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8784秘密の恋心*作戦*―★愛華★8/1 12:12:552181cfLdVNueoyh7A
第一話『新たな恋』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8619.html】
第二話『高校生活』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8641.html】
第三話『真実』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8673.html】
第四話『真相』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8696.html】
第五話『行動』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8730.html】
第六話『本当の気持ち』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8755.html】

作者「もー最近スレが流れるのが早くて困るゎー。
    前回同様展開なんか考えてないっつぅの。」

春香「またか…。」

★愛華★8/1 12:23:322181cfLdVNueoyh7A||770
春香は魁に素直に自分の気持ちを話そうとした矢先…。
春香は見てしまった。

―クリスと魁がキスをしていたのだ。

*―作戦―*

春香「・・・サン、車を出せ。」
サン「―?魁さんに会わなくてよろしいのですか?」

春香はこぶしで窓をど突いた。

春香「早くしろ。

このときの春香はものすごい剣幕だった。
そのせいかサンは逆らえず慌てて車を出した。

★愛華★8/1 12:33:582181cfLdVNueoyh7A||443
*―魁とクリスの作戦とは…?―*

クリス「ぁのね、さっきサン様から聞いたんだけど
     今の春香はどうしたらいいかわからない…。
     っていうのが今の気持ちらしい。つまり簡単にいうと
     魁の事が好きか好きじゃないかで迷ってるってこと。
     そこである作戦を思い付きましたぁ!」


それを聞いた魁は躊躇した。

魁「で?それでどうすんだよ。」
クリス「私と魁が春香の前でキスをするの。
魁「はぁっ!?」

魁は驚いて後ずさりした。

★愛華★8/1 12:43:162181cfLdVNueoyh7A||228
クリス「やだなぁ。本当にするわけないじゃん。
     フリよ。フリ!

魁「フリかぁ。マジでビビッた。」

魁はタメ息を吐いた。

クリス「私だってヤダよ。でもフリだし。」
魁「で、どうやってどうするのさ?」

それを聞いたクリスはまたにやり笑いに戻った。

クリス「サン様のお話だと放課後、車で春香が
     待ってるらしいわ。そこで!誰もいなくなった所で
     魁が校庭に出る。その後ろから私が走ってきて魁に
     キスをする。」

★愛華★8/1 12:48:212181cfLdVNueoyh7A||631
魁「それって春香もショックなんじゃ…。」
クリス「だからよ!ショックを受けて本当の気持ちに
     気づくかもしれないじゃない。じゃぁ今日、決行よ!」


そういうとクリスはバタバタと出て行った。

魁「成功すんのかよ…。」

魁は未だに不安だった―。(笑

★愛華★8/1 12:59:272181cfLdVNueoyh7A||108
*―そして今に至るのであった…。―*(笑

春香は邸(やしき)で超不機嫌だった。
まるで猫が怒って尻尾を床に叩き付けるように
怒っていた。

春香「ったく…。何だあいつは…。」

周りのメイドにも分かるほど怒っていた。

メイド「お、お嬢様ったら…。何を怒っていらっしゃるのかしら…?」
メイド「さ、さぁ?」

春香は邸中を歩き回っていた。
怒りでジッとしていられないからだ。

★愛華★8/1 13:8:142181cfLdVNueoyh7A||198
そこへサンが走ってきた。

サン「お嬢様!ぉ夕食の準備ができましたよ。」
春香「そうか。後で部屋に持ってきてくれ。今は食べる気がしない。」

サンは感じていた。春香から出ている、暗黒の気を…。(笑
サンは負け時と言った。

サン「しかし今日はお館様がいらっしゃいますよ。」
春香「お父様が?…んー。仕方が無い。行こう。」

サンはホッと胸を撫で下ろした。

★愛華★8/1 13:19:272181cfLdVNueoyh7A||324
*―食堂―*

彼方「ぁ。やっと春香が来たなぁ。」
春香「遅れて申し訳ありません。」

彼方と愛も春香からでている暗黒のオーラというか気に気が付いていた。
そして思い切って聞いてみた。

彼方「は、春香?」
愛「何かあったの…?」

それに春香はピクッと反応した。
そのせいで食器をガチャンと落とした。

★愛華★8/1 14:10:412181cfLdVNueoyh7A||128
春香「申し訳ありません。

彼方と愛はまったく様子の違う春香を心配し
サンを部屋に呼び出した。

*―お館様の部屋―*

愛「サン、一体春香に何があったの?」
彼方「説明してくれるか?」

サンは躊躇した。
お怒りの理由は私にも判らない…。話していいのだろうか…。
あの魁君のご両親のことも…。

★愛華★8/1 14:43:122181cfLdVNueoyh7A||296
サン「実は…。先日お嬢様のお友達をお送りしました。
    そのお友達のお一人がお館様にお話したサリエル海産の
    ご令嬢、クリス・サリエル様です。」


