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9106死神は猫ミル9/15 19:31:432194cfWgF97ahQAeQ
作者「ぇー・・・。まだ『お隣さんは多重人格』と言う作品ができてないので、
   先にこちらの作品を載せたいと思います」

登場人物
霧島 悪無(きりしま あくむ)。普通の18歳の青年。霊感が強い。めがねをかけている。

奈々(なな)。死神。悪無を殺すためにやって来た。

※「ご感想をお書きください」とレスがあるまでレス禁止です

ミル9/15 19:48:492194cfWgF97ahQAeQ||892
☆ぜひ見てください★

妖精のこぃ(最終回) http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9039.html

永久な恋 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9067.html

では、物語スタート

ミル9/15 19:53:302194cfWgF97ahQAeQ||480
悪無「暇だな〜・・・」

??「すいませ〜ん」

悪無「誰?感じたことがない妖気だけど・・・」

横を見ると、黒色の帽子付きの足首まで隠れるワンピースと黒いマントをしている女の子が居た。どこかで見たことがあるような気がした・・・。

ミル9/15 19:54:372194cfWgF97ahQAeQ||819
奈々「ぁ、申し送れました〜。僕の名前は奈々です☆」

悪無「僕って・・・、君は女の子の妖気を感じるんだけど・・・」

奈々「当たり前だろ!!!!僕は女なんだから!!!!!」

悪無「あぁ〜・・・。ごめん、ごめん。ところで何のよう?」

奈々「言ってもよろしいのでしょうか?」

ミル9/15 19:55:312194cfWgF97ahQAeQ||492
悪無「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だからね」

奈々「では、申し上げます。霧島 悪無を殺しに来ました〜」

悪無「僕を?何で?君は妖怪?悪い妖気を感じないんだけど・・・」

奈々「妖怪ではありません。しかし、霊でもないと思います・・・」

悪無「というと?」

ミル9/15 19:56:142194cfWgF97ahQAeQ||169
奈々「死神です♪」

悪無「し、死神!?はじめてみた・・・・」

奈々「はい。本当は誰にも見えないんですけど、悪無さんは霊感が強いので、
   一様そのことだけは知らしておけば?と閻魔様に言われました」

悪無「へぇ〜・・・」

奈々「私が好きなときに殺して言いそうなので、残りの人生存分に楽しんでくださいね♪」

ミル9/15 19:57:362194cfWgF97ahQAeQ||27
悪無「そういわれてもな〜・・・。何して過ごそう」

奈々「友達にこのことを知らせて、何かプレゼントをするのはどうでしょう?」

悪無「僕、友達居ないから・・・」

奈々「・・・」

奈々はきょとんとした顔をした。

ミル9/15 19:58:252194cfWgF97ahQAeQ||515
奈々「じゃぁ、昔の友達とかは?」

悪無「友達なんて1人も居ませんよ。1匹だけです」

奈々「1匹?」

悪無「5年前になくなった『セブン』という猫です」

奈々「なぜセブン?」

ミル9/15 20:0:02194cfWgF97ahQAeQ||118
悪無「僕が7歳のときに拾ってきた猫だからです・・・」

奈々「なぜ友達が出来なかったのですか?」

悪無「僕みたいに、霊感が強いといじめられるんですよ。化け物だって・・・・」

奈々「ば、化け物だなんてひどすぎだよ!!!!」

悪無「それに、この名前もあるんだ・・・」

奈々「あ・く・む、がですか?」

ミル9/15 20:2:112194cfWgF97ahQAeQ||618
悪無「そう、漢字で書くと『悪が無い』って事なんだけど・・・
   皆は『悪夢』って書くんだよ・・・。一種の嫌がらせ」

奈々「そのまま18歳まで嫌がらせを・・?」

悪無「うん」

奈々「・・・・人間はなんてだらしない人間なんでしょう!!!!!!
   自分よりちょっとだけ霊感が強いからといって、嫌がらせをするとは!!!!!」

ミル9/15 20:3:552194cfWgF97ahQAeQ||230
悪無「しょうがないんだよ・・・。僕が、こんなだから・・・」

奈々「自分を責めないでください!!!!!!!あなたはいつもそうでしたよね?
   運動会のとき、自分のクラスがずっと負けて、自分を責めて・・・」

悪無「何でそれを・・・」

奈々「そんな弱気で誰も攻めることができないやつだから、皆あなたをいじめるんです!!!!」

悪無「!!!」

ミル9/15 20:5:252194cfWgF97ahQAeQ||717
奈々「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・。
   すいません。言い過ぎました。ついあがってしまって・・・」

