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9460零式物語takuku11/17 18:51:462214cfbiFVx1PXJSw
主人公・・零式
仲間・・・ぴよ勇者・国の門番・スカルマジシャン【水】
というようなかんじではじめます。
第1話が終わるまでは返信はなしでおねがいします。

takuku11/17 19:5:22214cfbiFVx1PXJSw||410
ここは死者の国魔物軍大本営
弐式「これより貴官の部隊に墓地において不穏な動きをみせている第2・3分隊を討伐してもらう。」
零式「了解であります。」
ぴよ「りょ〜か〜い」
スカル「了解です。」
弐式「こら、ぴよ軍曹、上官にむかってなんだその態度は(プンプン)(怒り)
ぴよ「・・・・・・・・(いつも上から指示しかしないくせに)」
弐式「まあいい」
弐式『武器は適当にとってけ』
ナレーター「適当だな。おい全くそれで上官のつもりか?」
弐式「ほっとけ・・・」

takuku11/17 19:18:122214cfbiFVx1PXJSw||51
そして、4人は、門を抜けて行くのでした・・・
零「墓地につくぞ皆注意して進めよ。」
ぴよ「イエッサー」
ナレーター「お前零式には従うな〜」
ぴよ「うん。」
スカル「・・・・・」
零「どうした?スカル」
スカル「第2分隊には俺の兄弟が、第三分隊には俺の友がいる。」
零「そうだったな、しかし、きっとなにか事情があるはずだ。」
スカル「ああ、俺もそう思いたいんだが・・・」
ナレーター「そして、墓地に到着したのであった。」
国の門番「あの〜僕の出番はいったい・・・」

takuku11/17 20:47:592214cfbiFVx1PXJSw||772
というかんじで1話はお終い。出して欲しいのあったらかきこんでください。

11/17 21:8:162211cf17crcvwYk9g||204
グリーンドラゴンをだしてほしいです。

takuku11/17 23:8:02214cfbiFVx1PXJSw||80
了解しました。林さん。

takuku11/17 23:36:32214cfbiFVx1PXJSw||437
それでは第2話を始めましょう.
零「よし、作戦体系をとれ!!」
零部隊「了解!!」
すると、近くの茂みからぼろぼろになったグリーンドラゴンが現れたのです。
零「貴方は第1中隊のグリーン大佐殿!!」
グリーン「くっ、私とした事が・・・」
零「一体何が?」
グリーン「中隊はぜんめつした・・・」
零「な、なんだって、」
グリーン「残念だがスカル【兄】の裏切りだ。」
スカル「兄さんが・・・そんな・・う、うそだ。こ、こいつは・・・」
零「スカル、俺たちは、原因をしらべないと。」

takuku11/17 23:48:392214cfbiFVx1PXJSw||883
ぴよ「そのとうりだ。」
国の門番「同感。」
スカル「悪いことをいったな・・・」
零・グリーン「早く謀反をとめないと大変だ。いくぞ。」
グリーンの部下の生存者「た、隊長・・・あいつらは裏切ってはいません。」
グリーン「どういうことだ?説明しろ。」
グリーンの部下の生存者(レッドゴーレム)「あいつらはネクロマンサーの人間に・・・」
零「そうだったか、ところでお前ひどい傷だな。ポーを使って治せ。」
レッド「かたじけない。」
ぴよ「あの〜隊長」
ぜろ「なんだ?」
ぴよ「こんなことしてる間に、囲まれちゃいましたよ。」
零「早くいえよ〜」

takuku11/18 0:9:452214cfbiFVx1PXJSw||560
ぴよ「そのとうりだ。」
国の門番「同感。」
スカル「悪いことをいったな・・・」
零・グリーン「早く謀反をとめないと大変だ。いくぞ。」
グリーンの部下の生存者「た、隊長・・・あいつらは裏切ってはいません。」
グリーン「どういうことだ?説明しろ。」
グリーンの部下の生存者(レッドゴーレム)「あいつらはネクロマンサーの人間に・・・」
零「そうだったか、ところでお前ひどい傷だな。ポーを使って治せ。」
レッド「かたじけない。」
ぴよ「あの〜隊長」
ぜろ「なんだ?」
ぴよ「こんなことしてる間に、囲まれちゃいましたよ。」
零「早くいえよ〜」

