9069 | 夢見草咲くころ―第三話― | Kozue | 9/9 15:53:51 | 2183cfbw.Lnbqcm3w |
第一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9020.html 第二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9044.html こんにちはっ!! とうとう第三話突入です。どうぞ〜(´∀`*) |
Kozue | 9/9 15:55:45 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||577 | ||
〜2時間目*歴史*〜 織田先生「そろそろ授業を終わらせます。あとは好きな事をしていていいですよ。」 沙姫「菜々、さっきは言葉遣い乱暴でゴメンっ!」 菜々「ああ、別にいいよ^^」 沙姫「ホントゴメンね…。アタシ、ああなっちゃうことよくあるんだよね〜…。」 菜々「えっ?!よくあるの…それって問題じゃない…?」 沙姫「うん…。お母様によく叱られるよ。」 |
Kozue | 9/9 15:56:49 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||984 | ||
菜々「ねぇ、驫木さんって、沙姫の何なの?護衛?」 沙姫「う〜ん。。。護衛であってるかな…。お父様の部下なんだけどね。」 菜々「沙姫のお父さんって、何してる人なの?」 沙姫「トップシークレット★」 菜々「またぁ?!」 奈阿「沙姫!その驫木さんって誰なの?」 菜々(げっ!また奈阿が来たよ…。) |
Kozue | 9/9 15:57:37 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||557 | ||
沙姫「ああ、だからアタシの護衛?みたいな人で、お父様の部下。」 奈阿「護衛?」 沙姫「そう。アタシ、お父様のお仕事の関係でいろいろな人に狙われてるからね。」 里子「いろいろな人って?」 沙姫「さぁね〜♪」 里子「バカにすんじゃないよっ!!」 男子A「何だよ筑前煮!!てめー奈阿がいねぇと何にも出来ねぇくせに!!」 男子B「天野さんがカワイソウだろw」 |
Kozue | 9/9 15:58:30 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||503 | ||
達也「かわいそうか?」 沙姫「アタシは沙姫だっ!!天野じゃねぇ!!」 菜々(でたっ…!!) 男子A「はいィィィ!!!!!!(@□@;)すいませんっ!」 男子B「やっぱりカワイイ〜(*´Д`*)」 達也「おい、そこかよ(´∀`;)」 沙姫「わかりゃアいいんだぜ、男子A!!」 男子A「俺にはちゃんとした名前がある!!って、男子Aなのかよ!!作者ァ!!ふざける なァ!!」 |
Kozue | 9/9 15:59:39 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||832 | ||
男子B「俺は男子Bか…。Zあたりがよかったんだけどな。」 達也「ちゃんとした名前つけてやれ、作者ァ!!」 作者「AとかBとかでいいじゃん。もう二度と出てこないかもしれないしw」 達也「よくねーだろ!!つーか出してやれよ!もう一回くらい!」 里子「っていうか私のことは無視?!」 奈阿「里子、沙姫なんて気にする必要ないから。」 里子「はァ?なんでですか?奈阿さん!」 |
Kozue | 9/9 16:0:28 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||30 | ||
奈阿「沙姫なんて、しょせんただのお金持ちのお嬢様で頭がよくてカワイイだけだよ。」 菜々(しょせん…じゃないじゃん!!(゚д゚;)) 沙姫「しょせん?しょせんだと?アタシがしょせんならてめーは大大大しょせんじゃねぇか!!」 奈阿「たわけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 沙姫「またかよ…。もう読者も飽きてきた頃だと思うぜ…。」 奈阿「とにかく私は!!」 沙姫「戦国武将!!」 |
Kozue | 9/9 16:1:20 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||975 | ||
