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9393GOD・BLOOD幕末ニャレン11/1 17:14:76045cfThz/9YxLdh2
昔、書いてた小説、打ち切りでお願いします。
今回も、また神様系で行きますので・・・。

それでは、
『ＧＯＤ・ＢＬＯＯＤ』をお楽しみ下さい。
幕末ニャレン11/1 17:19:266045cfThz/9YxLdh2||744
僕は、狭間　桜。
昨日、ふと思った事を話そうと思う。

神様って居るんだろうか？
マジで。いや、ふざけたんじゃなくて本気（マジ）で。

神様、どんな願いも叶えてくれる人？
神様、どんな事をする人？

桜の頭の中の妄想は脹らんでいった。
　　
幕末ニャレン11/1 17:24:496045cfThz/9YxLdh2||746
桜は、学校の教室にいつも一人でそんな事を考えている、平凡（？）な中１。
授業中は、いつも寝ている。
まぁ、様にオカルトオタクだ。

午後６時がすぎると、辺りは暗闇に成っていた。
桜「もう、こんな時間か・・・・。」

桜は、教室を出ようとした。
幕末ニャレン11/1 17:28:306045cfThz/9YxLdh2||381
すると、後ろから声がした。
「空間移転完了。」
そして、光が辺り、一面に広がる。
「ここが、地界？」
少女の声のようだ。
数秒で、辺りの光は消えてしまった。
「誰？君は？」
幕末ニャレン11/1 17:32:226045cfThz/9YxLdh2||339
「え？私？私は、リンだよぉ。」
「ってか、リンさん。あなた、何処から着たんですか？」
リンは、首を傾げた。
「驚くかもよ･･……。」
桜は、うなずいた。
「天国だよぉ・・・・。」
唐突だ・・・・。
天国が、あるのか想像もつかない。
幕末ニャレン11/1 17:34:576045cfThz/9YxLdh2||832
「んでさぁ、君、誰？」
「狭間　桜です。」
リンは、ズボンのポケットから手帳のような物を取り出した。

「あっ・・・。」
リンは、驚いた顔をした。
「見つけたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
幕末ニャレン11/1 17:37:476045cfThz/9YxLdh2||117
プロローグ　終

次回予告〜〜〜〜〜〜
教室に突如として、現れた不思議な少女、リン。
そして、リンは桜を天国へと案内される。
そこで、あった人（？）とは・・・・・。
次回 ＧＯＤ・ＢＬＯＯＤ　「神の後継者」

感想、あったらお願いします。

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