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888小説もどき「escape:8」loveless6/13 17:3:322209cfDXSS.RpAMq.
みなさんこんにちわ。
とあるスレでテンションが鰻登りですw
そんな中、こっそり小説書いてみました。
懲りずに第8話、行ってみたいと思います。
それでは、時間と都合と貴方が許しましたなら、
どうぞごゆるりとお読みくださいませw

loveless6/13 17:4:22209cfDXSS.RpAMq.||560
過去ログ
http://chibifantasy.com/bbs/t12-463.html :1 始めの始まり
http://chibifantasy.com/bbs/t12-507.html :2 強敵との遭遇
http://chibifantasy.com/bbs/t12-593.html :3 蝶々刀の活躍
http://chibifantasy.com/bbs/t12-626.html :4 魔人との邂逅
http://chibifantasy.com/bbs/t12-649.html :5 世界への旅立
http://chibifantasy.com/bbs/t12-674.html :6 魔王の手込め
http://chibifantasy.com/bbs/t12-725.html :7 宝石色の水月
http://chibifantasy.com/bbs/t12-826.html :8 橙色の御部屋

loveless6/13 17:5:182209cfDXSS.RpAMq.||535
「後もう少ししたら夕食だ。
 そうだな、6時半までに1階に来ないと、食いっぱぐれるぞ。
 食欲旺盛な奴等がたくさんいるからな。
 それと、その左袖の破れたセーラー服はマズイだろう。
 クローゼットに適当な服が入ってると思うから、それを着て降りてこい。
 洗濯はしてあるから」
「ウイッス」

 そう指示を出して、流宇香さんは部屋を出た。

loveless6/13 17:5:432209cfDXSS.RpAMq.||559
 ご機嫌状態で忘れていたが、そいやセーラー服は悲惨なことになってるのでした。
 とりあえず、右袖をまくってノースリーブっぽく見せていたが、何だか違和感ありまくりで。
 その上、砂埃で酷く汚れていて、とても食卓にはそぐわなかった。
 というわけで、セーラーは洗濯に出し、今はキャミソールと丈の短いスパッツ姿。

「とりあえず、着替えッスね」

 呟いて、林檎をソファに戻す。
 るんたかるんたか陽気にスキップ。

「ふーん、ふふーん、ふふん、ふーん♪
 んー……」

 鼻歌交じりでクローゼットを探し、ついたての後ろに回る。
 あっさり発見。
 早速開けてみる。

loveless6/13 17:6:272209cfDXSS.RpAMq.||770
「勇者は引き出しを開けた」

 我ながらビミョーな事を口走りつつ開けると。

 

「…………………………マジかよぅ」

 

 薬草はなかった。
 や、あたりまえだけど。
 それよりも、問題なのは。

 ありえないほど大量の服。
 そしてそのデザイン。

 何だか威圧的ですらある。
 1枚テキトーに出してみて、全身鏡の前であててみる。

「…………………………マジですか」

loveless6/13 17:7:82209cfDXSS.RpAMq.||271
 や、うん。
 何つーか、アレです。
 露出度の高さで言えば、FF10-2のリュッ●とタメを張れるぐらいだ。
 ゲームに明るくない人のために解りやすく言えば、ほとんど水着状態。
 上はビキニで、下はホットパンツ。
 鰻登りしたテンション、ジェットコースター並みに落下。

「アレですか?
 元住人の盗賊さんは『ニギヤカ』担当のアルベド族だったんですか?」

 カ●メ団、参上!とかゆってる、あの●ュックちゃんですか?
 だったらあたしも緑のカラコン入れて、その中心に渦巻き書かなきゃ。
 などと、愚考すること数秒。

「とりあえず、着れる服、探そう」

loveless6/13 17:7:202209cfDXSS.RpAMq.||440
 とてもじゃないが、これを来て食卓に向かうなんざ、いくらあたしでもムリだ。
 クローゼットを漁ってみるが、どれもビキニとホットパンツ。
 この子一体どんだけスタイル良かったんだろ。
 何着か、露出度が同じくFF10-2のユ●ナ並みに下がった服が見つかった。
 ●ウナレベルといっても。
 胸は大きく空いてて、ホットパンツから伸びる足を、スリットの大きく入ったスカートで一本隠す程度で。
 ビキニよりは良いとはいえ。

 こ ん な モ ン 着 れ ま せ ん v

loveless6/13 17:7:582209cfDXSS.RpAMq.||160
「ああもォ何なのこの子そんなにスタイル良いの見せびらかしたかったら裸で生活しろよ全裸で!」

 叫んでみたは良いが、当然そんなことでクローゼットの中身が変わるわけでもなく。
 一番露出度の低い服を、引っ張り出してキッチンに出向いた。
 ちなみにそのカッコを記述するとしたら。
 胸の大きく空いた、白いへそだしノースリーブ。 下はデニムのホットパンツ。 スリットが深すぎて、ほとんどパレオなデニムスカート。 ちなみに裾には白いレース付きだ。

loveless6/13 17:8:242209cfDXSS.RpAMq.||549

「まったく、何で、あたしが、こんなカッコをせにゃならんのっ……」

 階段をづかづかづかづかブーツ(借り物だ)で歩いて、キッチンに到達。

「流宇香さんっ!」
「ああ、有希か。
 流宇香さんなら今ちょうど洗濯機回しにいっ…………………………」

 ジャガイモを剥いていた、真人と目があった。
 流宇香さんは見当たらない。
 見つめ合うほど、数十秒。

loveless6/13 17:8:492209cfDXSS.RpAMq.||563
「ブッはっはっはっはっはっはっはっはッ!
 や、ハハッ、あっはっはっはっはっはっはっはっはゲフッ、ゴフッ!
 ゴホン、ごふッ、
 ……ッハ、おま、お前何そのカッコ……!」
「死ネ。」

 大量にかいた冷や汗を拭う前に、あたしを指差し腹を抱える真人を、近くにあったフライパンで思いっきり殴った。
 笑顔魔人は、存在理由に乗っ取り思いっきり笑いながら昏倒した。






loveless6/13 17:9:242209cfDXSS.RpAMq.||188
「ハハ、そういやあいつはそんな格好が大好きだったな。
 あたしも意外と露出は好きだが、奴には完全に負けたな。
 気がつかなくてすまない」
「そおゆう大事な事はもっと早く迅速に素早く気付いてくださいお願いします」

 皿を運びながら、早口で言った。
 ちなみに今のあたしのカッコは、自前のキャミソールにベージュのパーカー、ベロア生地の黒いズボン。
 パーカーとズボンを借りれなければ、あたしは今もあのカッコのままだったに違いない。
 あたしも露出は嫌いじゃないが、水着以外であそこまでとなると、流石に嫌悪。
 や、可愛いよ。

loveless6/13 17:11:102209cfDXSS.RpAMq.||594
 可愛いけどね元住人な盗賊さん。
 限度、考えよう?

「いやあおぞましかった。 実におぞましかった。
 二度とあんなカッコで俺の前に現れるなよ、有希。
 オレが笑い死にする」
「良いからシね何も言わずにシね勝手にシねすぐシね今すぐシね目の前から消えていなくなれ真面目にシんでこいカエレカエレカエレカエレ即刻くたばりやがれ笑顔魔人」

 後頭部にでかいたんこぶ作っといて人をバかにする言葉を吐くな真人。
 や、寧ろ左手の包帯の方が気になりますが。

loveless6/13 17:29:352209cfDXSS.RpAMq.||396
 流宇香さんが笑い声と物音に駆けつけたときは、あたしは鬼のような形相で真人の手首を揃えて踏みつけ、包丁で狙いを定めてる所だったという。
 正直、そこまでやってる自覚は皆無でした。
 無意識無自覚に手首に包丁ブッ刺そうなんて、あたしもある意味ステキな人間だと思い直した。

