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9251命令<恋ミル10/5 16:32:412194cfWgF97ahQAeQ
作者「皆さんこんにちは〜。作者です。
   最近長編を書き始めました。
   命令<恋も本当は長編にするはずだったのに、最近作り始めたのに・・・。
   もう完成+少々長い短編になってしまいました。それはともかく、
   早速、出来立てほやほやの作品をご覧ください♪」
※「ご感想をお書きください」とレスがあるまでレス禁止です

ミル10/5 16:33:212194cfWgF97ahQAeQ||500
登場人物
神無月(かんなづき)18歳。9月30日生まれ。月国の王の使者。

時雨(しぐれ)20歳。9月11日生まれ。雨国の王子様。

月国の王(つきぐにのおう)月の国の王様。雨国の王とは敵関係。

雨国の王(あまぐにのおう)雨国の王様。月国の王とは敵関係。

ミル10/5 16:35:462194cfWgF97ahQAeQ||397
ぜひご覧ください

妖精のこぃ(最終回) http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9039.html

永久な恋 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9067.html

死神は猫 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9106.html

Devil&Angel http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9132.html

☆掲示板★ http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9156.html

あなたと過ごした日々・・・ http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9190.html

親友・・・ http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9216.html

ミル10/5 16:36:422194cfWgF97ahQAeQ||248
↑色つけないでごめんなさい。
色つけると300文字超えちゃうので・・・。

では、物語スタート

ミル10/5 16:37:332194cfWgF97ahQAeQ||30
神無月「王様、お呼びでしょうか?」

月国の王「雨国の次期国王(王子)を殺してこい」

神無月「分かりました。しかし、なぜ今の国王ではなく、次期国王なのですか?」

月国の王「雨国は息子に王を継がせる文化がある。
     なので、次期国王を倒せば、もう子供を生めないので、次期国王が出来ない。
     あとは・・・今の雨国の王が死ぬのを待つだけ・・・」

ミル10/5 16:38:332194cfWgF97ahQAeQ||97
神無月「つまり、跡取りがいなくなった雨国は・・・滅びるというわけですね」
月国の王「そういうことだ・・・。さあ、実行してもらおう・・・」
神無月「はい。分かりました。作戦は・・・?」
月国の王「お前が考えろ。神無月・・・」
神無月「ハッ!!!では、失礼します」

神無月は急いで支度をし、月国から雨国へ行った。

ミル10/5 16:38:582194cfWgF97ahQAeQ||356
↑ミス;

――2ヶ月後・・・

雨国へ着いた。

神無月はばれないように「神名」という名前にした。

※ここから神無月は神名になります。

ミル10/5 16:39:342194cfWgF97ahQAeQ||475
神名(ここが・・・城の裏口・・・裏情報によると、もうそろそろ時雨が・・・)

裏口から深く白い布をかぶった男が出てきた。

神名(奴だ・・・!!!)

神名は白い布をかぶった男にわざとぶつかった。

ミル10/5 16:40:262194cfWgF97ahQAeQ||819
神名「ぁ!!!すいません!!!」

そういって白い布をつかんだ。

男「ぁ!!!ありが・・・!!!」

神名は男の腕をつかんだ。

神名「あなた・・・もしかして、時・・・ムグッ!!!」

男は人気の無いところへ移動した。

ミル10/5 16:41:112194cfWgF97ahQAeQ||117
男「いきなりごめんなさい・・・」

男は下をうつむきながら言った。

神名「あなた・・・時雨様ですよね?」
時雨「ばれちゃったか・・・」

そういって時雨は微笑みながら顔を上げた。

ミル10/5 16:42:142194cfWgF97ahQAeQ||100
神名(・・・!!!!)

