8900 | 妖精のこぃ | ミル | 8/13 15:13:48 | 2194cfWgF97ahQAeQ |
*登場人物* 小川 雪(おがわ ゆき)ユキの人間界での名前。(C組) 那野宮先生(なのみやせんせい)女。C組担任。国語科。 *「ご感想をお書きください」とレスがあるまでレス禁止です。 |
ミル | 8/13 15:14:24 | 2194cfWgF97ahQAeQ||993 | ||
前回の作品 第1話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8688.html 第2話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8710.html 第3話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8731.html 第4話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8783.html 第5話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8812.html 第6話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8837.html 第7話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8874.html では、物語スタート |
ミル | 8/13 15:15:41 | 2194cfWgF97ahQAeQ||578 | ||
――――学校に残った雪は・・・ 雪は大きく深呼吸をした。 雪は職員室の前にいた。 雪「ょし!!!!」 コンコン 雪「失礼しま〜す・・・」 ガラガラガラ・・・ |
ミル | 8/13 15:18:26 | 2194cfWgF97ahQAeQ||710 | ||
那野宮先生「?どうしたんだ?小川」 雪「ぁ、那野宮先生、ちょうどよかった。実は、ぁの・・・」 ・・・・・ 那野宮先生「能義のことについて教えて欲しい!?」 雪「はい」 雪は顔を赤く染めながら言った。 |
ミル | 8/13 15:19:29 | 2194cfWgF97ahQAeQ||251 | ||
那野宮先生「ははぁ〜ん、もしかして能義はお前の・・・」 そう言いながら那野宮先生は親指を立てた。 雪「そ、そんなのじゃありません!!!!!!!!!親指しまってください!!!!!!」 那野宮先生「ははは^^冗談よ〜♪」 雪(冗談きつすぎ・・・;) |
ミル | 8/13 15:21:53 | 2194cfWgF97ahQAeQ||280 | ||
那野宮先生「けどね、小川・・・」 那野宮先生は真剣な顔で雪を見た。 那野宮先生「本人の許可なしに無断で教えることは、個人情報保護法により、禁じられているんだ・・・。社会で習っただろ?」 那野宮先生は悲しい顔で言った。 雪「はい。すいませんでした・・・」 雪は去っていこうとした。 |
ミル | 8/13 15:21:58 | 2194cfWgF97ahQAeQ||212 | ||
那野宮先生「ちょっと待って!!!!!」 雪「?」 那野宮先生「校門で待っていてくれないか?話があるんだ・・・。いったん家に帰っていいから・・・」 雪「はい」 |
ミル | 8/13 15:22:50 | 2194cfWgF97ahQAeQ||41 | ||
―――校門で待っている雪・・・ 雪(もしかして・・・成績のこと!?恋愛より勉強だ!!!!!!見たいなこと言われるの!?) 那野宮先生「やぁ〜^^待たせてごめんな!!!今日は教室の見回り当番だったから遅くなっちゃって〜・・・。おっ、結構かわいい服着ているんだな。ぃぃな〜」 雪「先生。話ってなんですか?」 |
ミル | 8/13 15:23:52 | 2194cfWgF97ahQAeQ||289 | ||
那野宮先生「カラオケ・・・。行かないか?」 雪「?」 那野宮先生「おごるからさ・・・」 雪「いいですけど・・・」 |
ミル | 8/13 15:25:31 | 2194cfWgF97ahQAeQ||257 | ||
