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9190あなたと過ごした日々・・・ミル9/24 18:33:12194cfWgF97ahQAeQ
作者「最近ネタ切れ気味の作者でーす;
   この作品は自分でもかわいそうだな〜オイ;って思うほど悲しいです。
   今回は最初から最後までかわいそうな作品です」

ミル9/24 18:33:92194cfWgF97ahQAeQ||477
☆ぜひ見てください★

妖精のこぃ(最終回) http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9039.html

永久な恋 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9067.html

死神は猫 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9106.html

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では、物語スタート

ミル9/24 18:34:442194cfWgF97ahQAeQ||418
苗「綺羅!?綺羅!?」

私は今ここに、1つの生命(いのち)を失った。
名前は綺羅・・・私の親友・・・。

ミル9/24 18:35:82194cfWgF97ahQAeQ||789
―――私たち二人が出会ったのは、寒く雪が降っている日だった。

雪・・・普通子供は雪が降ると喜ぶであろう。しかし私は嫌だった。

        私には家が無いから・・・。

私は幼いときに両親に虐待された。仕舞いには、捨てられた。
私から光を奪い―――。

ミル9/24 18:35:322194cfWgF97ahQAeQ||710
光を失った私は山奥に捨てられた。誰も気がつかない山奥に・・・。

私はただ呆然と座り込んでいた。

虐待されるのはもう慣れっこだった。しかし、光までも失われるとは思わなかった。

           もう何も失いたくない・・・。

捨てられて3日がたった。

私は何も食べていなかった。

ミル9/24 18:35:572194cfWgF97ahQAeQ||925
気温は3度しかなかった。着ている物はTシャツと半ズボン、裸足だった。ガタガタ震えた。そのときだった。足音が聞こえた。その音は私の前で止まった。

「大丈夫?」

そのとき話しかけたのが綺羅だった。

ミル9/24 18:37:432194cfWgF97ahQAeQ||996
苗「誰?」

綺羅「俺の名前は綺羅・・・君は、とても悲しそうな顔をしているね。
   きっと今までずっと悲しかったんだろうね。けど、僕がいるからもう大丈夫だよ。
   俺が君を守ってあげるからね」


苗「なぜ?」

そのとき、とても暖かいものに触れた。綺羅の持っていたタオルだろう。

ミル9/24 18:39:302194cfWgF97ahQAeQ||229
綺羅「俺も捨てられた。虐待された。僕は両腕を失ったんだ・・・。
   仲間が欲しかった。だから、守ってあげる・・・」


私は5歳で綺羅が7歳のときだった。

私は綺羅の腕になることにした。綺羅は私の目になることにした。

ミル9/24 18:40:252194cfWgF97ahQAeQ||673
目がある綺羅が食料を探し、腕がある私が食料をとった。

      とても幸せだった―――。

しかし、食料はだんだん尽きてきた。
もう限界かと思った。

   どうせ私はまた捨てられるんだ・・・。そんな風に思っていた。

苗「綺羅は・・・私といて幸せ?」

そう思った私は綺羅に聞いてみた。

ミル9/24 18:41:512194cfWgF97ahQAeQ||127
綺羅「うん。とっても幸せ・・・。だって、苗は俺の腕になってくれんだもの・・・。
   それに俺は、独りじゃなくなったから・・・」


その声は私を暖かく包み込んでくれた。
私といて幸せ・・・。初めて言われたその言葉に、私はすごくうれしかった。

そのとき初めて、喜びという言葉を私は知った・・・。

ミル9/24 18:43:72194cfWgF97ahQAeQ||817
苗「もう食べ物なくなっちゃったね・・・。綺羅・・・これからどうするの?」

綺羅「町に行ってくる・・・」

そういい残して、綺羅はいなくなった。

捨てられたんだ・・・。

私はそう思った。

ミル9/24 18:44:362194cfWgF97ahQAeQ||336
綺羅からは血の臭いがした。私が一番覚えているにおいが・・・。

苗「綺羅!!血の臭いがするじゃない!!どうしたの!?」

綺羅「どうってこと無いよ。ただ後頭部を殴られただけさ・・・」

苗「ただ・・・って、後頭部殴られるなんて!!早く手当てしないと!!」

私は慌てふためいた。しかし、綺羅は静かに答えた。

ミル9/24 19:7:92194cfWgF97ahQAeQ||103
綺羅「大丈夫・・・今までの俺はそれよりもっとひどいことをされたから・・・。
   こんなのかすり傷みたいなものだよ・・・」


