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9486秋と言えば読書の秋_小説の秋みみら〜11/21 17:35:312182cfMsTzhe5Krmo
お祭り飛び入り参加〜♪
人気の無い連載小説を断絶してお送りマッセw

タイトルは『ささやかな趣味』です〜

みみら〜11/21 17:48:342182cfMsTzhe5Krmo||805
俺の名前は広瀬 沖継(ひろせ おきつぐ)。
海辺の高校で昼寝をしている高2の一般少年だ。
最近は彼女の月西 菜波(つくし ななみ)と夜のデートを楽しむのが日課になっている。ま〜・・・彼女は俺より年上の高3年なんだが、出会いがコレまたショッキングで・・・・以下次回!じゃなくて、以下回想!

彼女に呼び出された場所は理科実験室。
主な生息地域が理科実験室という変わり者の美人で、試験管から生まれたんじゃないか?という噂さえ流れる美貌と変質さ。

みみら〜11/21 17:55:52182cfMsTzhe5Krmo||771
しかも呼び出された時間は放課後、夜の7時。
運動部も帰宅を開始する時間に呼び出されて期待より恐れの方が大きくなった時、月西は現れた。
「や、待った?」
そう言うと俺は返事を「いや、今来たところ」と返すか「帰ってもいいか?」と返すか悩んだ末、「いや、今来たところだ。」と言い終えた直後から彼女の様子がおかしい事に気がついた。

彼女が不意に何かを取り出した。
ノコギリだ。

みみら〜11/21 18:1:112182cfMsTzhe5Krmo||755
「じゃっ。単刀直入に言います。付き合ってください」
笑顔で月西がそういい終えた瞬間、のどを突いて出た言葉は「喜んで!」だった。
後悔した・・・
すごく後悔した・・・
でも・・・
凄く美人だったんだもの・・・(間抜けな男、談)

「ホントっ?うれしいっ!」
そして彼女はドコから出したのか分からないスタンガンで俺を気絶させた。

みみら〜11/21 18:7:92182cfMsTzhe5Krmo||313
次に目を覚ましたのも理科実験室。
時間は分からないが俺はロープで縛られていた。無論普通の縛り方だぞ?
「起きたっ?」
月西がひょこっと顔を出す。
「はんふぉふほひはぁ」
体全体に力が入らない。ちなみに「何のつもりだ!」と言おうとしたんだが格好悪くなったな・・・

「うんっ!麻酔効いてるね!」


みみら〜11/21 18:13:382182cfMsTzhe5Krmo||889
後日談だが麻酔は自作らしい。皆さんも気をつけよう。

「沖継クン、君の背中に生えてるもの何か分かる?」
背中・・・・?
少し首を傾けるとソレは否応なしに俺の視界に飛び込んできた。
世に聞く天使の羽というヤツだ。
「ふぁっ!」
あの時俺はパニックになった。
「おっと、動かないでね?」
彼女はノコギリを羽に当て、切断をはじめたのだ・・・・

みみら〜11/21 18:19:82182cfMsTzhe5Krmo||854
切れている。血が流れている。ということは分かるのだが、痛みが無い。
麻酔のせいかと思ったが意外な事に理由は彼女の口から聞くことが出来た。

「やっぱり、生え立ての羽はキレイだね〜、まだ神経も通ってないから痛くないでしょ」
生え立て!?生えたのか!俺天使か!俺天使化?
とか何とか考えていたら簡単に2本とも切り取られてしまった。
俺はもう気絶寸前。

みみら〜11/21 18:30:452182cfMsTzhe5Krmo||966
「なんだ!これは!」
麻酔が解けてきたらしい。
「ありぁ。麻酔もう解けちゃったか。」
ありぁ。じゃないっつの。
「知らなきゃ言って聞かせやしょう!この世とか、あの世とか、あっちの世とかには天使と悪魔と人間がいてね?キミは生まれついての天使。しかも人間と天使の混血でさ結構めずらしいんだよ?」
ほ〜・・・・って・・・・
「ウソだろう・・・ソレ」

