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9093夢見草咲くころ―第四話―Kozue9/13 17:14:142183cf17cKJYjbRmc
第一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9020.html
第二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9044.html
第三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9069.html

やってきました、第四話です^^
今度こそ沙姫の秘密が明かされるかも…
では始まり〜

Kozue9/13 17:15:182183cf17cKJYjbRmc||935
*天野夢子(あまのゆめこ)*
沙姫の母親。元国会議員・国貞明弘のご令嬢。育ちはかなりいい。20歳で天野家に嫁ぎ、以来天野夫人としてはなばなしい生活を送っている。数少ない天野拳マスター者。

*天野栄一(あまのえいいち)*
沙姫の父親。正体はトップシークレット★30歳で夢子と結婚し、幸せな生活を送っている。ちなみに、長者番付ではかならず上位10位以内にはランクイン。自分で作った天野拳をマスターしていない。

Kozue9/13 17:16:202183cf17cKJYjbRmc||545
〜放課後〜


菜々「沙姫の家って、どこにあるの?」

沙姫「白金。」

菜々「えっ!!(゚д゚;)シロガネーゼじゃん!!」

沙姫「何それ?宇宙人かなんか?」

菜々「白金に住んでる人のことをね、シロガネーゼっていうんだよ。」

沙姫「へぇ。知らなかったな。タツ、知ってた?」

達也「いや、知らなかったぜ…。」

Kozue9/13 17:17:192183cf17cKJYjbRmc||257
菜々「アタシら庶民には関係ないもんね。」

達也「ああ。白金って字を書くときは、金箔を上からかけようかと思うくらいだもんなァ。」

菜々「別にそんなじゃないけど…。」

沙姫「あ、車で迎えが来た。」

達也「はァ?(゚д゚;)なんで車で迎えが来るんだよ!」

驫木「お嬢様はいろいろな組織に狙われていらっしゃいますから。細心の注意を払っているのです。」

達也「うわーっち!(゚□゚;)」

Kozue9/13 17:18:312183cf17cKJYjbRmc||652
菜々「驫木さん!びっくりするじゃないですか!」

沙姫「驫木は、神出鬼没の驫木龍太って異名を取ってるくらいなんだからw」

驫木「お嬢様は嘘をついていらっしゃいます!」

沙姫「嘘じゃないよ!メイドの神埜(ジンノ)と間子(マコウ)と椛島(カバジマ)がそう言ってるの聞いたよ。」

驫木「そんなことをお嬢様に吹き込んだのですか?!後で注意致します!」

達也「メイドって現実社会にいるんだ!(゚д゚;)」



Kozue9/13 17:19:42183cf17cKJYjbRmc||993
菜々「いるところにはいるってことだね…。」

沙姫「神埜は驫木にお熱なんだから、ヒドイ事言っちゃダメだよwクスクス」

驫木「っお嬢様!」

沼居「し・失礼ですが、お・お嬢様、お・奥様が、ま・待っておられますので・・・。」

沙姫「ああ、沼居。ご苦労。」

驫木「奈々さま、達也さま、お乗り下さい。」

達也「この車は!リムジン!」 

Kozue9/13 17:20:02183cf17cKJYjbRmc||453
菜々「タツが知ってたなんて驚きだね…w」

沙姫「奈々・タツ、先に乗って。沼居!」

沼居「は・はい…。」

沙姫「お母様は屋敷のどこにいる?」

沼居「しぇ・*シェーンブルンのお屋敷に、い・いらっしゃるかと…。」
                *シェーンブルン―オーストリアの宮殿

菜々「えっ!?なんでシェーンブルンが沙姫の家にあるの?!」

沙姫「お母様の趣味でね、シェーンブルンに似せて作らせたんだ。噴水は、シェーンブルンの噴水と全く同じ石を使って、全く同じ形をしてる。」

Kozue9/13 17:20:302183cf17cKJYjbRmc||313
達也「一体いくらの金を使ってるんだよ…。」

驫木「それはそうと、早くお車に乗っていただけませんと…。」