―――カラオケ 那野宮先生「小川を見ているとさ・・・昔の私を思い出すんだよね〜」 雪「先生の過去の思い出って・・・」 那野宮先生「私の名前知ってる?誕生日とか歳とか・・・」 雪「ぇ?えぇ〜と・・・那野宮・・・」 那野宮先生「那野宮 美奈子、32歳、9月16日生まれ・・・」 |
ミル | 8/13 15:27:24 | 2194cfWgF97ahQAeQ||675 | ||
雪「そうなんですか。ぁ、独身ですよね?独り暮らしの・・・」 那野宮先生「なんで要らんことは知っているんだよ;」 雪「ぇと、都波さんが言っていました;」 那野宮先生「都波 美菜か、A組の・・・。ムードメーカー+おしゃべり女め・・・」 雪「;それより、先生にはどんな過去があったんですか?」 那野宮先生「あぁ、そうだな。実は・・・・」 |
ミル | 8/13 15:29:27 | 2194cfWgF97ahQAeQ||301 | ||
+++++++++++++++++++19年前(過去では那野宮先生=美奈子)+++++++++++++++++ 美奈子「大和!!!栄二!!!!絢子!!!!あっそぼ〜^^*」 私(那野宮先生)は 白幡 大和(しらはた やまと) 苗上 栄二(なえうえ えいじ) 夏目 絢子(なつめ あやこ)と幼馴染みだった。 栄二は私のことが好きだった。 しかし、絢子は栄二のことが好きだった。 大和は二人とも大切だ(好きだ)と言っていた。 私ははっきり言って、安上 勝(やすうえ まさる)が好きだった。 |
ミル | 8/13 15:30:5 | 2194cfWgF97ahQAeQ||285 | ||
******************************************************************************** 那野宮先生「設定が似ているでしょ?」 雪「その後、どうなったんですか!?」 |
ミル | 8/13 15:31:11 | 2194cfWgF97ahQAeQ||444 | ||
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 絢子は栄二を退くことにした。 絢子「私には栄二は似合わないよ^^やっぱり私退くね」 美奈子「ぇ、私のせい!?」 絢子「ぅんぅん、私転校することになったから・・・」 美奈子「ぇ・・・」 |
ミル | 8/13 15:31:31 | 2194cfWgF97ahQAeQ||691 | ||
――数日後、絢子は転校してしまった。 それから、大和と栄二のにらみ合いが、数日続いた・・・。 |
ミル | 8/13 15:31:57 | 2194cfWgF97ahQAeQ||129 | ||
―――しかし ある日、大和が退くことを決意したの。 私は栄二が居ない間に理由を聞いた。 そしたら・・・ 大和「俺、知っているんだ。本当は美奈(美奈子)は安上のことが好きだってこと・・・。 知っているのに、無理やり奪い合いなんかしたら、お前がかわいそうじゃん^^」 微笑みながら、大和は答えた。 ある日、栄二は私の本当の気持ちを知らずに告白した。 私はもちろん「ごめん」って、答えた。 |
ミル | 8/13 15:32:36 | 2194cfWgF97ahQAeQ||111 | ||
――1年後 栄二は交通事故で亡くなった。 ショックだった。自分のせいで栄二は死んじゃったんじゃないかって、苦しかった。 そんなときに、頼れるのが大和しか居なかった。 美奈子「大和、私のそばにずっと居て。私、大和と離れたくないょ・・・」 それは、寂しいという意味と一緒に、告白という意味も含んでいた。 |
ミル | 8/13 15:32:49 | 2194cfWgF97ahQAeQ||521 | ||
私は、安上 勝のことを諦めつつあったの、噂で聞いた。 お祭りのときの夜店で安上 勝が女の子と一緒に歩いていたと・・・。 お姉さんかもしれない、幼馴染みかもしれない、ただの噂だ・・・。そう思っていた。 |
ミル | 8/13 15:33:4 | 2194cfWgF97ahQAeQ||512 | ||
