潮とゆかいな仲間たち

9033	潮とゆかいな仲間たち	美都	9/3 20:49:45	2211cfdH5g.wuYMjY
潮（うしお）は無口な転校生。空を飛べる能力（ちから）があることは秘密。なのに同じクラスの透子に飛んでいるところを見られてしまい・・・！？レスはまだしないでください。ストーリーが始まります。

	美都		9/3 22:26:36	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|538
ーーー放課後ーーー潮　「やっと皆帰ったか・・・」ベランダから降りて浮くように潮は空を飛ぶ潮　（久しぶりに飛んだから気持ちいい）ガラガラッ潮　「！？」入ってきたのは同じクラスの美人で有名な透子だった。透子　「いるのはわかってるわ」潮　「このことはー・・・」透子　「もちろんだまってるわ」

	美都		9/3 22:38:48	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|135
潮　「何で？」透子　「私もあなたと同じ超能力者だから・・・」潮は驚いた、自分と同じ超能力者がいるなんて・・・透子　「黙っている代わりに私についてきてっ！」潮は仕方なく付いていくことにした。透子　「ここに入って」そこは準備室だった。入ってみると、沙世　「おかえり、透子」潮　「ここは・・・？」透子　「超能力者の部、超能力部よ」潮　「は？」（そんな意味わからない部活あったんだ）

	美都		9/3 22:50:45	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|29
勇飛　「意味がわからないとは失礼だな。」潮　（！？）勇飛　「オレは部長だ、人の心が読めるんだ。」潮　「そんなことができるなんて・・・」透子　「ふふ・・びっくりした？私は透視ができるのよ」沙世　「私は物を浮かすことができる・・・」透子　「ちなみに潮は空を飛べるみたいなの。」潮　「だから私を呼んだのか・・・」勇飛　「お前は今からこの部に入部することになった」潮　「勝手だな・・・」（でも居場所が見つかった気がする・・・）

	美都		9/3 22:58:9	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|498
と、いうわけで第一話終わりです。長っ！って感じです。潮　「私、能力バレるの早すぎ・・・」透子　「勇飛はかなり勝手な奴になってる＾＾：」勇飛　「オレ、言葉少ない」沙世　「私なんて２回だよー」　ーー感想待ってますーー

	美都		9/3 23:26:23	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|49
皆様に読みづらいことを誤ります。色付けがめんどくさいので（汗初めて書いたので話の流れがハイスピードです（笑透子が潮を迎えに来たと考えていただければ多少わかるかと・・・次回の見所は、ゆかいな仲間が大暴れすると思います（たぶん最初に言いますが、これは明らかにラブストーリーではありませんし、「どき☆」なんていうのもありません（笑あと、次回の自己紹介にも書きますがこの超能力者たちは（もちろん）友達いませんので友情ストーリーになります＾＾：

	美都		9/3 23:32:6	2211cfdH5g.wuYMjY\|\|870
書き忘れたことがありました。感想がない場合は連載ありません＾＾：理由・潮に居場所が見つかり、このまま終わっても不思議がないから。です。今まで書いてみたかったストーリーなので連載させてもらいたいのですが・・・

	panna		9/4 21:3:28	2204cfpmFPAnNS9KA\|\|482
芸術板を読ませて頂く度に思うのですが、何か新しい物を生み出すのは本当に大変だろうなあ・・と。私は読むのは好きですが、そういった力がないので本当にいつもいつも感心させられます。疲れたとき芸術板で癒されている私の為にも大変だと思いますが、ご自分のペースで連載頑張って欲しいなと思います。私はＳＦが好きなので楽しみにしています。

	美都		9/4 21:22:9	2114cf0HHf1bcpnTc\|\|531
第二話です。まず、キャラ紹介します。ーーーーキャラ紹介ーーーー雨宮　潮（あまみや　うしお）主人公の無口な女の子。空を飛ぶ能力の持ち主。いきなり超能力部にはいることに。鏡　透子（かがみ　とうこ）透視の能力をもっている。美人だが、怪物的怪力の持ち主。宮崎　勇飛（みやざき　ゆうひ）人の心を読むことができる。クールで無愛想な部長。立花　沙世（たちばな　さよ）物を浮かすことができる。重さ１０ｔまでならなんでも浮かせる。いつも白衣を着ている。

	美都		9/4 21:23:11	2114cf0HHf1bcpnTc\|\|4
２話は次のレスに書きますー

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