沙姫「ああ。さあ、乗ってA。」

Kozue9/13 17:21:72183cf17cKJYjbRmc||287
達也「うっわぁ〜!もっと赤くてケバケバしてんのかと思ったら…。」

菜々「すごく落ち着けるし、シートもフカフカ〜!すごいね、沙姫!」

沙姫「アタシがすごいんじゃなくて、お父様がすごいんだよ。」

驫木「お屋敷を見て腰を抜かさないで下さいよ。」

沼居「わ・私も、は・初めて見たときは、お・驚いて、こ・声も出ませんでした…。い・今の、お・お屋敷は、も・もっと広いので、ま・回るのが大変ですよ…。」

沙姫「沼居!」

沼居「は・はい…。」

Kozue9/13 17:21:442183cf17cKJYjbRmc||887
沙姫「その喋り方何とかならねぇのか?!」

沼居「す・すみません…。」

驫木「お嬢様!言葉遣いにお気を付け下さい!」

沙姫「驫木、すまない。だけどよォ、沼居がいるとイラつくんだ…。沼居!」

沼居「は・はい…。」

沙姫「しばらくアタシの車の運転手はやめろ。」

菜々「はィ?ヒドイよ沙姫!それはいくらなんでも…。」

沼居「い・いいえ…。な・菜々さま…。お・お嬢様の、ご・ご希望に添えない者は、し・失格なのです…。」

Kozue9/13 17:22:302183cf17cKJYjbRmc||409
沙姫「その代わり、しばらくお母様の…いや、桐生の運転手をしなさい。いいね?」

沼居「は・はい…。では早速今日から、き・桐生さまの、お・お車の、う・運転をさせていただきます…。」

達也「桐生って誰だ?」

沙姫「お父様の重臣。同じく白金に家を構えてるよ。沼居!」

沼居「は・はい…。」

沙姫「少し回って、桐生の家の前を通って。」

沼居「か・かしこまりました、お・お嬢様…。」

Kozue9/13 17:23:402183cf17cKJYjbRmc||117
沙姫「見えてきた!あれが桐生の家だよ。」

菜々「大きい!!(゚д゚;)」

達也「おい、沙姫の家はもっと大きいのか?」

沙姫「あれの5倍はあるね。」

達也「はァ?!(゚д゚;)マジありえねぇ…。」

驫木「お屋敷は、東京ドーム5個分ほどの大きさです。」

菜々「なんか目まいが…。」

Kozue9/13 17:24:392183cf17cKJYjbRmc||199
達也「おい、作者ァ!白金にそんっなに広い土地はあるのかァ?!ねぇだろ絶対!!」

作者「この物語はフィクションですw」

沙姫「作者、いい加減な奴だからさ。ほっとこ。あ!もうすぐでつくよ。」

驫木「見えてまいりましたよ、菜々さま、達也さま。」

達也「どれだよ…って、はァ?何あれ?!」

菜々「(゚д゚;)!!」

達也「なんかでっかい噴水があるし、やけに立派な門まで…。」

菜々「別世界…っ!」

Kozue9/13 17:25:162183cf17cKJYjbRmc||374
沙姫「いや、そこまで凄くないんじゃない…?」

達也「何言ってんだよ!あの豪華さは異常だ!!こっからでもその感じが伝わってくるぞ!」

驫木「達也さま、敷地の中には、湖に浮かぶ離れのお屋敷や、ベルサイユ宮殿に似せて作らせたお屋敷もあります。本当に見も眩むほど素晴らしいのですよ。」

菜々「シェーンブルン宮殿に似せたお屋敷もあるんだよね…。凄すぎ…。」

達也「なんか場違いな所に来ちまったなァ…。」

枩林「沙姫お嬢様、お帰りなさいませ。前野菜々さま・桜田達也さま。お越しをお待ちしておりました。」

Kozue9/13 17:29:492183cf17cKJYjbRmc||605
沙姫「ただいま。枩林、お母様は今どこに?」

枩林「先ほどはシェーンブルンにいらっしゃったご様子ですが、今はベルサイユにいらっしゃるかと…。」

達也「文句があったらベルサイユにいらっしゃい…。」

沙姫「タツ、何言ってんの?ああ、枩林、どうもありがとう。沼居!」
沼居「は・はい…。」

沙姫「藤方が運転を代わる。沼居は、桐生の屋敷の方へ行くように。」

Kozue9/13 17:32:172183cf17cKJYjbRmc||217
沼居「か・かしこまりました、お・お嬢様…。ま・前野菜々さま、さ・桜田達也さま、ど・どうぞお楽しみ下さい。で・では、さ・下がらせていただきます…。と・驫木さん、ご・ご苦労様でした…。」