けど、見てしまった。安上 勝が女の子とキスをしているところを・・・ しかもその相手は・・・絢子だった。 絢子も、彼の魅力に惹かれたらしい・・・。 私に転校のことを知らせる1日前に、絢子は安上 勝に告白した。 返事はもちろんОKだった。 栄二のことを退いたのは、安上 勝と付き合うためだった。 だから私は、大和に告白した。 |
ミル | 8/13 15:34:6 | 2194cfWgF97ahQAeQ||822 | ||
しかし、大和も私の気持ちなど一切わかっていなかった。 大和「安上に言いなよ、その言葉・・・。俺はもういいからさ・・・」 そんなことを言う大和に私はいつもこう言った・・・・。 美奈子「私は本当の気持ちを言っているの!!!!ねぇ、お願いだから私独りにさせないで・・・」 |
ミル | 8/13 15:34:39 | 2194cfWgF97ahQAeQ||340 | ||
けどね、大和は中3になるときに・・・・ 大和「しつこいんだよ!!!!!!!俺のことは気にするなって言っているだろ!!!!!!!!!もうやめろ!!!! それに俺、栄二が亡くなる2ヶ月前から付き合っている女の子が居るんだ。 その女の子、心配性で・・・美奈子と居ると 『那野宮 美奈子とはどんな関係なの!?本当は付き合っているんでしょ!!!!!!』て、 言ってくるんだ!!!!!お願いだ。皆のためにも、お前は独りになってくれ・・・・」 私は、すべての事実を栄二が亡くなってから2年で知った。 すごくショックだった・・・・。 |
ミル | 8/13 15:37:23 | 2194cfWgF97ahQAeQ||589 | ||
雪「そ、その後先生はどうしたんですか!?」 那野宮先生「独りになった。そいつらとは大和のあの言葉を最後に会わなくなった」 雪「どうしよう、もしかしたら私も・・・」 那野宮先生「そんなことないよ!!!!!!小川はきっとそうならない。いや、そうなってはいけないの!!!!!! 私と同じ道は歩まないで!!!!まずは、ちゃんと自分の気持ちを1人1人に伝えること。 そうすれば、すべては変わるはずよ・・・」 雪「・・・。はぃ。ありがとうございました」 |
ミル | 8/13 15:40:12 | 2194cfWgF97ahQAeQ||291 | ||
――――続く―――― 作者「いやぁ〜・・・。先生の意外な過去を知っちゃいましたね〜」 那野宮先生「ふぅ〜・・・。疲れた・・・」 雪「最後の台詞だけは、先生すごい顔して語ってた;」 作者「ご感想をお書きください☆」 |
Kozue | 8/13 16:19:31 | 2182cfeGx.ra4NLTA||997 | ||
ミル、いつも読んでるよ>< ホントおもしろいですっこれからも頑張ってね☆ |
ロゼ | 8/13 17:30:14 | 2221cfdqfgNh92.B2||527 | ||
ふぅぅぅ読ませてもらいました^^ 那野宮先生には、そんな過去が・・・・。それより生徒をカラオケに連れて行くなんて 先生もスゴイっすねw とゆぅかそれ以前に・・・・・ 私、那野宮先生のこと、男だと思い込んでました・・・・。ごめんなさい!先生! |
すみれ☆ | 8/13 18:23:0 | 2204cfnacloQpOVtw||154 | ||
那野宮先生にそんな過去が・・・・ 雪もそんな風になったら、ヤバイですね・・・(ならないように><) とにかく、友里が、能義と付き合うなんて、あり得ませんし^^; ムリムリ 生徒と、教師がカラオケに行って、大丈夫な学校なの!? と不思議に思う私・・・ 次回も楽しみにしてます^^ |
七実 | 8/14 13:54:16 | 5917cfDQu1Oy0MPIE||241 | ||
那野宮先生の過去は悲しい このごろいろんなことで暴れたり(? するからPCをたたきそうにw PC壊したら見れないのにねw 次回もめっちゃくちゃ!楽しみにしているんで! では |
ミル | 8/14 17:43:18 | 2194cfWgF97ahQAeQ||502 | ||
kozue 作者「感想ありがとぅ〜><」 雪「いつも読んでるよだって、よかったね」 友里「ホントおもしろいですっこれからも頑張ってね☆だって、よかったじゃん」 |
ミル | 8/14 17:44:19 | 2194cfWgF97ahQAeQ||833 | ||