そのとき、神名の体全身に稲妻が走ったような感覚が起きた。

神名(な・・・なんだ?この感覚は・・・!?)
時雨(・・・!!!この子・・・)

時雨はいきなり神名の手を握った。

ミル10/5 16:43:62194cfWgF97ahQAeQ||705
神名「な・・・!!!何をする!!!」
時雨「ぁ・・・ごめん!!!とにかく、このことは誰にも言わないでくれ!!!」
神名「私を信じますか・・・?」
時雨「信じていないさ・・・。君には僕とずっと一緒にいてもらう」

ミル10/5 16:44:572194cfWgF97ahQAeQ||82
神名「つまり・・・あなたの執事・・・て、ことですね」
時雨「そうだ。早速着てもらおう」
神名(フッ・・・計画通りだ・・・)

こうして、神名は時雨の執事となった。

時雨は適当に理由を言っていた。

神名(計画通りにいけば・・・。1週間後には時雨を殺害できる・・・)

このとき、神名(神無月)はまさかこの計画を自分で変えてしまうとは思いもしなかった。

ミル10/5 16:45:392194cfWgF97ahQAeQ||43
神名は1人で月を見ていた。

神名(早く・・・この命令をクリアーすれば・・・“秒秋(びょうしゅう)”の墓参りに・・・)

秒秋とは、神名(神無月)の幼馴染で、おととし亡くなった。

神名(・・・!!!)

ミル10/5 16:49:322194cfWgF97ahQAeQ||330
神名は人の気配を感じ、後ろを振り向いた。
    時雨だった。

神名「何か御用でも・・・?」
時雨「月を美しそうに見ているね・・・」
神名「別に・・・。敵を睨んでいただけだ・・・」
時雨「そうか・・・」

ミル10/5 16:50:442194cfWgF97ahQAeQ||730
時雨は神名の隣に座った。
神名はふと、時雨を見た。

神名「秒しゅ・・・!!!!」

神名はあわてて時雨に目をそらした。

神名(に・・・似てる・・・)
時雨「どうした?」
神名「ぃ・・・いや。別に・・・」
時雨「そうか・・・」

ミル10/5 16:54:192194cfWgF97ahQAeQ||21
神名「そろそろ寝る時間です・・・。寝た方が良いですよ」

神名は時雨に背を向けていった。

時雨「そうだな・・・。おやすみ」

時雨が出て行った後、神名はしゃがみこんだ。

神名(いったいどうしたというのだ。あいつを見ていると・・・秒秋を・・・)

神名はふらふらしながら部屋に戻った。

ミル10/5 16:55:402194cfWgF97ahQAeQ||198
――次の日

神名(今日からだ・・・)

暗殺は今日から実行された。

時雨のいつも使っている薬に、睡眠薬を入れようとした。
しかし・・・

神名(て・・・手が動かない・・・!!!)

神名のからだが、反抗したのだった・・・。
神名は思わず手を引っ込め、睡眠薬を入れるのをやめた。

ミル10/5 16:56:192194cfWgF97ahQAeQ||164
―食事中

時雨「神名・・・後で話がある。昨日の場所に来てくれ・・・」
神名「かしこまりました」

神名は時雨に頭を下げると、月国の食べ物を食べながら昨日の部屋で待った。

ミル10/5 16:57:92194cfWgF97ahQAeQ||899
―――数分後

時雨「待たせた」
神名「いえ、今来ましたので・・・」
時雨「お前に話したいことがある・・・」
神名「何でございましょう」

ミル10/5 16:58:102194cfWgF97ahQAeQ||83
時雨「雨国の次期姫になってくれないか・・・?」
神名「な・・・!!!」

これは、プロポーズだった。

神名はその瞬間、時雨に恋心を抱いたのだった。

神名「お・・・お断りします!!!」

そういって急いで部屋を出た。

ミル10/5 16:59:192194cfWgF97ahQAeQ||689
神名は胸を押さえながら、息を荒くして自分の部屋に入った。

神名「私が・・・奴に恋を・・・」

それは、許されぬ2人の恋だった。

神名は命令に逆らうわけにもいかない。
自分の使命を恋心などに負けてたまるかと、必死に自分に抵抗した。
しかし・・・時雨に対する気持ちは強くなるばかりだった。
神名はとうとう体調を崩したのだった。

