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9042サイボーグ〈プロローグ〉スーパー棒人間9/5 3:54:87217cfbh7eyD.NiUM
前回の小説がいろいろあって続けられなくなったので新しく作ります。
キャラ名「セリフ」は小説じゃないと別の掲示板で言われたのでセリフだけにします。(つまり↑のうようにはしない)
色もキャラの言うときは付けません。
分からなかったら言ってください。
感想は○○(今回はプロローグ)終わりと書くまで書かないでください。
あとチビファン以外なにも真似?してないつもりです。
最後にいろいろあってゆっくり書くので気長に待ってください。

それではスタート!

スーパー棒人間9/5 4:7:547217cfbh7eyD.NiUM||159
       プロローグ

この世界にはいろいろ国がある。
その国のひとつがここ「グランデュール王国」この国は人口が多くて様々な町がある。治安も悪くない。むしろいい方だこの前までは・・・・
ある時、王が誰かに地下牢に入れられて偽の王(王を地下牢に入れたやつ)がこの国を仕切ることになった。

スーパー棒人間9/5 4:8:297217cfbh7eyD.NiUM||637
偽の王のせいでこの国は今、治安は最悪仕事が無くて貧乏な人もいるもちろん王のことは偽の王とその仲間と本物の王しか知らない。国の民達の間では王の悪い噂をする者達もいるし王が何かをするための準備でいつかはまた平和が戻るという者達もいた。
そんな中グランデュール城の近くの地下に誰も知らない秘密の研究所があった・・・

プロローグ終わり

スーパー棒人間9/5 8:27:367217cfbh7eyD.NiUM||696
    第1話 目覚め

目を覚まし辺りを見回すと天井は高く穴がいていて周りには窓ひとつもないそれに周りにはややこしそうな機械がたくさんあった・・・
研究施設らしい・・・
「ここはどこだ?」
と天井に向かって叫んだら急に
「キンキュウジタイハッセイ、キンキュウジタイハッセイ」
「サイボーグナンバーゼロ、ダッシュツヲシヨウトシテイル・・・・」

「なんだなんだ?」
と言い終わる前にどこからか声がした。

スーパー棒人間9/5 8:27:507217cfbh7eyD.NiUM||707
「速く逃げるんだ!」
「君は誰だ?」
「いいから!」
だんだん天井が閉まっていきそうだ
「ジャンプして!」
「無理だよ・・・」
「いいから!」
仕方なくジャンプしたらなんとあっさり外に出れた!
「どうしてこんなに軽いんだ?」
するとまたさっきと同じ声が
「今から言うとおりに動いて」
「ああ」
第1話終わり

スーパー棒人間9/7 8:4:247217cfbh7eyD.NiUM||593
       第2話 グランデュール城
「そこを右に曲がって」
「ああ」
今は洞窟にいる・・・洞窟と言っても高さは大人が一人は入れるかは入れないかぐらいの大きさだ
「そこの岩を押して」
不思議に思いながら岩を押したら音もしないで岩が動き出した奥に進んだら考えもしなかった場所についた。
−そうグランデュール城の地下だ!(一度来たことがある)
安心した俺はあのロボットの声を思い出し誰もいない(さっきまでの声はどこからかわからない・・・まぁテレパシーみたいな物だろう)地下でボソッとつぶやいた
「サイボーグが逃げ出したんだっけ・・・気ををつけないと」

スーパー棒人間9/7 8:4:507217cfbh7eyD.NiUM||99
するとまたあの声が
「逃げ出したのは君だけだよ。そしてそのサイボーグも君」
「何言ってるんだ俺は人間だぞ機械なわけないだろ」
「でも君は人間以上に高く飛べたし敵の弾だって喰らっても死んでない」
「それは・・・高く飛べたのはそこは研究所みたいだったし重力の研究でもしてたんだろ弾を受けたのだって実は受けてなくて急いでたから受けたように見えただけだよ」
多分この時は自分がサイボーグだなんて信じたくなかったから言ったと思う・・・

スーパー棒人間9/7 8:5:267217cfbh7eyD.NiUM||710
「その話は後にしてまずここを出る階段を探さないと
「知らないのか?俺も覚えていないけど・・・」
「まぁねここに来ることはないと思ってたから・・・」
「じゃあなんで抜け穴を抜けれたんだ?」
「勘で」
「・・・」
そんなこんなで俺は地下室を捜索することに・・・
第2話終わり

感想大募集!


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