戻る
9410バトルロイヤルLucifer11/6 15:18:141252cfrf/G1HsF1Nk
一日目
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9305.html
二日目
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9329.html
三日目(00:35〜08:45)
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9353.html
三日目(8:45〜14:00)
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9376.html

三日目(14:00〜14:30)
これから、話してるように物語を進めて行く訳じゃなく、説明してるように進めようと思います。

Lucifer11/6 15:22:221252cfrf/G1HsF1Nk||339
隼人は飛行機の中に入ったそのときだった。
なにかに自分の意識が剥がされるような違和感を感じた。
そして目を瞑り目を開けると・・・・
「ここは・・・どこだ?」
隼人は呟く、そうすると隣から誰かの声が聞こえてきた。
「おぉ、お早いお目覚めで、普通の人間なら丸二日と寝てもおかしくないんだが・・」
「だ・・・誰だ?」
隼人は眠いせいかろくに言葉を言う事ができなく考える力も無かった。
「フフフ、名前は聞けば分かるだろう、まぁ後でじっくり考えたまえ」
ついつい隼人は眠りそうになると後ろから銃声が鳴り響いた。
「な・なんだ?」

Lucifer11/6 15:25:271252cfrf/G1HsF1Nk||695
そしたら隣に座っていた者が後ろに行きヒソヒソ声で話した、そしたらこんな話し声が聞こえてきた。
「こら、静かにしたまえ、こちらまでもがうるさいだろう」
「すみません・・・・・起きさせようとして」
「なら拳で起こせ」
「しかし、傷が付きます・・・」
「かまわん、情報さえ手に入れば十分だ」
「わ・・・分かりました・・・」
隼人は何の事だと思った、俺のことを言っているのか?そぅ思った。
そしたらまた隣に座り話しかけてきた。
「いくつか、質問したいのだが、いいかね?」
「は、はぁ・・・いいですけど・・」

Lucifer11/6 15:32:141252cfrf/G1HsF1Nk||829
「では聞こうか、君の、お父さんは、どんな仕事に努めてるのかね?」
「さ・・さぁ・・・・」
「ほぉ・・・では仕事には今言ってるのかね?」
「多分・・・まだ行ってると思います。」
「まだって事は、結構前から言っててそれからずっと帰ってこないということかね?」
隼人は思った、
どうしてここまで知っているような口調で、しかも父親の事を分かっているかのように言うのに疑問に思った。
「ま・・・まぁ、そうです」

Lucifer11/6 15:36:31252cfrf/G1HsF1Nk||629
「では、仕事に行ったのは約5年前かね?」
『よくここまで知っている!いったい何故?』
「はぃ、そうですが・・・」
「よし、これで話しが通じる、んじゃぁ君のお父さんは、なにかプレゼントになにか、カセット見たいのを渡さなかったかね?」
『何故ここまで分かっているんだ?おかしくないか?こいつらはなにかを企んでいる・・・』
「んまぁ・・・そんな気が・・・」
「今、それは、どこに?」
とても、意味が深いような声で話しかけてきた、そして隼人は言った。
「家の自分の部屋にあります。」

Lucifer11/6 15:39:161252cfrf/G1HsF1Nk||16
そうすると、なぜか彼は笑った。
「クックックッ、どぅもどぅも、これで知りたい情報は、入った、ご苦労さんもぅ君は用無しだ、おぃ、連れて行け。」
「ハッ」
そして後ろにいた二人組みに連れてかれた。
「御前は誰だ、一体なにを!!」
「名前は、明かせない、明かす事は死に等しいから、何をしたかって?それは言えないネェ、逃げた時に報告されると危険だから」
そうするとどこかに去っていった。
そうしてある部屋に放り投げられた。
「イタッ」

Lucifer11/6 15:42:431252cfrf/G1HsF1Nk||940
「もぅちょっと優しくやったって・・」
しかし言った言葉を聞く前にどっかに言ってしまったそして。
ガチャリ。
鍵をかけられてしまった。
そしてなにか無いかと周りを探してみる。
あったのは、ベットに上の電気、のみだった、電気はランタン式で出来ている、貧そーな部屋だなぁと思った。
ランタンだからドアを燃やそうと思ったが、臭いで気づくと思ったからやめた。
一体なにをすればいいんだろうか・・・・・
するとガチャリとドアが開いた、時間もいないうちに・・・・・・
「さぁ、早く来い、ここから出るぞ」

Lucifer11/6 15:45:401252cfrf/G1HsF1Nk||864
「御前は誰だ?」
「俺か?今はそんな暇が無い、こい」
「しかし、なんか怪しいなぁ・・・」
「そんなことはどうでもいいからさっさとこいっ」
そして腕を引っ張られる。
「何をする!!まず名を言え!!」
「うるさいなぁ、もうちょっと音量下げてくれないかなぁ、俺の名前?言うよ、言えばいいんだろ、竜太さ」
「竜太?聴いた事もない名前だなぁ」
「この名前の人あんましいないからね」
「で、どこに行くんだ?」
「君の家にさ」
ーーーー☆三日目(14:00〜14:30)終了☆ーーーー
よければ感想くださいな


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト: おもしろフラッシュ総合サイト: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX