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8892STRIPE×LOVE沙織8/11 20:45:172226cfqbSQZxEEZts
沙「前の物語も書いてないまま・・・新スレ立てちゃった☆」

櫻「・・・。」

南「なんで、また俺達が？「青空を見上げて」の奴にすれば良いじゃん。」

沙「そいつらの、名前忘れてしまいました＾＾これは、続編なんで・・・。」

櫻「ごまかした！」

沙「まぁ、見てね＾＾STRIPR×LOVE(ｽﾄﾗｲﾌﾟ×ﾗｳﾞ)」
沙織8/12 1:25:352226cfqbSQZxEEZts||609
　　　　　　　―青空を見上げてごらん―　　　

　　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8864.html
沙織8/12 2:8:482226cfqbSQZxEEZts||869
　　　　　　　　　＊＊＊恋色物語＊＊＊

第一章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8527.html　

第二章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8554.html　

第三章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8576.html

第四章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8597.html

第五章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8618.html

第六章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8644.html

第七章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8666.html

第八章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8687.html

最終章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8709.html
沙織8/12 15:13:462181cfzGqU4DsxNVo||233
　 ＊＊＊恋色物語＊＊＊―・―未来―・―

第一章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8781.html

第二章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8811.html

最終章　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8843.html
沙織8/12 16:51:202181cfzGqU4DsxNVo||637
―ある所で・・・１つの【魂】が、去っていく・・・―
沙織8/12 17:26:482181cfzGqU4DsxNVo||585
　　　　　　―・・・―

咲「・・・ぁ・・・りが・・・とぉ・・・」

　　　　　　―ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ―

和「さ・・・咲乃死ぬな！行くな！」

母「咲乃・・・和哉くん。ありがとう、今まで。咲乃も、喜んでくれたわ」

父「・・・っ咲乃・・・」

先「・・・ご臨終様です」
沙織8/12 18:21:222181cfzGqU4DsxNVo||17
和「そ・・・そんな・・・咲乃ー！」

母「さ・・・咲乃・・・」

父「・・・。」

　　　　　―その頃・・・咲乃の【魂】は―

咲「こ・・・ココは？何処なの・・・天国？(嘘だよね・・・」
沙織8/12 18:31:332181cfzGqU4DsxNVo||309
？「お前が、咲乃か？」

咲「は・・・はぃ」

？「そうか。では、また会おう。」

咲「え？ちょっと・・・待ってください〜」

　　　　―・・・―
　　　　　　　　　―・・・―
　　　　　　　　　　　　　―・・・―
沙織8/12 18:48:142181cfzGqU4DsxNVo||651
咲「ぅ・・・ぅ〜ん。ココは？」

　咲乃が、目を覚ました周りは、とてもキレイな世界のようだった

？「貴方は誰？どうしたの？地面に座って」

　　　その美少女は、手を差し出した

咲「ありがとぅ。えっと、私は「瀬戸　咲乃」ココは・・・何処？」

藍「ううんｗ私は「藍」。ココは【ソウル＝ブルー】という世界。死んだ人の中で【選ばれた魂】だけ、ココに来るの」
沙織8/12 18:52:342181cfzGqU4DsxNVo||656
咲「え・・・私は、死んでいるの？」

藍「えぇ。そうよ？知らなかったの･･･？」

　　　　咲乃は、『コクン』とうなずいた

藍「何故かしら・・・死ぬ前の記憶はあるはずなのに・・・まぁ、いいわ。着いて来なさい」

咲「うん」

藍「【ゴウアウトバルム】」
沙織8/12 19:5:122181cfzGqU4DsxNVo||845
　　　　　すると、藍は、宙に浮いた

咲「えぇぇ？」

藍「行くわよｗつかまって〜」

咲「うんｗ」

　　　　　ヒュッと、空を飛んでどこかへ向かっていく

藍「大丈夫？咲乃」

咲「怖いよ〜ｗ落ちそうｗ」
沙織8/12 19:7:352181cfzGqU4DsxNVo||934
藍「着いたわよｗ」

咲「ココ・・・って、デカイ！お城？」

藍「・・・家ダケド・・・」

咲「・・・。」

？「お帰りなさいませ。お嬢様」

藍「あぁ。ただいま〜」

咲「・・・。藍ってお嬢様！？」
沙織8/12 19:23:262181cfzGqU4DsxNVo||876
藍「そうなのかな・・・？知らない。ただ、ごく普通に暮らしてるだけ。な」

メイド「・・・お嬢様は、とても良いお暮らしをなさっています」

咲(ごく普通じゃないじゃん・・・。お嬢様じゃん)

