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9495ある誰かの日記帳♪ミィトン★☆11/22 20:0:392032cfnJ/FhvJLGiA
こんにちわぁ♪私、ついさっき(11月21日)にやったばっヵですぅ〜♪
あの〜愛ラブユーです!しってますかぁ?ちょい、ばくれたンでネ^^

詩を書こうヵ日記を書こうヵどっちにしようヵ悩みましたぁ♪
で、日記と言うワケェ♪すいません^^
あの、よろしくネェ!感想できたら書いて下さい

ヨロシクお願いしまーす

ミィトン★☆11/22 20:7:272032cfnJ/FhvJLGiA||916
少女は古ぼけた倉庫に入った。今にも、つぶれそうな。
何もかもが、ほこりをかぶっている。ふーと息を吹きかけると、モワァッと
ほこりがたつ。すみっこの方に、一つのダンボールがあった。
パカッと開いてみると、なんとそこには、日記帳が入っていた。
「何これェ。日記帳だよねぇ?」
日記帳を取り出し、パッパッとほこりばらい。そしてパラパラとページをめくって見ると、しめった所があった。ン?と思い見てみると、そこには、血がついてあったページもあった。少女は気にせず日記帳を持ち、スッと立ち上がり帰っていった。

ミィトン★☆11/22 20:12:432032cfnJ/FhvJLGiA||35
少女は家に帰り、日記帳をジーッと見つめた。
少女には日記帳が何かに見えた。そして日記帳の周りには黒いもやがみえていた。
悪い気がする。なんだか、殺されそうな。パッと日記帳を持ちダッと走り出した。
ハァハァと息を切らせながら、倉庫に入った。そして、大急ぎでダンボールに、
日記帳を入れ帰ったのだった。


長い月日が流れ〜・・・・
「何よーペキンダック!」
「だぁれがペキンダックだ、ブタの丸やキィ!」

ミィトン★☆11/22 20:19:12032cfnJ/FhvJLGiA||858
ここは、とある所の小学校。元気な声がいつも飛びまわる。
「たくっ。ペキンダックはだまっててェ!」
「うっせぇ!ブタの丸焼きィ」
これは、ふつぅの喧嘩。そして、これは、ふつぅの人々。
隣りでは、おままごとや、鬼ごっこなどの遊びがさかんに行われている。
喧嘩するほど、仲がいいと言うけど本当なのだろうか?
今の子供は「喧嘩するほど、仲がいい」を信じる仔は、100lのでは、約62l
しかいないのだ。そうやって自分の主張を強くする小学生が今や増えている。
なぜだろうか。

ミィトン★☆11/22 20:19:562032cfnJ/FhvJLGiA||683
続きはまた。。。。。

ミィトン★☆11/23 9:19:252032cfnJ/FhvJLGiA||424
まぁ、そんな話は、さておき、あの日記帳はどぅなったりか。
ある、勇敢な娘が立ち上がった。その名は、安吾留モア【あんごるもあ】。
その娘は、霊感があった。その日記帳は、呪われていると確信した。
さっそく倉庫に行った。
「こんな所にあんのぉ〜?たくっ」
娘はガサゴソと、ダンボールを開けていった。と、あった日記帳が。
「あったァ!!」
娘はサッと日記帳を持ち、さっそうと倉庫を出ていった。

ミィトン★☆11/23 9:27:212032cfnJ/FhvJLGiA||661
娘は、日記帳をジィッと見ながら悩み、バフーンとベッドに横になった。
「黒いもやは見えるンだヶどねぇ。」
確かに、見えていた。まぁ日記帳を見ようと手を伸ばした。その瞬間!!!
バチバチビリビリ!
けっかんが、はられていた。娘は、ふーんと思ったかのようにスッと日記帳に手を伸ばし、呪文を唱えた。日記帳はフワリと浮き、部屋じゅうにビリビリと静電気がおこった。娘は気にせずドンドンと呪文を唱えていく。日記帳はグワァグワァと言いパタリと落ちた。娘は
「叫ぶんじゃなくて、名前言えよ名前。マァいいけど。男の物ってわかったからね」
そう言い、バンと投げて、つくえの中にほうった。

