9343 | Magic×Love×Word−番外編・1− | ★愛華★ | 10/22 13:45:21 | 2181cfB/ptyDe5Anw |
Magic×Love×Word・全アドレス↓ 【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9321.html 】 作者「今日和(*´∀`) テストの点が思ったよりすっげぇ悪かった作者です。(笑 今回はレオ編を書きます。ぇー。順番的には―。 【1、レオ編】【2、智編】 【3、仁編】【4、リナ編】 と、なると思います。秘密の恋心はアイデアが未完成なので…。(笑 この番外編は仁が人間界に強制送還された後の話です。」 |
★愛華★ | 10/22 14:3:52 | 2181cfB/ptyDe5Anw||947 | ||
リナが仁を強制送還した―。 何で突然…。 *―番外編・レオ編―* レオ「リナ!?リナ!…っ。どこだよ…。」 俺は城中を走り回っていた。 仁と消えたリナを探して―。 ―しばらくしてやっとリナを見つけた。 リナは部屋のバルコニーにいた。 俺はそっと声をかけた。 |
★愛華★ | 10/22 14:14:41 | 2181cfB/ptyDe5Anw||581 | ||
レオ「リナ…?」 声を掛けた途端ビクッと体を振るわせた。 リナは俺に気づかれないようにしたのか? 静かに袖で顔をぬぐったのが見えた。 レオ「仁は?」 リナ「記憶を消して、強制送還した。そのほうが…あいつの為だ。」 俺はリナの隣に行った。 レオ「リナが嘘つくときのクセ、俺知ってるからなぁw バレバレだ!」 俺はそう言うとリナのおでこをデコピンした。 |
★愛華★ | 10/22 14:36:58 | 2181cfB/ptyDe5Anw||885 | ||
リナ「何をする!」 怒るリナを見て俺はホッとした。 レオ「いつもの調子に戻ったなぁwリナv」 リナはハッと気が付いたように顔を背けた。 レオ「…なんで仁を強制送還することが仁の為なの? 仁の為じゃなくてリナの為なんじゃないの?」 リナ「そうかもしれぬな…。仁に言われたんだ。 お前は俺を見ていない、レイしか見ていない…ってな。」 二人の間に沈黙が流れた。 |
★愛華★ | 10/22 14:40:49 | 2181cfB/ptyDe5Anw||260 | ||
レオ「ぁーもうっ!こんな辛気臭いフンイキ、俺らしくねぇ!」 頭をかきむしりながら乱暴に言った。 そんな俺を見てリナは微笑した。 レオ「一つ聞きたいんだけどさ。」 リナ「何だ?」 俺は決心して聞いた。 レオ「結局仁の事はどう思ってるの?兄貴の変わりだと思ってる? それとも…。」 仁が好き? そう聞く勇気はその時の俺にはなかった。 |
★愛華★ | 10/22 14:52:6 | 2181cfB/ptyDe5Anw||417 | ||
リナ「…わからぬ。仁はレイの様にも思える。 だが、レイの事を抜きにして考えると…レイが生きていたころ 思っていた気持ちに似た感情が湧いてくる…っと言ったところか。」 それは好きって事だよ。 口から出掛けた言葉を思わず飲み込む。 レオ「そっか…それ聞けて安心した。ってかリナも鈍いね。」 リナ「なっ…!」 反論の言葉を聞く前に俺はバルコニーから飛び降りた。 その直後に浮遊の呪文を自分にかけた。 とにかく誰もいない所に行きたかった。 |
★愛華★ | 10/22 15:1:4 | 2181cfB/ptyDe5Anw||791 | ||