takuku11/18 0:21:592214cfbiFVx1PXJSw||429
は〜全くかいてるこっちが、なさけないよ・・・
零「五月蝿い」
ナレーター「ごめんなさい。」
ぴよ「しかし、どうしたものか・・・」
国の門番「よし、こんなときには(^^)」
零「なんだ?」
国の門番「隊長がネクロマンサーに一騎打ちを申し込めばいいんだ!!」
ぜろ「どうしてそう・・・」
ネクロマンサー「ふっふっふ・・・おもしろいじゃないですか・・・まこの僕にかてるわけないけどね。」
零部隊「よし、いいなあいつは皆でリンチな、」
零「・・・・・・」
そして・・・・・・・
バキ、ドカッ、ベキっ、あっ骨折れたわ。ドカドカ・・・そして1時間後
零「あーこちら零少佐制圧に成功した。」

takuku11/18 0:27:312214cfbiFVx1PXJSw||824
国の門番「侍として・・・とてもなさけない。」
そして、ほんぶに帰還した皆は1週間の休暇をもらった。
ここで2話は終了。さて、休暇は何処にいってほしいですか?
アイデアボシュウで〜す。

takuku11/18 0:29:242214cfbiFVx1PXJSw||671
同じのが2つありますが1つは私のミスです。

takuku11/18 2:33:562214cfbiFVx1PXJSw||58
あ、それから副編ですが、なぜ零がポーションをもっていたかというと上官の弐式の机からいつも、こきつかわれている腹いせに泥してきたからです。
ほかにも疑問がありましたらかきこんでください

11/18 14:17:112211cf17crcvwYk9g||962
お〜パチパチパチ
うさぎ隊長とねずみ中佐もだしてほしいです。

takuku11/18 16:16:292214cfbiFVx1PXJSw||243
ではこの2名を含んだストーリーをかきます。

takuku11/18 16:41:282214cfbiFVx1PXJSw||197
―そして・・休暇―
零部隊「わいわい、がやがや」
零「静かに〜!!休暇で行く場所を発表する!!」
零部隊「何処何処〜」
零「その場所は!!な、なんと」
ナレーター「グランドュールの下町でーす。」
零「・・・・・俺のせりふ・・・」
すると、ドアをノックする音が聞こえました。
うさぎ隊長「ハロー、ジェントルメンの諸君」
ねずみ中佐「こら貴様ら、うさぎ隊長の午前である。頭が高い!!控えおろうー」
うさぎ「午前じゃなくて御前でしょ。ねずみ中佐君。」
ぴよ「太鼓もちが、漢字まちがえてやんの〜」


takuku11/18 18:2:192214cfbiFVx1PXJSw||154
ねずみ「う、うるさい」
零「まあまあ、2人とも落ち着いて・・・で、うさぎ第3大隊隊長殿一体何用ですか?
うさ「そんぐらいわかるだろう・・・はあ・・・」
零「(いや、わかんないから・・・)」
うさ「だから〜連れてってって、イッテンノ〜」
ぴよ「あ、キャラが、かわった!!」
ナレーター「全く、弐式といい、こいつといい適当でわがままなやつだな〜。」
うさ・ねず「なんだと」
ナレーター「何かって、ナレーターに決まっているでしょう。」
うさ・ねず「・・・・・・・・」
零「ま、まあいいですよ。」
ナレーター「本当にいいのか〜?」

takuku11/18 19:23:102214cfbiFVx1PXJSw||51
そして、グランドューる・・・・
零・うさ「着いたぞ〜」
じゃあ、花畑にでも・・・と言う事でいってみました。・・・
零「う〜んいいところだ。」
うさ「全くもって同感」
そして、探索する、うちに・・・花畑の奥地から悲鳴が聞こえてきました。
零「何だ!!」
うさ「あれは、ここらに配属されている雑魚だ。」
なんと、その、雑魚が、羊飼いLV.3を、脅していたのです」
零「こら、なにをやっている!!」
悪ぽよ部隊「ま、まずい。奴は本部の部隊長だ・・」
グリーン「逃がさぬぞ〜」

takuku11/18 19:32:452214cfbiFVx1PXJSw||730
零「来てたんですか!!」
グリーン「ああ。」
羊飼い「ヘルプミイ〜」
スカル「欧米か!!」
零「突っ込んでる場合じゃないだろうが。」
そして・・・
羊飼い「私はジェニファーと申す者です。助けていただきありがとうございます。」
零「しかし、何故襲われていたのです?」
羊飼いが言うところによると・・王宮を、とのぽよや、アロー仮面などが制圧してたい変な事になっているから入国の規制がゆるいらしい・・・
ぜろ「だから、おれらもはいれたのか〜」
うさ「門番いなかったしね〜。」

takuku11/18 19:34:332214cfbiFVx1PXJSw||986
ということで次は王宮編ここからはあまり戦闘は、ありません。

朔夜12/16 16:54:422101cftNSGzqfMGD6||202
殿ぽよみたいなの出して欲しーな。


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