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8878夏は怖いんだぞー。リレーマハザン8/10 19:12:492102cfXZy02qfwov.
いやー、この暑さはどうですか。
といいつつも、まぁ、なんか、去年みたいな変な気候よりましかー。
と、思わなくもないマハでありますが。
夏は暑くて、そして怖い話をするには最適なのであります。
というわけで、今回は。
「皆で怪談をしてたら、ちょっとヤバいことになっちゃった」系の話を
リレーしてみたいと思いまして。
話自体はリレーの途中で整えられるかなー、と甘い考えでスレ立てちゃいます。
で、で、ででではいってみましょうぜ。


マハザン8/10 19:14:142102cfXZy02qfwov.||164
西に沈む太陽が、その周りを赤々と照らしている。
さらに反対側の空は、向こうへ行くにつれ、青くその色を変化させていた。
周りにわりと自然が多い環境のせいか、
窓の外から入ってくる、夏特有の蝉の鳴き声が部屋の中を満たしている。
「ふっふっふ。では始めるか、皆の衆」
「やっぱり夏のお泊り会といったら怪談な訳ですな」
この会を提案した祐樹(ゆうき)と宏(ひろ)は顔を見合わせてにやりと笑う。
「こんなことしてたら呪われるぞ」
俺は反対だ。という態度で、祐樹に一言放ってみた。
「はっはっは。何を言うか優(ゆう)。だから楽しいのではないか」

姫歌8/11 15:3:102195cfxj2pH3tw/WU||422
?「消えろ…立ち去れ」
優「??裕樹、宏なんか言った?」
裕樹「はっ?なんも行ってねーけど…」
宏「さてわ!優お前もうこわいのー?カッコわりぃー」
優「ちっちげーよ!」

七実8/11 17:33:515917cfDQu1Oy0MPIE||142
優は気のせいだと思い、怪談をはじめた…
祐樹「じゃぁまずは俺から!…今から5・6年前…」
そう語りかけたとき何かのうめき声を聞いた
?「ウォォォォー」
今度は宏が聞いて祐樹が言っていた怪談をとめさした
宏「今なんか聞こえなかったか?」


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