9488 | ワタシの気持ちアナタに届ヶ♪ | 愛ラブユー | 11/21 18:43:18 | 2032cfnJ/FhvJLGiA |
こんにちわ!「詩」を書いてみましたぁ♪感動的な話にしようヵな・・・・ おもしろい話にしようかなぁと悩みました。ヶど、感動的な話にしました。 この話を見て、心ヵ゛打たれた人が、いてくれると嬉しいです 宜しくお願いシマスゥ♪ |
愛ラブユー | 11/21 18:48:41 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||402 | ||
アナタは死んでしまった。一週間前まで元気だったのに。ワタシの彼氏だったのに。 急に倒れたと、私のケータイヵ゛言った。 どうすればイィの?何かできるの?私はできるだヶ早く病院についた 私ヵ゛ついた後には遅かった。皆泣き疲れていた。 私のカバンが、落ちた。大切にしていた、ブランドのカバン。 そんなの、どぉでもよかった。彼氏の母親が泣き崩れて言った。 「急に心臓発作になった」と。私は止まった。 |
愛ラブユー | 11/21 18:54:21 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||152 | ||
なぜ?なぜなの?私は泣かなかった。だって、心臓発作なんだよ? 苦しかったんだよ?私は、ただただ、見ているだけだったんだよ? 泣く権利なんてない。あいつが苦しがってた時、私は笑っていたと思う あいつの母親と父親は「涙を流しながら、あなたの名前を言ってたよ」と言った。 私の名前を・・・・?なぜ?あいつは、お人好しだったからなぁ と思った。ヶど、あいつも大変だったのに・・・・・・・ お人好しもいい所だよ。なんだよ。ワタシよりか、生きる方が大事じゃんかよ。 なんだよ。なんだよ。なんだよっ!なぜヵ、涙があふれだした |
愛ラブユー | 11/21 19:1:3 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||963 | ||
ワタシなんかは、泣く権利ないって今さっき言ったのに、なんで泣くんだよ? ハッとした。ワタシはこんなに、気持ちがあふれるほど、涙が落ちるほど 好きだったんだ・・・と。ねぇ、聞いていますか?ワタシは、あなたヵ゛ 好きです。アナタが言ってきたので、ワタシはしぶしぶ、オッケーしたヵもしれない そうしていたら、ゴメンね。ワタシは、こんなに、あなたが好きです。 泣いてゴメンね。私は、あなたガ死ぬ程好きだったヵら・・・・・・ |
愛ラブユー | 11/21 19:9:38 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||792 | ||
そして、お葬式。 私は、いつもよりヵ気合いはいりまくり↑↑でお葬式に行った。 「こんにちわぁ!」と小声で言うと、皆ギロッと睨むかのように、私に視線をあつめた。えっ、と声詰まりしてしまった。ン?と思って片隅を見てみると、1人の若くて綺麗な女性がいた。私と比べたら・・・ムッカァとしてきた<すまソ 「どぅしたんですヵ。」と聞くと、あっハイ・・と言ってパッと私を見てきた。 そして言った。「私は、この人の元彼女だったんですヶど」とィってきた。 ァ・・・と言って、スイマセェェン!と言ってバタバタはしっていった。 あの人元彼女だったんだなぁと思った |
愛ラブユー | 11/21 19:18:28 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||988 | ||
そして、お葬式が終わり、私はトボトボ家に帰った。 変だろう。だって皆ワタシには無視ばかりするし、靴をふんだりも。 気合いいれまくっても、もぅよれよれ。なにかと、綺麗な女性【元彼女】は、 泣いてたし。私が泣くと、うっさいわねぇ、ブスゥみたいに言われてる気がした。 なんでだろう。元彼女なんか、今の彼女のように、せっしていた。 なんか私の居場所が取られたみたいでゾクゥゥッとした 女の人にも人気があり、昼ご飯の時、私はカジカジご飯を食べていた。 元彼女はアイツに「さよぉなら」と言って帰ったのだった。 ここで彼女の意地を見せまいとっと思いバイバイと言ったら、これまたギロォ! |
愛ラブユー | 11/21 21:34:25 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||754 | ||