悪無「ぅんぅん。そうだよね。自分を責めるのが悪いんだ・・・」

奈々「僕が・・・」

悪無「ん?」

ミル9/15 20:6:262194cfWgF97ahQAeQ||593
奈々「僕が悪無くんの友達になります!!!!!最後くらい、友達と楽しく遊ぶ喜びを・・・」

悪無「ありがとう。奈々・・・・」

奈々「ぃえ。では早速遊びにいきましょう♪」

悪無「ぁ、ちょっと待った!!!!」

奈々「どうしました?」

ミル9/15 20:7:272194cfWgF97ahQAeQ||80
悪無「その格好で出たら怪しまれるよ!!!!」

奈々はにっこりと笑った。

奈々「大丈夫だよ。僕は悪無のほかには見えないから」

悪無「あ・・・」

そのことをすっかり忘れていた・・・。

ミル9/15 20:9:262194cfWgF97ahQAeQ||781
悪無「けど、僕が奈々と話していたら、変人だと思われるよ・・・」

奈々「それは大丈夫です。なんたって僕は、閻魔様にお使いするほどの死神ですから^^」

悪無「へ?」

奈々「なくすことができるのは、命のほかにも・・・」

奈々はそういいながら血がにじんだ大きい斧を取り出した。

ミル9/15 20:10:482194cfWgF97ahQAeQ||706
悪無「ぅわぁ〜〜!!!!!!待った!!!!まだ死にたくない!!!!」

奈々「大丈夫♪生きているものだったら・・・」

悪無「奈々!!!!何言っているかわからないよ〜〜!!!!!」

奈々「我に力を与えるが良い・・・無界、無音!!!!」

体をスパッと切った後、目と耳の部分もスパッと、その後、大きく斧を振った。

悪無「うわぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!!!」

ミル9/15 20:11:462194cfWgF97ahQAeQ||962
奈々「これでOKです」

悪無「あれ?血が出てない・・・」

奈々「大丈夫です^^死神の力を利用した魔法です」

悪無「で?今のは、何の魔法?」

奈々「あなたの姿が見えなくなります。あと、あなたが発している音も・・・」

ミル9/15 20:12:512194cfWgF97ahQAeQ||514
悪無「本当?」

奈々「はい^^」

悪無「じゃ、外出てみよ」

ミル9/15 20:13:422194cfWgF97ahQAeQ||800
外に出て、大声出を出してみた。

悪無「わぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

皆振り向かないし、気づいていない。

奈々「うるさっ!!!!!!!<(×へ×)>」

悪無「本当だ・・・」

ミル9/15 20:16:42194cfWgF97ahQAeQ||488
奈々「ふぅ〜・・・。さて、どこに行きたいんですか?」

悪無「ん〜・・・。考えてなかったな〜・・・」

奈々「じゃあ、今までいじめてきた奴らをいじめるとか・・・ふふふ・・・」

悪無「怖いよ;第一、誰にいじめられたなんて覚えてないよ・・・」

奈々「チッ」

悪無「何?今舌打ちしたでしょ?」

奈々「べっつに〜。さて、遊園地にでも行くか・・」

悪無「遊園地?何で?」

奈々「行けば分かるよ!!!!!!」

ミル9/15 20:17:02194cfWgF97ahQAeQ||488
――遊園地

悪無「懐かしいな〜・・・」

奈々「最後に行ったとのは10歳のときだもんね♪」

悪無「何で知ってるの?」

悪無は奈々を睨みながら言った。

ミル9/15 20:17:542194cfWgF97ahQAeQ||260
奈々「っ〜。閻魔帳に書いてあったの!!!!!!」

悪無「閻魔帳?」

奈々「今まで悪無がやってきたことが書いてあるの!!!!!」

悪無「ふぅ〜ん」

ミル9/15 20:18:432194cfWgF97ahQAeQ||282
奈々「まず・・・。ジェットコースター行こう♪」

悪無「え〜。僕そういうの嫌だよ〜」

奈々「乗ったことないくせに文句を言わない。はい、しゅっぱーつ」

悪無「たっく;(奈々って本当に死神なのかな?」

ミル9/15 20:19:452194cfWgF97ahQAeQ||161
――ジェットコースター

悪無「そういえば、僕たちは見えないんだよ。どうやって席に座るの?」

奈々「座る?勘違いしてない?僕は乗るって言ったんだよ」

悪無「え?」

ミル9/15 20:20:312194cfWgF97ahQAeQ||331
ジェットコースターの一番後ろの席まで来た。

悪無「まさか・・・」

奈々「そっ♪一番後ろのここの出っ張りを持つの♪な〜に、吹っ飛んでも大丈夫だよ(多分」

悪無「僕やだよ!!!!!帰る!!!!」

ミル9/15 20:20:582194cfWgF97ahQAeQ||504
係員「では、出発しまーす」

奈々「ほら、出発するって♪」

奈々は悪無のエリをつかんだ。

ジェットコースターが動き出した。

ミル9/15 20:21:462194cfWgF97ahQAeQ||961
悪無「ぅ、ぅわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