奈阿「違ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァうっ!!」 沙姫「菜々、次の授業は何だ?」 奈阿「無視っ?!(゚д゚;)」 菜々「えっと…、国語だよ。」 沙姫「ちっ。高橋か。。。マッチとかいうあだ名の奴だな。」 菜々(驫木さんが関係している気がする…( ̄□ ̄;)) 奈阿「なんで…。」 高橋「知っているのですか?」 |
Kozue | 9/9 16:2:4 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||963 | ||
男子A「マッチ!!(゚□゚;)」 沙姫「初めまして、高橋先生♡」 クラスメート(猫かぶり…っ!!) 高橋「皆さん!!何で私はマッチと呼ばれているのですかっ?!」 男子A「そりゃあ…マッチ棒に似てるから…。なあ?」 男子B「ああ…。」 高橋「何ですってぇ!!」 沙姫「先生…☆」 |
Kozue | 9/9 16:2:57 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||371 | ||
高橋「何ですか、天野さん。」 沙姫「先生のその寸胴な体も、丸い鼻も、センスのない服も、髪型も、すっごく似合っていると思います♡先生ならではデスね。シビレちゃいます☆」 高橋「あら♡そ、そう?」 菜々(マッチが乗せられてる…。あの冷静沈着なマッチが…。沙姫…すごいっ!!) 高橋「皆さん、席に着いて下さいね♪」 クラスメート(あのマッチが…乗せられたっ!!(゚□゚;)) 奈阿(沙姫…やっぱりすごいかも…) |
Kozue | 9/9 16:3:43 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||641 | ||
〜3時間目*国語*〜 高橋「ここは、こうですね、ハイ。ここはこうですね。ここは…」 沙姫“菜々…?” 菜々“何?” 沙姫“マッチの授業、こんなにつまらないとは思ってなかったよ…” 菜々“さすがに驫木さんもここまでは調べられなかったんだね…” 沙姫“いや、驫木に調べられないことなんてないから…、多分アタシにがっかりさせまいと、そうしたのかも。” |
Kozue | 9/9 16:4:45 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||334 | ||
菜々“驫木さん、いい人だね…。沙姫は幸せもんだよ…。” 沙姫“さあねぇ。でも、驫木がいない生活なんて考えられないw生まれた時からアイツがいたからなぁ。” 菜々“え?だって驫木さんってまだ20歳代くらいじゃない?” 沙姫“今年で26だよ。驫木が中学生の時からもうアタシのうちの使用人部屋的なところに住んで、お父様に仕えてたからね。” |
Kozue | 9/9 16:6:9 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||801 | ||
菜々“何で?!驫木さん、親いなかったの?” 沙姫“驫木が12歳の時にね、交通事故で死んじゃったんだって。それ以来、住んでるんだよ。” 菜々“かわいそう…。” 高橋「天野さん、前野さん?授業ちゃんと聞いて下さいね。」 菜々「すみません…。」 沙姫「ごめんなさいっ♡」 |
Kozue | 9/9 16:7:4 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||150 | ||
高橋「天野さん、授業時間以外はみんなとたくさんお話して下さいね♪」 沙姫「はいっ☆」 菜々(またこの人は…。本当にすごいなぁ…。) 高橋「分かったらそれでいいんですよ♪」 その後何分か、2−Dの人々は地獄のような時間を過ごしたのであった…w |
Kozue | 9/9 16:8:5 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||243 | ||
*宮本真美(みやもとまみ)* 父親は有名会社の社長、母親は元トップモデル。そのため、舞姫学園に入学できる程度の容姿。背は菜々と同じくらい。舞姫学園に行きたかったが、入試当日お腹をこわし、不合格。渋々柳葉学園に入学。帰宅部。 |
Kozue | 9/9 16:9:24 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||763 | ||
〜授業終了〜 菜々「沙姫、どうして先生たちになつくの?」 沙姫「そのうち、先生にキレちゃって大変なこと言うかもしれないでしょ?その時に、少しでもイメージを上げておきたいの。そうでもしないと、アタシ嫌われちゃって大変。」 菜々「嫌われたことあるの?」 沙姫「うん。前の学校で、まともにそれやっちゃって大変だった…。しかもすっごいお嬢様学校だもん。アタシみたいな言葉遣いする子いないからね…。」 真美「始めまして、天野さん。」 |