苗「・・・」

綺羅のその言葉に私は少し悲しくなった。

        そうだ。私たちは虐待されていたんだ。

そう理解したが、後頭部の怪我をかすり傷といっている綺羅に悲しくなった。

ミル9/24 19:7:512194cfWgF97ahQAeQ||696
苗「ぅ・・・ぅっ・・・」

私は泣き出した。

綺羅「な、何泣いてるんだよ!!どうしたんだ?どこが痛いんだ?」

ミル9/24 19:33:452194cfWgF97ahQAeQ||724
ミス;

苗「うんうん。違うの・・・。やっぱり私たち、虐待されてたんだなって思って・・・」

綺羅「・・・。ごめん・・・」

苗「何で綺羅が謝るの?私が勝手に泣き出したのに・・・」

綺羅「思い出させたの・・・俺だから・・・」

ミル9/24 19:55:142194cfWgF97ahQAeQ||515
苗「それより・・・頭大丈夫?」

綺羅「あぁ、冬場はバイ菌が少ないってどこかで聞いたことがある。だから、大丈夫。
   それより、ほら・・・ソーセージ!!出来たてのを持ってきたぞ!!食えよ!!」


私にとって、肉類は初めてだった。
今まで道草やドックフード、親の食べ残ししか食べたことがなかった。

苗「ソ・ウ・セ・エ・ジ?それ何?」

ミル9/24 19:55:592194cfWgF97ahQAeQ||782
綺羅「お前・・・肉食ったこと無いのか?」

苗「に・く?」

綺羅は一瞬。そんな私を見て黙り込んだが、優しく教えてくれた。

ミル9/24 19:56:462194cfWgF97ahQAeQ||88
苗「お肉・・・どんな味がするんだろう♪」

綺羅「はい。苗はこれぐらい食べて」

苗「うん♪ありがとう!!」

私は恐る恐るソーセージを口に運んだ。

ミル9/24 19:58:282194cfWgF97ahQAeQ||432
苗「おぃしぃ・・・私・・・こんなにおいしいの食べたの初めて・・・」

綺羅「良かった・・・」

苗「これどこにあったの?私もとってくる!!」

綺羅「な・・・苗は無理だよ・・・」

苗「何で?」

綺羅「・・・」

このときの私は知らなかった。
綺羅が食べ物を盗んでいることを・・・。

綺羅が食べ物を盗んだおかげで、私たちは生きのびることが出来た。

ミル9/24 19:58:462194cfWgF97ahQAeQ||491
――1年の月日がたった。

私は6歳。綺羅は8歳となった。

春・・・。
入学シーズンのときだった。

町のほうから楽しい子供たちの声が聞こえてきた。

私は小学校に通っているはずだった。
しかし、学校に行けるわけがない・・・。
私はそもそも、学校というものの存在を知らなかった。

ミル9/24 19:59:382194cfWgF97ahQAeQ||967
綺羅「苗・・・学校行きたい?」

苗「学校?」

綺羅「・・・」

学校の存在を知らない私に綺羅は戸惑った。
しかし、いつものように優しく教えてくれた。

苗「・・・(学校・・・行きたいな・・・」

このとき、私は学校の存在を知らなければ良かったと思った。
学校の存在を知っていれば・・・学校に行きたいと思うから・・・。

ミル9/24 19:59:552194cfWgF97ahQAeQ||292
―――不幸は、今年の秋に訪れた・・・。

秋・・・マツタケ狩りのシーズンが訪れた。
みな山にやってきてマツタケを取りにきた。
私たちはマツタケのことをしり、早くもマツタケ狩りをした。
1ヶ月以上の食料分はあろうマツタケを、2人で狩った。