悪無は死にそうな顔をしている。

奈々「♪」

奈々ははしゃぎながら、右はジェットコースターの出っ張り、
左は悪無のエリをつかんでいる;

ミル9/15 20:23:42194cfWgF97ahQAeQ||514
―――ジェットコースター終了

悪無「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・」

奈々「楽しかったね〜♪」

悪無「どこが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

奈々「あ。次あれ乗りましょう♪」

奈々が指差したのは「ウォータージェットコースター。30分の快感♪」だった;

悪無「はぁ〜;」

ミル9/15 20:23:582194cfWgF97ahQAeQ||508
―――ウォータージェットコースター。30分の快感♪

奈々「きゃ〜(*><*)冷た〜い。ぁはははは〜^^」

悪無(・・・。こうやって見ると、やっぱり女の子なんだな〜・・・。けど、
    スリル系はやめて!!!!!!)

奈々「きゃ〜!!!!!後15分〜」

悪無「ぎゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

ミル9/15 20:25:222194cfWgF97ahQAeQ||523
―――その後

お化け屋敷「a fear of death

悪無(し・・・死の恐怖・・・・;)

奈々「さぁ入ろう♪」

奈々が悪無の手を引っ張った。

悪無「ちょっと待ってよ!!!!怖くないの?」

ミル9/15 20:26:102194cfWgF97ahQAeQ||164
奈々「だって・・・、悪無が居るもん・・・」

奈々は顔を真っ赤にさせながらいった。

悪無「・・・(奈々・・・・」

奈々「と、いうわけで・・・入りましょう♪」

ミル9/15 20:27:222194cfWgF97ahQAeQ||942
―――結局お化け屋敷に入って、4時間・・・・

悪無「はぁ、はぁ、はぁ・・・(本物の幽霊より怖かった・・・」

奈々「あぁ〜あぁ・・・。さすがの僕も怖かった・・・。けど・・・、
   悪無がいたから怖くなかったよ♪」

悪無「・・・。(奈々・・・」

奈々「ぁ〜・・・。後少しで夕日が見れるよ」

ミル9/15 20:28:122194cfWgF97ahQAeQ||880
悪無「奈々・・・」

奈々「ん?何?」

悪無「僕は死んだら天国に行くの?それとも地獄?」

奈々「・・・。分からない。それは僕にも分からない・・・。けど、何で?」

悪無「僕、死んでもいい、けど・・・、奈々とずっと一緒に居たくなった・・・」

ミル9/15 20:28:502194cfWgF97ahQAeQ||979
奈々「ダメだよ。君にはもっと一緒に居なくちゃいけない人が居る・・・」

悪無「誰?」

奈々「君のたった一人の友達、セブンだよ・・・」

ミル9/15 20:29:432194cfWgF97ahQAeQ||690
悪無「だって・・・奈々と居たいよ・・・。奈々はセブンなんだもん」

奈々「・・・」

悪無「セブン・・・。一緒に行こう・・・」

奈々「僕がセブン・・・?ありえないよ。セブンは猫だろ?」

ミル9/15 20:30:372194cfWgF97ahQAeQ||118
悪無「絶対ばらさないつもりなんだね・・・」

奈々「だって、僕は奈・・・」

悪無は奈々の洋服についている帽子を脱がした。

奈々「ぁ!!!!!!!ちょっ・・・・」

奈々が光った・・・。

ミル9/15 20:31:252194cfWgF97ahQAeQ||96
悪無「奈々・・・」

奈々「ぁ・・・ぁぅ・・・き・・・きゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」

悪無「ぅゎあっ・・・!!!」

奈々が悲鳴をあげると、ますます光が強くなった。
悪無が目を開けると、奈々はセブンになっていた・・・。

ミル9/15 20:33:62194cfWgF97ahQAeQ||150
悪無「セブン・・・」

セブン「ふふ・・・。ばれちゃったみたいだね」

セブンは遠い目で言った。

セブン「いつから分かってた?」

悪無「さぁね。それは僕にも分からない・・・(猫が喋った・・・(マァ、キニスルナ」

セブン「きっと会ったときからだろうね〜。僕(奈々)を見る目が、
    僕(セブン)を見る目と一緒だったから・・・」

ミル9/15 20:33:512194cfWgF97ahQAeQ||283
悪無「僕もセブンと一緒に行く、だって・・・僕はどうせ・・・」

セブン「死なないよ」

悪無「ぇ?」

セブン「あれは全部嘘。」

悪無「はぃ?」

ミル9/15 20:34:462194cfWgF97ahQAeQ||700
セブン「悪無が死ぬっていうのも、僕が死神だって事も、全部嘘!!!!!!!」

悪無「そ・・・んな・・・。じゃあ、せっかくセブンにあったのに・・・。
   セブンと一緒に居られないの?」

セブン「僕はね。ただ会うために、わざわざ来たわけじゃない!!!!
    悪無に友達が居る喜びを知ってほしかった・・・。奈々に分かれた後、
    友達が居る喜びを知ってほしかった・・・。霊感にも負けずに・・・」