あ〜あ、と思って石ころを、ヶとばすと、元彼女がいた。えぇ!?なぜここに!? 走って行ってみると、元彼女は、私を待っていたヵのように手をふって、ニコッと微笑み近づいてきた。 私「どぉしたんですか」 元彼女「あの〜あなたヵ゛今の彼女ですよねぇ」 なっなんでソレォォ!!と、イイソウになったヶど、慌てて口をとじた。 私「えっと・・・・・ちがいますっ!ナンの関係もありませぬっ」 と言って逃げ帰った。 |
愛ラブユー | 11/21 21:40:37 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||401 | ||
パターンッッ!!「こらーっ静かにドアを閉めなさ〜いッ!」いつも元気な母。 どことなくシーンとしている父。なんだかんだ言っても、いてほしい存在だ・・・・ってオイィ!!今そんな話してるんじゃないよぉぉ!!!そうだよ!あの元彼女様々がさー、今の彼女って気づいたわヶよぉ。あの人怒ったら怖そうなんだも〜ん。 そら元気がなくなるォ。 『たくっダメだなぁ。はぁ〜』 はい。ワタシはダメなんですよ。好きでダメになりたくないよぉぉぉ・・・ってオイ どこヵら声が!?ええ!? 『俺だよ俺。あいつ。つばさ。』 あいつがやってきたぁ!?つばさだぁ〜!? |
愛ラブユー | 11/21 21:46:5 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||396 | ||
つばさ!?どぉしたn!?これまた急に。塚、死んだんじゃないん!? 『アァ〜俺死んだのかァ。ははははは』 はははっッテオォイ!!なんだよォ。笑ってすむ事じゃないよぉ。 何があったん?天国ヵ地獄から逃亡してきたとか。そぉゆうのパスで。 『あぁ?ンなわけねぇだろ。俺ジョーブツできなかったダケ!』 ハァイ。ジョーブツですかァ。大変だねぇってオイ!なんでぇジョーブツできんかったン!?ありえへんしぃ〜!!なんでぇ!? 『あぁ。お前の事が心配で、ジョーブツできなかったんだろぉなぁ』 えっ?!私ィィィィ!?なんでぇぇ!? |
愛ラブユー | 11/21 21:52:20 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||278 | ||
あのぉ・・・そんでもって私の所に来たトォ・・・<汗 マァいいや。幸いの彼氏が隣りにいるンだしぃ。嬉しいよぉ^^ 『ンまぁなぁ。俺もお前に会えて幸せェェ』 あらまぁ。もぉ顔赤くなってるぉ。信じられない。あぁ聞きたい事あったんだぁ 「なんで私の名前呼んだワケェ?」 ン?と言ってつばさは、アーと言った。 『ンーあの時はあの時で。ははははは』 あ〜また謎につつまれた。どぉしよぉもないぉ。ふぅ〜。 そして次の日〜 |
愛ラブユー | 11/21 22:3:34 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||566 | ||
おっはよぉ〜と言うより、おばよォ・・・と言う声が聞こえた。 つばさは朝が苦手なんだった。私いつも、5時に起きるんだぁ。はははっ。。 つばさには、なんだ5時ィィ!?ンなぁ朝飯前だぁ!何時でも起きたルウ! とか、いいながらこの様。こりゃあヒドイ。関わりたくないぉ。 『おらぁ朝弱いンだヵら、I時ぐらいに起きよぉぜぇ』 ぜぇったい無理ぃぃ××学校遅れますぅ。まぁ、そぉ言いながら私喜んでマス。 今日は土曜日。休みなんだよ。クラブはやめさせられたしィ。やりたかったなぁ。 『残念だったなぁ。ははははっ』 ニヤァと笑うとなんか、吐き気しそぉ。うえっwww<そりゃあヒドイ 『人生ゲームしよぉぜぇ!』 |
愛ラブユー | 11/21 22:9:0 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||196 | ||
え〜人生ゲーム?持ってたよぉなぁ。ウウム。あぁ!あったあったァ^^ やろっかぁ。最初私でそンつぎ、つばさネェ。 『しょーがないなぁ。たくっ!お前弱いもんなぁ』 弱いとは、わからないヶど、後からぎゃふんって言わせるヵらねぇ。 『ぎゃふん』 今はいいのぉ!つばさったら!たくぅ。病院の時もよく、怒られてたなぁ。。 よぉやく始まったバトル。バチバチと火花がちる。 かちゃかちゃ。よっしゃあボーナスゥゥ!! 『うっさぁい!おらぁ真剣なんだぞぉ。ちったぁ静かにしろぉぉ』 はぁい。てゆーか人生ゲームに真剣にならなくていいと思うンですヶど。 |