彼方はうなずいた。

彼方「ぅむ。確かにそれは聞いた。」

明らかに愛は動揺しはじめた。

サン「そして足を挫いて家帰れなかった男の子を一人…。
    彼の名は…古川 魁君と言います。」

彼方「なっ…古川…魁…?まさか!」

愛はうなずいた。

★愛華★8/1 15:44:452181cfLdVNueoyh7A||562
愛「そうです。あの。」
サン「こんなことを言うのは失礼かと思いますが…。
    昔に起きた出来事…。お嬢様はすべて知っていらっしゃいます。」


彼方と愛は思わず立ち上がった。

彼方「春香が…?!」
愛「どうして…!」

サンは話し続けた。
足を挫いた魁を家まで送り、そこで魁の両親にあった事。
その両親から春香の両親との過去を聞いた事。
それを聞いた春香は大変ショックを受けた事。

―その事をすべて聞いた二人はショックでソファに顔をうずめていた。

★愛華★8/1 16:15:412181cfLdVNueoyh7A||117
愛「それが…原因なの…?」
サン「…お嬢様からある相談を受けました。
    なんでも魁君から告白されキスされた…。と。
    そして、【最低だ。二度と近づくな。】と
    言ってしまわれたそうです。」


二人は黙って聞いていた。

サン「お嬢様は言ってしまわれた事を大変悔やみ
    ご自分の素直なお気持ちをお話ししようとしました。
    しかし突然お怒りになり車を出せと…。」


愛「魁君が…原因のようね―。」
彼方「ぁぁ。」

★愛華★8/1 16:50:402181cfLdVNueoyh7A||454
サン「あの暗黒のオーラは私は怖くて怖くて…。」

その言葉に二人は爆笑した。

彼方「あははは!サンにも苦手なものあったとはな!」
愛「クスクス。え、えぇ。クスクス。―!そういえば…。」

突然顔から笑いが消えて考え込んだ。

彼方「どうした?」
愛「以前、春香が食堂でお友達の話をしたとき
  私が大声を出しましたよね?」

彼方「そういえば…。」

彼方も考え込んだ。

★愛華★8/1 17:16:282181cfLdVNueoyh7A||78
愛「その日に春香が言い出したんですよ。
  招待したい。ご家族も一緒に、とそれは恐らく…
古川君ご家族のことです。」

彼方「春香が?いつだ?」

愛はまた考え込んだ。

愛「確か…今度の休みと言っていたゎ。でもその時
  私はすごく動揺してしまって…。」

彼方「仕方ないよ。ということは…明後日だな。もう春香は
    誘っていたのか?」

サン「存じ上げておりません。」

★愛華★8/1 17:46:552181cfLdVNueoyh7A||900
彼方「そうか…。やはり魁君との事があって―。
    じゃあこちらから招待するか?」