藍「咲乃行くよ！」

咲「へ？」

藍「【モヴァ】」
沙織8/12 19:25:432181cfzGqU4DsxNVo||748
咲「キャッ」

　　　　　―・・・―
　　　　　　　　　　　―・・・―
　　　　　　　　　　　　　　　　　―・・・―

藍「・・・フゥー」

咲「って、ココ何処？」

藍「父上の部屋の前」

咲「なんで？瞬間移動みたいｗ」
沙織8/12 19:28:272181cfzGqU4DsxNVo||815
藍「ってか、瞬間移動の呪文唱えただけだよ」

咲「えっ・・・藍が、私を連れて走ったんじゃないの？」

藍「んな訳ないでしょ〜ｗ」

咲「そうかな？」

藍「入るぞ。父上の部屋に・・・」

咲「ドコ？血地上の部屋って・・・」

藍「父上の部屋だ！」
沙織8/12 19:30:452181cfzGqU4DsxNVo||416
　　　　―コンコンッ―

咲「門をノックするの？変なの〜」

藍「？？ドアだぞ？ドアをノックして何が悪い？」

咲「え・・・？ドア？デ・・・デカー！」

藍「そうか？」

？「入りなさい」

　　　　　　―ガチャッ―
沙織8/12 19:39:582181cfzGqU4DsxNVo||515
藍「失礼します。父上、連れてまいりました例の子を」

父「良かったな。藍・・・？そちは、咲乃では？」

咲「わ・私？咲乃です・・・。貴方は、さっきの・・・」

父「そうだ。さっき会ったのは、我だ・・・。咲乃殿には、謝らなければいけない事がある・・・。」

咲「な・なんですか？」

父「実はな・・・」
沙織8/12 19:46:212181cfzGqU4DsxNVo||885
咲「はぃ・・・」

父「我ら【王家】と奴ら【玉家】は、昔から仲が悪かった・・・。【王家】は、その名の通り「王」の家系【玉家】は「王」を認めない「裏」(悪行)の家系なんだ。」

咲「【玉家】って、ダジャレですか？」

父「・・・。まぁ、話を進めるぞ」

咲「は〜ぃ」
沙織8/12 20:47:302181cfzGqU4DsxNVo||823
父「ある日、【玉家】が言ってきたのだ」

玉家の人「お前が王を辞めなければ【呪文の力】で、生人を死に導き【ソウル＝ブルー】へ送る」

父「とな」

咲「藍うまぃｗ玉家の人の真似(悪役の真似)するの」

藍「話を聞け(怒」

父「それで、我が王を続けていたら・・・玉家の言うとおり生きている・・・死ぬ必要の無い人間・・・咲乃が、やってきた・・・。」
沙織8/12 21:6:542181cfzGqU4DsxNVo||848
咲「じゃぁ・・・私は、元の世界へ戻れるの？私は、死んでないの？」

父「あぁ。しかし、戻るには「時間」がかかる。」

藍「じゃぁ、あの件は？どうなるの？」

父「仕方が無いだろ。」

咲「あの件？」

藍「実は・・・元世界には、咲乃の様に「死んでいない」のに、ソウル＝ブルーに来る人が、居る。」
沙織8/12 21:11:442181cfzGqU4DsxNVo||838
藍「その人たちが、ソウル＝ブルーに来るのを防ぐための仕事を、やってもらおうと・・・」

咲「防ぐって、どうやって？？」

藍「なんか、こっちに来る時「魔法」をかけられて「死ぬ」んだって。だから、魔法をかける時、こっちも「魔法」でソレを封じれば良いってことｗ」

咲「魔法？使えるの？」

藍「えぇ。そうよ」

咲「私も・・・やる！」
沙織8/12 21:17:272181cfzGqU4DsxNVo||240
藍「じゃぁ、決まりね。ちなみに、明日元世界いくからｗ準備しなさいよ」

父「・・・はぁ・・・」

咲「うんｗ」

藍(よかった・・・一緒にやる人が出来て)

咲(魔法が使えるんだ〜(ﾆｬﾝ♪)

？「アイツか・・・」

？「あぁ。アイツだ」
沙織8/12 21:19:412181cfzGqU4DsxNVo||441
明日【元世界】に、仕事しに行く事になった咲乃＆藍。

　　　　ところで、さっきの奴等は？いったい誰？

　　　　　　　　　　　　次号必見(笑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　感想待ってますｗｗ
沙織8/12 21:27:162181cfzGqU4DsxNVo||525
　ちなみに、コレは【貴方と私の恋】をもう一度最初から書いたものです〜！

