9437 | パンドラの瞳 | 名黒 | 11/10 21:27:45 | 2101cfD99td5GD3IY |
小説書きまぁ〜す!! どうぞ!ご覧ください!!! |
名黒 | 11/10 21:37:57 | 2101cfD99td5GD3IY||456 | ||
第1章 始まりの朝 ラヴィス・クローンの朝 とある、森にて・・・・・。 「暇だ・・・・・。」 と一人つぶやいたのは、とある国の王子ラヴィスだった。 ラヴィスは、あたり一面見回した。 「いつになったら、この森から出れるんだ?」 ラヴィスは、ため息をついた。 すると、近くの草むらで何か、物音がした。 『化け物か!?』 それを、すぐに察知したラヴィスは自分の持ってる、レイピアを抜いた。 すると 「きゃーーーーー!!!だずげで〜〜〜〜〜!!!!!」 「!?」 出てきたのは、女だった。 しかも、後ろにおまけが・・・・・。 『は!?何だこの化け物!』 そこには・・・。 |
名黒 | 11/10 22:6:39 | 2101cfD99td5GD3IY||356 | ||
↑のラヴィス・クローンの朝無しって事で!! 名=俺が思った事を書きました。 邪魔かもしれませんが、そこんとこよろしく!お願いします。 1章の続き そこには、ライオンの頭をし蛇の体をした、キメラがいた。 動きは遅いが・・・。 『気持ちわりぃ〜・・・。』 すると・・・ 「いやぁ〜〜〜〜!!!来ないでぇ〜〜〜!!怒らないでごめんなさいぃ〜〜〜!!!」 と、女はキメラから必死に逃げてた。 それを、見てラヴィスは感心した。 続く |
名黒 | 11/10 22:8:5 | 2101cfD99td5GD3IY||511 | ||
3章 「あ! 物音がするから、そっちの方を見てたら、女が出てきて その後ろに、キメラがいて俺つい感心したんだっけ?」 (名 最低だな・・・・。書いてんの俺だけど・・) と、言ってる間に、キメラは女の人を食べそうになっていた。 「ぎゃぁ〜〜〜〜〜!!!怒らないでよ〜〜〜!!!」 『え?』 と、ラヴィスは女の人の所に行きながら、思った。 (名 うわっ!きずくのおっせ^ / ^) また、続く |
名黒 | 11/10 22:9:4 | 2101cfD99td5GD3IY||504 | ||
↑3章じゃなくて、1章の続き! 『一発いっくぞぉ〜!!キメラ!!』 と、勝手に思い込みながら、ラヴィスはキメラに切りかかった。 すると、キメラは何事もなかったように、また女の方に向かって走った。 (名 女がずっと、回ってるせいでキメラも回る〈今の状況〉) 「かってーキメラだなぁ〜コイツ。」 と、納得するラヴィス。 「早く、たづげて、くだざぁ〜い(泣」 さっきから、ずっとグル2走り回ってるせいか、女がよろめきながら走っていた。 またまた、続く |
名黒 | 11/10 22:22:10 | 2101cfD99td5GD3IY||76 | ||
「あれ、やりたくねぇ〜のによ〜!!」 と、ラヴィスが少し悔しがりながら、言った。 するとラヴィスが、叫んだ。 「功術解除!!」 と同時に、ラヴィすの持ってるレイピアが光だし、剣となった。 (名 剣は刃の所がギザ2で悪魔の目がたくさんある。実際に、見るときもいよ〜) 剣の先端をキメラに向けてラヴィスは、また叫んだ。 「フォース・レイ!!」 すると、剣の先端部分から、どす黒い炎の玉が現れ一瞬にしてキメラを、 焼き尽くした。 「ケッ!こんなもんだったのかよ。」 と、ラヴィスは呆れながら、呟いた。 (名 ちょっと苦戦したくせに・・・・。 ブツブツブツブツ・・・・・・) すると・・・・・ |
名黒 | 11/10 22:40:35 | 2101cfD99td5GD3IY||787 | ||
女がキメラの前に立って、何かをしていた。 『? 何やってんだアイツ?』 とラヴィスが、近寄ると女は何か呟やいた。 すると、女の隣に謎の女が現れた。 『!?』 その女の額には角があり、トカゲのような尻尾が付いており背中には悪魔のような 羽根が付いていた。 「誰だお前!」 と、ラヴィスが叫んだ。 すると、その女(角の生えてる方)は少し怒りながら言った。 ・ ・ 続きはまた明日? |
名黒 | 11/10 22:41:9 | 2101cfD99td5GD3IY||685 | ||
「邪魔をするな。 人間の分際で。」 と、女は言った。 そこに、キメラに追いかけられてた女が 角の生えた謎の女を抑えるかのように言った。 「ちょっと、このキメラを治療しようと思って・・・・。 やってるんですけど・・・・・。」 これで、最後(今日は!!) |
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