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9083潮とゆかいな仲間たち美都9/10 21:4:482114cf0HHf1bcpnTc
第二話 いじめでピンチ!

ーー前回のあらすじーー
雨宮 潮は空を飛ぶことができる中学二年生。
いきなり超能力部に入部することになった。


美都9/10 21:5:252114cf0HHf1bcpnTc||697
レス始めますので、書き込みは最後にお願いします。

美都9/10 21:14:392114cf0HHf1bcpnTc||876
ーーー次の日ーーー

 (私、超能力部にはいることになっちゃったんだよね・・・)
透子 「潮、おはよう」
 「おはよー・・・」
女子1 「あれって、無口で有名な雨宮さんだよね?」
女子2 「そうそう、なんか美人で有名な透子さんと話しててムカつくー」
女子3 「ちょっとこらしめてみる?」
女子たち 「じゃあさー(ひそひそ)」

美都9/10 21:34:192114cf0HHf1bcpnTc||799
ーーー放課後ーーー
かさかさっ
 「あれ?手紙が入ってる・・・」

「美術室にきて  透子」と書かれていた。
 (なんだろう・・・)

ーー美術室ーー
 「透子ー?」

がらっ
女子たちが入ってきた。

女子1 「ねえ、あんたウザいんだよね〜」
女子2 「最近透子さんと仲良いしさー」
女子3 「消されたくなかったら、土下座で許してやるよ」
 「え?ど、どうゆうこと・・・」



美都9/10 21:50:492114cf0HHf1bcpnTc||675
 「透子に近づくなってこと・・・?」
女子1 「そう、新人のくせに透子さんに近づくなんて生意気なのよ」
 「・・・なにそれ」
女子たち 「くっ、生意気ね!」

がらっ

女子たち 「!?」
透子 「私の大切な仲間にそんなこと言わないで!」
女子1 「いいからどいてよ、どかないとー・・・」

どんっ!

透子が開いていた窓から落ちてしまった

美都9/10 21:54:312114cf0HHf1bcpnTc||984
ここまでで、第二話終わりです。
中途半端ですが・・・^^;
透子ピンチですね。

ーー次回予告ーー
透子が潮をかばって落ちてしまった!
透子は助かるのでしょうか?


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