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8951未来の虹調査書の中身久代8/22 9:3:252191cfv.RupzJBziM
作者「ぇ〜・・今日は・・とってもｳｻﾞｲｷｬﾗが出てきます・・」

？？「は〜ぃ。私の名前はぁ〜鈴菜ですぅ〜名前は鈴ってでるからね」

作者「ｳｻﾞｯ･･･」

雪「では物語をどうぞ^^;」
久代8/22 9:5:562191cfv.RupzJBziM||525
翔「これから４６４９（よろしく）！」

部長「さてと、自己紹介もすんだし、仕事だ」

翔「仕事？」

部長「そういえばおまえ、運動神経は・・？」

翔「バツグン！」
久代8/22 9:8:482191cfv.RupzJBziM||540
部長「そうか。なら大丈夫だ。・・行くぞ！」

翔「何の仕事なの？」

如月「今日はバスケの助っ人をやるのよ」

翔「よし。バスケなら得意だぜ。」

部長「じゃぁ行くぞ！」

翔「ラジャー！」
久代8/22 9:11:572191cfv.RupzJBziM||705
*-*-*-*そのころ雪は*-*-*-*
雪「私・・拓海先輩が好きです！」

　　ザアァ・・・

拓海「前に猫追いかけてきた子だよね？僕も気になっていた・・鈴「ゆ〜き〜！」

雪「鈴菜！」
久代8/22 9:15:342191cfv.RupzJBziM||953
雪「（小声）ﾁｮｯﾄ!ｲﾏｺｸﾊｸﾀｲﾑﾅﾝﾀﾞｶﾗｼﾞｬﾏｼﾅｲﾃﾞ!（ちょっと！今コクハクタイムなんだからじゃましないで！）」

鈴「ぁっごめん（汗」

雪「で、返事は・・・？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
久代8/22 9:20:352191cfv.RupzJBziM||422
拓海「もちろんいいよ＾＾僕もずっと気になっていたんだ＾＾」

雪「（ぇ・・・・）」

鈴「よかったね！雪！」

雪「ぅ・・・ぅん！」

拓海「（小声）馬鹿な小娘・・こんな手にひっかかるなんてな・・ﾌｯ」

鈴「（ﾋﾟｸｯ・・！何に今の感じ・・もしかして拓海先輩も　ようか・・雪「鈴菜・・鈴菜！何ﾎﾞｰｯﾄしてるの？もぅすぐ授業だよ？」
久代8/22 9:28:432191cfv.RupzJBziM||404
鈴「ぅ、ぅん・・・」

鈴「（さっきは少ししか感じなかったけど、やっぱりこの感じは妖怪・・！雪があぶない！私のこの・・・この呪文（術）で雪をまもってあげないと・・？）」

*-*-*-*教室*-*-*-*
男子「雪ちゃん、鈴菜ちゃん、どこ行ってたの〜？僕たち、雪ちゃんたちがいないと淋しいよ〜」

雪「ｺﾞﾒﾝﾈ;;ちょっとぃろぃろと話してたから・・」

男子「何の話？」
久代8/22 9:36:472191cfv.RupzJBziM||438
鈴「ぇ〜っとォ・・・それはひ・み・つ！」

女子「（小声）ﾈｪﾈｪ･･･雪は可愛いからいいけどさぁ・・鈴菜ってめっちゃﾌﾞﾘｯｺじゃない？」

女子２「（小声）ぁ、それ私も思う・・！雪はさぁ１００人に１人ってほど可愛いじゃん？でも鈴菜はﾈｪ・・・２０人に１人ってぐらいかな？」

女子３「ぁのﾌﾞﾘｯｺがなければ可愛いのにね・・・」

久代8/22 9:41:422191cfv.RupzJBziM||331
女子４「（小声）っていうか、噂によると鈴菜って魔法使いらしいよ・・」

女子５「（小声）雪が魔法使いならめっちゃ可愛いんだけど・・鈴菜じゃちょっとね・・」

女子６「（小声）鈴菜ってちょっとｷﾓｲしね・・」
久代8/22 9:46:402191cfv.RupzJBziM||280

　　キーンコーンカーンコーン―・・・

先生「授業はじめるぞー」

鈴菜「（小声）ﾏｼﾞｮﾘﾅｱｯﾄﾎﾟﾙｼｪ･･!」

先生「これで授業を終わりにします」
久代8/22 9:52:282191cfv.RupzJBziM||182
男子「ぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ！！！！！先生何でえぇぇぇ」