悪無「!!!(セブン・・・」

ミル9/15 20:35:372194cfWgF97ahQAeQ||816
日が沈んできた・・・。

セブン「時間みたい・・・。魔法は君の部屋に戻れば解けるから・・・
     さようなら。たった一人の友達・・・」


セブンは日とともに、消えていった。

ミル9/15 20:36:412194cfWgF97ahQAeQ||936
悪無「・・・」

僕は部屋に帰りたくなかった。
一生、姿が見えない、まるで死神のように・・・。

しかし、疑問に思うのは、狸でもないのになぜセブンは死神になれたのだろう・・・?
まぁ、そのことを聞いたら作者が・・・。まあいいか・・・。

僕はセブンのおかげで変われた。「積極的に話しかける」「霊感が強いことを教えない」
それを目標に、皆に話しかけていった。すると、友達もたくさん出来たし、彼女も出来た。

セブン・・・いや、奈々(死神)ありがとう・・・。

ミル9/15 20:39:112194cfWgF97ahQAeQ||678
死神は猫
   終わり

作者「長かった;削れる場所もあったはず・・・。まあいいか♪
   最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。
   ご感想等ありましたら、お書きください」

悪無「ご感想をお書きください」

ミル9/15 20:43:442194cfWgF97ahQAeQ||413
ミスしている部分があったので、訂正させていただきます。

奈々の台詞
奈々「・・・・人間はなんてだらしない人間なんでしょう!!!!!!(以下省略」
               ↓訂正
奈々「・・・・人間はなんてだらしない生き物なんでしょう!!!!!(以下省略」


でした。
申し訳ございませんでした。

すみれ☆9/15 20:51:412204cfnacloQpOVtw||28
こんばんは^^
一番乗りかな?

悪無は、『悪が無い』って書いて、悪無なのに〜(`∧´怒)プンスカ

奈々〜セブンだったんだね〜^^
だから、悪無の過去を…。

悪無、男子がお化け屋敷嫌いって…だらしない…。
弱いよ。ウン。

次回は…っと…楽しみ♪(次回作を知らない私)

ピマ9/16 8:57:552219cfgBpEV9gK27Q||518
こんにちは、
ミルさん、初めまして。

うーんと、なんか感動しましたー。
しかも、友達のついでに彼女まで作っちゃうなんて☆

あ、後ですね、
私も死神系列のお話を書いているんです。
それで、私もナナという名前を使っているのです。
決してパクりというものではありませんので!

ピマ9/16 9:3:352219cfgBpEV9gK27Q||356
ミルさんのお話を見るのは、
初めてだったので、
新鮮に楽しく読めました♪
長くなりましたが、終わります。
次回も楽しみにしていますので、頑張って下さい

ミル9/17 12:38:62194cfWgF97ahQAeQ||997
すみれ☆

作者「いつも感想ありがとー^^
   名前ね〜・・・、まあ、両親もそんな名前普通付けるか!!
   って感じなんだけどね・・・;」

奈々「はい。セブンでした。そう!!だから悪無の過去知ってたんだ〜♪」

悪無「だらしない?!弱い?!だってめちゃくちゃ怖かったんだよ!!!」

作者「次回は何載せようか迷ってます;けど、お楽しみにね★」

ミル9/17 12:40:152194cfWgF97ahQAeQ||423
ピマ様

はじめまして^^

作者「感動してくださいましたか。うれしいです^^彼女はついでです(笑
   ついでに、奈々って名前の由来は・・・はじめは猫はセブンってのは決まってて、
   奈々は無夢って名前にしてたんだけど・・・、セブンだから奈々にしよう♪
   見たいな感じで決まりました(笑」

ミル9/17 12:41:352194cfWgF97ahQAeQ||825
作者「新鮮に楽しく・・・なんともうれしいお言葉でしょう♪
   次回。楽しみに待っていてくださいね。がんばりますので!!」

MR.かずき9/22 17:12:105914cfQHiMaEtXyOw||467
{妖精のこぃ}と{永久な恋}読みました、{死神は猫}と一緒で、とても感動的で、妖精のこぃは、
とても長くて、泣けました、死神は猫、永久な恋も、恋愛小説?だったので、マジなきしていました(マジ
次のを楽しみに待っています。

ミル9/28 17:2:402194cfWgF97ahQAeQ||566
MR.かずきさん
ご感想ありがとうございます^^
ほぉ!!他の作品も読んでくれましたか!!
ありがとうございます^^


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