レオ「フッ・・・クッ・・・。」 不覚にも泣いてしまった。 ―兄貴が死んだとき兄貴の変わりになろう… 兄貴の変わりになってリナの傍にずっといよう… そしてリナに笑顔を取り戻してやろうと… そう決意した。 なのに―。 それをすべて遣って退けたのは仁だった。 だから言ったんだ。『リナに近づくな。』と。 そうすれば仁はリナに近づかない。 だけど…ダメだった。俺が仁の変わりにリナを笑わすことはできなかった。 |
★愛華★ | 10/22 15:18:31 | 2181cfB/ptyDe5Anw||684 | ||
―いくら馬鹿な俺でも分かったさ。 二度目の失恋をしたってことぐらい。 一度目は兄貴が相手だった。 俺はいつでも兄貴に勝てなかった。 あの時も…兄貴は自分よりリナを選んだ。 それでわかったんだ。 あぁ…だから勝てなかったんだ。 って。 ははっ。俺ってなんでこんな恵まれないんだろ。 そんなことを考えながら飛びまわっていた。 すると大きな木が見えてきた。 そこに降り立つ事にした。 |
★愛華★ | 10/22 15:40:49 | 2181cfB/ptyDe5Anw||939 | ||
レオ「この木…。」 「不思議な木でしょう?」 俺は驚いて後ろを振り向いた。 そこにはそんなに年の変わらない女の子がいた。 ―そう。未来の妻となる、ジェーンだ。 レオ「君は?」 「申し遅れました。ジェーン・ウィリムと申します。」 そのコは軽く頭を下げた。 仁「この木、なんていうの?」 ジェーン「正式名称は判りませんが皆は【レリーフ・ウッド】と 呼んでいます。」 |
★愛華★ | 10/22 15:49:16 | 2181cfB/ptyDe5Anw||706 | ||
何で仁がいるの!?(笑 ―――――――――――――――――― レオ「…なんか安心するね。」 ジェーン「…何か、ありましたか?」 ジェーンの言葉はスーッと胸に入ってきた。 そのせいもあるかもしれないけど余計に安心できた。 レオ「失恋。16年の片思いが実らずって感じ。」 ジェーン「!!…すいません。」 レオ「ぃーえ。」 ―それから何度もここ…【レリーフ・ウッド】の傍で会った。 ジェーンと話している間だけ心が真っ白になった。 |
★愛華★ | 10/22 15:53:34 | 2181cfB/ptyDe5Anw||320 | ||
ジェーンは俺の事を何も知らないようだった。 それはそれでよかった。 王子だと知れれば態度が余所余所しくなると思っていたから…。 俺は後から気づいたんだ。 あんなにリナにゾッコンだったくせに失恋したんだ、と思ったら―。 いつの間にかジェーンが心の真ん中にいた。 ―ある日、木の下で俺達は待ち合わせした。 そこで俺の正体を打ち明けて告白しようと決心した。 |
★愛華★ | 10/22 15:57:42 | 2181cfB/ptyDe5Anw||119 | ||
レオ「…ぁ。ジェーン!」 俺はすぐジェーンを見つけて大声で呼んだ。 ジェーン「レオさん。お待たせしてすいません。」 レオ「大丈夫。でね…早速だけど話があるんだ。」 俺は深く息を吸い込んで言った。 レオ「俺、ジェーンが好きだ!」 俺の言葉にジェーンは驚いて目を見開いていた。 ジェーン「私…も…です。」 レオ「マジ!?ありがとw…でね、もう一つ黙ってた事があるんだ。」 |
★愛華★ | 10/22 16:1:11 | 2181cfB/ptyDe5Anw||316 | ||
ジェーン「何ですか?」 ジェーンはキョトンとした顔をして言った。 レオ「ぇーっと…俺…実は…魔法使い界の王子なんだ。」 ジェーン「……やっと言ってくれましたね。」 俺は思わず下げていた頭をあげた。 レオ「へ…?知って…たの…?」 ジェーン「当然ですよ。【ジハード】というお名前は王家にしかありませんから。」 ジェーンは最初から知っていた。 俺は急に不安になった。 |
★愛華★ | 10/22 16:6:53 | 2181cfB/ptyDe5Anw||37 | ||