Kozue | 9/9 16:10:9 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||536 | ||
沙姫「話に割り込んでこないでよ。っていうか、アタシは沙姫。沙姫って呼んでいいから。」 真美「あら、そう。私は―」 沙姫「宮本真美、でしょ?あだ名は真美。」 真美「何で知ってるの?!」 沙姫「トップシークレット☆」 真美「ふぅん…。あなたって、なんだか不思議な感じの人ねぇ。お嬢様だけど、お嬢様じゃない、みたいな…、うまく説明できないけど。」 |
Kozue | 9/9 16:11:14 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||24 | ||
沙姫「そんな感じなの?菜々。」 菜々「う〜ん…。確かに、お父様とか呼んでるし、あの舞姫学園に受かったし、護衛の人もいるし、すごいお嬢様そうだけど、言葉遣いはお嬢様じゃないっていうか…。ようするに、性格はお嬢様じゃないんだよね。」 沙姫「ほぅ。そんな感じなのか、アタシって。自分じゃよくわかんないなぁ。」 真美「私ね、この学年でいつもTOPなの。あの奈阿さんも封じ込めてね。あなたには負けたくないわ。」 |
Kozue | 9/9 16:12:25 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||177 | ||
沙姫「そう。」 真美「はァ?そう。…って、そりゃすごいなぁとか、負けちゃうかもとか、思わないの?!」 沙姫「悪いけど思わないね。」 真美「何でよ?私はその日、ちょっと体調が悪かったから落ちただけ。本当なら入れたはずなのよ。それなのに、負けちゃうかもしれない、とか思わないの?」 沙姫「だから、思わないってば!!アタシ、あの学校、何位で受かったか知ってる?」 |
Kozue | 9/9 16:13:14 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||157 | ||
真美「ふん。知るわけないじゃない。それがどうかしたの?」 沙姫「アタシ、2位と48点差をつけて1位だったんだけど。」 真美「…うそっ…(゚□゚;) 菜々「すっごぉい!!(゚д゚;)」 奈阿「すごいじゃない、認める。」 菜々「奈阿!!いつからそこに…。」 沙姫「気付かなかったの?ずっといたよ…。」 |
Kozue | 9/9 16:14:5 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||459 | ||
奈阿「ずっとじゃないけどね。とりあえず、すごいな、1位は。」 沙姫「そう。奈阿に言われるとなんだか嬉しいよ。」 真美「…っ何が1位よ。1位なんて、私なら軽く取れるわっ!!」 奈阿「はァ?何いってるの?そんなの普通無理でしょ!」 真美「私なら出来るもの。そうよね、菜々?」 菜々「えっ!!いや…あの…やっぱり沙姫だから出来るんじゃない…?」 |
Kozue | 9/9 16:14:53 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||252 | ||
真美「何よ菜々まで!!私だってできるわ!!いつもこの学年でTOPなんだから!!」 沙姫「アタシが来たから、そうとは限らねぇぜ。」 菜々(また来た!!(゚д゚;)) 達也「おい、菜々。驫木さんが外にいるんだけど…。」 菜々「え?またァ…。」 |
Kozue | 9/9 16:15:30 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||149 | ||
菜々「驫木さん!!」 驫木「またお会いできましたね、菜々さま。」 菜々「先生に見つかっちゃったらどうするの?早く帰った方がいいんじゃないですか?」 驫木「おっしゃるとおりですし、お嬢様からも下がる許可を頂いていますが…。お嬢様のことが本当に心配でA…。お嬢様は大変な事を言ってらっしゃったり、乱暴な言葉遣いをしたりしていませんか?」 菜々「ダメだよ…。エンジンかかっちゃってる…。」 |
Kozue | 9/9 16:16:7 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||192 | ||