神名は月国の王に知らせた。

ミル10/5 17:1:332194cfWgF97ahQAeQ||824
――国外テレビ電話

神名「ハァ、ハァ・・・国王・・・様・・・」
月国の王「神無月・・・!!!どうしたのだ!!!」
神名「向こう(雨国)の食事を無理やり食べることになり・・・食中毒になりました。
    しかし・・・治ればすぐ・・・次期国王を・・・暗殺・・・し・・ます」

ミル10/5 17:1:422194cfWgF97ahQAeQ||338
月国の王「向こうはこちらに気づいているのか!?」
神名「ぃ・・・ぃえ・・・。気づいている様子はありません・・・」
月国の王「そうか・・・。それだったらよろしい。一刻も早く。次期国王を殺せ!!!!」
神名「は・・・ぃ・・・」

神名は国外テレビ電話を消した。

神名は王に嘘をついてしまった・・・。
しかし、時雨を殺す気だった・・・。

ミル10/5 17:2:242194cfWgF97ahQAeQ||323
――4日後

神名の体調は良くなり、暗殺計画を始めることにした。
前のように、食事に睡眠薬を入れる作戦だ・・・。
しかし、時雨にプロポーズされたさいか、前よりもっと抵抗するようになった。

神名(くそっ!!なんなんだ・・・!!!)

睡眠薬を入れる作戦はやめることにした。

ミル10/5 17:3:122194cfWgF97ahQAeQ||989
↑ミス;2

――次の日

時雨(神名・・・)

時雨は神名の部屋の前にいた。

時雨は神名の部屋から話し声が聞こえてくるのに気がついた。
時雨はそっと耳をかたむけた。

ミル10/5 17:5:62194cfWgF97ahQAeQ||444
――国外テレビ電話

月国の王「神無月よ!!」
神名「はい。何でございましょう」
月国の王「体調はどうだ」
神名「おかげさまで、食中毒も治りました」
月国の王「そうか、では。一刻も早く。雨国の次期国王を暗殺するように」
神名「かしこまりました」

神名が国外テレビ電話を消した瞬間だった。
誰かの視線を感じた。

神名はあわてて部屋から出た。
しかし、誰もいなかった。

ミル10/5 17:5:472194cfWgF97ahQAeQ||398
――次の日の夕食

時雨「神名・・・今日は大切な話がある。いつもの場所に来るように」
神名「はい・・・」

神名は時雨に目を合わせないようにした・・・。
・・・目をあわせられなかった。

ミル10/5 17:6:402194cfWgF97ahQAeQ||969
――いつもの部屋

今日は満月。この部屋からは月の光がいっぱいにあふれた。

神名(今日は・・・満月か・・・)

時雨が来た。

時雨「待たせたな」
神名「ぃえ」
時雨「ちゃんと聞いてくれ」

そういってドアを閉めた。

ミル10/5 17:7:192194cfWgF97ahQAeQ||530
神名は時雨と向き合った。
今日はじめて時雨と目を合わせた。

時雨「君は・・・月国のものだね」
神名「!?」

時雨のいきなりの発言に神名は驚きを隠せなかった。

ミル10/5 17:8:92194cfWgF97ahQAeQ||637
時雨「昨日。君の部屋を通りかかったときに、話し声が聞こえたので盗み聞きをしてした。
   そして、君の事を聞いてしまった・・・」


神名は時雨に目をそらした。

時雨「君が、俺を殺しに来たことも・・・」
神名「・・・」

神名は時雨を睨み始めた。

ミル10/5 17:9:122194cfWgF97ahQAeQ||104
時雨「けど・・・なぜだか、君が本当に俺を殺しに来たように思えない。
   似てるんだ。“氷雨(ひさめ)”に・・・。
   氷雨は俺の初恋の相手だった。氷のような冷たい感じだった。
   しかし、雨のようなしとしと感も持っていた。俺が一番好きな雨だ・・・」

