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9440神人-思い出@-七実11/11 15:20:531248cfAOmUs9pExIs
え〜最近少ししか見ることができなくてまったくかけませんでしたw
ともかく前回(1週間ぐらい前?)に書いた『宝杖院』のつづきを書くのでw
では前回のあらすじです!
前回のあらすじ

宝杖院に行けたがいい情報はなかった…ただ、地図に示されている4つの場所に行かなければならなかった…

七実11/11 15:40:11248cfAOmUs9pExIs||110
キャラ紹介

北崎 千尋(きたざき ちひろ) 高2の16歳。【神人】。神は水をあやつる「水祈(みずき)」

矢崎 愁(やざき しゅう) 千尋と同じ高2の16歳。【神人】。神は火をあやつる「祈炎(きえん)」

朝霧 拓(あさぎり たく) 友を助けるために神人になった。神は光をあやつる「煌祈(きらき)」

ハルク 正式名はハルク=フォーラド。神は雷をあやつる「雷祈(らいき)」

七実11/11 15:40:341248cfAOmUs9pExIs||822
飯田 啓(いいだ けい) 神人サポートチームの一人。神は雷祈の弟で雷をあやつる「祈雷(きらい)」

各務 柚月(かがみ ゆづき) 神人サポートチームの一人。神は自然をあやつる「祈咲(きさき)」

水祈(みずき) パートナーは千尋。水をあやつる。

祈炎(きえん) パートナーは愁。炎をあやつる。

七実11/11 15:41:361248cfAOmUs9pExIs||389
煌祈(きらき) パートナーは拓。光をあやつる。

雷祈(らいき) パートナーはハルク。雷をあやつる。

祈冬(きとう) パートナーは冬也…だが、冬也がヤトになってしまった。雪をあやつることができる。

祈雷(きらい) パートナーは啓。雷祈と同じで雷をあやつる。

祈咲(きさき) パートナーは柚月。自然(木の葉など)をあやつる。

ヤト(冬也) 冬也の闇の人格…この人格が本物らしい…冬也の人格はどこかにある…はず…

七実11/11 15:42:251248cfAOmUs9pExIs||66
『神人』 1〜12話&番外編

http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9275.html -解放-
(今までのも↑にあります)
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9319.html -*-番外編-*-第1部・第2部-*-

http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9297.html -謎の人物-
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9340.html -恋心-
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9361.html -祈冬の願い-
http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9382.html -宝杖院-

それでは本編―スタート!

七実11/11 16:0:461248cfAOmUs9pExIs||146
※前回ヤトに仕えるものとして出てきたヘキは訂正してルックになります。

―私は何のために生まれてきたんだ…?いつも孤独だった。親もいなければ友もいない…だが、そんな私をヤト様は拾ってくれたんだ。まだ意識だけだったのに…だがら私はヤト様に仕える。例え…この身がなくなろうとも―

-☆-思い出@-☆-

+*+千尋と愁と冬也と公園+*+


ルック「私の名はルック。ヤト様に仕えるもの」

七実11/11 16:22:511248cfAOmUs9pExIs||920
ハルク「なっ

ハルクは驚いた。それは何故かというと…

ハルク「…俺が操られていたときの記憶があるのは知ってるよな?」

千尋「え?し…知ってるけど…それが何か?」

ハルク「…あいつは…真の王…ヤトに最も近い存在Best5にはいる…ルック=エアールだ…なんでそんなやつが来るんだよ…」

七実11/11 16:28:151248cfAOmUs9pExIs||47
柚月「やっかいなものが来たのね…しかたないわね…啓!ここはやろうじゃないの!」

啓「よし!それじゃ!千尋たちは探すんだ!わかったな!」

千尋「わかった!」

そして柚月と啓は変身しルックと戦い始め、千尋たちは冬也の人格があることを願って探し始めた。

だが、柚月たちの戦いは一刻もかからずに終わってしまった…

七実11/12 13:48:521248cfAOmUs9pExIs||672
―そのころ千尋たちは―

-☆-公園に(昔)作った秘密基地-☆-

千尋「冬也との公園の思い出ったらここしかないっしょ」

愁「そうだな。だけど早くしないと…あのルックってやつが来るかもしれない」

拓「…てかさ…人格ってどんなものだ?」

千・愁「…そういえば…しらないw」

七実11/12 13:52:481248cfAOmUs9pExIs||454
人格はどんなのか聞くのを忘れた(そんなことを気にしてなかった)千尋たち。とにかく千尋たちはとにかく考えた。