鈴「（小声）ﾏｼﾞｮﾚﾅｱｯﾄｷﾞﾘｪ･･!」

雪「雪だ・・！」

男子「雪ちゃんと一緒に雪を見る・・ﾌﾟﾌﾟｯ」

女子「それ、ダジャレ・・？」
久代8/22 9:56:492191cfv.RupzJBziM||946
先生「さぁ、皆、外で遊んできなさい！」

男子「よっしゃ〜！！！」

雪「（今の魔法みたいなのって鈴菜が・・？）」

鈴「遊ぼ！雪！」

先生「じゃぁ、先生は職員室に行ってるね」
久代8/22 10:0:112191cfv.RupzJBziM||674
雪「ぁ、私たち以外いなくなっちゃった・・・？」

鈴「ぅぅん。いるよ。まだ・・」

？「ﾀｸｻﾐﾎﾟﾙｼｪ･･!」

鈴「ｱｯﾁｮﾙﾌﾟﾘｯｹ!!」

雪「な、何・・？こ、これ・・・？」
久代8/22 10:3:472191cfv.RupzJBziM||870
鈴「ぁ、雪ははじめてだよね。ごめん驚かせて」

雪「それよりさっきのは・・？」

鈴「そんなにおびえなくて大丈夫＾＾；さっきのは呪文だよ。」

雪「じゅ・・・・呪文・・・！！！」

鈴「そ。私は魔法の国から来た魔女なんだ。」
久代8/22 10:7:162191cfv.RupzJBziM||74
鈴「そして、あそこにいる拓海先輩もね。」

雪「拓海先輩も魔法使い・・？」

鈴「もっと詳しく言うと拓海先輩は妖怪・・・だ。」

雪「拓海先輩が・・・妖怪・・・！！！！！！」

　　*-*-*-*続く*-*-*-*
久代8/22 10:10:382191cfv.RupzJBziM||828
作者「面白くしようとしたらだいぶ話が・・・」

鈴「私あんまりｳｻﾞｲｷｬﾗじゃなかったでしょ？」

雪「さぁ^^;｣

翔「感想をお書きください^^;」
姫歌8/22 11:7:402195cfxj2pH3tw/WU||737
久代様

おぉ!!鈴菜が魔法使い!!なんかさっき鈴菜が使ってた魔法でアッチョルプリケって呪文がアッチョンプリケにみえてしまいました…。とっても楽しかったです!!次回も頑張ってください!!
久代8/23 9:25:412191cfv.RupzJBziM||411
*-*-*-*姫歌様*-*-*-*
鈴「ｪﾍﾍ・・・照れるなぁ〜」

翔「いや、ぇ〜っと鈴菜・・・ちゃんだっけ？それ、褒められてないと思うんだけど・・」

作者「YE━━━━━━ d(ﾟ∀ﾟ)b ━━━━━━S!!それは褒められてませーん」

雪「面白かったって！やったぁ＾＾」

拓海「次回も応援よろしく＾＾」

久代8/23 9:27:552191cfv.RupzJBziM||794
なかなか流れないので６章書いちゃいます♪
久代8/23 9:34:192191cfv.RupzJBziM||397
雪「拓海先輩が・・・妖怪！！！！！」

鈴「そぅ。だから雪もきをつけな。なんでかわからないけど、拓海先輩は雪を狙っている。たぶん・・・・その雪のつけているブレスだろう。それには少し魔力がある。」

雪「ぇ・・・？魔力があるってことは、私も魔法がつかえるの？」

鈴「今は少ししか使えないと思うけど、修行すれば私の唱えたﾏｼﾞｮﾘﾅｱｯﾄﾎﾟﾙｼｪも使えるよ＾＾たぶん・・」
久代8/23 9:40:252191cfv.RupzJBziM||623
雪「っていうかさ、魔法の効果を教えてくれない？」

鈴「ぅん＾＾いいよ。ﾏｼﾞｮﾘﾅｱｯﾄﾎﾟﾙｼｪ＝自分の思うとおりになる。だから、私が先生にむかってﾏｼﾞｮﾘﾅｱｯﾄﾎﾟﾙｼｪを唱えて、授業終了と思えば終了になるんだ。今みたいに。」

