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8844サブな3匹の旅ジョニ〜8/7 20:12:272181cfAoAWXieJzA.
スズメは「どうせ俺はサブキャラさ」と呟いていた・・・
そんなある日友達のキーコとピーコから「俺たちこのままサブでいいのかなぁ」
と言い出した。横で話しをきいていたビーは「ならお前たちで世界へ行けば〜」
といった。「その手があった」とキーコは言った。そう言って3匹のたびがはじまった
ジョニ〜8/7 20:31:02181cfAoAWXieJzA.||949
スズメ「どうやって行けばニザ山に着くの？」
キーコ「川を登っていくんだよ！！！」
ピーコ「川が見えてきたぞ〜」
その後・・・・
スズメ「ゲムル川？」
ゲロッグ「お前ら俺たちの場所だぞココは！！！」
キーコ「ニザ山に行かないといけないんだ」
ゲロッグ「お前らの事情なんて知らねぇ邪魔だ」
ピーコ「なら力ずくでも行ってやる」
戦闘開始
スズメ「つついてやる！！！」
ゲロッグ「痛い痛い！！！」
キーコ「砂嵐だぁ〜」
キーコは風をおこした
ゲロッグ「やめろ〜」
ゲロッグは逃げ出した
ピーコ「俺活躍なしかよ〜」
彼らはその後の悲劇をまだ知らなかった・・・・・
ジョニ〜8/7 20:53:52181cfAoAWXieJzA.||293
大アマガエル「(╬◣д◢)お前ら俺の可愛い子分に何しやがった」
ピーコ「そっちからケンカ売ってきたんだろ」
ゲロッグ「兄貴！！あいつら嘘ついてるんだよ！」
大アマガエル「何いいいい許さん！！！！！！！！！！」
キーコ「今度は手ごわいぞ・・・」
スズメ「とにかくココ進まなきゃ始まらねぇ」
戦闘開始
大アマガエル「蹴り飛ばしてやる！！」
キーコは蹴り飛ばされた・・・
キーコ「ぬわああああああああ〜」
ピーコ「大丈夫か？」
キーコ「は、羽が・・・」
スズメ「後は任せろ！！」
ピーコ「とりやぁぁ〜」
ピーコのたいあたり！！


ジョニ〜8/7 20:59:432181cfAoAWXieJzA.||748
大アマガエル「やるなあ〜ここからが本気だ！！！！！！」
大アマガエルの目が光っている
大アマガエル「2倍だ〜」
ピーコは大ダメージをくらった
ピーコ「はあはあ・・負けてたまるか！！！！」
ピーコは必殺技を繰り出した
大アマガエル「おまえの力そんなものか？」
ピーコ「何だと・・・バタッ・・」
ピーコは倒れた
スズメ「お前だけは絶対ゆるさねぇ」
大アマガエル「お前もアイツと同じ運命だ！」
つづく・・・
ジョニ〜8/7 21:13:522181cfAoAWXieJzA.||903
といいながら第二章・・・