俺が不安になった理由…。 ―王位を継承する者はお妃を選ぶ。 しかし、それは王家の分家から選ぶ規則になっている。 レオ「ジェーン…俺、もうすぐ王位を継承するんだ。」 ジェーン「すごい事じゃないですか!」 ジェーンはすごく喜んでくれた。 レオ「だけどその条件はお妃を選ぶこと…しかも王家の分家から―。」 途端にジェーンの顔が強張った。 |
★愛華★ | 10/22 16:12:48 | 2181cfB/ptyDe5Anw||590 | ||
ジェーン「そ…んな…。」 レオ「…っ!!ジェーン、俺と魔法使い界に来てくれ。 親父を説得する。」 ジェーンの返事を待たずジェーンの腕を引いて 魔法使い界にワープした。 *―魔法使い界城・シューレ―* レオ「親父!」 レン「どうした…?そのこは?」 レオが連れてきたジェーンを見てレンは言った。 レオ「この子を、お妃にしても構わないか?」 |
★愛華★ | 10/22 16:17:18 | 2181cfB/ptyDe5Anw||162 | ||
レン「別にいーぞ。」 へ? 簡単にでたお許しの言葉にレオは思わずコケかけた。 レオ「そんなスンナリOKしていいの!?確か規則には…。」 これにはジェーンも驚いていた。 レン「別に規則通りにしなければならないというわけではない。 イオナもそうだぞ。分家の者ではないぞ。」 レオ「じゃぁ…いいの?」 レン「何度も言わせるな。」 俺とジェーンは顔を見合わせた。 |
★愛華★ | 10/22 16:22:6 | 2181cfB/ptyDe5Anw||53 | ||
レオ「やったー!!」 俺は無事王位を継承した。 そして俺とジェーンは夫婦となりレジェンという子供ができた。 これにはリナもお祝いをくれた。 何かは俺の心の奥底ということで…。(笑 俺は密かに仁を認めた。(笑 理由は リナの事を吹っ切れたのもジェーンと会わせてくれたのも 全部… 仁が居たから…かもしれないからね…。 *―END―* |
★愛華★ | 10/22 16:30:39 | 2181cfB/ptyDe5Anw||419 | ||
作者「んー。本編の話と少し食い違いがあるかもしれませんが なるべく合わせました。レオとジェーンの話の中心に書きました。 よかったな、リナ。そんなに出番がなくて。」 リナ「ぅむ。セリフも五回だったからな。楽だった。」 仁「ってか俺出番ねぇーじゃん!」 作者「あるよ。間違いででたシーン。」(ニヤ 仁「てめぇのミスだろ!!」 作者「感想お待ちしてまーすw」 仁「逃げんな!」 |
七実 | 10/22 16:40:45 | 1221cfx517nIybpiA||619 | ||
こんにちは!(でいいのかなw)一番乗り〜? 仁!お前は★愛華★さんにこの小説でださせてもらったじゃないですかw文句は誰かが言っても私は許しませんよww レオとジェーンの出会いはこんなだったのか…しかもレンのあの言葉でコケましたwだってあっさりと許したからw これ以上思っていることを書いてしまうとらち明かないのでここらへんでw次の番外編も楽しみに待ってます!それでは! |
ラキ♪ | 10/22 18:9:27 | 2195cf562xf2RB5WQ||979 | ||
こんばんわぁ レオが出てきたとき 私が最初に言った(?)言葉をまた言い(?)マス レオってやっぱ苦手だわぁ・・・・ あんなに落ち込んでたのに コロッとジェーンと・・・ まぁジェーンはいい娘(←コ)だから許すけど ぁ〜デモ分家の娘とも結婚していいんだぁ 次回の番外編【智編】も 楽しみにしています。 でわでわ |
すみれ☆ | 10/22 19:10:13 | 2204cfnacloQpOVtw||317 | ||