私たちは幸せいっぱいだった。

ミル9/24 20:0:312194cfWgF97ahQAeQ||246
しかし、不幸はこれから訪れたのだ。

綺羅「ふぅ〜っ。おなかいっぱい♪」

苗「1日1人2本だもんね♪何日まで持つんだろう・・・」

綺羅「もうそろそろ冬の支度をしなくちゃな・・・」

苗「冬の支度?」

ミル9/24 20:1:212194cfWgF97ahQAeQ||852
綺羅「冬に向けての準備だよ。冬には食べ物が取れないだろ?
   だから今のうちに食料をいっぱい確保しておくんだ。
   そして、寝床を見つければOK!!」

苗「熊さんの冬眠みたいだね♪」

綺羅「うん」

ミル9/24 20:1:342194cfWgF97ahQAeQ||100
私たちの食料は十分だった。
町で拾ってきたゴミ袋2袋と2人の両手いっぱいの食料。後は寝床だけだった。

私たちは子供4人が余裕で入れる洞穴を見つけた。

そこで寝ることにした。

ミル9/24 20:2:362194cfWgF97ahQAeQ||257
夜・・・不幸は訪れたのだった・・・。

苗「ん・・・ぅ?」

雨の音で目覚めた私・・・。いきなり動物の鳴き声が洞穴の奥から聞こえてきた。
私は震えながら綺羅を静かに起こして説明した。

綺羅「そっか・・・それはきっと熊だ・・・。ここは熊の寝床だったんだ・・・」

苗「どうしよう・・・」

ミル9/24 20:3:42194cfWgF97ahQAeQ||646
綺羅「とにかくここを・・・!!!」

熊「ガォォォオオオッ!!!!」

熊が私たちを襲った。
幸い、2人とも怪我はなかった・・・が、大切な食料を失った。

ミル9/24 20:3:382194cfWgF97ahQAeQ||499
苗「これからどうするの!?食料がなくなっちゃったじゃん!!」

綺羅「・・・」

綺羅は黙ったままだった。

ミル9/24 20:4:312194cfWgF97ahQAeQ||757
綺羅「・・・」

綺羅は黙ったままだった。

苗「綺羅!!!綺羅!!ちょっと答え・・・」

私は綺羅の腕をつかんだ。

綺羅「やめろ!!!」

苗「!!」

私は驚きのあまりつかんでいた腕を放した。

ミル9/24 20:5:182194cfWgF97ahQAeQ||859
綺羅「苗はいつも何かあったら騒ぐだけで・・・、
   まず俺みたいに考えてみたらどうなんだよ!!」

苗「・・・」

綺羅「はっきり言って・・・苗といると疲れるんだよ・・・」

ミル9/24 20:6:02194cfWgF97ahQAeQ||646
苗「!!」

綺羅がこんなに怒るのも、私にこのような言葉を言うのも初めてだった。

私は思わず黙り込みうつむいた。

綺羅「ハァ〜・・・」

ミル9/24 20:6:362194cfWgF97ahQAeQ||908
綺羅はため息をしながら私の前に消えた。

            今度こそ、本当に捨てられた・・・。

私は絶対失うわけがないと思っていたものも失ってしまい、
ショックのあまり地べたに座り込んだ。

その夜。私はそこにずっと座り込んだ。

綺羅は結局帰ってこなかった。

ミル9/24 20:6:502194cfWgF97ahQAeQ||74
綺羅が帰ってこない日から約1週間がたとうとしていた。
綺羅が帰ってくる気配は1つもしなかった。

