934 | みんなで書く小説。 | 匠@ | 6/15 18:50:17 | 2201cfylBlM0kGhtQ |
ルールは簡単。 だれかが適当に自分で考えた小説の一章説を書く。 その小節を見たものが一章説を書いていく。とイウゲームです。 ちなみにかぶったときは、最後に投稿した人からスタートです。 感想系を書きたいときは、1行ずつでおねがいします。まず最初は、 昔々、ある物が旅に出た。 そして、旅の先に敵に出会った。 ***ここからスタート*** |
匠@ | 6/15 18:51:20 | 2201cfylBlM0kGhtQ||64 | ||
あと、小説は二行以上にしてください。 |
ペン | 6/15 19:0:7 | 2111cfDM/A6mVkj16||716 | ||
その物は剣をふりかざしたちむかったが、敵からこうげきを受けて気絶してしまった |
@l | 6/15 19:0:33 | 6119cf9QHJBUPYs2E||699 | ||
そのある物は、何とか敵を倒した。 そして、その敵の名前がぽよということを知った。 |
@l | 6/15 19:0:50 | 6119cf9QHJBUPYs2E||864 | ||
遅れたー |
@l | 6/15 19:2:32 | 6119cf9QHJBUPYs2E||940 | ||
気が付くと見知らぬ場所にいた。 近くにいる人に聞くとここはグランデュール城下町だと知った。 |
ペン | 6/15 19:4:11 | 2111cfDM/A6mVkj16||863 | ||
装備をととのえるためにそのものは、 町の中えと入っていった。 |
軍鶏 | 6/15 19:5:29 | 6127cftGCRelTLBqY||323 | ||
実は南町だった テンションを激しく落としながらも気をとり直して城下町にいった |
軍鶏 | 6/15 19:5:41 | 6127cftGCRelTLBqY||671 | ||
あ・・・ |
@l | 6/15 19:5:42 | 6119cf9QHJBUPYs2E||890 | ||
道具屋に入ると色々な装備品が並んでいた。 |
ペン | 6/15 19:7:7 | 2111cfDM/A6mVkj16||102 | ||
はらがへってきたので城下町で、 おやつにドーナッツを買った |
ペン | 6/15 19:7:26 | 2111cfDM/A6mVkj16||175 | ||
こされたーーー |
@l | 6/15 19:8:14 | 6119cf9QHJBUPYs2E||499 | ||
その物は自分の名前を思い出せなかった。 |
ペン | 6/15 19:8:39 | 2111cfDM/A6mVkj16||569 | ||
その物が装備しているのはブリキの剣だったので そのものは石斧をかった |
@l | 6/15 19:9:8 | 6119cf9QHJBUPYs2E||611 | ||
だがまだ装備できなかった |
ペン | 6/15 19:9:19 | 2111cfDM/A6mVkj16||559 | ||
なんかごちゃごちゃしてきてわかんなくなってきた |
ペン | 6/15 19:9:41 | 2111cfDM/A6mVkj16||598 | ||
おおわかった |
@l | 6/15 19:9:48 | 6119cf9QHJBUPYs2E||549 | ||
そのとき初めてLV制限を知った。 |
ペン | 6/15 19:10:57 | 2111cfDM/A6mVkj16||957 | ||
ので花畑にレベルを上げにいくことにした |
@l | 6/15 19:13:43 | 6119cf9QHJBUPYs2E||831 | ||
赤い花を手に入れた |
匠@ | 6/15 19:15:15 | 2201cfylBlM0kGhtQ||902 | ||
そして、ギルドで赤い花と100Gを交換しろ!とおどして交換した。 |
@l | 6/15 19:16:56 | 6119cf9QHJBUPYs2E||272 | ||
けぇれと言われた |
@l | 6/15 19:17:51 | 6119cf9QHJBUPYs2E||516 | ||
だが大事なことを忘れていた、通行書をまだもらっていなかったのだ |
軍鶏 | 6/15 19:23:34 | 6127cftGCRelTLBqY||797 | ||
「ええ?通行章ぅ?何だいそりゃあ。パスポートならあるけどさあ」 パスポートに書いてあったのでその物は名前を思い出した |
@l | 6/15 19:24:49 | 6119cf9QHJBUPYs2E||990 | ||
名前は負男(まけお)だった |
@l | 6/15 19:25:35 | 6119cf9QHJBUPYs2E||513 | ||
でも苗字は佐藤だった |
@l | 6/15 19:26:8 | 6119cf9QHJBUPYs2E||187 | ||
こうして自分が佐藤負男だったことを思い出した |
デスティニー | 6/15 19:26:49 | 2194cfItbF235ICoU||158 | ||
「なんだこの名前・・・・きも・・・」 とその少年は呟いていた。 |
デスティニー | 6/15 19:27:25 | 2194cfItbF235ICoU||501 | ||
ちっ先こされまくりというか2行以上ですよ!!! |
軍鶏 | 6/15 19:27:26 | 6127cftGCRelTLBqY||867 | ||
そして自宅を探すことにした負男だが、大変なことを忘れていた |
地獄 | 6/15 19:39:27 | 2031cfvhE3FvTPyvQ||396 | ||
そう、自宅の冷蔵庫の中に品質保持期限が今日の牛乳があることだ。 だが家がどこかわからない。とりあえず近くの人に聞きまわった。 |
シャイン | 6/15 20:7:28 | 2201cfK2ScDhQ/d6Y||591 | ||
みんな知っているはずが無い・・・・。 その牛乳はあきらめることにした! |
キリュウ | 6/15 20:15:46 | 2214cfdz.7xNMz892||437 | ||
負男は再び花畑へ行った。 しかし、牛乳が気になって仕方が無かった。 |
一 | 6/16 17:19:59 | 2202cfPyMuqVRJKrw||961 | ||
そしたら ぽよがやって来て 『1000000Gはらうなら 家をおしえたる』 といいました |
sally | 6/17 1:39:59 | 6034cfj/tjy5KWMxY||356 | ||
だけど牛乳は158Gでスーパーで買ったので割に合わない。 負男はぼったくりと思われるぷよを踏んづけようとした! するとぷよは泣き出してしまった…。 『ごめん、大好きなぽよべすにブランド品を貢いだら借金ができちゃって大変なんだ。何とかしてくれよ〜』 |
特殊文字 by.チビファンタジー |