「いや、本当にさっきはびっくりした。
 度胸有るのは解ってたが、流石にびっくりしたな。
 階段に置かれていたナイフの鞘にもびっくりしたし」

 からからと笑って話す流宇香さん。
 ちなみに、ナイフの鞘とは。
 バタフライナイフを鞄に入れておくのも危ないと思ったので、ぽよまろに持ってもらっていたのだ。

loveless6/13 17:29:592209cfDXSS.RpAMq.||682
 持っててもらったっていうか、上からブッ刺したけど。
 やっぱり、ぽよまろに痛覚はないらしく、すやらすやらと眠りこけていた。

「ホント、こいつ面白いでしょ流宇香さん。
 意外性の塊みたいなもんですよね」
「ああ、本当にな。
 お前はとても良い拾いモノをした」

 へらりへらりと笑んで言う真人に、手首解体未遂事件は話していない。
 流宇香さん曰く。

『だって、あんなそら恐ろしいモノ、どうやって説明すればいい?』

 まあ、確かに。
 あたしだって、昏倒してるうちに手首かっ切られそうになったなんて聞きたくない。

loveless6/13 17:31:52209cfDXSS.RpAMq.||796
 ――ていうか、そんな事件を目撃して、なおあたしを『良い拾いモノ』扱いできる流宇香さんもすごいと思う。
 などと思いながら手を動かしているうちに、テーブルの上には5人分の支度が揃った。

「あれ? 5人分?」
「や、そらお前、ホームにゃ他の住人も居るんだからよ。
 そいつらの分も出しとかなきゃいけねーだろが」
「んや、そーだけどさ」

 1つの階に、住人の部屋が3つずつ、トイレと風呂が1つずつ。
 1階に限り、ダイニングとキッチンと、流宇香さんの部屋がある。
 つまり、このホームにある住むための部屋は、流宇香さんの部屋含め10部屋。
 その内の4部屋が空き――あ、今日あたしが入ったから、3部屋か。

loveless6/13 17:33:322209cfDXSS.RpAMq.||365
 つまり、残りの7部屋には人がいる。
 2人分の準備が足り無くないか?

「ああ、今日は2人ほど遅くなると行って出ていった。
 6時半までホームに間に合わなかったら、もうその時点でそいつは食いっぱぐれるのさ」
「遅くなるって連絡を入れなかった場合は?」
「そいつの食事は他の奴等が食っちまうさ」

 流宇香さんが説明してくれた。
 ほほう、じゃああと2人いらっしゃるのですね。
 納得していると、

「あ、ご飯できましたー?」
「お、マジで?」

 聞いたこと無い声が、2人分聞こえてきた。

loveless6/13 17:34:52209cfDXSS.RpAMq.||63
「わあ、今日は私の大好きなハンバーグなのだ」

 と、ぱたぱた駆けてきて大きな目を輝かせたのは、緩く巻いた長い銀髪が素敵な――お兄さんだろうか。 お姉さんだろうか。
 酷く中性的な容貌で、声もアルトで、手足は細く長く、だが胸は目立たなく。
 だめだ、性別が解らない。
 あたしはこの人の性別について、考えるのを廃棄した。
 しかし何とまあ、愛らしい挙動と言動だ。
 年上ながら、あたしなんかより全然可愛い。
 これで男の人だったら失礼かもだけど。

loveless6/13 17:35:222209cfDXSS.RpAMq.||423
「銀はホンマに、そーゆー子供らしい食いモンが好きやなあ。
 可愛らしいわ」
「馬鹿にしないで欲しいな。
 私だって塩からとかも好きなのだぞ」
「あーあーハイハイ今度は一気にジジ臭くなったなあ。
 あ、よっす姐さん」