驫木「もうですか?!それは異例の早さですね。止めに行って参ります。」 菜々「ダメだって!!クラス中混乱しちゃうよ!」 驫木「しかし、お嬢様が…。」 菜々「とにかく、驫木さんは帰ること!!」 驫木「しかし、お嬢様が…。」 菜々「これはアタシからの命令ですからね!!」 驫木「…お嬢様のご学友・菜々さまの仰せとあれば…。仕方がありません。退却いたしましょう。本日のお越しを、奥様は大変心待ちにされておられます。では後ほど。失礼致します。」 |
Kozue | 9/9 16:16:31 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||590 | ||
菜々「はいA…(驫木さん、よっぽど沙姫のことが気になるんだ…。)」 |
Kozue | 9/9 16:17:39 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||106 | ||
沙姫「菜々、どこいってた?」 菜々「あ…ちょっとトイレに行ってたよ。」 沙姫「そうか。いや、驫木がまたきやがったのかと思ったぜ。」 真美「それがお嬢様の言い方?!よくそんなので舞姫学園に受かったわね!」 沙姫「おぅ。俺は、猫かぶりが得意なんだ。」 真美「いつかはその猫、消えちゃうわよ!」 |
Kozue | 9/9 16:19:44 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||938 | ||
沙姫「まあ消えてもどうってこたァないな。だいたい、俺は舞姫学園なんていう胡散臭いお嬢様学校には行きたくなかったんだ!別にお嬢様が嫌いってわけでもねぇし、いい奴はいるけどよ、俺の行くところじゃねぇんだって分かってたんだ!」 真美「だったらなんで受けたのよ!」 沙姫「母ちゃんがそういったからだ!」 真美「あなたって意外と素直なのね。」 |
Kozue | 9/9 16:20:43 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||746 | ||
真美「だったらなんで受けたのよ!」 沙姫「母ちゃんがそういったからだ!」 真美「あなたって意外と素直なのね。」 沙姫「何でそういう解釈をするんだバッキャロー!!!!!!!!!!」 真美「はいィィ!!!!!!(@□@;)すいませんっ!」 沙姫「分かりゃァいいんだぜ。」 真美「…っふんっ!」 |
Kozue | 9/9 16:21:5 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||438 | ||
こうして沙姫の学校生活1日目は瞬く間に過ぎていった。そんな中でも、沙姫は確実に問題発言をくり返し、驫木さんの心配はつきないのだった…w |
Kozue | 9/9 16:22:33 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||112 | ||
**ちょっと休憩** 第三話終了ですっ!(´Д`*) なんか沙姫が主人公っぽくなってますね…。 菜々の出番はあまりありません。 達也なんていなくてもOKでは…? ご感想お願いしますっ! |
ミル | 9/9 16:28:19 | 2194cfWgF97ahQAeQ||669 | ||
1番乗り♪ でた・・・「たわけぇぇぇぇ〜〜〜〜!!(笑」うちその言葉好きになりそうww その台詞を見るたんびに笑みがこぼれる・・・(笑 驫木さんが心配するのも分かる。うん・・・。 問題発言しすぎだもん。 真美・・・馬鹿ですね。 普通体調を崩しても、気合で受けるんだよ!!! 休んで受けれなかった=受ける資格がはじめから無かった。気合が足りない。 ということだ!!! 次回が楽しみ・・・。特に沙姫の問題発言が・・・(笑 |
Kozue | 9/9 16:31:9 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||182 | ||
作者「おおっ!一番の感想ありがとう!」 奈阿「実際、アタシは戦国武将の子孫らしいよ。」 作者「いや、ただの農民の子孫だよ。」 奈阿「たわけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 作者「はいA。で、真美さん、あんたバカね、と言われてますけれども。」 真美「何ですってぇっ!!」 |
Kozue | 9/9 16:34:5 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||584 | ||
