漬けの術!」
川上「やめろー!」
りえ「では」
川上が凍ったまま地上に戻ったりえだったw

七実7/30 14:50:255917cfDQu1Oy0MPIE||174
零「おい!作者まだ書かないのか!?みいを助けることができないだろ!」
作者「…そんな言い方するとみいと結ばれなくするよ…しかもあと1レス誰かが立てないとかけないし」
零「…なるべく早く」
作者「OK」

すみれ☆7/30 21:20:212204cfnacloQpOVtw||586
スレ立てれるよ^^

すみれ☆7/30 21:20:472204cfnacloQpOVtw||239
スレ立てれるよ^^

すみれ☆7/30 21:21:122204cfnacloQpOVtw||985
2度クリックしちゃった><

姫歌7/31 8:8:592195cf8bq9/3vTi.6||500
川上…いっぺん地獄に落ちてみる?(地獄少女風…)

七実7/31 11:2:235917cfDQu1Oy0MPIE||338
wwではかいちゃおう!
姫歌s
川上「…地獄なんてあっても俺は恐れないね!」
りえ「…(そうだ…あれを言っちゃおうw)かーちゃんw」
川上「り!りえ!お前!昔のあだ名で呼ぶな!」
りえ「w(面白いw)」
実は幼馴染だった川上とりえだったw


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