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9150★ｗｉｔｃｈ★ｻﾗﾝ9/20 16:42:262191cf53MDK22DWRk
こん＾＾私は登場人物を考えていただきました。詳しくはhttp://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9107.html　まで

登場人物

★人間界では『夜星　月乃(よるぼし　つきの)』魔界ではムーン　　

☆菊池　雄図(きくち　ゆうと)　　　　　　
　
★「双刃　柳介」(ふたば　りゅうすけ)
　　　　魔界では「ソーシュ」

☆『浅倉　修二　(あさくら　しゅうじ)』または『阿佐　愁時　(あさ　あきとき)』

☆水乃瀬　優衣菜（みずのせ　ゆいな）

☆藤里　美夏（ふじさと　みか）
　
★ゾルフィー
ｻﾗﾝ9/20 16:51:562191cf53MDK22DWRk||112
★　魔女　または　魔法使い
☆　人間

です。　（今、ちびちび★小説☆団　の団員を募集しております。詳しくは　　　http://bbs.chibicon.net/bbs/t6-34757.html　まで　）

物語の感想を募集します。

感想どうぞ　と書いてからレスしてください。

では、物語スタート！！
ｻﾗﾝ9/20 17:29:332191cf53MDK22DWRk||35
〜序章〜
魔女や魔法使いは地球に住んでいた。昔は本当に住んでいた。だが、時代が変わり人間が増え始めると他の世界に移っていった。数こそは少ないが今も生きている。　だが、たまにこの地球にも来ているのだ。　ある日、1人の魔女が地球に降り立った。
ｻﾗﾝ9/20 17:58:542191cf53MDK22DWRk||709
登場人物　の☆『浅倉　修二　(あさくら　しゅうじ)』または『阿佐　愁時　(あさ　あきとき)』　

の『または』は間違えです。本当は『と』です。　ご迷惑おかけしました
　ｍ（_　_）ｍ
ｻﾗﾝ9/20 18:11:192191cf53MDK22DWRk||73
第1話　〜日本〜

魔女が地球に降り立った。そして次の瞬間、魔女は倒れた。
月ムーン「着いた」
魔女がﾎﾟﾂﾘと言った。この魔女、名をムーンと言う。このムーン、元の世界に魔法使いを残してきた。名は、ソーシュ。ムーンは旅立ち際に告白されたのだった。ムーンも心の中では『好きだ』ということを思っていた。でも頭では、理解しようとしなかった。それがムーンのゆういつの心残りだった。

ムーンは地図を開き呪文を唱え現在地を調べた。
ムーン「日本か・・・、ここがご先祖様の住んでたところ？」
ｻﾗﾝ9/20 18:20:222191cf53MDK22DWRk||99
ムーンが言ってる先祖は約2000年前の人だ。先祖は人に恋をしたことで、規則を破り『4の刑』をうけた。これは、1人、1人の人を1年間助けること。『4の刑』は4人の人を助けることになっている。うまくいけば先祖を助け出せるのだ。
（私で4人目か・・・）
　そう。このムーンで先祖が助かるかが決まる。助ける、といっても生まれ変われるのを許される、ということだが・・・。

（誰にしようかな？）
助ける人は誰でもいい。
（日本には人が多いいし・・・。）
ムーンは考えた。
小学生「わーわー！鬼が来るぞ〜！！」
ｻﾗﾝ9/20 18:23:372191cf53MDK22DWRk||162
ムーンは少し遠い公園を見た。
（小学生か・・・）
ムーンの年は約２５０歳。だが、見た目は小６。
?色（よし）
ムーンは小６として、学校に通うことに決めた。
ｻﾗﾝ9/20 18:26:192191cf53MDK22DWRk||22
↑間違えが・・・。↓が本当です。


ムーンは少し遠い公園を見た。
（小学生か・・・）
ムーンの年は約２５０歳。だが、見た目は小６。
（よし）
ムーンは少し遠い公園を見た。
（小学生か・・・）
ムーンは小６として、学校に通うことに決めた。
ｻﾗﾝ9/21 18:19:92211cfIzI4SXAJj5E||698
第２話　〜新学期〜

　桜の花びらが散っている。今は４月。地球に来たときから約7ヶ月たった。ムーンは、日本だと、この名前はへんなので、人間界では『夜星　月乃(よるぼし　つきの)』という名前で通すことに決めた。
　魔法を使うものの基本は、相手をよく知ること。月乃はある程度クラスの子を調べてから助ける相手を決めることした。

安富先生「このクラスに転校生が来た。」
生徒「ワワ〜、どんな子だろ？？」
安富先生「静かに。夜星、入れ。」
ｻﾗﾝ9/22 19:34:492211cfIzI4SXAJj5E||4
月乃（ふぅー。・・・よし！）
安富先生「えー、夜星月乃だ。」
月乃「初めまして。夜星月乃です。１年間よろしくお願いします。」
安富先生「では、あそこの席に。」
　ざわざわざわー

〜中休み〜
生徒「ねぇ、前はどこの学校だったの？？」
月乃「えっと、外国。」
生徒「え〜、うそっ！」
月乃「うそじゃないよ＾＾」
ｻﾗﾝ9/22 19:34:572211cfIzI4SXAJj5E||810
優衣菜「そうそう。私、水乃瀬　優衣菜っていうの。ﾖﾛｼｸﾈ」
月乃「うん。ﾖﾛｼｸ★」
ｻﾗﾝ9/23 15:59:542211cfIzI4SXAJj5E||142
〜帰り〜

月乃（登校班で帰るの・・・。）
魔女にはおきてがある。中でも今、一番困っいるのは『外では空を飛ばなくてはいけない』ということ。呪文を唱えた後は、光を発するのだ。
月乃（これじゃ　こっそりとは無理だよな・・・、屋上だ！！）
この学校の屋上はいつでも外に出られる。
安富先生「では、起立。　きをつけ。　さようなら。」
生徒「さよーなら！」
ｻﾗﾝ9/23 16:2:462211cfIzI4SXAJj5E||176
優衣菜「月乃ｃ、ばいばい！！」
月乃「うん。ばいばーい！」（屋上、屋上！！）
ドタドタッ　月乃は屋上へ急いだ。だが、その行動を見ていたものがいた。それは、菊池　雄図。
雄図（どこ行くんだ。あいつ・・・？）
雄図は不思議に思ったが、追いかけなかった。
　こうして、月乃は無事、家に帰り着いた。
ｻﾗﾝ9/23 16:40:232211cfIzI4SXAJj5E||811


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