スズメの連続攻撃！！
大アマガエル「痛くもかゆくもねぇ、くらえ！」
スズメは蹴り飛ばされた
スズメ「俺はココで逃げたら・・サブキャラのままなんだ！！！」
大アマガエル「？？？？」
スズメの周りが赤く光っている！！！
スズメ「ゴッドバードアタック！！！！！！！！」
大アマガエル「ぬああああ〜」
スズメは大アマガエルの腹を突き抜けた
ゲッログ「兄貴〜」
スズメ「立てるかキーコ、ピーコ？」
キーコ＆ピーコ「おう！」
スズメ「ゲムル川で少し休んだらニザ山に行こう」
ジョニ〜8/7 21:26:202181cfAoAWXieJzA.||726
彼らは二ザ山に登ると狼谷と書いてある看板を見つけた
キーコ「聞いたことがあるぞこの近くにはウルフと言う凶暴なモンスターがいるらしい・・」
ピーコ「けど、ココを通るしか方法はないよ？」
スズメ「まあ、いざというときは走りぬけよう！！」
とのんきな3匹でしたが・・・
ウルフ「オイお前ら待ちな！」
3匹たち「ギクッ」
ウルフ「おいしそうな鳥さん食ってやる！！」
ピーコ「俺たちおいしくないよ(汗」
キーコ「そうそう！！」
ウルフ「食べてみねえとわからねえだろうが！！」
スズメ「逃げろ〜」
ジョニ〜8/7 21:31:332181cfAoAWXieJzA.||927
ピーコ「空飛べば逃げれるぞ！！」
スズメ「そうか！！」
3匹は一斉に飛び出した
ピーコ「キーコ！！」
スズメ「そうだ、キーコは羽をけがしてたんだ。」
ウルフ「まあ、1匹だけでもいいか」
キーコ「助けて〜」
スズメ「待ってろよ！！」
ウルフ「戻ってきたか馬鹿なやつらだぜ」
ジョニ〜8/7 21:40:302181cfAoAWXieJzA.||391
ピーコ「仲間を見捨てるやつがいるか！！」
ウルフ「まあいい、えさも増えたことだし」
スズメ「よし！戦おう！！」
戦闘開始
ピーコはたいあたりをした
ウルフ「遅い！！」
ピーコ「よけられた！！」
ウルフ「くらえ！！」
ピーコ「くっ・・早い」
スズメ「一気に終らしてやる！！ゴッドバードアタック！！！」
ウルフ「遅い遅い！！」
スズメ「何だとよけられた！！」
キーコ「スズメ！！後ろ！！」
ウルフはスズメを引っかいた
スズメ「うわああああ〜」
ピーコ「大丈夫か？」
ウルフ「俺に指一本当らせる事はできねぇ！！」
ジョニ〜8/8 11:0:302181cfAoAWXieJzA.||34
キーコ「よし、なら俺たちみんなで相手を囲み逃げる場所をなくすんだ！！」
ピーコ「キーコやるなあ〜」
スズメ「よし、やってみよう」
三匹はウルフを囲んだ
ウルフ「ちっ、囲まれたか」
キーコ「よし皆で攻撃だ！！！」
スズメ「あれ、ウルフがいない・・・」
ウルフ「ぬるいんだよ！！」
ウルフは必殺技を繰り出した！！！！！
ピーコ「くっ、早い」
ウルフ「おとなしく俺のエサになれ！！！」
ピーコ「逃げるんだったら引き付けてやる！」
ピーコの周りで風が巻いている
ピーコ「トルネードフラッシャー！！！！」
ウルフ「くっそ、風に吸い込まれていく。。」
ウルフははるかかなたへ飛んでいった・・・
ジョニ〜8/8 11:17:172181cfAoAWXieJzA.||280
キーコ「さすがピーコ！！」
ピーコ「えへへ＾＾」
スズメ「エルフの村までもう少しだ！！行こう！！！」
キーコ＆ピーコ「おう！！」
第3章
キーコ「結構にぎわってるねえ〜」
ピーコ「俺昔、ウグイス爺ちゃん連れて行ってもらったことがある。」
スズメ「いいなぁ〜」
？？？「ピーコじゃないか！！」
ピーコ「雷鳥兄さん！！」
雷鳥「よくココまで来たな〜」
ピーコ「まあね。」
雷鳥に旅の話をした
雷鳥「ワォ、すごいなあお前ら！！」
スズメ「大変でしたよ・・・」
雷鳥「お前ら次はファイヤービートルを倒すことになるな・・」
キーコ「何ですかそれ？」
ジョニ〜8/8 11:30:332181cfAoAWXieJzA.||27
雷鳥「太陽山の守護神さ」
ピーコ「聞いたことがあるぞ！！」
雷鳥「アイツを倒し炎の石を手に入れるんだ！！」
スズメ「それって西の通行証？」
雷鳥「そう、炎の石別名西の通行証それがないとお前たちの旅は続かない！！」
キーコ「よし、ファイヤービートルを倒しに行こう」
ピーコ「グゥ〜」
雷鳥「まずは腹ごしらえだな。」
スズメ「一晩休んで明日出発しよう」
そして朝・・・
キーコ「行くぞ！！」
スズメ＆ピーコ「おう！！」
ピーコ「暑いなあココ・・」
キーコ「もうすぐだって」
ファイヤービートル「旅人か・・」
スズメ「勝負だ！！」
ファイヤービートル「よいだろう・・行くぞ！！」
戦闘開始
ジョニ〜8/8 13:23:402181cfAoAWXieJzA.||185
ファイヤービートル「さあ来いお前らの力を見せてみろ」
スズメ「ゴッドバードアタック！！！」
ファイヤービートル「鉄壁！！！」
スズメ「なんて硬さだ・・・」
ピーコ「ならば、トルネードフラッシャー！！！」
ファイヤービートル「何だその竜巻は？」
ピーコ「相手が重くて風に巻き込まれない・・・」
ファイヤービートル「なら、此方からストライクホーン！！！」
スズメ「なんて力だ・・・」
ピーコ「負けてたまるか〜突進だ！！」
ファイヤービートル「ホーンセイバー！！！！」
ピーコ「うわあああああ」
キーコ「あの鉄壁を何とかしなきゃ・・・」
スズメ「俺たち皆で突進だ！！！」
３匹は突進した