愛「いけません!私は…私は二度と会わないと誓った!
  もし会えば…会えば…。」


愛は急に取り乱し始めた。

彼方「愛ちゃん!落ち着くんだ!落ち着いて!」

彼方は必死に愛をなだめた。

愛「ハアハア…。すいません―。」
彼方「とりあえず春香を見守ろう。サン、後を頼むよ。」
サン「はぃ。」

★愛華★8/1 18:33:252181cfLdVNueoyh7A||764
そのころ春香は普通の家一戸分の広さの部屋を歩き回っていた。

春香「ぁー。イライラする…。なんなんだ、一体。
    この気持ちは…。」

作者「実際、春香は鈍感です。」
春香「作者、芝居中だ。邪魔をするな。」

作者はそそくさと逃げた。(笑

春香「チッ。本当に何なんだ…。」

ソファにドサッと座った。すると
部屋のドアをノックする音がした。

春香「はい。」

★愛華★8/1 19:15:522181cfLdVNueoyh7A||499
彼方「春香?入るよ。」
春香「お父様!どうされたんですか?突然―。」

彼方は春香の前のソファに座った。

彼方「サンからすべて聞いた―。僕と愛ちゃんの
    過去の出来事を聞いたそうだね。」


春香はサッと視線を逸らした。

彼方「古川…魁君だっけ?春香に告ってキスしたっていうのは。」

急に春香は真っ赤になった。(初心ですから。笑

★愛華★8/1 19:31:572181cfLdVNueoyh7A||361
彼方「クスクス。可愛いねぇ、春香は。愛ちゃんそっくりだ。で?
    それが原因で魁君とケンカしたんだって?」

春香「あいつが悪いんです。あいつが。」

急に彼方は真剣な顔になった。

彼方「あのねぇ。男の子っていうのは好きな子から
    近づくな!なんて言われたらね、本気で傷つくんだよ?」

春香「ぇ…?」

春香は顔を上げた。

★愛華★8/2 11:35:502181cfLdVNueoyh7A||82
彼方「んー。じゃあもし春香が愛ちゃんや僕に
    近づくな!なんて言われたらどう思う?」

春香「本気で…傷つきます…。」

また顔を伏せながら言った。

彼方「だろ?それは魁君も同じだよ。」
春香「・・・・・・。」

春香はゆっくりと顔を上げた。
その表情は戸惑いと悲しみだった。

★愛華★8/2 11:50:482181cfLdVNueoyh7A||893
それを見た彼方はフッと笑った。

彼方「僕が言う事はこれだけ。後ね、古川君のご家族を
    邸(やしき)に招待するなら早めじゃないとw
    僕と愛ちゃんの事は気にしなくていいからね。」


それだけ言うと彼方は立ち上がり出て行こうとした。

春香「お父様!私はどうすれば…!」

彼方はゆっくりと振り向いた。

彼方「後は春香次第だよw」

そういうと部屋を出ていった。
春香はしばらく立ちすくんでいた。

★愛華★8/2 12:19:192181cfLdVNueoyh7A||354
*―学校―*

春香「ふぅ…。」

クリスは春香の様子を見て思った。

やったw【春香に本当の気持ちを気づいてもらおう作戦】
成功かもねんw

クリスの言うとおり春香は学校へ来てから
ため息ばかりついていた。
隣にいる魁をチラチラ見ながら―。
そこに突然魁の友達が話しかけてきた。

★愛華★8/2 12:31:212181cfLdVNueoyh7A||256
男子「ねぇA春香ちゃん!春香ちゃんの家って大きいんでしょ?」

春香は声をかけられた方に振り向いた。
その時、魁と目があったがフイッと視線を逸らし言った―。

春香「大きいかは知らぬ。サン、大きいのか?」
サン「恐らく。広さは大体、東京ドーム300個分に値します。」
春香「だそうだ。」

魁たちは呆気にとられお互いの顔を見合わせた。

男子「は、春香ちゃん?それは大きいということだよ?」
春香「そうなのか?サン。」
サン「普通のご家庭ならそう思いますね。」

★愛華★8/2 12:39:82181cfLdVNueoyh7A||403
春香「そうか…。ならば招待いたそうか?我が西園寺邸に―。」
男子「ぇっ!?マジッ!?」

春香はコクンとうなずいた。

春香「どうせ誰かを招待しようと思っていたところだ。
    サン、明日の休日は空いているな?」

サン「はい。お稽古等は入っておりません。」
春香「ふむ。ならばこのクラス全員を招待いたそう。
    大丈夫だな?サン。」


サンはなにやら電話で話しだした。
電話を切ると言った。

★愛華★8/2 12:42:202181cfLdVNueoyh7A||981
サン「お館様にもお許しいただけました。」
春香「お父様にまで連絡したのか…?」

春香は少しあきれ声をだした。

サン「お館様に招待などパーティをお嬢様が行う場合
    必ず連絡しろと。」

春香「ったく、お父様は…。」

少し考えると言った。

春香「クラス全員が集まるHRで言うか―。
    サン、頼んだぞ。」

サン「かしこまりました。」

★愛華★8/2 12:54:412181cfLdVNueoyh7A||150
*―あっという間にHR―*

担任「今日は西園寺さんからお知らせがあるそうです。
  どうぞ。」
春香「サン、説明しろ。」
サン「はい。」

そういうと軽く会釈して教卓の前に立った。

サン「明日の午後5時から西園寺邸でパーティーをいたします。
    ご予定が空いていらっしゃる方はぜひお越しください。」


わぁっ!と一斉に歓声が上がった。

★愛華★8/2 13:4:132181cfLdVNueoyh7A||189
春香「ぃや。こちらから迎えの車をよこそう。
    服装も普段着でよい。こちらで用意する。」