真美「聞き捨てならないわねっ!体調壊したんだから仕方ないじゃないっ!」 沙姫「ミルの言うとおりだね〜。体調壊しててもどうにか頑張ればいいのに。」 真美「何ィ〜!?」 沙姫「第一、自分で体調管理をちゃんとしなかったのがいけないんじゃないの?」 作者「はいA、これ以上続けないでね〜。次回も頑張りますっ!」 真美「キィ〜!!」 |
Kozue | 9/9 16:40:23 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||439 | ||
**アンケートタイム** 次に書く話を選んでいただきたいです。 @夢見草咲くころの続き A日車咲くころ(夏の物語です) B極道の妻(どんなものかは、いずれ分かるかと…。) 投票お願いしますm(_ _ *)m |
Kozue | 9/9 16:47:4 | 2183cfbw.Lnbqcm3w||860 | ||
ちなみに、 @は沙姫が主人公(沙姫「よっしゃー!!」) Aは全く違う物語(恋愛物ですが。) Bは沙姫のお母さんとお父さんの話 です。 夢見草咲くころは、【四季の物語@】なので、 作者的には【四季の物語A―日車咲くころ―】が書きたいですね。 沙姫「あっそ。」 |
★愛華★ | 9/9 17:41:38 | 2181cfHEDFQPTNmYk||99 | ||
Kozue様 今日和w お約束どおり、参りました(*´∀`) 沙姫さん…あんた怖すぎ( ゚Д゚) 口調変わるってあんたは二重人格か( ゚Д゚) σ(´A`うち)もそうですけど(*´∀`) 奈阿さんも面白いですねぇ。 私、奈阿さんにハマりそう…。(ぇ アンケートですが… やっぱり@でしょう(*´∀`) 沙姫さん主役じゃないと面白くありませんし。(ドウイウイミダ。 二重人格者はやっぱりいないと(*´∀`) ではA次回も楽しみにしております。 |
Kozue | 9/9 18:7:18 | 2183cfTYxP5Bhriv2||317 | ||
*★愛華★さんへ* 作者「感想どうもでーすっ!!沙姫さん、怖いそうですけど。」 沙姫「アタシはなんてったって―。」 驫木「お嬢様、それ以上はトップシークレットですよ。」 菜々「もう何だしっ!気になるからさぁ。」 沙姫「さーね。お、今度はアタシが主人公かっ?!」 水晶「アタシの出番なし…?」 作者「うわーっち!出てこないでね〜。ってことで頑張ります!」 |
Kozue | 9/9 18:7:47 | 2183cfTYxP5Bhriv2||692 | ||
アンケートは続行中です |
すみれ☆ | 9/9 19:47:12 | 2204cfnacloQpOVtw||145 | ||
こんばんは〜^^ 沙姫…お嬢様?養女じゃないの? 「どっからそんな言葉出てくるんだ〜!」デス。 いくら何でも、お嬢様はそんな言い方しませんけど? せめて、菜々ぐらいが…(まだましだと…) 奈阿は、タイムスリップした、戦国時代の子? 「たわけぇぇぇぇぇぇぇ」って…。 真美…あんたバカだ…沙姫にケンカふっかけるなんて…ボロ負けっすよ? 今からでも、遅くはない!謝って! 次回が楽しみですよwwガンバッテネ! もう、アンケートは、@!沙姫が主人公の話が面白そう…^^ |
Kozue | 9/10 9:40:54 | 2183cfwgrX5/yVsWo||624 | ||
*すみれへ* 作者「いつもご感想ありがとねー!!」 沙姫「アタシは養女じゃないよ。うん。」 奈阿「ふっ…。普通の農民の子孫らしいよ、アタシは。」 真美「また私バカって言われてるじゃないの!!作者のせいよっ!」 作者「ほほぅ…。沙姫さんやっぱり人気ですね〜。 次の話は沙姫さんが主人公かもしれませんね。」 水晶「とほほ…。」 愛葉「まあA…。これからもよろしくっ!」 |
Kozue | 9/10 9:53:47 | 2183cfwgrX5/yVsWo||915 | ||
作者「ホント感想少ないよね〜。」 沙姫「仕方ないでしょ、作者が下手なんだから。」 菜々「書いてくれる人がいるだけでいいじゃん。」 作者「はぁ…。まあ、頑張るか。」 |
沙織 | 9/11 20:42:37 | 2181cfqwkupUznGzw||504 | ||
こんばんはw 呼び捨てでいいですよ〜w kozue様は、Aを書きたいんですか・・・。じゃぁ、@でw(ぇ まぁ、感想短くなりますが・・・「メッチャ最高」 以上ですw 次回がんばってくらはいwこっちも、見てねw(サラっとCM) |
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