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9439クラシック・アドベンチャー冷酷なる戦士11/11 14:23:542216cfpxggPm3zRFA
こんにちは。元jgこと冷酷なる戦士です。
登場人物
剣汰 (愛称 ケン) 鈴とは幼馴染。冒険好き。
鈴 (愛称 すず) 母親が予言者だったからなのか、危険予知ができる。
今の所、こんな感じです。
ではスタート

冷酷なる戦士11/11 14:26:302216cfpxggPm3zRFA||785
この物語はフィクションです。ちなみにまだレス禁止です。
〜第一話 冒険〜

冷酷なる戦士11/11 14:33:402216cfpxggPm3zRFA||741
???「生き血が欲しい・・・・生き血が欲しい・・・、生き血を吸えば、不老不死の体になるのだ・・・・。しかし、吸っても吸っても、まだ不老不死にならぬ・・・。そうじゃ、子供の生き血を吸えば良いのじゃ・・・・ふふ・・」
この、不気味な笑い声が、この冒険の始まりとなるのです・・・・

冷酷なる戦士11/11 14:38:542216cfpxggPm3zRFA||909
剣汰「えっ、何であの森には行っちゃダメなんだよ・・・」
剣汰の父「あの森にはな、不気味な笑い声が聞こえるんだ・・・。そして、あの森に行って、帰って来た人は誰一人もいないんだ・・・。剣汰、お前も命か惜しければ、あの森は行かない方がいい」
そして、諦めきれない剣汰は、幼馴染の鈴と一緒に行く事に・・・・

冷酷なる戦士11/11 14:44:132216cfpxggPm3zRFA||870
〜剣汰の家〜
剣汰の母「あなた!剣汰が・・・剣汰がいないのよ!」
剣汰の父「何だって!?まさか・・剣汰・・・・」
鈴の父「家の鈴もいないんだ・・・まさか・・・鈴も・・・・?」
鈴の母「鈴・・・お願い・・・生きていて・・・・」

冷酷なる戦士11/11 14:50:272216cfpxggPm3zRFA||403
〜怪しい森1A〜
剣汰「こんな森のどこが怖いんだ?」
鈴「いや、怖いのはこれからよ・・・・」
すると、鈴の予言通り、何かの音がしました
ザザッ
剣汰・鈴「!?」
ゴブリンズリーダー「ぬぬ!人間か!?やっつけろ!」
ゴブリンズ団員「は!リーダー!」
ゴブリンズが襲いかかってきた!!

冷酷なる戦士11/11 14:55:222216cfpxggPm3zRFA||772
剣汰「へー、この森にはゴブリンがいるのか・・・・メモメモと」
鈴「メモってる場合じゃないでしょ!?早く戦わないと!」
剣汰「こんな所に木の棒が」
剣汰は木の棒を装備した
鈴「その棒でゴブリンにダメージを与えて!」
剣汰「え・・・あーわかった!!」
剣汰の攻撃 ゴブリン団員Aに5ダメージ! ゴブリン団員Aを倒した!
剣汰の攻撃 ゴブリンリーダーに3ダメージ!

冷酷なる戦士11/11 15:0:442216cfpxggPm3zRFA||941
ゴブリン団員Bの攻撃 剣汰に2ダメージ!
ゴブリン団員Cの攻撃 しかしひらりとかわされた!
ゴブリンリーダーの攻撃 剣汰に5ダメージ!
鈴の連続攻撃 ゴブリン団員B・Cに合計6ダメージ!ゴブリン団員B・Cを倒した!
剣汰の攻撃 ゴブリンリーダーに合計6ダメージ!ゴブリンリーダーを倒した!
剣汰「ふー、危なかったぜ・・・・」

冷酷なる戦士11/11 15:10:272216cfpxggPm3zRFA||873
剣汰「ん?袋の中に手紙とアイテムがあるぞ?」
剣汰「えーと、『剣汰へ 元気にしているかい? お前が急に飛び出していったもんだから、ゴブリンズリーダーにこっそり持たせてみたんだ。 たまには、家に戻ってきてくれ。 父より』・・・」
袋の中には薬草5つとエスナの巻物5つ入っていた
剣汰「父ちゃん、俺、頑張るよ。だから・・・・」
鈴「だから?」
剣汰「へへ、何でもねぇよ。行こうぜ!」
〜第一話 完〜

冷酷なる戦士11/11 15:11:382216cfpxggPm3zRFA||730
〜後書き〜
久しぶりの冒険物!
いやー、長かった。
あ、良かったら感想ください。


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