 銀と呼ばれた銀髪美人をからかいながら、流宇香さんに挨拶をしたのは、阿呆みたく背が高い男の人だった。
 関西弁っぽいなまりがあるが、どこか偽物っぽい。
 少し長めの黒髪はそのまま流して。
 つり目がちな双眸、左目の下には泣き黒子。
 細いフレームの眼鏡がよく似合う。
 一見、冷たそうな顔だが、口調と表情がそれを裏切っている。

loveless6/13 17:35:512209cfDXSS.RpAMq.||600
「銀月、暁、夕食だ。
 だが、今日は真人が拾いモノをしてきてな。
 すぐに食べるわけにも行かないんだ」
「ふーん、真人の拾いモノか? それは一体何だ?」
「どーせまっつんの事だから、アレやん。
 紅い花拾ってきたとかやろ」

 などと笑いあう2人に、

「違う。 これだ」
「へあ?」

 流宇香さんはあたしの首根っこをひっつかむ。
 ぱちくりと瞬きした銀髪美人と、にやりと笑った泣き黒子が視界に映る。

loveless6/13 17:36:232209cfDXSS.RpAMq.||634
「花畑でぽよにやられそうになってた所を、真人が拾ったらしい。
 ほら、拾いモノ。 挨拶は?」
「にゃ、あー、ウイッス。
 えっと、我妻有希です。
 名前はJAM発音じゃなくて、釈迦兎発音な有希。
 今日から、このホームでお世話になることになったっぽいです。
 よろしくです」

 頭を下げようにも、流宇香さんが掴んでるためにそれは不可能。
 銀髪美人は心底嬉しそうに微笑んで、

loveless6/13 17:36:462209cfDXSS.RpAMq.||104
「そうか。 可愛い娘だな」

 と言い、泣き黒子はニヤニヤと笑いつつ、

「せやな。 可愛え子やん」

 と言い、最後に2人で真人を見つめ、

「「彼女か?」」

 ハモッた。

「ンな訳無いじゃないですか何言ってンですかあんた方絶対脳髄腐ってますよ眼科行ってきてくださいよホント何言ってンですかみんなしてこんな奴彼女にするぐらいならオレいっそのこと――!」

 もがもが。

loveless6/13 17:37:122209cfDXSS.RpAMq.||245
 泣き黒子が暴れ出した真人の口を押さえつけた。
 ニヤニヤと。
 ニヤニヤと笑いながら、目であたしを見る。

「で、嬢ちゃん。
 こいつこないなこと言うてるけど、真相はどーなん?」
「私も是非、それが知りたいな」

 にこにこと銀髪美人が可愛く手を組んで頬杖し、その上に顎を載せて微笑む。
 ああ、なるほどねえ。
 ホームに入る前真人が言ってた『やけに似てて恐いんだよ』てのは、
 こーゆー、事だったのね。

 不敵に微笑んで、その後モードを切り替える。
 可愛く優しい清楚可憐な女の子モードに。

loveless6/13 17:39:372209cfDXSS.RpAMq.||884
「ええ、皆さんの言うとおり、あたしは真人くんの彼女です。
 まだまだ至らないところあると思いますけど、よろしくおねがいしますね
「む――――――!」

 にっこりと微笑んでちょこんと首を傾げたあとに、泣き黒子の手のひらで真人の絶叫が響いた。
 フフフ、こうなっちゃあ止まらないわよ、笑顔魔人。

「ああ、やっぱりそうなのか?
 私もそうだと思ったのだぞ。
 真人は可愛い彼女をゲットして、とても良かったのだ」

loveless6/13 17:40:22209cfDXSS.RpAMq.||781
「そーそー俺もそう思ったわ。
 えらい可愛え嬢ちゃんやないの。
 大切にすんやで? でないと、あっちゃんが許さへんからな」
「んー、むー! ん――――――!」

 やたら笑顔の3人集に囲まれて、真人は真っ赤になって、更に泣きそうだ。

「まっつん堪忍せや。
 この嬢ちゃんもゆうとんのやし、な」
「そうだぞ真人。
 往生際の悪い男は好きでないのだ」

 首を横に振りたいらしいが、押さえつけられて動かないらしく。
 寧ろ、泣き黒子が首を無理矢理縦に振らせている。

loveless6/13 17:40:262209cfDXSS.RpAMq.||887
「ほーらまっつん白状した
「ふふ、可愛い彼女なのだ。
 大事にしないといけないな、真人」
「これからもよろしくね、真人くん