こんばんは^^ ジェーン…勘が良いですのぉ。。。 さぞかしキレイなんでしょうね〜。 ジェーンよ、何故レオに惚れたの…? もっと良い男居るよ?性格が…。 レオは…わぁ〜子供だぁ〜。 仁より幼稚だぁ〜(ぇ ジェーンは優しいから、癒し系? きっと、フラれたココロを、優し〜く癒してくれたんだろうに。 次回の番外編も楽しみです^^ |
ミル | 10/23 12:50:49 | 2194cfWgF97ahQAeQ||778 | ||
こんにちは ちょっと途中で涙ぐんでしまいました。(笑 ジェーン・・・優しい方ですね〜。きっと、キレイな人なんでしょうね。 想像がつきますよ。フフフ・・・。(怖; レオ!!俺は恵まれていない!?馬鹿か〜(`Д´)ノ お前は恵まれてるよ!!ジェーンに出会えたのだから!!! と、ちょっとかっこいいことを言ってみる。(笑 レオ、仁に感謝しな。きっと、仁にあったときからこういう運命だったんだろうね^^ しかし、レンさまは優しいですね。心が広い・・・。 レオ、お前は本当に幸せものだ・・・(;m;) 次の番外編も楽しみに待っています。頑張ってくださいね〜☆ |
★愛華★ | 10/23 16:33:34 | 2181cfB/ptyDe5Anw||331 | ||
*―七実様―* 今日和w 一番乗りの感想有難う御座います(*´∀`) そうだ!七実様の言うとおりだ! たとえ間違いで出たとしても。 【仁・違うだろーが!七実様が言ってることと!】 はっはっは。気にするな。(ぇ んー。レオのその後というのは思いつかなくてですね。 ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ と言う状況でして…それならば!と言う事でジェーンとの話になりました。 次の番外編もお楽しみにぃ〜w |
★愛華★ | 10/23 16:53:29 | 2181cfB/ptyDe5Anw||46 | ||
*―ラキ♪様―* 今日和w 感想有難う御座います(*´∀`) あちゃー。まだレオが苦手っすか。 これでもレオの気持ちを前面に出してみたんですが…。 レオはあんだけ落ち込んでたからジェーンに惹かれたんでしょう。 んー。一応分家と言っても血のつながりが必ずある と、言うわけではないので…。 OKと言う事でv(@∀@)v 次の番外編もお楽しみにぃ〜w |
★愛華★ | 10/23 17:7:5 | 2181cfB/ptyDe5Anw||484 | ||
*―すみれ☆様―* 今日和w 感想有難う御座います(*´∀`) ジェーンは勘がいいというか…ちょっとボケてます。(ぇ 設定ではあの木は心が沈んでいる者に それぞれがほしいと思う気持ちを与える…みたいな? 【レオ・ぇ!?そんな事台本に載ってないぜ!?】 惚れた理由はご想像にお任せします(*´∀`) なんと!?仁より幼稚な奴がいるとは… 【レオ・オイ!俺はそんなにガキじゃねぇ!】 【仁・俺より幼稚と言われるとは…。】 次の番外編もお楽しみにぃ〜w |
★愛華★ | 10/23 17:21:24 | 2181cfB/ptyDe5Anw||141 | ||
*―ミル様―* 今日和w 感想有難う御座います(*´∀`) ジェーンは…黒髪の長いストレートヘアーです。 魔法はあまり得意ではないそうで…。 ぁ。あの恵まれてないって言ったのは… んー。説明しにくいんですが… 運が無い?みたいな。(笑 そうですよね。仁に感謝しなきゃ。 じゃなきゃジェーンに出会えてなかったんですから。 【レオ・まぁそこだけ感謝してやる。】 【仁・そこだけってなんだよ。そこだけって。】 次の番外編もお楽しみにぃ〜w |
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