8748 | 学校生活 | 髑髏乱舞 | 7/28 23:6:28 | 2191cfnPco1aITCSw |
S「あ〜・・・ダリィなぁ・・・」 Sとは学年でカッコイイ男子よして有名な人物である。 A「あ!S!ちょっといい?」 Aは普通の女子よりテンションが高くSとは気があわないw S「んだょ・・うるせぇなー・・・」 A「うるさいな、とは何よ!せっかく美少女が話しかけてあげてると言うのに」 S「お前が?美少女?ハハハ・・・ありえねぇ〜www」 A「ム・・・パシッ(ビンタの音)」 S「痛ってなァ・・・」 PとR「お、SとAがいちゃついてるぞ♪」 PとRはあらゆる噂に通じてる不思議な二人だ・・・ |
髑髏乱舞 | 7/28 23:12:5 | 2191cfnPco1aITCSw||968 | ||
S「あ?!テメェら調子のってんなよ!殺すぞボケェ!」 バキッボキッバキバキ・・・・(殴る音w) PとR「す・・すみません」 S「あぁ!?黙れっ、しゃべんじゃねぇっ」 PとR「ヒッ・・・」 A「やめなさい!」 キーンコーカーンコーン S「ッチ命拾いしたな・・・」 教師「はーい、じゃあ授業を始めまーす」 皆「お願いしまーす」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆「ありがとーございましたー」 ━━━そして授業が終わり放課後━━━ |
髑髏乱舞 | 7/28 23:14:1 | 2191cfnPco1aITCSw||421 | ||
S「ん?靴箱に紙が・・・?」 その紙を取り出してみる・・・ S「えーっとナニナニ・・・放課後体育館裏で待つ・・・」 S「は?名前書いてねぇしw」 とりあえず行ってみるか |
髑髏乱舞 | 7/29 7:34:28 | 2191cfnPco1aITCSw||347 | ||
S「ん・・?誰も居ないぞ・・・」 すると、突然Sは寒気を感じた S「・・・・・」 Sは恐る恐る、後ろを見てみた S「・・・Aかよ、何の用だ」 A「・・・あのね」 S「なんだよ、急にかしこまりやがって^^;」 A「単刀直入にいいます。あなたの事が好きです><」 S「・・・は?」 A「本気だからね!で、どうなの?」 SはAのほほが赤くなっていっているのを見た S「・・・あ、悪い用事思い出した」 そう言葉を残してSは走っていってしまった A「バカ・・・」 |
髑髏乱舞 | 7/29 7:36:11 | 2191cfnPco1aITCSw||135 | ||
一章終わり(ぁ 感想どぞwwww まぁ一応、この後七章ぐらいまで頑張って続けるつもりです>< |
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