 真人が何とか泣き黒子の腕をふりほどいて叫ぶ。

「誤解だ――――――!」

 あ。
 笑顔魔人泣いちゃった。
 流宇香さんが近寄って、あやすように頭をぽんぽんと叩く。

loveless6/13 17:40:502209cfDXSS.RpAMq.||834
「あーあー真人。 泣くな泣くな。
 ほら、お前らも虐めるな。
 銀月、暁。
 有希に自己紹介は済んだのか?」
「あ、せやな。
 まだ済んどらへんな」

 泣き黒子がこっちに向きなおる。

loveless6/13 17:41:352209cfDXSS.RpAMq.||393
「はじめまして、嬢ちゃん。
 俺は暁ゆうねん。
 あっちゃん呼んだってなー。
 ちなみに、言葉は似非やから、間違うてても気にしたらあかん。
 とにかくよろしゅう」
「よろしゅうなあ」

 暁さんこと、あっちゃんの言葉をパクる。

loveless6/13 17:42:202209cfDXSS.RpAMq.||579
「私は如月 銀月。
 今の職業は、黒騎士なのだ。
 よろしくな、有希」

 ふわりと微笑む。
 人を癒す笑みだなあと思う。

「よろしくおねがいします」

 釣られて笑んだ。

 何だか、とても奇妙な世界に来たけれど、
 死ぬことは出来なかったけど、

 とても良かったかもしれないと、心底思った。





→続く。

ぷっち6/13 17:42:462225cfffBSKO3hXC6||548
オモシロイww
お腹痛い・・・・ケラケラww(ぁ

シェーラ6/13 17:43:436121cfnQVidFOYpiU||750
おもしろいですー^^

loveless6/13 17:46:592209cfDXSS.RpAMq.||179
お読みいただき、誠に感謝です(ぺこり)
今回は魔王が可哀想で、その2倍魔人が可哀想です^^;
そして、今回新たに御名前をお借りいたしましたのは、
如月銀月こと銀月さま、暁ことベベルさま。
ありがとうございます。
如月銀月さんは、ほんわか天然系な中性的美人。
暁さんは、黒髪泣き黒子な関西眼鏡さんです(ぇぇ)
どちらもこのようなキャラで宜しかったでしょうか?;

それでは、ありがとうございました!

銀月6/13 17:48:592182cfLMvpixotkc6||319
登場したwベルちゃんと一緒に^^
まじで、テンション上がりますw
本当に面白いO(≧▽≦)O
銀髪美人w性別が気になりますが、事実と違うとはいえ何とも有難い
設定です〜^^銀色が大好きなのでw
今後の展開と、あと、ぷっちゃんの登場が酷く楽しみですw

loveless6/13 17:52:552209cfDXSS.RpAMq.||922
>ぷっちさま。
さ、さきほどは……どうも……w
ゴホン、お読みくださいまして、ありがとうございます!
今回は久々にコメディ風味強かったので、
書いててとても楽しかったですw
それでは、ありがとでしたーw

loveless6/13 17:54:102209cfDXSS.RpAMq.||768
>シェーラさま。
はじめまして、愛無です(ぺこり)
面白いと言ってもらえまして、とても嬉しいですw
もし宜しければ、これからもお付き合いくださいませw
それでは、ありがとうございました!

loveless6/13 17:57:32209cfDXSS.RpAMq.||978
>銀月さま。
御名前お借りしましたですw
こんなキャラで良かったのでしょか><;
これから魔王を脱力させるべく、銀月さんには活躍してもらいますね。
ぷっちさんも、これから登場予定ですw
早く皆さんを書きたい><
それでは、ありがとうございました!

loveless6/13 17:59:02209cfDXSS.RpAMq.||903
訂正;
タイトル「escape:8」ではなく「escape:9」でした><;
ゴメンナサーイ!