私は何も食べずにそこに座り込んだままだった。

足音が聞こえてきた・・・。

ミル9/24 20:8:12194cfWgF97ahQAeQ||674
綺羅だった。

綺羅「寝床見つけたから来い・・・」

無駄なことは喋らずにただ私に命令しただけだった。
私はただその命令を聞くしかなかった。

そこはとても寝心地が良かった。

そこで冬は過ごした。

1日食べ物を食べなくても、虐待されていた私たちは別に何も感じなかった。
逆に今の生活の方が幸せだ・・・。

ミル9/24 20:8:482194cfWgF97ahQAeQ||977
―――そのまま5年もの歳月が流れたある日のことだった・・・。

私は11歳。綺羅は13歳となった。

そんなある日、目撃情報により私たちのことが人に知られた。

苗「私たち、捕まったらどうなるの?」

綺羅「分からない。けど、離れ離れになることは確かだ・・・」

苗「やだ!!私綺羅といたい!!!」

ミル9/24 20:9:582194cfWgF97ahQAeQ||515
綺羅「大丈夫。こっちは武器持ってるから・・・」

苗「武器?」

綺羅「ナイフを拾ったんだ。これで大丈夫」

苗「良かった・・・」

このとき私たちはナイフがあるだけなのに安心しきっていた。
もっと警戒しておくべきだった。もっと武器をそろえていればよかった。

ミル9/24 20:10:362194cfWgF97ahQAeQ||620
山の管理者「君たち!!ここで何をやっているんだ!!」

綺羅「ぅぉおおおお!!!!」

綺羅は口にナイフをくわえ、山の管理者に突進した。

密猟者「危ない!!」

通りがかった密猟者は思わず銃を取り出し、弾を放った。

ミル9/24 20:11:32194cfWgF97ahQAeQ||681
バァーン!!!

状況がなかなか分からない私は不安でしょうがなかった。

山の管理者「君!!大丈夫か!!君!!」

私が考えるには・・・弾は綺羅に当たった可能性が高い。

ミル9/24 20:11:402194cfWgF97ahQAeQ||237
血の臭い・・・!!あの時と同じ臭いだ!!6年前の血の臭いと・・・!!

苗「綺羅!!」

私は血の臭いで綺羅の場所を特定し、綺羅に近づいた。

密猟者「や・・・やべ!!」

密猟者はあわてて逃げ出した。

山の管理者は急いで救急車を呼んだようだ。

ミル9/24 20:13:42194cfWgF97ahQAeQ||985
私はその間に遠い場所に避難した。

苗「綺羅!?綺羅!?」

もうだめだ。と半分分かっていた。しかし、綺羅は言ってた・・・。

「冬場はバイ菌が少ないから大丈夫」って・・・、私はその言葉を信じ呼び続けた。

ミル9/24 20:13:332194cfWgF97ahQAeQ||199
しかし、何日たっても綺羅の声は聞こえなかった。

    もうだめだ。私はまた一つ大切なものを失った・・・。
                      もう何も失いたくなかったのに・・・。

綺羅がいなくなった私は、何もせずにずっと綺羅と一緒にいた。

最後は・・・
        自分までもを失ってしまった・・・。

綺羅を失ってから1ヶ月がたとうとしていたときだった・・・。

あなたと過ごした日々・・・
            終わり

ミル9/24 20:14:322194cfWgF97ahQAeQ||373
作者「長かったですね;自分でも長すぎだよって思いました。途中でやめよう。と思ったときは、
   もう最後の方でしたのでやめました;
                ご感想をお書きください」

Kozue9/24 20:25:212182cfvtOqRdo6QFE||185
こん^^
うわぁーil||li _| ̄|○ il||li
悲しすぎる…。
すごくよかったです!
さすがミル〜♪

ミル9/24 23:12:102194cfWgF97ahQAeQ||667
Kozue
作者「感想ありがとー><
   うん。悲しすぎだよね;すごかった!?うちもある意味すごかったと思う。
   よくこんなくらいの書けるよな〜。って思った;さすがなんだ!!
   (ほめてもらってるのに、それを別の意味みたいな感じで受け取っている人(自分)が居るので;ここらで・・・。」