愛ラブユー | 11/21 22:14:55 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||501 | ||
そして勝ったのが、この隣りでいばりきかしてる、つばさ様です。 様は、つけろと言うご命令で。気にしないで。はぁ〜。この私が負けるなんて。 人生ゲームの神と言う名前はどこへ行ったのやらぁ・・・ 『負け惜しみは聞かねぇぞぉ。ははははっ』 ハイ?誰が負け惜しみなんて言ってンのぉ?頭クルクルパァ? 『それが負け惜しみなんだゾ。おらぁ、幽霊だからお前の体んかけめぐンぞぉ』 変態っ!セクハラッ!ロリコォン【?】!! どなったら・・・・だまっちゃったよ。な〜んだぁ。嘘だったのヵぁ。。。 『入った。転送オッケー。今から、おかしくしちゃいまーす【笑】』 えぇっーーーーーーー!? |
愛ラブユー | 11/22 17:19:35 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||43 | ||
「ちょっダメェ!でてってェ〜ワタシの大切な体かラ〜〜!!」 あ〜と言う、めんどくさそ〜な声が私の体に響いた。 『しょーがネェなぁ。今日だヶだぞ。』 ハイ。よろしくお願いします。つか、私前から気になってた事があったンだよ 『あ?何?何でもこいやぁ!』 なんでもこいやぁってェ・・・・・<汗 じゃあ何でもいかせてもらいますゥ 「あのねぇ、ジョーブツできないってわかるぅ?」 『・・・・わかりゃあせんわ、そんなもん』 わからないのかぁ。じゃあ、教えてあげるよぉ。 それはねぇ・・・・・・・ |
愛ラブユー | 11/22 17:25:49 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||75 | ||
「ジョーブツできないって事は、幸せになれないンだぉ?どぉすんの?」 はぁ・・と、つばさが言って、ふよ〜〜と私の方に来た。そしてキュッ・・と抱きしめて、 『おらぁ、こぉしてるだヶでも幸せなんだぞ』 こう言った。キュッと抱きしめてくれてる。こンなの初めて。この感じ。つばさとでしか、味わえない味。甘い甘い味。そして私達は十分抱きしめあっていた。 「あの・・・・恥ずかしいンだヶどぉ!」 あれ。なんか動かない。なんでぇ。ユサッユサッと動かしてみるとぉ 『くかーっムニャムニャ。』 なんだぁ寝てたのか。ジョーブツしたと思ったよぉ。 いけない!私がそう思ったら、つばさジョーブツできないじゃん! |
愛ラブユー | 11/22 17:33:44 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||659 | ||
ピンポォン!誰だろうと思いきや、カチャっとドアを開けると・・・ 「あっ・・・こんにちわぁ。エェットォ・・・・」 今一番合いたくなかった人。元彼女さんは、ニッコォと笑うと、スタスタと家に入ってきた。なんだろぉ、なんで家の場所しってんだろぉ。誰かが教えたのかなぁ、ン? 元彼女「つばさぁ、いるンでしょう?なんで私の所にこないの?来てよぉ」 エッ!?何急に言うのかと思ったらァ!ナンなのよぉ!私は、ガッと元彼女の肩をつまむと、 「やめて下さい!急に家まで来てっ!つばさなんて居ないわよぉ!いたら困るってんのにぃ。はぁ〜・・・」 元彼女さんは「そう、さよぉなら。」と言って帰ったのだった。 |
愛ラブユー | 11/22 17:39:46 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||896 | ||
トタトタッ!っと階段を上がっていき、ドアをカララッとあけると、つばさが起きていた。うひゃあ、聞かれてたら、どぉしようと思った。 『今のダレェ?』 え?と言った。今のは元彼女さんだよ。急に家に来たの。ッて言うのぜぇったい無理ィィィ!!! 「誰も来てないってぇ。えへへぇ。」 『そうかぁ。元彼女なんか来てたらジョーブツしちまうよぉ』 え?なんで?なんでしってんの?まさか知ってたんじゃあないでしょおねぇ。 「まぁいいやぁ!ご飯食ってねよぉよぉ!」 ああっ、と言う声が聞こえた。そして私の所にかけよってきた。 |
愛ラブユー | 11/22 17:48:34 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||256 | ||