みみら〜11/21 18:38:302182cfMsTzhe5Krmo||723
「ウソじゃないって!ホラ羽!堕天使のくせに、その年まで生きてるなんてのは、ますます珍しいんだから。」
まぁ・・・羽は疑いようが無いんだが・・・・
理科実験室民族の言う事を素直に信じていいものかどうか・・・

「まず、堕天使ってのはなんだ?なんでこの年まで生きてるのが珍しいんだ?」
あぁ・・・俺ってば超現実主義だな・・・
「堕天使を狩ると天界からも魔界からも賞金がでるの。だから皆血眼になって探すわけ。人間と天使の間に生まれた天使を堕天使って呼ぶの。」

みみら〜11/21 18:45:162182cfMsTzhe5Krmo||828
なんか聞いた話と違うな・・・・
「天界から落とされた天使が堕天使になるんじゃないのか?」
月西はムッとして口を開く。
「無知な人は黙って説明聞きなさい〜。そういう天使は魔界に行けばかなり高位の悪魔に早変わりするから別物なのっ。堕天使は通常の天使より強力な力持って生まれてくるから危険!。」

あぁ〜・・・・説明地獄に飽きてきたな。

みみら〜11/21 18:55:422182cfMsTzhe5Krmo||11
「で、俺をどうしたいわけ?殺すのか?」

月西はニヤリと笑っていいはなつ。

「だぁかぁらぁ〜、スキだから、付き合ってって言ったでしょ?私は沖継クンが殺されないように羽切り落として力隠せる様にしただけっ!」

ホントか?・・・

「私は悪魔。私と付き合って貰って、こっちで好き勝手やってる天使狩るの手伝ってもらいたいの。」

みみら〜11/21 19:1:92182cfMsTzhe5Krmo||961
悪魔か〜・・・納得・・・・・納得・・・・って・・・

「狩る?」
素朴な疑問を口にした俺に即答が帰ってくる。
「そう、狩る。」
なんか嫌な予感再来だ・・・
「殺すのか?」
また即答
「羽切り落とすの。そうすれば大抵の天使は人間になるから。」
・・・・あれ?
「悪魔って羽は無いのか?」

みみら〜11/21 19:9:472182cfMsTzhe5Krmo||536
またまた即答。
「無い!悪魔は地面をテクテクだよ。」
テクテクか・・・

ってな感じでうやむやな意識の中で返事をしてしまい、夜な夜な天使を狩りにいく約束を取り付けてしまったわけだ。
俺はそのせいで眠くてたまらない・・・・ので昼寝中。
彼女は、今まで狩った天使の羽を魔界で換金中。

今夜もまた天使を狩りに二人でデートだ。

みみら〜11/21 19:13:342182cfMsTzhe5Krmo||918
疲れるが飽きない。
退屈に圧殺されるよりマシな生活を送る俺の未来は魔界にマイホーム一戸建てかな〜なんて事を考えながら、俺は夢に沈むとしよう。

おやすみ。

みみら〜11/21 19:15:332182cfMsTzhe5Krmo||731
おしまい。

続きが気になる。プロローグじゃない?と思った人は続きを考えながら寝て見てください。

読みにくいと思った人はご容赦を。

バルトーク11/21 19:34:182212cfBcsmysAsVME||881
みみら〜様、こんばんわ〜お久しぶりです。
軽快なノリ&アップテンポな雰囲気が、とてもよかったです(≧∇≦)

ヒロインのツクシさんが、キャラ濃すぎで良いです。悪魔は地面をテクテクにやられました。
作品の持っている勢いとか凄げェな〜と思うので、これからも小説、短編とか定期的に読みたいですよ〜。感想書いてなかった僕が言うのもアレですけど^^;

楽しませていただきました〜。
では、失礼しますv


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