銀月6/13 18:2:92182cfLMvpixotkc6||636
こんなも何も、かなり喜んでます^^
何やら、イメージを壊しちゃいそうなので、他で
悪い事が出来ないですねw(ぇ
lovelessさんの世界なので、ご自由にいじってやってくださいw
(スレ、実はこっそり眺めてますw)

loveless6/13 18:4:22209cfDXSS.RpAMq.||126
>銀月さま。
ええと、今非常に動揺したのですが;
あ、えっと、はい、ご自由にいじらせていただきます><;
えと、そのスレの言葉が、例のスレならば……
是非、参加してやってください(ぺこり)

浅漬け6/13 19:9:222211cfwdGUp7imX5Q||114
お・・面白かった!!!
銀月さんと暁さんいいキャラしてました!
彼氏に欲しいw(爆
そして今回笑顔魔人が更にワロタw
そして姐さんまたもいいキャラしてました!やってくれたぜ姐さん!(笑
腹抱えて笑っておりました。
次回も期待しておりますです!でわわw

loveless6/13 19:12:122209cf//pitckPS3s||515
>浅漬けさま。
レスありがとですw
今回はコメディ満載でお送りしましたw
銀月さんと暁さんは、やっぱ趣味で固めましたw
暁さんは好きな漫画のキャラまんまですからね^^;
姐さんも活躍していただきましたwありがとですw
それでは、また次回も宜しければお会いしましょうw

loveless6/13 20:24:252209cf//pitckPS3s||140
独り言ですが。
10話まで行ったら、過去の話まとめたHP作ろうかと思案中。
いつまでも1話のログが残ってる訳でもないですしね><;
自己満足で終わりそうですが;

ベベル6/14 1:1:432201cf.VW8nzKrgMg||810
うきゃ〜^^銀つんと一緒にトウジョウ! (・____________________・)ノ
ちょっとビックリしたのがリアル自分と大分似てるトコ!!
泣き黒子あるし胡散臭いし眼鏡伊達だケド、時々かけるし(笑)
リアルの俺見事あるんじゃハッΣ(゜ロ゜〃)
なんちゃって``r(^^;)ポリポリ
かなり好きなキャラで登場させて頂いてホントにありがとデス^^
毎回楽しみ見まくってるのでヨロシクゥ( ̄ω ̄= ̄ω ̄)

ベベル6/14 1:5:552201cf.VW8nzKrgMg||749
見事=見た事

失礼しました|彡サッ!

loveless6/14 11:6:412209cf//pitckPS3s||259
>ベベルさま。
御名前、お借りいたしましたw
暁さんはホント良い感じに愛無のツボ押しまくったキャラなのですねw
黒髪泣き黒子な関西眼鏡さん! しかもほどよく髪伸ばしちゃったり。
嗚呼いっそツバメ返しでも何でもやってくれ!
などと、戯言吐きつつ書いてたのですが(どーでもいいよ)
もしかしたら、リアルでベベルさん見たことあるかもですねえ(ぇぇ)
それでは、ありがとうございましたw

桃亜6/15 14:46:292184cfoZtnGFr/2x.||404
こんにちは^^はじめまして。
とあるスレにてお名前拝見致しまして、どんな物語を書く方なのか気になってきました。
ちなみに、ROMオンリーでしたので私の名前はありませんw(大抵のスレはROMが多いです^^;)
1話目から面白くて今回まで読み終わりました。
まとめて頂けると大変読みやすいと思います。大変でしょうがHP化期待しております。
では、失礼致しました(*´∀`*)

loveless6/15 20:5:542211cfBWHkdXOfQbw||897
>桃亜さま。
はじめまして、お読みいただきまして誠に感謝です!
例のスレが何を指すのか解っちゃったため冷や汗だらだらで挨拶ゴメンナサイ;(何)
はい、シリアスかと思いきやいきなり馬鹿話に転化する様なモノカキで御座いますw
はわわ、1話目から読んでくださって、どうもです><
もし貴方さえ宜しければ、これからもお付き合いくださいw
それでは、ありがとうございました(ぺこり)


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