9548 | 我輩は猿である。 | takuku | 12/6 1:20:18 | 2214cf/IExn.fTDpw |
我輩は猿である、名前は「斉天大聖」住処は、某聖域にある塔である。 目の上のこぶは、「原始天尊」、我輩よりも、攻撃力が高いらしい。 しかし、それにしても何故皆アイテムを、落としてしまうのだろう? ねぐらに置いてくればいいものを、これじゃあ、人間を、強くしてるだけではないか? そうだろう。 〜我輩は猿である。序章〜 |
takuku | 12/6 1:21:59 | 2214cf/IExn.fTDpw||139 | ||
とりあえず感想どうぞ〜。 ついでに、お題もいいですよ〜 |
MR.かずき | 12/6 17:14:41 | 5914cf4fdKuum1srw||549 | ||
結構面白かったですww ちびファンに忠実にもとズいてますしねー 我輩は●である が流行っているのかなw?(ァ 次からはもうちょっと長くしてくださいねー |
takuku | 12/6 19:58:43 | 2214cfhTwCDZxCvPs||426 | ||
はい〜分かりました〜。 |
takuku | 12/6 23:15:53 | 2214cfhTwCDZxCvPs||659 | ||
では、第1章を、始めます。 我輩は猿である。名前は「斉天大聖」、きょうは、白の塔の零式に、会いに行くのだ。 果たして元気だろうか?・・・ そして白の塔・・・快く魔導士が、迎えてくれた。「零式〜」と、我輩は呼ぶ。 しかし、返事は無い、どうしたのかと、訊ねると、死んだという。 なぜかというと、白の塔に討伐隊が、来たからだという。 |
takuku | 12/6 23:20:40 | 2214cfhTwCDZxCvPs||850 | ||
そして、零式はとある騎士に倒されたという名前は・・・分からない。LVは32だそうだ。 我輩は、猿である。今、不機嫌な猿である・・・・・・・・。 〜第1章〜完 |
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