ミル9/24 23:14:522194cfWgF97ahQAeQ||760
次回の作品は・・・
        「親友・・・
題名は適当です。ハイ。これは友情物!!けど、半分悲しいってのも入ってる;
ある2人の友情を描きました〜♪
  お楽しみに〜♪

メロンソーダー9/25 9:14:72202cf82DgngHd7A.||136
こんです^^
泣けます〜><;
すっごく良かったです!!
でも、8年も生き延びられたのがすごいと思いましたw
次回の作品も楽しみにしています^^

すみれ☆9/25 11:27:492204cfnacloQpOVtw||42
ミル〜こんにちは^^

ぎゃ、虐待っすか〜…。
世の中怖いデスのぉ。

マツタケ…良いなぁ〜。
欲しいわぁ。

目が見えないのはつらいよね。
どこをどう歩けばいいか分かんないもんね。

最近、読み切りが多いデスのぉ。
続編も楽しみにしてます^^
では〜次回も楽しみにしてます^^

ミル9/25 16:50:462194cfWgF97ahQAeQ||34
メロンソーダさま

作者「ご感想ありがとうございます。
   ほぉ〜。泣けましたか(*´л`*)
   確かに;8年間も・・・すごいですね;
   はい^^次回の作品楽しみに待っていてください♪」

ミル9/25 16:57:22194cfWgF97ahQAeQ||597
すみれ☆

作者「こんっちわぁ〜。
   虐待・・・怖いね。ぅん。怖い・・・。
   最近、酒酔い運転も多いけど、虐待の事件も多いよね〜。
   ♪マ・ツ・タ・ケ贅沢だよね〜。うちも欲しいわぁ♪
   目が見えない・・・つらいよね。つらいよね?
   苗は綺羅に出会ってなかったら多分・・・イヤイヤ・・・絶対に、8年間も生き延びてなかったよね?
   はい。最近読みきりしか書いてません。けど、けど・・・今書いてる。
   “ラブ☆カード”は多分続編だと思いますデス。」

すみれ☆9/25 19:31:462204cfnacloQpOVtw||674
ゎ〜い
って、た、多分!?(゜Д゜)

マツタケ…クダサイ。
そんなに取れるんなら…くれよぅ…(涙)
ウチら庶民は、あんまり食べられないんだよぅ〜!(グスン

ミル9/25 21:16:92194cfWgF97ahQAeQ||526
マツタケ・・・さすがにあげられない;というか、持ってない;0rL
あんまりじゃなくて、食ったことない。見たことあるけど・・・、香りもかいだことないし・・・。
こんなしょぼいうちっていったい・・・。
あと・・・寿司のネタで言うと〜・・・たまごとかっぱ巻き以外食べたことがない。
というか、食うのが怖い;大トロとかトロ系は、親があなたの口には合わないからやめときなさいって言うから・・・チャレンジできない;親は説得力大だね;

すみれ☆9/26 20:39:432204cfnacloQpOVtw||293
大トロなんて…みんなおいしいおいしい言うけどさぁ…。
私も食べたことありません(ゝ∀・)ォィ

寿司屋なんて、あんまり食べないよぉ〜。
それに、あんまりって言っても、炊き込みご飯の…(ぁ

ミル9/26 21:57:142194cfWgF97ahQAeQ||393
よかった〜^^
食べた事ないよね。大トロ・・・。            
炊き込みご飯・・・ふわぁ〜・・・いいね〜(*´◇*)ノ且 ノホホ〜ン

レインボー9/27 19:42:55917cfGwFkS7dkCcQ||26
ミルさんの作品だいすきです

ミル9/28 17:4:242194cfWgF97ahQAeQ||336
レインボーさん
私の作品が大好き・・・。
ふわぁあぁぁぁああぁぁ〜〜〜(*´∀`*)
なんともうれしいお言葉を・・・ありがとうございます。


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