ミィトン★☆11/23 9:52:412032cfnJ/FhvJLGiA||277
そして夜中。何かがうめきだした。ヴウッヴウッ!娘はフラリと立ち、
「たくっうるさいなぁ!モォー」
娘はそう言って、南無南無南無と唱え始め、だヵ゛何もおこらなかった。
どうしたんだろうか。娘はパチッと電気をつけた。娘は、スッと日記帳を取り
パラッとめくった。血がついていたり、しめっている。
娘は八ッとした。これは、書いた人がジョーブツできなくて、ここに取り付いている
ンだと。娘は何てこったぁと思ったヵのように、
「こりゃあ、やべぇ。数珠 響【じゅずきょう】に頼むしかないや」
ヶれど夜だから、でれない。朝までのしんぼうだった。

ミィトン★☆11/23 9:59:352032cfnJ/FhvJLGiA||395
朝になった。儀式の服をパパパッと着替え、数珠 響の家にかけていった。
「響〜?いるぅ〜?」
ガァーっと言ういびきの声の後、ズダダダダッと言う地響きがした。
『だからぁ、こいつに頼みたくなかったンだよねぇ。ヶどねぇ・・・・』
娘は早くゥ〜と言うと、きしょく悪い声が飛んできた。
「わかったぁ〜ブイ★☆」
そして、タッと娘の方にかけよってきた。娘はパッと避けた。響はスカッ。
ズザザザッッと転けた音。
「たくっ!響はそんなンじゃないのぉ!呪いだよ!呪いィ」
と言うと、スクッと響が立ち上がった。

ミィトン★☆11/23 10:8:312032cfnJ/FhvJLGiA||864
「新儀式の服だねぃ。ヵわゆいよぉ〜萌え〜♪」
娘はカッとして、ポケットから、死のお札を取り出し
「死死死冷酷ジョオンとなえたり。あの響と言うやら死にいたり南〜・・。」
ストープゥと言う声が飛び、なきながら響は謝った。
「たくっこの呪いの日記帳だよぉ。この変態ィ。」
ン?と思ったかのように、パラパラとめくった。ゴワッと言う悪煙が飛び舞う。
「こりゃあ、やっかいだなぁ。モア。」
「そぉでしょお!私と響なら解除できると思ってサァ〜」
響はヴーンとうなり、コクッとうなずいた。
「一緒に頑張ろう!なっモア。」

ミィトン★☆11/23 11:13:382032cfnJ/FhvJLGiA||387
神社ヲ借りた。モアは札を出し、響はシャルリン【響のパートナー】を出した。
「シャルリンって大丈夫なの?シャルリンヶがずるぞぉ!」
シャルリンはビックゥとして、パッと響の後ろに隠れた。はぁ〜と響が言った。
「シャルリン、今日はやめとくヵ?まだ、プランチァがいるヵら。」
シャルリンはプルプルと首をふった。響はニコッとほほえんだ。
そして儀式が始まった。日記帳には何枚かの札を貼り、シャルリンはフヨフヨと飛び回る。プランチァも一応だし、響が唱え始めた。
「半裸阿原満田時冒険名字的的那御子時」
ドンドン唱えていく。モアも負け時と唱える。そして儀式が終わった。
日記帳を見てみると、黒いもやが消えていた。

ミィトン★☆11/23 12:57:542032cfnJ/FhvJLGiA||870
二人はホッとして、モアは日記帳を持ち帰ったのだった。
。・。・。・。・。・。・。・〜その夜〜。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
グワッグワッと耳をつんざく音。バチバチと言う静電気。
モアは、パッと起きた。日記帳は、前よりヵものすごい、黒いもやをだしていた。
モアは、なぜか、その黒いもやに包まれた。逃げたくても、逃げれない。包まれていくのだった。
ふと、起きてみると、そこには草原が広まっていた。モアは意識だヶは、ハッキリしていた。ずっと広がる草原。モアは歩きだした。タッタッ。モアは立ち止まった。
そこには、女の人と男の人がいた。新婚さんみたいだった。

ミィトン★☆11/23 13:3:52032cfnJ/FhvJLGiA||713
男の人が仕事に行く姿。女の人はずっと手をふっている。
男の人が見えなくなると、ズザッと言う音がした。女の人がパタリと倒れた。
血だらけで。殺した人は、あの男の人の友達だった。
友達はニヤッと笑うと、次は男の人の所へ走っていった。右手にはしっかりと、カマをもって。
「あっ男の人が危ない!!」
モアは走った。走りまくった。友達は、男の人の後ろにいた。カマを今にもおろそうとしている。
「やめてぇ!!!!!!危ないっ」
ザシュッ!!!!

