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942小説 セイバーストーリー  第3章うさこ6/16 14:52:512191cfMZyyyTWjHn6
第1章は765、第二章は854に掲載しましたので、よろしくです☆       

        〜第三章〜  方法
ここは、緑の町ミラール。この町の周辺は森林に囲まれていて、果物や野菜がおいしいと評判だ。
ここで、セイバーレジェント一行は、情報を集めることにした。``ラージ王国を救える方法、、を。

うさこ6/16 14:56:242191cfMZyyyTWjHn6||666
ライル「よーし。それじゃぁ、二手に分かれて情報収集だ!」
ということで、組み分けはイヴとシャッドがケンカしないように組を分けた。
*Aチーム* イヴ・デルラ・クリス
*Bチーム* ライル・シャッド
となった。

うさこ6/16 15:2:452191cfMZyyyTWjHn6||481
イヴ「それじゃあ集合場所はそこの木で!!」
ライル「分かった!!」
      ☆Aチームの行動☆
イヴ「まず、あの商店街から行ってみましょうか!」
クリス「はい!」
デルラ「異論はないぜ。」
町の中心、ミラル商店街は、とても広くていつも町の人や観光客で溢れかえっている。
クリス「うっわぁ。。すっごい人ですねぇ〜〜。。」
商店街は色々な人で賑やかだ。とそこに―・・・
イヴ「なぁに、あの人だかり??」
一つの人だかりに、好奇心旺盛なイヴは近づいた―

花枕6/16 15:4:232202cfoBCC8AHIHp.||639
うぉ!
はじまってたぁ〜><

うさこ6/16 15:4:332191cfMZyyyTWjHn6||744
今日はここまで☆感想聞かせてくださると嬉しぃです〜〜^^*好きなキャラや、質問等もOK!!

うさこ6/16 15:5:12191cfMZyyyTWjHn6||123
花枕様、いつもありがとうございます〜〜><

うさこ6/17 16:24:122191cfMZyyyTWjHn6||96
  ★Bチームの行動★
ライル「ねぇ、シャッド。」
シャッド「ん??どした?」
ライル「どこで情報収集したらいいと思う??」
シャッド「う〜〜ん。」
シャッドは考えた。
シャッド「多分な、あのミラル商店街はデルラ達が行ってると思うんだよなぁ。」
ライル「どーしてよ?」


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