ご飯をすませて、電気を消して、おやすみなさぁい。 なんだろぉ今日大変だったから、うまく寝れないなぁ。まぁいいやぁ。 ゴソゴソ、ムクッ。ぁつばさだぁ。どぉしたんだろぉ。もしやキ○!? ええーい!して下さい!つか、どぉにでもしろぉい。私はキュッと目をつぶった。 スッ・・・・・アレェ頭?そして何かを言ってきた。 『俺、じょーぶつすっから、記憶けさせてなぁ。じゃぁな』 嫌。嫌。嫌ァァ!私はパッと起きて、何してんの?と聞いた。 「記憶消すなんて、ヒドイよっ!なんでよぉ・・・」 |
愛ラブユー | 11/22 17:53:57 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||898 | ||
私は、こういった。私の顔は涙でくしゃくしゃ。 「何か言ってよぉ!」 つばさはだまったまま。時間だけが、チッチッと過ぎていく。 フッと口が開いた。 『記憶消して何がわりぃンだよ?てゆーか、ジョーブツするって言ったよなぁ?俺がいたら、困る人がいるしぃ。』 冷たい表情。氷つきそぅな声。何より悲しいのは、困るって言う事を知ってる事。あれは嘘なんだってちゃんと言わないと・・・・!!! 「まって!あれは嘘なのっ!お願い信じてぇ!」 フッと口は閉じたまま。つばさは、何を思っているの? |
愛ラブユー | 11/22 18:0:7 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||50 | ||
私はドンドン、イライラしてきた。 「もういいよっ!信じてくれないならっ!困るのもそうだよっ!ほんと困るっ!朝めっぽぉ弱いンだしぃ・・・・」 つっ・・・・と声が詰まった。後何を言えばいいの?あいつの悪い事なんてないじゃない。私は、あいつに全部押しつけているだけ・・・そう思うだけでポロポロ涙が落ちてくる。なんで!!? 『あっそう。よくわかった。ジョーブツすっかぁ。じゃあな。』 ふょ〜と、つばさは窓からでていった。 つっ・・・・何で!?何で私だけうまくいかないの!? つばさぁジョーブツしないでぇつばさぁ!!!! |
愛ラブユー | 11/22 18:8:46 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||624 | ||
私は朝まで泣き続けた。もうゴミ箱はティッシュでこんもり。 つばさがどっかいったからねぇ。そら大泣きするよぉ。私は自分を励まし続けた。 フッと思った。だって、あいつ1人でジョーブツできるわけがない!ジョーブツは思い残す事がなくなったら、できるのに・・・いかないとっ!!!私は、ガタッと、ゴミ箱を蹴った。ドアをバシィーーーン!と開け家から飛び出した。 はぁはぁ行きをつまらせて、いきそぉな所を一生懸命探した。 あっ!いたぁ!あそこは初めてつばさと出会った場所・・・・?? 「つばさぁ!ごめんねぇあれは嘘だったのぉ!!」 信じてくれないと思う。けどねぇ、つばさが幸せであればいいの。ジョーブツしていいよ |
愛ラブユー | 11/22 18:16:29 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||861 | ||
つばさは囁いた。 『ごめんなぁ!俺、恥ずかしかったんだぁ。本当はジョーブツするのが怖かった』 エェ!?ジョーブツするのが怖かったぁ!?わかるなぁ・・・・寝る時怖いもんなぁ 『俺、怖くなくなったゾ!じゃあバイバイ!』 えっ!ちょっと待ってぇ!ガシッと腕をつかもうとすると、スカッとつかまれなかった。いいえ、もぅスゥーーーっと消えていっているンです!そして 『好・き・だ・よ』 と言って消えた |
愛ラブユー | 11/22 18:21:27 | 2032cfnJ/FhvJLGiA||321 | ||
楽しかった日。ありがとうつばさ。本当にありがとう。 たった一日だったけど、楽しかったよ。私も、おそれずがんばるよ 生きていけるって、こんなによかったンだね。生きていくのは、疲れるけど、 頑張っていける。つばさ!私も、つばさみたいに、生きていきたいよぉっ! 〜おわり〜 作者から一言>塚ぁ、詩というかぁお話になってません?はっずかしぃ〜 ンでどぅも、ありがとうございましたぁ! |
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