ハルク「…てか人格だからなんか光…みたいなものなんじゃね?」

千尋「それだったら簡単に見つけられるって」

拓「それだったら漫画みたいな展開でなんかの試練をのりこえられたら…」

千・愁・ハ「試練ってなんだよ」

拓「…はもって言うなよ」

七実11/12 13:58:471248cfAOmUs9pExIs||634
そのとき何か物音がした。木や草をかきわけて来るような音が…ルックだったら柚月たちが食い止めてくれているがなんたってヤトに近い存在Best5に入るからもう倒れていてもおかしくはない…とにかく千尋たちは息を潜めた―

…音は一方に大きくなる。ルックが近づいているのか…それとも猫や子供?それはありえない。木がたくさん生えている…人が近づくことはないはず…猫とかだったら鳴き声ぐらいするはず…それにガサガサという音ではなくカサカサだろう…

七実11/12 14:2:401248cfAOmUs9pExIs||444
そう思ったときだった。足音が止まった。そして入り口には影が見える。千尋たちはルックかもしれないと思ったが何故か安心してしまった。

千尋《ねぇ…なんか安心しちゃってるけどなんでだろう…?》

愁《それは俺もだ…》

拓《俺も…もしかしたらルックじゃねぇんじゃねぇの?》

ハルク《静かにしろ。俺も同じだけどもしかしたらルックかもしれないだろ…》

七実11/12 14:24:381248cfAOmUs9pExIs||898
千尋「…(誰だかわかんないけど…早く行って…)」

千尋はそう思っていたのにその人物?は入ってきた。

千尋(入ってきた…誰…誰なの…?)

千尋は顔を見たが光で見えなかったが徐々に見えてきた…そして見えた顔とは…

千尋「冬…也…?」

愁「…冬也…お前は冬也の人格なのか…?」

七実11/12 14:37:491248cfAOmUs9pExIs||826
冬也の人格?はうなずいた。本当に冬也の人格だった。だけど冬也はこういった。

冬也「もう少しでルックが来る…その前に言っておく。この人格は単なる1部に過ぎない。あと3つ集めてくれ…あと、ヤトは…さみしいやつだ…」

そういうと冬也は小さい玉になり千尋の手へと来た。

ハルク「あと3つ…それより早く柚月と啓のところへ行こう!ルックが来てしまう!」

そして千尋たちは少し遠回りして柚月たちのところへ行った。柚月たちは倒れていたので近くのKST(神人サポートチーム)のところへ行った…

七実11/12 14:48:511248cfAOmUs9pExIs||731
サポート員「それではこちらへどうぞ」

千尋「…お願いします…」

愁「…そういえばこれどうするか?」

ハルク「ちょっと待てよ…あっ大神さん?はいハルクです。冬也の人格の一部を手に入れました。それで小さい玉になりました。…はい…はい…わかりました。それでは…」

拓「なんだって?」

七実11/12 14:53:431248cfAOmUs9pExIs||828
ハルク「サポート員の人に入れるものをもらいなさい。と言われた。あっ!すみません!実は…」

サポート員「あっ!それですね。それだったら敵にもばれないためにネックレスとかにしたほうがいいですね。どれがいいですか?」

出されたものにはブレスレットにネックレス、指輪、ピアスが出された。

千尋「…ネックレスだともしものときに危ないし…指輪とピアスは小さくてもしも落としたときは見つかる可能性が少ないし…ブレスレットだと私の手首にぴったりだからブレスレットでw」

七実11/12 15:2:501248cfAOmUs9pExIs||139
愁・拓・ハ(勝手に決められたー)

