9489 | アルテミス | ゆうじい | 11/21 21:7:24 | 6036cftwme/zCQ5.Q |
1章2章NO9318 3章4章NO9341 5章6章NO9371 7章8章NO9399 9章10章NO9435 感想くださいと言うまで書かないでください では始めます |
ゆうじい | 11/21 21:36:43 | 6036cftwme/zCQ5.Q||184 | ||
11章 エルフ中央街 バイ達はエルフの町中央街に出た、中央街なのだが 常に木がある、さすが「森の人」と呼ばれるだけある バイが呟く「まずは上層部のエルフにでも話をつけるか・・・」 ビィンが答える「そうだな、騒がれては困る」そう言って二人は 上層部の居る集会所に向かった、建物は全て自然の物で作られている カララ・・・カララ 木で出来た扉を開ける中々良い雰囲気だ 「ようこそ、エルフの町へ」エルフの幹部らしき者が声を掛けて来た その時奥の扉から少女が出てきた、怒られていたのだろうか、機嫌が良くない 「!・・・君はさっきの・・・」バイが呟く |
ゆうじい | 11/21 21:57:54 | 6036cftwme/zCQ5.Q||139 | ||
12章 二ナ=ウィリアン エルフの幹部が言う「おや、内の娘とお知り合いでしか」バイが答える 「ええ、まぁ一応、名前は知りませんが」幹部がそう聞くと 紹介した「申し遅れました私の名はエフェル=ウィリアンですこちらは 娘の二ナです、挨拶しなさい」そういうと二ナはお辞儀をした 「用件はわかっております、旅をしているのでしょう?」 バイは驚いた「なぜそれを?」そう言うとビィンが代わりに答えた 「エルフは木の言葉を聞ける、我々が話していた会話は全て木が聞いている 会話など全て筒抜けだ」バイは説明で納得した、エフェルに話し掛けた 「娘の二ナさんは学校に行ってないんですか?」 |
ゆうじい | 11/21 21:59:40 | 6036cftwme/zCQ5.Q||942 | ||
11章12章終わりました 少しスローペースで書いてみました、 感想・質問・駄目だし待ってます^^ ではレススタート |
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