それを聞いた途端皆が相談し始めた。

春香「では待っているぞ。」

そういうと春香とサンは教室を出て行った。

魁「何で突然―。」
クリス「まぁA。なんか魁に言う気じゃないの?
     春香は。」


次回、嵐が吹き荒れる―。

*―NEXT―*

★愛華★8/2 13:12:42181cfLdVNueoyh7A||796
作者「ぅはぁー。なんだこの長い作品は。
    ってか二日も時間かけてゆっくり書いたからなぁ。
    ダルイ…。しかも昨日勉強してないのお母様にばれて
    怒られたし、しかも今日するとか約束しちゃったし…。」

春香「おい。ここはお前の愚痴る場所では無いぞ。」
作者「しょうがないじゃん!ではこの辺で
    次のレスは投票ターイムw」

★愛華★8/2 13:16:332181cfLdVNueoyh7A||497
*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ

魔女界・魔法使い界―。この二つが合わさった世界を
魔界と呼ぶ。この魔界を飛び出した一人の少女から
人間界(げ か い)魔界を繋ぐ
大きな伝説が生まれる…。

※ストーリーを書きますので少々お待ちを。

★愛華★8/2 13:17:262181cfLdVNueoyh7A||892
*―ストーリー―*
魔女界に住む魔女リナ・マールは魔女界の血筋の中でも
トップの女王の一人娘。容姿端麗、運動神経抜群、成績優秀とすべてが
そろっていた。魔法のLvも大人をしのぐほどだ。
そのせいか人間界(げ か い)に大きな興味を持ってしまった。
魔界への退屈から抜け出し人間界(げ か い)に行きたい―。
そしてとうとう人間界(げ か い)へと旅立つのであった。
そこで一人の少年に出会うが―?

★愛華★8/2 13:19:12181cfLdVNueoyh7A||525
超能力×少女隊+エスパーガールズ+】(仮)

*―ストーリー―*

FBI超能力所(仮)から三人の少女が日本に派遣された。
日本の未解決事件などを解決する為だ。
見た目は普通の中学生だがFBIではトップクラスの捜査員
しかし、活躍しているのはあくまででのこと。
今まで目立つことは許されなかった
この三人は日本へきて初めて学校へ通うことに。
そこで起きる事件―。梨緒【リオ】鈴【リン】理子【リコ】は解決できるのか?

★愛華★8/2 13:21:452181cfLdVNueoyh7A||84
*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ

久代様 ミル様 すみれ☆様 沙織様

 のこもん様

超能力×少女隊+エスパーガールズ+

→七実様  ラキ♪様

作者「どうでしょう?間違っているところが
    ありましたら報告お願いします。
    ではAこの辺で感想等お待ちしております。」

★愛華★8/2 13:24:562181cfLdVNueoyh7A||736
作者「ありゃ。また間違ってる。
    色づけが…。」

ミル8/2 13:35:72194cfWgF97ahQAeQ||895
こんにちは〜
魁は来てくらますかね〜。
ま、こないとストーリーが・・・(強制終了
春香の家を見たみんなのリアクションが楽しみです♪

久代8/2 14:46:242191cfv.RupzJBziM||799
魁はパーティーに来てくれるのでしょうか?
ていうか、クラス全員を招待するって、・・・すごい・・私もパーティーに行き(強制終了
ミル様と同じように、家を見たみんなのリアクションが楽しみです♪

チェリー姫8/2 17:13:282218cf4CCGL56lSrM||976
超能力×小女隊+エスパーガールズ+
に1票です,この頃,感想残せませんでした,やっぱり★愛華★さんのお話はいいですねぇ,ちびをやっていない友だちなのですが,その友だちにこの物語を見せたら,とても面白いといってました。私も同感です。^^

すみれ☆8/2 17:59:222204cfnacloQpOVtw||464
東京ドーム300個分・・・
でかすぎです・・・・・でかすぎですヨォ・・・・
西園寺邸(豪邸)を、見て誰か、倒れるのかな?

