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9353バトルロイヤルLucifer10/24 19:19:331242cfrRlS9H2xf..
一日目
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二日目
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三日目(00:35〜08:45)
海斗「おぃ起きろ」
海斗がわずかに聞こえるほどの声で言ってきた。
俺「いったい・・なにが?まだ深夜じゃ」
海斗「静かにしろ、喋るとしても俺にしか聞こえないほどの声で言うんだ」
海斗「御前には警戒心と言うものが本当にねぇんだなぁ」
俺はまるで、海斗が人の変わったような喋り方をして驚いた

Lucifer10/24 19:24:121242cfrRlS9H2xf..||37
海斗「とりあえずこれをもて!!」
俺「おぃ、お・・・・これは?」
海斗「ジャックナイフだ、いざというときに使えるかもしれない。」
俺「でも、何故御前がこれを?」
海斗「理由なんかどうでもいい、それよりも始まるぞ・・・・・」
海斗は静かにそぅ言い、席を外した、そして俺は後ろを振り返ると・・・・
俺「わぁぉ」
そこには無残な死体が転がっていた、口から血を流し目はつぶれている・・・・・しかしいったい何故?
そしたら海斗の叫ぶ声が聞こえた。
海斗「隼人!!ふせろ!!」
そうして俺は言われるままにその場でしゃがんだそうすると・・・・・
バン!!

Lucifer10/24 19:34:251242cfrRlS9H2xf..||710
そしたら、席の上にあった画面に大きな穴が開いていた。
海斗「気お付けろ!!敵はショットガンだ、一発でも当たってみろ、即死だからな、頭になんか当たったら頭なんか粉々だぞっ」
そう海斗は警告した、いったい何が起こっているんだ。そのころ海斗はと言うと、どうやら操縦席の方に進んでいる方だ、いったい何しにいくのだろぅか?
そしたらこっちに向かう靴の音が聞こえた。
カツッ、カツッ、カツッ、
???「いったい、あのガキはどこにいるんだ、この銃で粉々にしてやる。」
そして、ガチャッガチャッと、弾を変える。
その音が自分に恐怖をもたらしていた。

Lucifer10/24 19:40:161242cfrRlS9H2xf..||502
そしたら手元にあったジャックナイフを見た、もしかしたら出来るかも、しかし、もし失敗いわゆる殺せなかったや、傷を負わせ銃を撃て無することができなかったら、確実に死ぬ。
しかしこのナイフいったいどれけの威力が?少し力を入れてみた。すると。
シャッ
???「んん?いま、音がしたぞ?たしか、その席から聞こえた誰か居るな?」
やばい!まさか、こんなに音が出るとは、思いもしなかった。そしてしだいに近づいてくる。そしてこっちを向いた。
???「おぉなんて可愛いクソガキだろぅか、さぞ優雅な暮らししていたんだろうネェ、でもここでその人生ゲームオーバーだ」
そして銃をこちらに向けたそして。
バ〜ン!!

Lucifer10/24 19:44:211242cfrRlS9H2xf..||663
撃たれたっ!
そう思ったときだった、痛くない?死ぬ時はこんな感じで死ぬのだろうかと思った。しかしそうではなかった。まだ生きていたのだ。
よく見ると死んでいるのは相手の方だ。
そしたら向こう側から誰かがやってきた。そして。
海斗「本当に、御前ってやつは・・・・・警戒心の無い男だ・・・」
俺「スマン・・・・・」
海斗「まぁ、それは置いといて、ここはテロに起こったな、まぁ大丈夫だ、奇跡的にパイロットが、自動ロックしといてくれたおかげでな、しかし困った事になった。」
俺「何が?」
海斗「行き先が日本だという事だ」

Lucifer10/24 19:48:131242cfrRlS9H2xf..||962
俺「っていうことは・・・・また逆戻り?」
海斗「嗚呼そうだろう、唯一の移動手段だったんだが・・・・」
俺「また乗ればいいじゃないか」
海斗「嗚呼、そうだな、まだ偽者の人間に支配されてない地域の所に空港があったらの話しだがな」
俺「たった一日でそんな事あるわけが無いだろぅ」
海斗「いいや、そうじゃない、実行されたのは、二週間前、そしていっせいに一昨日襲ってきたとおれは予測している、だとしたら、日本はもぅ終わりになっているはずだ。今頃じゃ海外にも行ってるだろうな」
俺「じゃぁどうすれば?」
海斗「もぅ逃げられないな、戦うしか無いって事だ」