沙姫「ご苦労。」

菜々「ありがとうございました♪」

達也「桐生さんとこでも頑張れよォ。」

驫木「沼居さん、ご苦労様でした。」

沼居「は・はい…。で・では…。」

Kozue9/13 17:32:502183cf17cKJYjbRmc||503
藤方「お嬢様、お帰りなさいませ。前野菜々さま・桜田達也さま、奥様は大変お二人のお越しを楽しみにしていらっしゃいます。使用人一同、全力を尽くしておもてなしをさせていただきます。驫木さん、ご苦労様です。」

沙姫「ただいま。ベルサイユに向かって。」

菜々「お願いします。」

達也「お願いしますっ。」

驫木「藤方さん、では車の方をお願い致します。」

藤方「かしこまりました。お客様方、ベルサイユまでは8分ほどかかります。ご了承下さいますよう。」

Kozue9/13 17:42:92183cf17cKJYjbRmc||716
達也「あ、全然イイっす!」

菜々「ちょっと!!」

沙姫「驫木、他に客は来てる?」

驫木「お嬢様!お客様はきてらっしゃる?とお聞き下さい!」

沙姫「お客様は来てらっしゃる?(これだからなァ。驫木はうるさいよ、全く…)」

驫木「市松さまのご夫人・曄子さま、ご令嬢・琴音さま、萬里小路伯爵夫人・早智子さま、ご令嬢・知花さま、梨元さまのご夫人・佑里子さま、ご令嬢・紗都子さま、奥様の妹の林葉和華子さまがいらっしゃっています。」

Kozue9/13 17:43:202183cf17cKJYjbRmc||978
菜々「なんか凄そう…。」

達也「どんな身分の人たちなんだ?」

驫木「市松デパートをご存知かと思います。
   曄子さまは、市松グループの社長夫人、琴音さまは社長令嬢です。
   早智子さまは、萬里小路伯爵のご夫人、知花さまは伯爵令嬢です。
   更に、佑里子さまは元柿葉宮さまで、梨元さまのご夫人。
   旦那様の梨元さまは、外務省の事務次官を勤めてらっしゃいます。
   紗都子さまはお二人のご令嬢です。
   林葉和華子さまは、奥様の妹君で、デザイナーをしてらっしゃいます。」

Kozue9/13 17:43:552183cf17cKJYjbRmc||456
達也「ようするに、上流階級の奴等ばっかりってことか…。」

菜々「ちょっと!奴等なんて言っちゃダメだよ(゚д゚;)」

沙姫「そろそろ着くころかな。」

藤方「ベルサイユが見えてまいりました。」

菜々「あれがベルサイユ!!綺麗だし大きい〜!!」

達也「文句があったらベルサイユにいらっしゃい…。」

驫木「お嬢様方、到着いたしました。」

Kozue9/13 17:44:162183cf17cKJYjbRmc||840
沙姫「菜々、タツ、先に降りていいよ。」

藤方「では、お嬢様、私は下がらせていただきます。」

沙姫「藤方、ご苦労。」

Kozue9/13 17:45:22183cf17cKJYjbRmc||697
菜々「わぁ〜。すっごい綺麗!!(゚д゚;)」

達也「なんじゃこりゃァ!!(゚д゚;)」

驫木「本物のベルサイユにも負けるとも劣らない程の美しさ・大きさです。
   一度お嬢様に付いて本物を見に行ったことがありますが、
   本当にこのお屋敷とそっくりでございました。」