雪「ぇ！すごい便利じゃん！・・・ぁっ！それがあれば拓海先輩も普通の人間に鈴「ならない。あいつの魔力は王をもぬくほどだ。さすがの私でも無理だ。」

雪「そっか・・・」
久代8/23 9:45:372191cfv.RupzJBziM||511
鈴「（だが、雪の力と私の力を合わせれば・・・！）雪！」

雪「な、何？！もぅ吃驚（びっくり）するから急に大声ださないでよ〜・・・」

鈴「私と一緒に拓海先輩を元に戻さない？」

雪「ぇ？でもさっき戻すのは無理って・・」

鈴「私と雪の力を合わせれば可能だ。」
久代8/23 9:49:532191cfv.RupzJBziM||442
？？「それなら俺たちも手伝うぜ！」

鈴「誰？！ｹﾔﾌｭﾐﾎﾟﾙｼｪ!!」

？？「お、ぉぉっと、いて！たっく・・何すんだよ〜・・・」

鈴「あなた方は・・・」

雪「部長？！それに如月先輩に・・部員２（笑）に・・・・翔？！！」
久代8/23 9:53:72191cfv.RupzJBziM||391
雪「ぇ・・でもなんで翔が・・？」

翔「俺、雪と近づくためにこれに入ったんだ！」

雪「本当に手伝ってくれるんですか？如月先輩！」

翔「って、無視かい！＼(ﾟﾛﾟ )ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!」
久代8/23 9:58:112191cfv.RupzJBziM||234
如月「私は、翔クンが行くっていうからついてきただけーねっ？し・ょ・う・ク・ン」

雪「（ｷﾓｯ）」

部長「で？鈴さん。魔力のない俺たちはどうすれば？」

鈴「まず、簡単な魔法を教えるわ。ﾌｰﾝ・・お助け部の子・・翔クン以外のお助け部の子は魔力がないからビギナークラス。翔クンはスーパークラス。雪はハイパークラスで私がマスタークラスってところね。」
久代8/23 10:0:332191cfv.RupzJBziM||69
翔「ぇ？俺、魔力あんの？」

鈴「翔クンは・・・そのおまもりね。そのおまもりから魔力が感じるわ」

如月「それより、魔法は？」
久代8/23 10:18:532191cfv.RupzJBziM||729
鈴「じゃぁ、ｱﾃﾏｸﾜﾙﾎﾟﾙｼｪ!」

皆「？」

鈴「これは、自分の魔力を相手に分ける呪文。だから皆にも、もぅ魔力があるわ」

翔「空を飛ぶ呪文ってないの？」

鈴「あるわよ。じゃぁ部長さんと翔クン。ｿﾄﾗｯﾄﾎﾟﾙｼｪ!・・・これを唱えて！」
久代8/23 10:22:372191cfv.RupzJBziM||239
部長「ｿﾄﾗｯﾄﾎﾟﾙｼｪ!」

翔「ｿ､ｿﾄﾗｯﾄﾎﾟﾙｼｪ!?」

　　ﾌﾜｯ・・・

鈴「よし。うまく空にういたね。じゃぁこのほうきにまたがって」

翔「ひゃっほーぅ　気持ちいぜ！」

部長「？如月たちはこないのか？空に。」
久代8/23 10:27:82191cfv.RupzJBziM||867
鈴「ぇ、ぃ、ぃやだって・・ねぇ・・？」

雪「ｽｶｰﾄだし・・・（//-///）」

如月「私はいいけどー♪」

鈴「えええぇぇぇぇぇえええ！！」

如月「１回ｵｶﾏとも言われたしー♪ｵｶﾏなら恥ずかしくない♪」
久代8/23 10:29:292191cfv.RupzJBziM||609
雪「・・・・・」


　こんなに楽しそうに（？）している雪たちだが、
　　　　　　次回、雪たちにとっても恐ろしい不幸が
　　　　　　　おとずれる！

　　　*-*-*-*６章完*-*-*-*
感想待ってます（・ｖ・）
おつうＹ8/23 12:18:486112cfYR9/mF3Tc.E||202
いいねいいね、うまくいえないけどいいねえ
そんな所かな
７話楽しみに待ちます、
久代8/24 8:35:372191cfv.RupzJBziM||252
*-*-*-*おつうＹ*-*-*-*
翔「はじめての感想どうも＾＾」

鈴「いいですか？ありがとうございます＾＾」

如月「７章楽しみにしててね」

雪「（ｷﾓ）感想待ってます♪」
メロンソーダー9/11 19:47:112222cfGmhNKEzXzUc||567
読んだよん＾＾
鈴菜！告白中に出てくんなよ！！
うっぜぇなぁぁぁぁ！
お前が告白中に鈴菜〜って呼ばれたらどんな気持ちやねん！！
まぁそれはおいといて、拓海先輩が妖怪！？あれっ？なんかそれ誰かの小説に似てるような・・・まぁいっか。
如月、翔のことスキなのかョ・・・いがいに翔♡如月になったり・・・＾＾；
これからどうなるのか・・・楽しみ〜

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