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920色青ぽよ物語「エルフの村へ」色終ジャファル6/14 20:28:466187cfPKoJg1NPOCc
えー・・・コピペ小説のはじまりです!(ぁ)
コピペ小説とはどういう意味か腹話術で話します(ぇ)
これはどう意味かt・・・△○*□モゴモゴ
ってイッコクドーかぁ!わしぁ!! ハイ、そういうわけで(マテ)
やっぱり説明めんどくさいので芸術掲示板のNo866の最初を見てくださいヾ(´∀`*)ノ(ぉ)
それでは書き始めます・・・コピペでwヾ(´∀`*;)ノ
・・・ああっ!コピペだからといってブラウザを閉じないで!!

ジャファル6/14 20:29:136187cfPKoJg1NPOCc||332
タイトルミスッタ_| ̄|○

ジャファル6/14 20:30:506187cfPKoJg1NPOCc||607
あ、ちなみに
一章アドレス
http://chibifantasy.com/bbs/t12-866.html
二章アドレス
http://chibifantasy.com/bbs/t12-897.html
です、初めてここを覗く人は見てってくださいw

ジャファル6/14 20:32:236187cfPKoJg1NPOCc||903
さてさてやってまいりました三章ww今回はおもしろいのかなぁ?

ぽよ物語三章〜エルフの村へ〜

ジョン(戦士)が仲間になってから1日経ちました。
ぽよ達はゲムル川に来ていました。
ぴよこ「へーここがゲムル川かぁ。なんか敵もいなさそうな所だなぁ」
ジョン「油断するなよ、敵がいなさそうだがいるんだからな」
ぽよ「あ、早速でてきた。なんだろ?」
ジョン「あれはスワンだ。おとなしそうに見えるが実は凶暴だ。」
ぽよ「ふーん・・・」

ジャファル6/14 20:32:386187cfPKoJg1NPOCc||490
ぴよこ「ここは僕に任せて〜とりゃあ!(二章では全然出番なかったからここらへんで出とかないと。)」
ぴよこは強打攻撃を繰り出しました。
スワンは倒れました。一撃必殺とかいうやつですね。
ぴよこ「へへーんどうだ〜一撃だぞ〜」
ジョン「それがどうかしたか?普通だが」
ぽよ「普通だね」
ぴよこ「そ・・・そんな・・・・」

ジャファル6/14 20:32:516187cfPKoJg1NPOCc||199
ジョン「おい、喋っている間にまたスワンが出てきたぞ」
ぽよ「じゃあ今度は僕が。うりゃあ!」
ぽよは大斬りを繰り出しました。いつ覚えたのでしょうか?
スワンは倒れました。一撃必殺ですね。
ぽよ「ほら、一撃なんて普通じゃん」
ぴよこ「うう・・・・・本当だね・・・・」
ジョン「そろそろ行かないとまた出てくるぞ」
ぽよ「そうだね、行こうか」
ぴよこ「うん・・・・」

ジャファル6/14 20:33:86187cfPKoJg1NPOCc||803
そして歩くこと30分・・・・ここはゲムル川上流。
ぴよこ「ねぇ、エルフの村まだぁ?疲れちゃったよ」
ジョン「こんなくらいで疲れるなよ。まだまだ先だぞ。」
ぴよこ「うえぇぇぇ」
どうやらぴよこは体力が無いようです。
ぽよ「ぴよこ〜頑張りなよ。まだ山も登らなくちゃ行けないんだよ。」
向こうに山が見えています。どうやらぽよの言っていることは本当のようです。
ぴよこ「まじかよ〜もういやだ〜」
ジョン「もう行くぞ、早く来い」
ぽよ「ぴよこ早くきなよ。置いていくよ。」

ジャファル6/14 20:33:486187cfPKoJg1NPOCc||664
ああっ!文章長いからっていってブラウザを閉じないで!(二回目w)

ジャファル6/14 20:34:96187cfPKoJg1NPOCc||505
ぴよこ「まってよ〜置いていかないでよ〜」
ぴよこはぽよ達の後を走って追いかけました。
さて、さらに歩くこと1時間半・・・
ぽよ達は狼谷
ぽよ「ふぅふぅさすがに・・・疲れてきたねぇ・・・エルフの村はまだかい?」
ジョン「あと・・・少しだ・・・」
さすがのジョンも疲れてきたようです。
ぴよこ「・・・・・・・」
もうぴよこは喋る元気も無いようです。