神名「その・・・氷のようにつめたい感じが、似ているといいたいのか・・・」
時雨「あぁ・・・」

時雨は少し微笑みながら言った。
すると、神名も少し微笑み、時雨に目を合わせた。

ミル10/5 17:14:22194cfWgF97ahQAeQ||970
神名「私もお前に会ったときに・・・秒秋に似ていると思った。
   秒秋は私の初恋の相手だったが、亡くなった・・・。雨国のやつに殺された!!!」


神名は時雨をにらみつけた。

時雨「お互い似ていたからかもしれないね・・・。俺は君に惹かれ、君は俺に惹かれた・・・」
神名「そういうことだ。しかし・・・」

ミル10/5 17:15:192194cfWgF97ahQAeQ||232
神名は時雨を睨みつけたまま、短刀を取り出した。

神名「私は月国の王の使者。王の命令は絶対に聞かなければならない。
    悪いが・・・お前には死んでもらう・・・」


時雨は無反応だった。
神名の言葉を聞いていなかったのか分からないが、時雨は淡々と話し始めた。

ミル10/5 17:16:202194cfWgF97ahQAeQ||993
時雨「なぜ月国と雨国は仲が悪いのだろう・・・。仲がよければ俺らは結婚できた。
    命令のせいで・・・仲が悪いせいで・・・俺らは結婚できない・・・。
    どうだ・・・。月国と雨国を仲良くしよう」

神名「うるさい!!」

神名は時雨に突進した。
時雨の左胸は血で赤く染められた。

ミル10/5 17:17:162194cfWgF97ahQAeQ||407
神名「ハァ、ハァ・・・痛く・・・無いのか?」
時雨「君の心の痛みに比べれば・・・どうってことは・・・な・・・い・・・」

そういって時雨は倒れた。
神名は罪悪感でいっぱいになった。
すぐ応急処置をした。
幸い、心臓には達していなかった。

神名は涙を流しながら思った。

神名(秒秋が殺されたのは・・・はっきり言って事故だったのに・・・)

そう思いながら昔を思い出していた。

ミル10/5 17:18:172194cfWgF97ahQAeQ||812
秒秋は雨国に殺されたが、旅行に来ているときに雨国のものが運転する車に轢かれて、
死亡した。

神名(雨国の皆が悪かったわけではない・・・。しかし、私は・・・)

神名が流した大粒の涙は、時雨の頬に落ちた。

時雨が目を覚ました。

時雨「君は・・・俺の事を秒秋と思っていい・・・。俺も、君を氷雨と思うから・・・」

神名は涙ながらに答えた。

神名「ぅん・・・」

そんなことなどどうでも良かった。
時雨と一緒にいられるなら、王に逆らっても良い。神名はそう思った。

ミル10/5 17:18:582194cfWgF97ahQAeQ||510
――大ルーム

時雨「親父・・・なんで月国と仲が悪いんだ?」

時雨は傷が治ると、国王にそのことを聞きに言った。

――一方神名は・・・

神名「王様・・・なぜ雨国とは、仲が悪いのですか?」

時雨と同じことを聞いていた。

2人の王は、同じ答えだった。

ミル10/5 17:21:42194cfWgF97ahQAeQ||815
王「えぇ〜・・・。それわだな。昔からそう言い伝えられてきたからだ」

それだけだった。

「理由がわからないのなら、いっそのこと仲を良くしては・・・?」
王「そうだな。そうしよう」

2人の王は両方とも同じ答えだったので、神名も時雨も安心した。

その後、月国と雨国は仲がよくなり、神無月は時雨と結婚し、“雨月(うげつ)”という男の子を生んだのだった。
2つの国は1つにまとまり、王は時雨となった――。

恋は、どんな命令より勝つのだ・・・。

命令<恋
   終わり

ミル10/5 17:21:482194cfWgF97ahQAeQ||843
作者「やっと終わった〜!!!
   短編といったのに・・・。結構長かった;
   ここで、今書いている小説(?)をご紹介します」