沙姫「まァ、似てたね。」

菜々「沙姫のお母さんは?」

驫木「中にいらっしゃいます。」

沙姫「こっちA」

Kozue9/13 17:46:252183cf17cKJYjbRmc||519
達也「赤絨毯!!(゚д゚;)」

菜々「まあ、当然じゃない?お金持ちといえば赤絨毯。」

夢子「ようこそおいでくださいました。沙姫の母の、天野夢子でございます。」

沙姫「お母様、ただいま帰りました。」

夢子「お帰りなさい、沙姫ちゃん。菜々さん、達也さん。
   驫木から沙姫ちゃんのお友達と伺いました。仲良くして下さいね。」

菜々「はい!もちろん喜んで!!」

達也「は、はい…。
     (つーか俺はなんかその場に居合わせただけだっつーの…。)」

Kozue9/13 17:47:62183cf17cKJYjbRmc||244
沙姫「お母様、お父様はご在宅?」

夢子「そうねぇ…。神埜、ご存知?」

神埜「先ほど、神澤(コウズ)が旦那様のお車を運転しているのを見かけました。
   恐らく、旦那様のお好きな、羽磨の離宮にいらっしゃるかと存じます。」

夢子「そう。神埜、すぐに電話をかけ、調べていただけるかしら?」

神埜「はい。では、早速調べて参ります。皆様ごきげんよう。」

夢子「ごきげんよう。」

沙姫「ごきげんよう。」

Kozue9/13 17:47:502183cf17cKJYjbRmc||559
驫木「ごきげんよう。」

菜々「ご・ごきげんよう…。(沼居さんみたいになっちゃった…。)」

達也「ごきげんよっ!」

夢子「では、菜々さん、達也さん。他のお客様にもご挨拶に参りましょうか。
   沙姫ちゃんも来るのよ。」

沙姫「はぁい。」

菜々「あの、どんな事を言えば…?」

Kozue9/13 17:49:132183cf17cKJYjbRmc||10
夢子「普通にしてらっしゃればいいのです。
   琴音さん・知花さんや紗都子さんは、
   小さい頃から沙姫ちゃんと仲良しでしてねぇ。
   菜々さんもお年が近いから、きっとお話もはずみますわ。」

菜々「はァ…。(お嬢様とお話?そんな事できないよォォォォ!!)」

沙姫「お母様、無理強いしちゃかわいそうよ。
     菜々、ただうんうんと頷いてればいいよ。」


菜々「分かった…。(つーか、沙姫キャラ違うし…。)」

達也「俺はどうすれば…っ?」

Kozue9/13 17:54:492183cf17cKJYjbRmc||684
夢子「達也さんは…。驫木、お屋敷のご案内をなさって。」

驫木「かしこまりました、奥様。運転は私がしてもよろしゅうございますか?」

夢子「まかせるわ。達也さん、驫木と一緒にお屋敷をお楽しみ下さいね。
   ベルサイユだけでなく、他のお屋敷も見所がありますのよ。
   驫木が要所で説明を致します。車は玄関口に用意しておりますから、
   驫木の指示に従って下さいまし。」

達也「はい…。」

驫木「達也さま、こちらへ。」

夢子「では、菜々さん、沙姫ちゃん。お客様の所へ行きましょう。」

Kozue9/13 17:55:382183cf17cKJYjbRmc||59
菜々「はい…。」

沙姫「はぁい。」

夢子「着きましたわ。」

神埜「奥様、旦那様は羽磨の離宮にいらっしゃることが確認されました。」

夢子「神埜、ありがとう。」

神埜「部屋をお開け致します。」

Kozue9/13 17:56:372183cf17cKJYjbRmc||340
神野「奥様、では新しいお紅茶とお菓子をご用意いたします。」

夢子「お願いしますわ。では私から入りますよ。」

夢子「曄子さん・琴音さん、早智子さん・知花さん、
   佑里子さん・紗都子さん、それに和華ちゃん。
   沙姫ちゃんと、お友達の菜々さんがいらしましてよ。」

沙姫「ごきげんよう、皆様。こちら、私のお友達の菜々さんですの。」

菜々「始めまして、皆様。私、前野菜々と申します。以後お見知りおきを。」

沙姫(菜々、すごっ!!完璧にお嬢様やってるしィ!)

Kozue9/13 17:58:82183cf17cKJYjbRmc||640
和華子「沙姫さんがお友達を連れてらっしゃるなんて、珍しいことですわね。」

曄子「沙姫さん、今日から新しい学校に通われていらっしゃるのよね?
   一日でこんなに仲のよいお友達をお作りになるなんて、
   さすが沙姫さんですわ。菜々さんも、なんてお可愛らしいお嬢様ですこと。
   ねえ、早智子さん・佑里子さん?」

早智子「ええ、そうですわねぇ。さすが沙姫さんのお友達でらっしゃいますわ。」

佑里子「菜々さん、お家はどのような家柄でらっしゃるの?」

Kozue9/13 17:59:192183cf17cKJYjbRmc||581
菜々「(家柄?!はァ?そんなのないし!)
      まあ、奥様方、それは恥ずかしくてお教えできませんわ♡」


