9389 | 魔法使い戦争4 | みみら〜 | 10/31 18:56:29 | 2182cfXS0Us4h7nv6 |
双(ならび):主人公的な役割になるかも。 櫛(くぎり):サブ主人公的な役割になればいいと思う 1= http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9311.html 2= http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9332.html 3= http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9358.html |
みみら〜 | 10/31 19:18:18 | 2182cfXS0Us4h7nv6||938 | ||
吹き飛ばされた土煙は遥か上空へ。 俺は無意識に目で追う。 櫛:「双!来るぞ!」 俺が視線を戻した時には相手の術は発動寸前だった。 対人術になると厄介になる。相手が術を発動させるまで対処法が分からない。 前方から粉塵と人と鮮血が猛進して来る。 |
みみら〜 | 10/31 19:31:20 | 2182cfXS0Us4h7nv6||696 | ||
粉塵・・・と言う事は・・・・風か衝撃の波か・・・ 圧縮空気の壁では衝撃は防げない。 衝撃波では風は防げない・・・・・・・・ 答えは。 真空の、幕。 術の発動まで3秒弱・・・・ 間に合うはずなどない。 |
みみら〜 | 10/31 19:44:37 | 2182cfXS0Us4h7nv6||810 | ||
あきらめて攻撃に備える。 が、寸前に空気の塊が消滅する。 ・・・・・櫛か・・・・ なぜだろう・・・・コイツに助けられると・・・納得いかない・・・・ 双:「・・・・お前はなんでそんなに常識からズレてるんだよ!」 櫛:「・・・・・・・(無視)」 無言の圧力が・・・痛い。 |
みみら〜 | 10/31 19:52:32 | 2182cfXS0Us4h7nv6||635 | ||
実質の相手は2人。 対人篭手は軍からの完全支給品となっている。 つまり、あの二人は軍部関係者だったという事になる。 双:「メンドクサイなぁ・・・」 櫛:「仕事だろ。しっかりやれよ?」 ・・・・思考が口から漏れてた!? 相手は遠距離。こちらが近距離で攻撃していた以上、相手には俺達のが篭手を使えるとはバレていないだろう。 |
みみら〜 | 10/31 20:4:19 | 2182cfXS0Us4h7nv6||341 | ||
・・・・遠距離に攻撃可能で、命中率が高く、相手に攻撃を悟らせない。 風は音が出る。炎は広範囲だが、同じくかわされるだろう。 重力は、遠距離になると効きが鈍る。真空も同じく。 つまり、一人では無理。 双:「櫛っ!耳貸せ!」 櫛:「・・・・?」 俺達は物陰へ。 |
みみら〜 | 10/31 20:15:27 | 2182cfXS0Us4h7nv6||742 | ||
出てきた時は出来るだけ目立たず、行動はできるだけ小さく。 圧縮空気の壁で敵2人を含む広範囲をドーム状に包む。 ここからはスピード勝負だ。 相手はが気づいた様子を見せる。 もう遅い。 櫛の術が発動。 ドーム内の空気を圧縮。 ドームは潰れず、内部の圧力が減少し、中の人間が破裂する。 血で染まった内部の風景は地獄絵図を凌ぐモノがある。 |
みみら〜 | 10/31 20:29:16 | 2182cfXS0Us4h7nv6||548 | ||
俺がドームを解除し周辺に水素を発生させると同時に櫛がもう一度大量の空気を押しつぶした。 潰された空気は高熱を放ち水素と粉塵に爆発が伝導する。 ソレはもうプラズマ球を形成し、衝撃波も流れていく。 王都第三規模の大路を壊滅させる勢いで、破滅の行進は続く。 俺は俺達を包む厚い水の球を作る。櫛は球体に干渉し急激な回転を行う流れを加えた。 水球は熱や衝撃を吸収するが、回転によって熱は拡散し、衝撃はどこかへ流れていく。 |
みみら〜 | 10/31 20:34:32 | 2182cfXS0Us4h7nv6||173 | ||
通り過ぎた時には、周りには動ける敵も、味方も、その他の生物もいなかった。 双:「やりすぎた・・・」 櫛は驚愕の感情を表情に表した。 櫛:「いや?・・・・足りないようだな・・・・」 なに?と思ったときには俺は理解していた。 篭手を使える敵二人が起き上がったのだ。 |
みみら〜 | 10/31 20:47:30 | 2182cfXS0Us4h7nv6||535 | ||
上半身は破裂しているが、地獄の劫火に焼かれて出血は止まっている。 なぜ動ける。 なぜ立ち上がれる・・・。 悲劇の中心にいた二人の下半身が溶けて、解けて。 堕主と成っていく。 測るまでも無く・・・・ヴァイス級・・・・ 双:「・・・これは・・歴史の英雄に成らないと生き残れそうに無いな。櫛。」 |
みみら〜 | 10/31 20:51:6 | 2182cfXS0Us4h7nv6||801 | ||
櫛:「上等だ。お前に朗報をくれてやろう。」 双:「なんだ?それは」 「俺達は生き残る。なぜなら俺達はコレよりも強いからだ。」 |
みみら〜 | 10/31 20:52:12 | 2182cfXS0Us4h7nv6||934 | ||
以上! 第4話終了! 感想よろしければお願いします^^ |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ![]() ![]() | ||||