ジャファル6/14 20:34:246187cfPKoJg1NPOCc||290
ぽよ「ねぇ・・・少し休む?」
ジョン「そうだな・・・あそこの木で少し休憩しよう。」
ぴよこ「わーいわーい♪休める〜」
ぴよこは急に元気がでたようです。
さて休憩すること10分・・・
ぐぅぅぅぅぅぅぐぅぅぅぅぅ・・・・・
・・・三人は寝ているようです。
寝ること20分
グルルルルルルルル・・・・

ジャファル6/14 20:34:386187cfPKoJg1NPOCc||598
ジョン「ん?なんだ・・・・・?わっ!大変だ!おい!2人とも起きろ!」
ぽよ「むにゃむにゃ・・・う、うーん・・・・何?・・・・ん?わぁぁぁぁ!!」
2人が驚くのは無理がありません。
約30匹くらいの狼に囲まれているんですから。
ぽよ「ぴよこ!起きて!」
ぴよこ「グーグー」
ジョン「起きないようだぞ」
ぽよ「ぴよこー起きろーーー!」
ぴよこ「グーグーグーグーグー・・・・」

ジャファル6/14 20:35:06187cfPKoJg1NPOCc||647
・・・・ぴよこは起きません
とうとうぽよは切れてしまいました。
ぽよ「起きろよ、おい、ぴよこ、起きろつってんだろ。」
ぴよこ「グーグー」
ぽよ「・・・・・」
ジョン「起こすにはこれがいい。炎魔法プチファイア。」
ボッ!
ぴよこ「う、うーん・・?なんか焦げてる匂いが・・・・ってわっ!アチチチチチ!」
ジョン「やっと起きたか・・・水魔法ウォータ」
バシャ

ジャファル6/14 20:35:186187cfPKoJg1NPOCc||781
ぴよこの真上から水の塊がボトリと落ちてきました。
ぴよこ「ふぅたすかったぁ・・・ってなんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」
ぴよこはやっと狼達の存在に気づいたようです。
ジョン「なんでもいいから倒すぞ。」
ぽよ「わかった!」
ぴよこ「う、うん」
ジョン「じゃあ行くぞ!これで半分に減らしてやる!古代魔法フレア!」
・・・・・・シーン

ジャファル6/14 20:35:346187cfPKoJg1NPOCc||205
ジョン「あ、あれ?おかしいな・・・・」
ぽよ「魔力が足りないんじゃない?」
ジョン「あ、そうか・・・」
ジョンは以前のぽよとの戦いで魔力をほとんど使ってしまったようです。
ぴよこ「まったく駄目だなぁ。ここはぼくに任しといて。氷魔法アイスフィールド!」
突然狼達のいる地面が凍り狼達は凍ってしまいました。
ぽよ「おお、すごい」

ジャファル6/14 20:35:496187cfPKoJg1NPOCc||89
ジョン「なかなかやるね・・・じゃあトドメは俺が・・・まずは吸収魔法マジックドレイン!」
ジョンは狼達の魔力を全部吸い取ってしまいました。
ジョン「次はこれだ古代魔法フレア!」
大爆発を起こし狼達は谷へ落ちてしまいました。ナムアビダプツ・・・・
ぽよ「またフレアかぁ好きだねぇフレア。」
ぴよこ「同じ魔法しか使わない馬鹿か(ボソリ)」

ジャファル6/14 20:36:66187cfPKoJg1NPOCc||980
ジョン「なんか言ったか?ぴよこ」
ぴよこ「なんにも」
ジョン「そう」
こうしてぽよ達は狼達を倒し、ニザ山頂へ行きました。
ぴよこ「ここがニザ山頂かぁ高いなぁ」
ジョン「エルフの村はすぐそこだ。」
ぽよ「本当?じゃあ早く行こうよ!」
そう言ってぽよは2人を引っ張って行きました。
ぴよこ「ここがエルフの村かぁここには人間がいなくていいなぁ♪」

