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9012ぽよと時空の穴-プロローグ-□リョウ□8/31 11:54:282202cfe/QPjr5NmmA
ぽよのこま伝説(こっちもよろしく〜)

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□リョウ□8/31 11:54:442202cfe/QPjr5NmmA||213
ぽよと時空

ある日、僕は適当に、頭の中で、小説を作っていた
考えすぎて、いつの間にか寝ていたみたいだ
頭がボーっとしている
結構寝ていたみたいだ

?「おはよう、はじめまして、ぽよ」
ぽよ「!?」

□リョウ□8/31 11:55:232202cfe/QPjr5NmmA||402
誰かが机の上にいる
聞いたことがない声だ
僕はその人の顔を見ずに、外に逃げた

ぽよ「だれだったんだ・・・」
?「何で逃げるんだい?」
ぽよ「!!」
同じ声だ 目の前に立っている
僕はまたその人の顔を見ずに逃げた

□リョウ□8/31 11:55:552202cfe/QPjr5NmmA||201
どれほど走っただろうか
いつの間にか、商店街にでていた

ぽよ「!?」

人が、いない
今日は、平日
いつもなら、にぎわっているはずだ
僕は、目をつぶって、走った

ドンッ

人にぶつかってしまった

□リョウ□8/31 11:56:272202cfe/QPjr5NmmA||625
ぽよ「あ、すいませ・・・」
?「どうしたんだい?そんなに慌てて」

!?

また、この人だ
僕は、反対方向に逃げていった

そのとき、さっきはなかった
穴が地面にあいている
僕は、足を滑らせ、その穴に落ちてしまった

-プロローグ 終-


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