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9096水氷の紋章符白光9/13 20:48:145919cfOVXDQvZKGn2
*これまでのあらすじ*
主人公〔霧条 海〕は、事故で両親を失い祖父母、妹と暮らすごく普通な中学生。
両親が事故で亡くなって二年が経ち、海は平凡な中学校生活を送っていた・・――
ある日の放課後、突然、校庭に大森林が現れ、親友の〔紅神 緋炎〕と妹の〔華月〕と、共に原因究明の為に、その大森林へと足を踏み入れたのであった・・―

*前回の物語*

↓プロローグ
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9073.html

白光9/13 20:49:155919cfOVXDQvZKGn2||782
まずは、第一話です。

白光9/13 21:0:375919cfOVXDQvZKGn2||303
校庭の大森林に三人が足を踏み入れてから、数時間・・――

一向に学校の出口である校門には辿り着かず、彼らの疲労が募るばかりだった・・――


緋炎「・・・・・・・・ここ、本当に校庭か?」
華月「迷った・・みたいね・・」
海「・・・・・方向音痴の俺に先頭を歩かせたお前らが悪い」
緋炎・華月「それを先に言え!!」


冷静に自分が方向音痴だと出張する海に緋炎と華月は、キレて同時に叫ぶ・・――

白光9/13 21:6:365919cfOVXDQvZKGn2||346

緋炎「道理で校門に着くことがなかったのか・・」
華月「・・・・・この馬鹿兄貴・・・」


華月はきょとんとした様子の兄に溜息を付き、緋炎は呆れ果て、挙句の果てには、明後日の方へ現実逃避気味である。


海「まぁ・・・後はのたれ死ぬのを待つだけだな」
緋・華月「縁起でもない事、言うんじゃねぇ!!この馬鹿海!!」


真顔でサラリと恐ろしいことを言う海に、華月と緋炎の見事なコンビネーションでのツッコミが決まるのであった・・――

白光9/13 21:8:25919cfOVXDQvZKGn2||346
↑ミス

緋炎「道理で校門に着くことがなかったのか・・」
華月「・・・・・この馬鹿兄貴・・・」


華月はきょとんとした様子の兄に溜息を付き、緋炎は呆れ果て、挙句の果てには、明後日の方へ現実逃避気味である。


海「まぁ・・・後はのたれ死ぬのを待つだけだな」
緋炎・華月「縁起でもない事、言うんじゃねぇ!!この馬鹿海!!」


真顔でサラリと恐ろしいことを言う海に、華月と緋炎の見事なコンビネーションでのツッコミが決まるのであった・・――

白光9/14 20:40:512182cfJYjvEqDPehk||859
ガサガサッ


海「!・・・・(いま・・何か・・)」
緋炎「どうしたんだ?海」
海「いや・・なんでもない・・(気のせいか・・)」


海は、一瞬だけ背後に感じた気配を気にするが、直ぐに気のせいだと思い直し、先を歩く緋炎たちの後を追った・・――


白光9/14 21:1:276056cfg83DaAAfpQY||590
ガサガサッ


三人「!」
華月「・・・・・ねぇ・・・今の・・」
海「間違いない・・・・」
緋炎「人間の気配じゃ無い・・・」


三人は、はっきりと感じた気配に警戒する・・――


化け物『ぐぎゃっ!!人間ダ・・人間・・・我ラノ縄張リニ・・今日ハ御馳走ダ』
三人「気持ち悪っ!!」
化け物『ナヌッΣ』


三人は、目の前に現れた異形の化け物に怯えるどころか、声を揃えて化け物への暴言を吐く・・――

白光9/14 21:30:446056cfg83DaAAfpQY||107
華月「何あれ・・・気持ち悪い・・」
海「華月・・見るな・・」
緋炎「・・あれ・・・・生き物か?」


化け物を見て三人は、口々に言いたい放題の悪口を言う・・――


化け物『ヌヌヌヌッ・・貴様ラ・・・・氷付けにしてやる!!』


それを聞いた化け物は、怒って三人に飛び掛る・・――


化け物『アイス!!』 ☆アイス・氷系の下級魔法


化け物は、口から人間の拳大の氷の礫を吐き出し、海たちを攻撃する・・――

白光9/14 21:32:236056cfg83DaAAfpQY||294


華月「きゃあっ!」
緋炎「うわぁっ!?」
海「ぐっ!!」?色終


三人に氷の礫がぶつかる寸前、突然、彼等の体から光が放たれたのだった・・――



白光9/15 20:57:545870cfNrO9ap71eSI||132
華月「!・・・・な・・何・・?」
緋炎「・・・これは・・・」
海「・・・・・・力が満ちてくる・・?」


彼らを包む淡い光は、段々と薄まりあまりの眩しさに閉じていた眼を開けると、ふと眼に入った自分達の右手の甲にそれぞれ形も色も異なる模様が刻まれていた・・――

白光9/15 20:58:295870cfNrO9ap71eSI||7
三人は同時に頭に浮かんだ言葉を口にしていた・・――


華月「エアーショット!!」☆エアーショット・風系の下級魔法


華月は指の先から無数の真空刃を作り出し、


緋炎「ファイア!!!!!」☆ファイア・炎系の下級魔法


緋炎は、掌から炎の渦を化け物にぶつける・・・――

白光9/15 21:2:465870cfNrO9ap71eSI||97
そして、海は最後にこう言葉を紡いだ・・――


海「アクアブレイク」☆アクアブレイク・水系の上級魔法


海のその言葉に答えるかのように大気中から生まれた水達がうねりを上げ、目の前にいる化け物を打ち砕いたのだった・・――


水氷の紋章符〜第一話 完〜

白光9/15 21:4:55870cfNrO9ap71eSI||94
後書とかは、書けることないんで、ごめんなさい(汗。

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