曄子「まぁ、謙遜なさっていらっしゃるのね。
   きっとさぞかし良いお家のお嬢様なのでしょうねぇ。」

早智子「ええ、そうですわねぇ。」

佑里子「きっと私たちに遠慮して謙遜なさってらっしゃるのね。
    なんてお優しいお心をお持ちなのかしら。」

菜々「いやですわ、奥様方。」

Kozue9/13 18:1:332183cf17cKJYjbRmc||164
沙姫「そういえば、琴音さん・知花さんや紗都子さんは
     どこにいらっしゃって?お姿が見えませんが…。」


早智子「皆さんはお隣のお部屋に行きましたわ。
    沙姫さんと菜々さんも行ってらしたら?」

沙姫「では、そうさせて頂きますわ。奥様方・お母様、失礼致します。」

菜々「私もそうさせて頂きます。ごきげんよう。」


菜々“あ〜、緊張したぁ…。いつもこうなの?”

沙姫“そうAつまんないよ、奥様方とお話なんてw”

Kozue9/13 18:2:82183cf17cKJYjbRmc||681
菜々“そうかもねw”

冬川「沙姫お嬢様、菜々さま。他のご令嬢方がお越しを待っておられます。
   お部屋におはいり下さいませ。」

沙姫「はい。菜々、アタシ先に入るよ。」

菜々「うん。緊張するなぁ…。」

Kozue9/13 18:2:582183cf17cKJYjbRmc||131
**ちょっと休憩**

ふぅ…。
まだ沙姫の秘密は明かされませんでしたね…。
次辺りできっと…。

ご感想をお願いしますm(_ _ *)m

久代9/13 18:9:112191cfv.RupzJBziM||667
初めての感想w
さっき、1話〜今のまで読んだけど・・・面白い!最高!です^^
菜々はお嬢様役?を完璧にやってるし!
あと、途中でてくる顔文字もかわいいw

では〜^^

すみれ☆9/13 19:52:472204cfnacloQpOVtw||771
こんばんは^^

沙姫…物凄い猫かぶり…マネできないよ。達人技(笑)
菜々、ある意味、あんたも猫かぶりだよ。お嬢様なんて柄じゃないのにね。(ぁ
ま、ごまかせただけでも、おめでとう。

菜々は、どうやってお嬢様演じた?
さぞかし、大変でしょうね。一般庶民だし…。

達也、あんたもう、脇役だよ。
出番少ないよ。

と言うわけで、(どんなわけだ)楽しみにしてるょ♪

ミル9/13 20:7:12194cfWgF97ahQAeQ||300
こんばんは〜

驫木の説明が長すぎて飛ばしてしまったが・・・これでいいの?
沙姫・・なんと立派な猫かぶり!!
菜々も結構お嬢様らしく出来ててグッド!!!
庶民なんていったらどうなるんでしょうね・・・。

達也くーん、どこですか〜?
あなたは脇役決定ですね〜!!
もう出てこなくていいですよ〜!!

まあ、次回がとても楽しみです。

Kozue9/16 18:55:372183cfl6Ieh8MJz0g||869
**久代さんへ**

作者「ご感想ありがとうございます〜!!」

沙姫「いったいアタシの出てるものを読まないなんてどういう神経して―。」

菜々「沙姫!(゚д゚;)久代さんになんてコト言ってんの!?」

作者「沙姫さん、自粛しましょうね〜、ハイ。次の主役に決まったんですから。」

沙姫「よかったぁ〜。いい題名付けろよ。」

作者「…。」

Kozue9/16 18:59:22183cfl6Ieh8MJz0g||474
**すみれへ**

作者「いつもこんな駄作に感想書いてくれてありがと〜♡」

沙姫「アタシ、ホント人気だね。(゚∀゚*)」

菜々「主役はアタシなのにー!!( ̄□ ̄;)」

達也「つーか俺、一応準主役だから!」

沙姫「嘘ついてんじゃねーよ。」

達也「うっせぇぇぇぇ!(゚□゚;)三(;゚□゚)」

作者「これからもよろしくね★⌒(@^-゜@)v」

Kozue9/16 19:3:362183cfl6Ieh8MJz0g||984
**ミルへ**

作者「いつもこんなヘンテコな物語を読んでくれてありがとう!」

沙姫「ここで重大発表です☆次の話の題名決定しました〜^^」

題名は―…。【シェリトリンド―A Beautiful Sky】だよ〜!!
乞うご期待!!


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