ジャファル6/14 20:36:566187cfPKoJg1NPOCc||577
ぽよ「そうだね」
ジョン「そうだな」
ぽよ「あれ?ジョンって人間じゃないの?」
ジョン「はぁ?俺は人間じゃないぞ」
ぴよこ「じゃあなんなのさ」
ジョン「俺は魔族だ。もっとも人型だがな。」
ぽよ「まじ!?魔族?それに魔族に人型なんているの?」
ジョン「人数は少ないがいるぞ。」
ぴよこ「へぇー・・・どれくらいいるの?」
ジョン「俺を入れて30人ほどってとこかな。」
ぴよこ「少くなっ!」
ぽよ「30人って・・・・・」

ジャファル6/14 20:37:306187cfPKoJg1NPOCc||847
ジョン「うるさいな。人型魔族は子供はできないんだよ。年もとらないケドな。」
ぽよ「え?じゃあどうやって生まれてきたの?」
ジョン「知らん」
ぴよこ「・・・・・・・あ、そう」
ぽよ「ところで話は変わるけどそろそろ寝ない?疲れちゃった。」
ぴよこ「そうだね。宿を探そう。」
ジョン「宿ならあそこにあるぞ。」
たしかに「宿」と書かれた看板が下がっている家があります。

ジャファル6/14 20:37:476187cfPKoJg1NPOCc||37
でもいまにも崩壊しそう・・・
ぽよ「ちょっと黙っててきれくれ。作者。作者の発言なんか気にせずに行こう。」
・・・・・・・なんですか、アンタ。といいたくなるこの瞬間。
今度から弱くするよ。いいのかな?
ぽよ「ええっ!そんな!弱くしないで!この通り謝るから!(ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)」
ま、いいでしょう。許してあげましょう。
ぽよ「ああ、よかった。さ、行こうか。」

ジャファル6/14 20:38:56187cfPKoJg1NPOCc||947
そしてここは宿の中
女の人「いらっしゃいませ」
ぽよ「一泊したいんですが。」
女の人「わかりました。500Gになります。」
ぴよこ「(ここから小声)ねぇぽよ、500Gある?」
ぽよ「あるよ」
ぴよこ「ああ、よかった。貸して。」

ジャファル6/14 20:38:236187cfPKoJg1NPOCc||353
ぽよ「はい」
ぴよこ「どうも。(普通の大きさで)はい、500G」
女の人「ではあちらの部屋となります。」
ジョン「じゃあ行こうか」
ぽよ「うん」
こうしてぽよ達は眠りましたとさ。

ジャファル6/14 20:42:316187cfPKoJg1NPOCc||979
第三章完
第四章へ続く

はい、この小説の感想をカタコトで言います(マテ)
ハイ、こン回の小セつハ・・△○□≧*・・・
ロボットか、外国人かぁ!!わしゎぁ!! はい、そういうことで(イイカゲンニシロw)

ジャファル6/14 20:45:256187cfPKoJg1NPOCc||52
えー本当の感想を言います
長い(どーん)
ええ、そりゃもう長いですとも!文句なら本当の作者ピート殿に言ってください!!(ぇ)
ファンレターも城下町のHOMEにぶちこんでください!ではまた次回!(コラ)
デハデハ、さようなりーヾ(´∀`*)ノシ

ジャファル6/14 21:0:66187cfPKoJg1NPOCc||535
あ、小説の感想意見などをかいてくださいませ
文句はピート殿のHOMEにぶちこんでください、ファンレターもぶちこんでくださいw(ぉ)
あ、言わなくてもわかると思いますが本当の作者はNo8052の「ピート」殿です
ときどきメイチャと3チャに出没するどこにいるかわからない人ですw(ぁ)

いおり♪6/15 17:33:582184cfLLIShuLI3Y6||954
時々出てきたジャファルさんのコメントが面白かったです。

華奈6/15 20:14:82102cfGuPZFpWTr7w||503
めちゃおもろい〜!!ぽよ&ぴよこ、サイコ〜ですっ!!

ジャファル6/15 21:18:136187cfPKoJg1NPOCc||862
感想ありがとうございます〜

ミーナ6/20 20:5:552182cf3Wuwk0EwQZs||736
おもろい?!!


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