作者のテンション 低 ●●●●○ 高 作者「いやぁ〜。本当にほめてもらってうれ(強制終了)」 友里「これから長そうになるので強制終了させていただきました」 |
ミル | 8/14 17:52:48 | 2194cfWgF97ahQAeQ||934 | ||
セロリ(笑 那野宮先生「ぇ、すごいの!?やった〜!!!生徒と一緒にカラオケに行くのって そんなにすごい〜!?やっぱりみんなおごるって言葉に弱いな」 雪「お会計のときに先生『お金足りないから500円かして;』って言ったじゃないですか!! おごって無いじゃん!!しかも、お金返してないじゃないですか!!!!!早くお金返してください!!」 那野宮先生「気にしな〜い・気にしない、こまかいことは、気にしない」 雪「こまかくない!!!!」 |
ミル | 8/14 17:59:30 | 2194cfWgF97ahQAeQ||26 | ||
那野宮先生「ぇ・・・。私って皆に男だと思われてたの?ねぇ〜作者?」 作者「ぃや、那野宮先生男と間違われてるんじゃないかと思って、登場人物の名前に載せました;」 那野宮先生「そうだったのかよ♯」 |
ミル | 8/14 18:1:54 | 2194cfWgF97ahQAeQ||290 | ||
すみれ☆様 雪「私もそんな風にはなりたくないからがんばってるんだ」 作者「やばいかどうかは、次回の作品で・・☆」 |
沙織 | 8/14 19:36:29 | 2181cfCUIvKqAteLk||520 | ||
やっぱり、チョコチョコ見ていた私・・・(ォィ 楽しいです^^ 意外な過去・・・ってか、ミル様私の頭の中のぞきましたか? 私が、ストライプ×ラヴの後に書こうと思ってた、話とオバサン(先生)の、過去が・・・似てる(ぇ な〜んてねw似てるけど、ある意味すごくない?(まぁ、先生の事をオバサンって、言ってみたかった) 楽しかったよ^^ |
ミル | 8/14 20:32:16 | 2194cfWgF97ahQAeQ||159 | ||
七実様 那野宮先生「そんなに悲しいか?」 作者「うん(多分・・・」 那野宮先生「最後多分って言ったよな!?」 作者「あぁ〜・・。うるさいな〜・・・。別にいいじゃん!!!!」 |
ミル | 8/14 20:45:19 | 2194cfWgF97ahQAeQ||128 | ||
沙織様 作者「頭の中覗くなんて!!!!(ムリデス;)」 那野宮先生「けど似てるって言ってるじゃん、オバサンの過去ってところがいやだけど」 作者「オバサン・・・ぷぷぷ・・・」 那野宮先生「おい!!!!!!!」 作者「いぇ、なにもいってませんよ〜♪」 |
すみれ☆ | 8/15 17:39:2 | 6111cfmcQoA5VTTg2||655 | ||
マテよ・・・ 英二=衆等 大和=勇気 絢子=友里 先生=雪 勝=魔鬼 だから・・・英二が死んだから、衆等が・・・(強制終了) 本当に、那野宮先生の過去どうりに、なっちゃだめだよ!雪&友里! |
沙織 | 8/15 18:10:27 | 2181cfAOBD9ldyv9o||679 | ||
あ・勝手にこの・・・口が言ってましたか・・・オバサンって・・・。 ごめんなさぃ・・・那野宮オバサン・・・あ!(ーдー)また、口が勝手に・・・。 私が思うには・・・ミル様は、魔術師なのでは・・・?(ォィ 衆等が、死ぬんだ・・・。見守るよ・・・(イッチャッタw 失礼な文ですが・・・まぁ、ドンマイです^^(ォィ |
ミル | 8/15 19:15:0 | 2194cfWgF97ahQAeQ||124 | ||
雪「なりない用に、がんばります☆」 友里「てか、ならないから大丈夫・・・」 作者「そうなんです!!!!!!!今、原稿ができました★ちゃんとハッピーエンドにしt(強制終了」 友里「これ以上喋ると、全部言いそうなので、強制終了させていただきました」 |
ミル | 8/15 19:29:30 | 2194cfWgF97ahQAeQ||567 | ||