ミル10/5 17:26:372194cfWgF97ahQAeQ||132
お隣さんは多重人格 これは前から書いています。アパートストーリーです。

ラブ☆カード 恋愛系です。主人公は高校3年生の女の子です。

ダブルデート 恋愛系です。内容はまだ内緒です♪

流離物語 恋愛系かな(?)江戸時代ごろのお話です。

作者「今のところこれぐらいです。題名の色は今決めた・・・。
    ご感想をお書きください☆」

殺し屋1310/5 17:59:132102cfCVyatv5NxLk||774
いい話です感動しました。
あと、あなたが書いている間に、
永久な恋、死神は猫、Devil&Angel、☆掲示板★を、読んでいました。
どれもいい話です。
グス、ああなんか泣けてきた。
この感想を、書き終わったら、妖精のこぃ(最終回)、を読む気です。
次回作が、楽しみです。 

ミル10/5 19:30:472194cfWgF97ahQAeQ||800
殺し屋13さんへ
なんと!!!読んでくれましたか!!!
そうですか。ありがとうございます。
泣けた!?そんなに・・・!!!本当にありがとうございます。うれしいです^^
妖精のこぃは全部で14話あります。
はい^^楽しみに待っていてください♪
しかし、次の作品が出来上がるのは・・・いつか;私にも分かりませんorz

すみれ☆10/5 20:13:532204cfnacloQpOVtw||895
こんばんは^^
ミルっち(!?)スレ立てるのはやいですのぅ。。。

王様、軽ッ!
メンドクサイだけ?
言い伝えられていたからだ。とか、言い訳じゃんか!

時雨・・・盗み聞きとは・・・悪趣味。
氷雨と、神名は違うっつーの。

神無月、食中毒かぁ〜。
一回なってみたいわぁ。
一回もなったこと無いの^^;

次回作が楽しみ^^
頑張ってね♪

ミル10/5 23:34:362194cfWgF97ahQAeQ||178
すみれ☆
こんばんは〜。
ミルっち!?新しいあだ名がここに誕生したよ;
スレ立てはやい?そう?うち的には遅いと思う・・・;
早く載せたいんだもん><

王様・・・軽いね。うん。そこ悩んだから適当にしておいたから・・・軽く見えるね(笑
今思ったけど、雨国の王って1人で言う台詞ないよね・・・;

盗み聞き。すごいね;まあ、相当気になったんでしょ。
確かに違うね。ちょっとひどすぎだよね!!!男失格だよね!?

食中毒・・・適当な嘘だね。
うちも一回なってみたわぁ〜。

では。がんばります☆
    

10/6 20:0:72201cfQWYk9SDpvFA||51
初めまして^^

読み進めていくと、どんどん話に入り込んでいってしまいました。
ただ、自分でしたらきちんと「自分」を相手に見て欲しいな〜っと(苦笑
独占欲強すぎですかね(苦

実はミルさんの作品は「妖精のこぃ」以外読破済みです(ぇ
全てとてもいいお話ですね。
今度また「妖精のこぃ」も拝見させていただきます^^

それでは、次回も覗きに参ります。

ミル10/6 22:38:72194cfWgF97ahQAeQ||642
武さん

ご感想ありがとうございます。
そうですね〜。時雨ひどすぎですね。人気ないですね(笑

そうなんですか!!なんか・・・最近読んでくださる方は私の作品をすべて読んでくださって・・・。
ありがたいです☆はい。ぜひ見てくださいね音符

はい。次回のご感想もお待ちしております!!


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