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9022重甲ビーソルジャーバレル9/1 19:47:302184cfMh3GoZTtxtc
退屈なので、ヒーローものを書きたいと思います。
ちんたらやるので、気になる方は気長に待っててください。
それでは、スタート!
(PSあれに似ていると思った方でも、にやりとして、いわないでくださいね)

バレル9/1 19:49:212184cfMh3GoZTtxtc||404
忘れていましたが、「自分的な感想」と出るまでは、レスは控えてくださいね

バレル9/1 19:58:442184cfMh3GoZTtxtc||444
西暦20XX年、地球は、深刻な脅威にさらされようとしている。
街中のゲーセンにいる14歳の少年少女3人組、(主人公たちです)
UFOキャッチャーにはまっている少年、甲斐耕平
アーケードゲームでお宅たちをコテンパンにしている最中の少年、鋏善正
一人で太鼓のゲームしている少女、天等杏奈
この少年少女たちが、人類の未来を決めることになろうとは、まだ知る由もなかった。

バレル9/1 20:4:512184cfMh3GoZTtxtc||181
甲斐「よ〜しそろそろ帰るか」
鋏「そうだな、もう時間も時間だし」
天等「私、お腹減った〜」
甲斐「そうだな、じゃあハンバーガーでも買って食べるか?」
鋏&天等「賛成〜」
甲斐「あそこでいいんじゃない?」
鋏「そうだな」
天等「はやくいこうよ〜」
と、そのとき、そらから何かがふってきたように見えた、そしてそれは自分たちの目的地に直撃したらしく、激しい爆発音がして、3人は吹き飛ばされてしまったのです。

バレル9/1 20:16:402184cfMh3GoZTtxtc||956
甲斐「いって〜な〜何なんだ?いったい」
鋏「ミサイルでも落ちたのか?」
天等「いった〜い何なのようまったく、」
そして、燃え上がる炎から、なにか人が見えた、そしてそれはこちらに向かってきた
よく見ると、人ではなくロボットだった、しかも大量のミサイルやガトリング銃を持っているではないか!
甲斐「おい、なんかやばそうだから逃げようぜ」
鋏「そうだな、さっさと逃げようぜ」
ばれないように、こっそり歩いていたが、そのロボットがきずいたらしく、こちらの先にミサイルを撃ってきた。

バレル9/1 20:25:52184cfMh3GoZTtxtc||304
一瞬のうちに炎に囲まれてしまった3人は「死」を覚悟した、そのとき炎を一瞬のうちにきえたのだ、甲斐はまえをむいたら、大きなかぶとムシが立っていて、こちらに話しかけてきたのだった、
大きなカブトムシ「私の名は、老子グフ、お前たちは、このビーコマンダーで重甲するんだ!」
甲斐「はっ?そんなことより逃げないとやばいぞ」
鋏「そうだ、こんなやつほっといてさっさといこうぜ」
老子「バカモノめが!!そんなことをいってると地球は滅ぶぞ!それでもいいのか!」



バレル9/1 21:15:422184cfMh3GoZTtxtc||417
甲斐「それは困るな、しかたねえか一チョやりますか」
鋏「たくっ、地球のためだからな」
天等「私たちで大丈夫なんですか?」
老子「そうだ、お前たちにしかできないのだ」
甲斐「よ〜しみんないくぞ!」
鋏&天等「おう!」
甲斐&鋏&天等「重甲!!」

バレル9/1 21:17:572184cfMh3GoZTtxtc||523
第一話 重甲
終わり

自分的感想
いや〜やっぱり似てるな、初めて書いてみたけどまあ最初はこんなもんでしょう。
これから書いていく予定なので、暇なかたは見てくださいね。
感想などがあれば、どうぞ


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