★愛華★8/3 11:33:302181cfLdVNueoyh7A||549
*―ミル様―*

こんにちゎぁーw
感想どもw

そうっすねぇ。
恐らく春香は迎えの車をやると言っているところから
強制的に連れて行くでしょう(*´∀`)【魁・はぁ!?強制的って…。

(*´ω`)ノ ハィ。そのとおりです。
魁君が来ないとストーリーが進みませんし。
何より春香の魁いぢりがなくなr(強制終了v

私も春香の家というかというか
とにかくデカイ家を見たときのリアクションを
一生懸命考えております。ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッvv

ではこの辺で。
次回もお楽しみに―。

★愛華★8/3 12:1:182181cfLdVNueoyh7A||882
*―久代様―*

こんにちゎぁーw
感想どもw

(*´ω`)ノ ハィ。こちらもやはり
来てくれるというより、強制的に連れて行きます。(ぁ

ぁははwクラス全員招待したのは恐らく魁一人を招待できなかった
恥ずかしさからでしょう。【春香・作者よ。また埋められたいか…?

(゚∀゚)ノ '`ィ 。ぜひ久代様もパーティーに来てくだs(強制終了vv

こちらも同じでとにかくリアクション考え中です。(シツコ
家というかというかそれを見た途端の
リアクション…。

まぁ、楽しみにして置いてくださいw
次回もお楽しみに―。

★愛華★8/3 12:6:92181cfLdVNueoyh7A||75
*―チェリー姫様―*

こんちゎw
キタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!!
久しぶりのご感想w(ハイテンションv
投票も有難うございますw

ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッv
そんなに褒めないで下さいなぁw(といいつつ踊りまくる作者。笑

ぉほっ♪お友達にも見せていただいたのですかw
まぁAそれだけでも嬉しい限りですのぅw
それだけでなく面白いとは…。

もぅ褒めまくっちゃうぞv(誰を
そのお友達にもぜひよろしくお願いしますw

次回もお楽しみに―。

★愛華★8/3 12:12:72181cfLdVNueoyh7A||71
*―すみれ☆様―*

こんにちゎw
感想どもw

東京ドーム300個分…。
今思うと自分でも言いすぎかなぁー?と。
ってかそんなのでか過ぎ。
まずありえないしー( ゚Д゚)(じゃぁ書くなよ。

西園寺邸…。ヾノ≧∀≦)oイエイエ
西園寺ではありませんね。
西園寺城です。
もはや家ではなく城ですからw

(○´∀`○)ノァィ。誰か倒れるか頭痛がすると思います。(笑
まぁ、まだ考えている途中でございます。

次回もお楽しみに―。

すみれ☆8/3 12:32:362204cfnacloQpOVtw||810
クリスは100%倒れないでしょうねぇ^^;
魁と、残りクラス全員(先生も?)泡吹いてさようならww
ってとこでしょうねぇ^^
西園寺城(笑)
春香って本当に恥ずかしがり屋ww

★愛華★8/3 12:41:132181cfLdVNueoyh7A||624
*―すみれ☆様―*

はぃ。絶対にクリスは倒れません。(笑
多分、クリスなんか(強制終了

ぇー。↑の強制終了の理由は
ネタをすべて話してしまいそうだったからです。(ぁ

はぃ。魁含めクラス全員泡を吹いて倒れるか
めまいがするか…。

恐らく敷地が広すぎてすべて回れないと思いますね。

すみれ☆8/3 12:47:332204cfnacloQpOVtw||359
一部迷う人も?(笑)
その人は西園寺城の人が見つけない限り、永久に・・・

★愛華★8/3 12:49:532181cfLdVNueoyh7A||525
*―すみれ☆様―*

はぃ。必ず迷いますね。(ぁ

恐らくそうなります。永久に見つかりません。(笑

沙織8/3 18:42:242181cf5dMOyNYB4As||520
     愛華様

私も・・・ずっと、見ておりましたm(_ _)m
やっぱ、最高wwこの、小説w
次回・・・まってます^^
(早く書いて・・・くださぃww)


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