被る所ありますが、あらかじめご了承くださいｗ
沙織8/13 1:2:182181cfzGqU4DsxNVo||425
沙「人気無いね・・・」

咲「ＬＯＶＥが、無いから？」

藍「アタシとＬＯＶＥする？」

咲「こわぃ・・・藍」

沙「・・・」

櫻「やっぱ、私達じゃないとねｗ」

南「だよな〜ｗ」

沙「バカップル・・・感想待ってますｗ」
姫歌8/13 11:14:92195cfxj2pH3tw/WU||163
沙織さまへ

今回のお話もとっても楽しかったです♪でも私的には恋色物語のほうがなんてゆうか…青春＆ラブ？みたいな感じがして好きでした…でもこのお話もとってもおもしろかったです♪次回も頑張ってください♪
ミル8/13 15:4:542194cfWgF97ahQAeQ||977
うわゎ〜・・・。面白いｗｗ
けど、私的には姫歌さまと同じ恋色物語の方がすきでしたね（ｵｲ
次回を楽しみに待ってます☆
すみれ☆8/13 18:15:472204cfnacloQpOVtw||29
「貴方と私の恋」は、どうするんだろう・・・と思ってたら、改良バージョンがぁ！
藍って、「裏」あったりして・・・しっかり系は大好きだから、「藍」は大好き♪
次回も頑張ってね*＞△＜
七実8/14 13:58:185917cfDQu1Oy0MPIE||496
お〜改良版だ！
あれ楽しみにしてたんだよねｗ
恋色物語もよかったけどこっちもだんぜん良い！
(ちなみにどっちかだとこのSTRIPE×LOVEだなｗ)
次回もがんばってね♪
沙織8/14 18:55:182181cfCUIvKqAteLk||390
姫歌様

沙「なんか、メッチャ嬉しい〜ｗありがとうございます＾＾」

南「やっぱ、俺らの方が・・・良いって事だよｗだから、恋色物語にしなよ〜」

沙「ぃや〜ｗ恋色物語好きだったよ〜ｗ番外編書きたくても書けない・・・(ネタ切れデス)」
藍「あぁん？もし、途中で変えたら・・・ゆるさないわよ」

父「そんな時のために男２人用意してやった。楽しみに待ってろ」
沙織8/14 19:7:462181cfCUIvKqAteLk||298
　　　　　　　　　ミル様　

沙「やっぱ、恋色物語ですか〜・・・。確かにアレは・・・書くの面白かったｗ」

櫻「恋色物語か・・・ってか、結構南に、フリマワサレタケド・・・(怒」

南「ギクッ・・・」

藍「・・・ﾌｯ」

父「藍・・・お前はいつから、そんな奴に・・・(ゥッゥゥ」
沙織8/14 19:14:312181cfCUIvKqAteLk||360
　　　　　　　　　すみれ

藍「私の事が・・・好き？いいわよ！自給１００万で雇ってあげる。」

沙「ケド「裏がありそう・・・」って言ってるよ(ﾎﾞｿｯ」

藍「・・・そんなこと無いわよね〜ｗち・・・父上＾＾」

父「・・・。」

咲「実は、裏ありました・・・(笑」

？「次回お楽しみにね＾＾」

咲「誰？」
沙織8/14 19:19:162181cfCUIvKqAteLk||13
　　　　　　七実様

咲「こっちも、面白そうだってｗキャッ」

優「浮かれとけ・・・小娘」

咲「・・・誰ですか？(ﾐﾀｺﾄﾅｲ」

陽「説明しましょう〜ｗこのオバサンは、優希。恋色物語に数えられるほどしか出てない、ババァ。(保育士)」

優「・・・。」　ド地ｆｄｈせｄｊそｘしゃうｈｘｄさお

陽「死亡しました。ボク(ォィ」
すみれ☆8/16 9:47:426111cfNSf1oOYySwg||418
藍は、裏があっても大好き〜！
「藍」って漢字、かっこいいよね♪
恋色物語より、「STRIPE×LOVE」の方が、１０倍大好き♪
南がね・・・最悪ｄ（強制終了）
南なんて・・・最悪×１００だょ・・・最低だった＞＜
櫻はこんな馬鹿な奴に惚れて・・・可哀相だよ・・・
櫻が幸せならまだ良いけどね＾＾
浮気したら、地獄に落とすか、得意の柔道やら、空手やらで、やっちゃってね♪
沙織8/16 18:34:412181cfyxdaKQFzcPM||847
南「なんで・・・俺は、悪役なんだ・・・」

櫻「まぁ、ドンマイ？」

陽「俺のほうが・・・良いのに・・・」

夕「そう言うから・・・振られるのよ（−３−」

陽「・・・。ワァァァァ」

藍「私の事を？だから、自給１００万で召し使いにしてやるって言ってるではないか。」

咲「オィ」

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