Lucifer10/24 19:51:321242cfrRlS9H2xf..||113
俺「でも、全国の人を倒すとしたら、命がいくつあっても足りないさ。」
海斗「そうかもしれないな、しかし相手はいくら言っても機械の人間だ、どこかに命令してる所があると思う、そこをなにかで解除しれば、戻るはずだが、死んだ人間は戻らないだろうな、ハハッ」
俺「でも何もしないよりかは、ましだろぅ、とりあえず、なにをやるか考えよう」
海斗「嗚呼、しかし、つくまで、今3時かぁとりあえず五時間かかる、それまでに使えそうな武器を拾っておけ、武器は持っていて損なしだ。
俺「嗚呼、そうだな、でも御前・・・・・」
海斗「なんだ?」
俺「海斗・・・・じゃないだろぅ」

Lucifer10/24 19:55:381242cfrRlS9H2xf..||251
海斗「何を言ってる俺は・・・・」
俺「絶対御前、赤の他人の人物だ、俺の知ってる海斗は、せっかちで、考えが甘く、勉強が出来ない、しかし、御前はそのまったく逆の人間だ、いったいどういうことだ?」
海斗「ふぅ、そぅか、なるほど、うむ、そうだな、御前にもそんだけの考える力はあるか、よし、いいだろぅ、俺は確かに海斗じゃなければ御前の知ってる人間じゃない、俺は、人々に名無しの人間と呼ばれている、だが、名無しって呼ぶのはやめてくれ、斬魔と、読んでくれ。」
俺「斬魔?」
斬魔「嗚呼、それでいい」

Lucifer10/24 19:59:31242cfrRlS9H2xf..||978
俺「で、御前はいったい?」
そうしたら、斬魔とやら人物は、顔についてる皮のようなものを剥がして、行った。
斬魔「俺は、プロのジュニアスパイっていう称号が付けられている。やることは、核爆弾テロ撲滅にバイオテロ撲滅を主に担当している。で、こんかいの仕事はバイオテロだ、あれは、クローンといったが、そうじゃない、機械なんだが、頭にチップをうめこまれそれで、あるコントロールシステムの命令により動いてる感じだ、殺す方法はただひとつ、チップを破壊すること、そしてやつらは、すぐ体が退化する。まるでゾンビのようにな

Lucifer10/24 20:2:101242cfrRlS9H2xf..||73
そうしたら、もぅ終わりだ、やつらは、チップ以外なにをされても動じないだろう、そして、全国のそのおぞましいけだもの、バイオマンと読んどこう、そいつを破壊するには、コントロールシステムの機能解除あるいは、爆破しなければならない、そこで御前にも協力して欲しい、いいかね?」
俺「断る、そんな危ないことやってたまるか。」
斬魔「しかし断る事が出来ないを知ってるだろう」
図星だった。
俺「しかし、足でまといになるぞ」
斬魔「かまわない、仲間がいるだけで十分だ」

Lucifer10/24 21:41:271242cf7WL0h5wHTik||757
俺「そぅか、仕方ないな、これも運命なのだろうか」
斬魔「そぅ悲しむな、俺が付いてる、御前の命は保障する、安心しろ」
俺「そぅか、信頼するしかないようだ、ここは」
斬魔「大丈夫だ、御前は、この戦いで死なせやしないさ」
そぅ、斬魔は行ったのだが、不安だった、こんなことなら、あの時俺は断ってどこか逃げてりゃよかった、しかし、そこでどうせ俺は殺されるのだろう、生き延びるには、これしか方法は無いようだな
そしたら、下には日本があった。
斬魔「さぁ、心を切り替えろ、ここから、命がけのミッションが始まるぞ」
ーーーー☆三日目(00:35〜08:45)終了☆ーーーー
よければ感想くださいな

聖なる悪魔10/24 22:58:502191cfwq6z4iq.VdM||312
こんばんは


すごい!!!


これしか言いようがありません
どうやったらそんなにうまくかけるんですか?

Lucifer10/25 15:14:571219cfjb.JfEOuCWs||134
うまくかける方法?
そりゃぁ、たくさん本読んだり。
まぁ、一番大事なのは、発想力かな?
でも、この小説は、あんまりうまく書いたという気分はしないけどね^^
他に書いている小説の方が良い気がする。

dtuuyh10/25 18:14:266123cfcG9vT5T6elE||22
毎回見ているのですがとても面白いですね
ではいったい本物の海斗のいったい・・・

Lucifer10/25 18:26:11219cffUB5rniDiDM||865
海斗はこの話しでの重要キャラクターでっせ。
いつ出るかは、お楽しみ。

生命10/28 22:17:526120cfCAu8WImY2Ko||888
なんかっ。好きがあるんですか?
それにしても面白いです。^^


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