那野宮先生「作者、お前・・・魔術師だったのか〜〜〜!!!!!!!!」 作者「ぅわゎ〜〜!!!!!すいませんって・・・違うよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!」 衆等「俺死なないよ!!!!!!!てか、しないよな!?作者〜〜!!!!!」 作者「うゎわ〜〜〜死なないから大丈夫だよ〜〜〜!!!!!!!!!」 勇気「ドンマイ☆」 作者「ど、ドンマイって、ひどすぎだから〜〜〜!!!!!!!!」 |
すみれ☆ | 8/16 11:9:13 | 6111cfqnY9pHGM2eg||25 | ||
衆等^^ 死ななくても、雪は衆等に目を向けてないから、安心して☆(ぁ それに、雪は魔鬼が好きだし^^ 雪をあきらめて、友里にしな^^ その方が絶対に良いから♪ |
ミル | 8/16 14:26:31 | 2194cfWgF97ahQAeQ||587 | ||
衆等「安心してって、そういう意味で!? ・・・。 いや、友里と雪では相当性格も違うし・・・」 作者「そんなにわがまま言うのなら、最後は衆等が独りになるかも・・ククク・・・」 友里「けど、元はもう出来上がってるんでしょ? 次の作品も、もう出来上がってるし・・・」 作者「・・・ぁ・・・」 |
すみれ☆ | 8/16 14:48:45 | 6111cfSQVdB356BXw||947 | ||
性格違うからこそだよ・・・分かってないなぁ・・・ 次の作品も!?凄いですね@0@ |
ミル | 8/16 15:23:38 | 2194cfWgF97ahQAeQ||42 | ||
作者「せっかくだから、宣伝しようかな?」 永久な恋 「とわ」って読みます。 短編小説です。 魔法使いと人間の物語です。 |
ミル | 8/16 15:24:58 | 2194cfWgF97ahQAeQ||462 | ||
登場人物 永岡 光(ながおか ひかり) 性別:女 年齢:16歳 性格:男勝り |
ミル | 8/16 15:25:40 | 2194cfWgF97ahQAeQ||624 | ||
椋(むく) 性別:女 職業:魔法使い 身長:125cm |
ミル | 8/16 15:40:25 | 2194cfWgF97ahQAeQ||161 | ||
永岡 薫(ながおか かおる) 性別:男 年齢:16歳? 性格:女っぽい; |
ミル | 8/16 15:40:43 | 2194cfWgF97ahQAeQ||55 | ||
この三人で物語をやります。 |
すみれ☆ | 8/16 17:21:38 | 6111cf0WONLbkdwv.||71 | ||
125cmとは・・・チビですね^^ 何年生・・・? |
ミル | 8/17 12:40:50 | 2194cfWgF97ahQAeQ||366 | ||
椋「うるさい。光にも同じような台詞を言われたからやめてくれ」 作者「それより、3人の色が決まってないんだよね〜」 光(うわっ、感想を書いてくれる人に色決めさせようとしてる・・・) 薫「よろしくね〜^^」 |
すみれ☆ | 8/17 13:26:21 | 6111cfNHXIKu4xef2||108 | ||
そんな重要な事を・・・@0@ 光は、黄色ですかね?「光」って事ですし・・・ 椋は・・・青・・・カナ?イヤ・・・水色でも・・・ 薫は・・・緑? フム・・・色決めとは、難しいもんですのう・・・(-_-)ムウ 薫は、女男で、光は、男女だねww(笑) |
ミル | 8/17 14:37:0 | 2194cfWgF97ahQAeQ||449 | ||
光「こんな感じか?」 椋「私は脇役だからな、水色でよし」 薫「作者も緑にしようと考えてたみたい・・・。何で?」 作者「まぁ、いいじゃん^^;」 |
ミル | 8/17 14:40:33 | 2194cfWgF97ahQAeQ||995 | ||
椋「色をとるな!!!!!!!!! ペイント魔法 白黒ペイント!!!!!!」 作者「色とられた〜!!!!!!!!」 |
ミル | 8/17 14:46:21 | 2194cfWgF97ahQAeQ||154 | ||
薫「いろんな魔法が出てくるよ〜」 椋「永久の魔法がメインだけどな」 光「儀式はもうこりごりだ・・・」 作者「まぁ、がんばれ」 |
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