| 876 | 小説 おちこぼれだって・・・ | 一 | 6/13 12:10:42 | 2202cfPyMuqVRJKrw |
| 小説書くのこれで３回目です どれも なかなか上手くかけませんでしたが これは 精一杯書くので どうかよろしくお願いします。 こんな小説ですが 出たい人がいたら 書いてください。 じゃあ書き始めます・・・・ −第一章− 始まり 今日もいいことがなかった・・・ 毎日毎日 同じことばかり・・・ 学校行って 勉強して ・・・・ なんか・・・・ つまんないな・・・ | ||||
| 一 | 6/13 12:14:49 | 2202cfPyMuqVRJKrw||913 | ||
| 先生『そこぉぉぉぉぉぉぉ！ って陸か・・・ちゃんと授業受けろ』 ・・・ 考え事しとったばっかりにこれか・・・ 先生『返事！』 うっとうしいな・・・ 陸『へいへい』 まったく・・・・・ キーんコーンカーンコーン 先生『今日はここまで』 生徒たち『さよーなら』 | ||||
| 一 | 6/13 12:18:8 | 2202cfPyMuqVRJKrw||475 | ||
| 生徒：今日一緒に帰ろうぜ！ 生徒：いいぞ！ ったく あいつらもうるさい！ そっちのやつらも・・・ 生徒：だから・・・・ 生徒：あぁー 今日は １段とランドセルが重い・・・ なぜなら 今日は塾だ それからいえかえって、風呂はいって 飯食って 寝て・・・ | ||||
| 一 | 6/13 12:21:21 | 2202cfPyMuqVRJKrw||701 | ||
| 『おーい 陸ー』 来たか・・・ あいつは俺の優いつの友達・・・ 急ですが やっぱ出たい人募集中止です。（ちょい 変になっちゃうんで・・・ すみません） | ||||
| 一 | 6/13 12:24:20 | 2202cfPyMuqVRJKrw||778 | ||
| 郁太『探したぞ！』 こいつが来ると なぜかかばんが軽くなる・・・ 陸『なんだ？』 郁太『今日行っていいか？ おまえの家・・・』 陸『明日ならいいけど』 郁太『明日かぁ・・・ 明日はようじがあるからなぁ』 | ||||
| 一 | 6/13 12:32:59 | 2202cfPyMuqVRJKrw||300 | ||
| 陸『ん？』 公園の時計をふと みるともう４：３０分 俺は 勉強もスポーツも得意じゃない。 だから 塾とかに 通ってるんだ。 いわいる おちこぼれだ・・・ っと それより・・・・ 郁太『どうしたんだ？』 塾がはじまんのは・・・・・・・ ５時・・・ このまま塾 に行っても 着くのは・・・５：１５分 | ||||
| 一 | 6/13 14:14:59 | 2202cfPyMuqVRJKrw||200 | ||
| 陸『・・・・・・』 どう考えても無理だ 今日は休もう・・・ 郁太『どうしたんだよ！おーい』 陸『うちに着ていいぞ』 郁太『?』 陸『今日、塾なかった』 ってことにとにしとこう・・・ | ||||
| ナーシャ | 6/13 15:0:32 | 2201cfvS9ZR9mCIOk||485 | ||
| 面白いですね。 次回作待ってます＾＾ | ||||
| ﾎﾟｯｷｰ | 6/13 17:41:40 | 2102cfCWdWIUf4Kfc||850 | ||
| がんばってくださぁ〜い | ||||
| 伊達 | 6/13 17:42:16 | 2111cfim5xorxNTJI||408 | ||
| 普通の学校生活おもしろいです＾＾この生活に、伊達とか、ありえない名前でたら変に、なりますねｗ | ||||
| ナーシャ | 6/13 18:55:37 | 2201cfvS9ZR9mCIOk||435 | ||
| ぇ、でも、うちのガッコの先生で、 伊達先生ていましたよ？名字だけど | ||||
| 一 | 6/13 19:20:38 | 2202cfPyMuqVRJKrw||301 | ||
| ぁ、初めての レスぅー ありがとうございました！ がんばって書きます | ||||
| 一 | 6/13 19:31:45 | 2202cfPyMuqVRJKrw||124 | ||
| 郁太『ならいいじゃん』 陸『あぁ』 そして 家に着いた・・・ 郁太『久しぶりだなー 陸の家』 陸『ポテチしかネェナ』 郁太『ポテチでいいよ』 俺はポテチを皿にだし わたした | ||||
| 一 | 6/13 19:35:27 | 2202cfPyMuqVRJKrw||952 | ||
| 遊んだり ゲームしたりして１２時をすぎた・・・ 陸『こんな遅くまでいて いいのか？』 郁太『叶内に誰もおらんし １度こういうのも 面白いかなーと思ってな』 陸『そうだったんか』 郁太『それより もっと遊ぼうぜ！』 陸『あ、あぁ』 それから何時間たったのだろうか・・・ チチチチチチチ・・・・ | ||||
| 一 | 6/13 19:38:45 | 2202cfPyMuqVRJKrw||54 | ||
| 陸『ん・・・』 日光がまぶしい・・・ 陸『学・・・学校・・・ 学校！！？？』 郁太『おきたか』 陸『何でのんびりしてんだよっ！』 郁太『お前はなんで 急いでんだよ』 陸『立って学校・・・』 郁太が落着いている理由がすぐわかった 今日は土曜だ・・・ | ||||
| 一 | 6/13 19:51:32 | 2202cfPyMuqVRJKrw||923 | ||
| 今日は多分終了 | ||||
| 一 | 6/14 15:8:50 | 2202cfPyMuqVRJKrw||604 | ||
| 郁太『俺、さっき おやから電話がかかってきたから そろそろ帰るな』 陸『あぁ』 ３０分後 郁太『じゃな！』 陸『また 明後日ー』 バタン ドアが閉まった・・・ 俺の親は ２人とも 出張・・・ 今から一人だけか・・・ | ||||
| 特殊文字 by.チビファンタジー | ||