ジョニ〜8/8 13:33:372181cfAoAWXieJzA.||426
ファイヤービートル「なかなかいい攻撃だがこの鉄壁は壊せん！」
キーコ「ダメだ・・今度こそは勝てない。」
ピーコ「諦めたら終わりだ！！」
スズメ「その通りだ！！！」
ピーコとスズメは連続攻撃を繰り出した！！！」
ファイヤービートル「無駄だ！ストライクホーン！！！」
ピーコ＆スズメ「ぬわああああああ」
キーコ「鉄には熱だ！」
キーコの周りが暑くなっている
キーコ「ヒートウェーブ！！！」
ファイヤービートル「何だこの熱気は？」
キーコ「鉄壁が弱まっている今だスズメ！！」
スズメ「くらえ！！ゴッドバードアタック！！！」
ファイヤービートル「うわああああああ」
ジョニ〜8/8 13:43:562181cfAoAWXieJzA.||174
ピーコ「やった倒した！！」
ファイヤービートル「私の負けだ・・炎の石をたくそう！」
スズメ「よっしゃ！！」
その後エルフの村に戻った3匹
ピーコ「雷鳥兄さん倒したよ！！」
雷鳥「それは正しく炎の石！！！」
キーコ「コレって誰に渡せばいいの？」
雷鳥「コレは輝く草原から繋がる西の門の番人に見せるんだ」
スズメ「よし、輝く草原に戻ろう！！」
そうして、輝く草原に戻った3匹は・・・
キーコ「はい番人さん」
番人「コレは炎の石！！門を開けよう」
スズメ「やったあ！新しい旅の始まりだ！！！！」
ジョニ〜8/8 13:51:192181cfAoAWXieJzA.||925
そうして3匹は新しい世界を目にする・・・・・第４章へつづく・・・・・

　　　　3匹から筆者へ物申す！！！
ピーコ「俺たち3匹じゃなくて3羽だよ・・・」
筆者「時には間違えるさ(汗」
スズメ「小学1年生でもわかるよ。」
キーコ「(╬◣д◢)小学校１年生から出直して来い！！！」
筆者「すいませんでした(´；ω；`) 」
ジョニ〜8/8 13:55:542181cfAoAWXieJzA.||246
キーコから読者へ
キーコ「皆さんからの感想待ってま〜す」

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