ミィトン★☆11/23 13:7:572032cfnJ/FhvJLGiA||92
男の人はあたった。背中にはザングリと傷があった血だらけで。
「つっ・・・・」
その男の人の手には、グッと日記帳がにぎられていた。
男の人はグッともったまま、日記帳をはなさなかった・・・・・・・。
「ア、モア。モア。モア!!」
はっと起きた。今さっきのはなんだったのか。響は顔が涙でくしゃくしゃ。
「大丈夫ヵ!?!?!?」
「うん・・・・・あのねぇまだジョーブツしてないんだよ。」
と言うと、なんだってぇ!?みたいな顔で私をみてきた。
ヶど、もう大丈夫。日記帳を倉庫にもどしたのであった

ミィトン★☆11/23 13:8:82032cfnJ/FhvJLGiA||963
終わり

ミィトン★☆11/24 16:24:202032cfo8FjJMgsF/w||276
その後、響とモアは付き合って、結婚にまでしたんですよ〜<笑
あぁ、あの日記帳は、大事に保管されてますゾ。
あの〜どなたヵレス下さい!
どなたでもいいですゥ〜!!!あの質問にもお答えします!
Q子供は産まれたヵ。何人ヵ。なんて名前になったヵ。
などAなんで〜もお答えしマッスル!
聞きたくない人は、喧嘩売るなどの事はしないで下さい。
よろしくお願いしまつ。

ミィトン★☆11/24 17:28:432032cfo8FjJMgsF/w||477
あらら〜ないみたいなので、質問をガハガパッと言いま〜す★☆
Q子供ですかぁ〜生まれたと言う設定です
そうですねぇ。子供が産まれた方が、話がちゃくちゃくと、進むと思いましたから。
まぁ、生まれる前に、終わってしまいましたヶどぉ〜<汗
子供の事とヵ、話で伝えたかったです。
そしたら、皆さんから、レスがドンドン来たと思ってます。
ソゥ、簡単に行きませんが。ははははははははははははっ♪
私、以外に子供が好きなんですョ。だから、この話に乗せたくて乗せたくて。
ヶど、乗せれなくて残念です。さて、次々!!!

ミィトン★☆11/24 17:34:102032cfo8FjJMgsF/w||788
Q何人と言えばぁ〜6人です<笑

ハイ。私ついさっき子供が好きと言いましたよねぇ。
だヵら本当は10人にしようヵと悩みましたヵ゛6人にしました。
すいません。男ン仔と女ン仔で分けるとですねぇ〜<悩み>
。・。・。・。・ちょっとお待ち下さい。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
ハイハイ決まりましたぁ!!!!!
男ン仔二人で女ン仔四人ですよ〜♪すいません、男少なくて。
私女の仔が好きで。まぁ男の仔も好きですよ。
ヶど、ですねぇ〜まぁカクカクジカシカでしてね〜あっ次ですねぇ

ミィトン★☆11/24 17:40:462032cfo8FjJMgsF/w||992
ハイハイ次々ィィィ!!!!!!!!!!!!!!
あ〜名前ですねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーツッッッッッ♪
な・い・し・ょ・・・・・・・・・・・ぶ・・・・・・・・・
ないしょです

ミィトン★☆11/24 17:41:12032cfo8FjJMgsF/w||387
あーお喋りしすぎました

ミィトン★☆11/24 17:41:502032cfo8FjJMgsF/w||527
すいません。読みたくなくなるンですよね〜こーゆうの。
まぁいいですけど。こーやって分けていいますね

ミィトン★☆11/24 17:42:172032cfo8FjJMgsF/w||11
ほんとすいません。ここまでおつきあい命じて・

ミィトン★☆11/24 17:42:292032cfo8FjJMgsF/w||78
じゃあさよぉなら

ミィトン★☆11/24 17:42:462032cfo8FjJMgsF/w||320
またちがう所で書いてますのでので

ミィトン★☆11/24 17:44:392032cfo8FjJMgsF/w||971
じゃあねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まお会いしましょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミィトン★☆11/28 15:42:282031cfRhxlwCyTtB6||517
塚、誰も書いてくれなぁい。。。。。。。。。。ひどぉ・・・・・・・・<泣


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