サポート員「ではどうぞ。その玉を収納するにはちょうど玉がはまっているでしょう。そこに軽く押し付ければ…ほら入ります。あと…前に使った人が神玉を入れてそのままなので盗まれないように気おつけてくださいね。そうしないと誤ってそのひとが神人になるかもしれませんから…」

※神玉…神人になるための玉

千尋「…(なんか重要なものを選んじゃったな…)あ…ありがとうございますw」

七実11/12 15:12:491248cfAOmUs9pExIs||260
こうして1つ見つけられた。次回もみつけられるのだろうか…
-----------------------------------------------------------------------------
ルック「すみません…ヤト様…見失ってしまいました…」

ヤト「…まぁよい…我の力が完全になるまでもう少しだ。だが、一つみなに言っておく。神人である北崎 千尋はころさずにつれて来い」

ルック「それは何故ですか?ヤト様」

ヤト「それは、千尋が未来の我が妻にするためにだ…」

-神人 第13話 完-

七実11/12 15:15:591248cfAOmUs9pExIs||21
-☆-発表-☆-

一応前にアンケートをとっていましたが、@後継者とAの時を越えはなんか作りにくそうなので没になりBCaffe フィールが今のところ次回作の候補となっています。
あらすじを書いておくのでよかったら読んどいてください。(前に書いた設定と多少違います)

七実11/12 15:38:561248cfAOmUs9pExIs||801
題名  Caffe フィール

キャラ 主人公  ルミ=ハーバル
         タキ=シーヴィル
         トキ=シーヴィル

七実11/12 15:49:51248cfAOmUs9pExIs||425
ルミ=ハーバル

16歳。どこにでもいるふつうの子。だが、ドジ。親が経営するカフェ【Caffe フィール】をある日、親が旅行のためにまかされてしまう。

タキ=シーヴィル

ルミと同じ16歳。俺様口調でケンカも強い。だが、ルミとトキにはやさしい。トキとは双子の兄弟(タキが兄でトキが弟)。ルミの家、【Caffe フィール】の隣に住んでいて、幼馴染でもあり常連客。タキとトキの親もルミの親と一緒に行ってしまって。ルミと一緒に同居でカフェを手伝うはめになる。

七実11/12 15:50:541248cfAOmUs9pExIs||667
トキ=シーヴィル

ルミたちと同じ16歳。おとなしいくてやさしい。タキは双子の兄。ルミの家の隣に住んでいて、幼馴染でもあり常連客。タキとトキの親もルミの親と一緒に行ってしまって。ルミとタキ一緒に同居でカフェを手伝うことになる。

七実11/12 16:4:451248cfAOmUs9pExIs||97
あらすじ

この物語はどこかにある国での話…主人公のルミ=ハーバルはクラスメイトのシィーヴィル兄弟と一緒に自分の家が経営しているカフェを自分たちが経営することになってしまった。

それはなぜかというとルミたちの親が旅行に行くといきなり言い出し、行ってしまった。そして注文したものもその期間に来ることになっているのであった。だから経営しなくてはならなかった。

果たしてその三人には恋が芽生えるのか

七実11/12 16:9:201248cfAOmUs9pExIs||975
とこんな感じです。

では感想をどうぞ

すみれ☆11/16 20:21:192204cfnacloQpOVtw||661
こんばんは^^

たまに、感想かけないときとかあるの…そのときは、ゴメンね><

うゎぁ〜ん!
千尋が、ヤトの妻になるわけ無いでしょ!(ヒドイ
愁だもん!(決めつけ…?)

千尋、冬也の人格探しても良いけど…結婚は、ぜ〜ったいにしないでね!

次回も楽しみにしてるね^^

七実11/17 18:53:221248cfAOmUs9pExIs||465
すみれ☆

千尋「感想なんて書かなくていいよw作者はバカだからw」

愁「言えてるw」

…え〜ではw千尋がヤトの妻…したくないけどね、だけど――されて―が―――!っていう設定をやろうかなと思っていてww

拓「全部ふせてるじゃん」

うっさい。…で、愁。千尋を妻にしますか?

愁「…なんか言ったか?」

聞いていなかったのでだめですねぇ〜w

では…次…書けるかな?まぁともかく次回をお楽しみに!


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