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9549次はどんな内容かな???みんなで小説作くろーぜぃ!ザッシー12/6 18:15:422221cfZwWhW46OZ.E
今から書く内容に続けて話をかいてねv(≧∇≦)v
どんな内容でもおk
んじゃスタート


よし、オガミも今日から俺たちの仲間だ
あの時空天空城目指して冒険の始まりだ!!
そこへあらわれたのは、なぞのモンスター
よし戦うぞ!そういって8人みんな武器をとりだした
1人は剣を使うザン
もう1人は白魔法を使うハク

みーぼ12/6 20:11:292221cfSqUoVXSSQU2||776
もう1人は大根を振り回すノウカ
もう1人は怖い本とかが見れないビビリのオノリョウ

ゆうじい12/6 20:33:61252cfY9oMUHA1P96||551
5人目は科学兵器(危険レベルはSランクだYO)装備のヘンゼル
6人目は毒針仕込みの白旗を持つグレーテル

ザッシー12/7 19:0:162111cfcZd61ztNYMw||700
7人は黒魔法を使うバーリン
最後8人目は、くぐつを使うカクマリだ

ザッシー12/7 19:4:62111cfcZd61ztNYMw||158
そこにモンスターがザンに向かって
突進してきたザンはすかさずよけて
そこへグレーテルが白旗でモンスターを刺し
毒でそのモンスターをやっつけた。
「グレーテルやったな!」
「あぁ最近手ごわいモンスターが増えてきたからな
 いきなり襲われることもあるからきーつけろよ」

みーぼ12/7 19:47:222111cfLlaUGN.Fapc||178
そのとおりに背後からモンスターが現れた!
ノウカは驚いたが大根でなぐった!
オノリョウはビビっている!
しかし・・・そのモンスターは霧の魔法によりモンスターに変化させたハクだった!!
「おらぁ!」
ヘンゼルは霧の魔法を使うモンスターを倒した!
「ぐはっ!オレはもうダメだ・・・。
 オレをおいていけ・・・。」
その言葉を最後にハクは息を引き取った・・・・。
仲間は7人になった・・・。

ザッシー12/8 17:22:526111cfz7wkIB02tl.||160
と、そこに僧侶が現れて
ハクをよみがえらせた。
ハクは、悪い夢を見ていたといって
みんなと時空天空城目指し最後まで
一緒に旅をすることを誓った。
そして僧侶も仲間に加わった。
名は、センゴクウという。

みーぼ12/8 19:6:206111cfS/BE2gbL2vg||308
トコロはかわり場所はサバク。
ドォン!
ハク   「なんだ!?」
オノリョウ「コワイよぉー。ママー。」
そこには恐ろしい形相のハクがバーリンの首を持ち立っていた。
その後ろにはセンゴクウが。。。。
センゴクウ「ギャハハ!キモチイイほどにひっかかってくれたな。」
そう、センゴクウとは猿のモンスターが僧侶に変化した姿だったのだ!
蘇ったかに見えたハクはセンゴクウの特殊な能力、死人を操る能力によって操られていたのだ!

みーぼ12/8 19:6:366111cfS/BE2gbL2vg||837
ハク「くらぇ!ギャハハハハハ!!」
ザン「うぉ!あぶねぇ!」
グレーテル「やめろハク!」
センゴクウ「ムダだ!!そいつはおれが操っている!」
カクマリ「じゃぁあいつをたおせば・・・。」
ザン「おらぁ!」
センゴクウ「ぐぁぁ!」
ザン「よっしゃ!コレでハクも!」

みーぼ12/8 19:9:546111cfS/BE2gbL2vg||174
ハク「おらぁぁぁ!」
オノリョウ「うわぁ!こわいよぉ!」
ヘンゼル「なんでだ??」
「ギャハハ!」
どこからか声がする・・・
ザン「ダレだ!!」
センゴクウ「おれだぁ。あれもオレが操っているひとつの人形にすぎん。
      本体は別にあるんだよ!」
ザン「仕方ない。スマナイ。ハク。おらぁ!」
ハク「ぎゃぁ!ア・・・・リ・・ガト・・・ウ。」

ザッシー12/8 19:46:52191cfaj.dV29zXxA||350
だがハクは、死ぬ前に3回まで殺されても
仮死状態にできる禁術を使っていたので
なんとか仮死状態ですんだ。
そこにセンゴクウらしきヤツが・・・

ザッシー12/8 19:48:32191cfaj.dV29zXxA||461
センゴクウ 「オラシニサラセー」
カクマリめがけてナイフを投げつけてきた
カクマリはくぐつを使って攻撃を回避した。
そこになんとオノリョウが召還呪文を使い
センゴクウらしきヤツを倒した・・・が
やはりセンゴクウの操り人形だった。

みーぼ12/8 20:7:66111cfS/BE2gbL2vg||320
さらにセンゴクウは仮死状態の人間も操れたのだった・・・。
そう、ハクである。
ハクの顔を魔法により変えていたのだ。
仮死状態で大ダメージをうけたハクは禁術の反動によってその生涯に幕を閉じたのだった。
ザン「せめて、火葬してやろう。」
ザンたち一行はハクを焼き、砂漠に埋めて立ち去った・・・。

通りすがり12/8 23:10:502212cfTxXomZnxBog||334
そしたら、ミイラになって追いかけてきた

ザッシー12/9 11:37:86111cfs2i.Yb/.eT.||454
ミイラになったハクは
普通は他人にする復活魔法だが
それを自分に使い元の体を手に入れた
ハク「フフフ俺は、召還呪文でしか殺せないのだ。
   はーはっはっは」

みーぼ12/9 18:9:476121cfwhVYoyRY5i.||374
生き返ったハクを仲間に迎えたザンたち一行は何本もの触手を持った怪物戦っていた。
ザン「そこだ!決めろ!ハク!」
ハク「おう!くらえ!」
   ズキッ!
ハク「ぐっ!白魔法!」
ドォン!
怪物は跡形もなく消え去った・・・。
しかし・・・
ハク(なんだったんだ今の痛みは・・)

みーぼ12/9 18:9:556121cfwhVYoyRY5i.||119
ザン「ハク!右腕どうしたんだ!」
ハク「なんでもねーよ。」
ザン「なんでもなくねーだろ!見せてみろ!
   なんだコレ!」
ハク「復活魔法の反動さ・・・他人にすれば反動はないが自分に使用すればすさまじ   いものさ。このアザはいずれ全身に回る。」
ザン「全身に回るとどうなるんだ。」
ハク「オレは・・・・消滅する」
ザン「じゃぁまた復活魔法を使えば・・」
ハク「ダメなんだよ。死ぬんじゃない。消滅するんだ。肉体も魂も消えてなくな     る。この調子だとあと3日だな。」
ザン「・・・・」

みーぼ12/9 18:28:466121cfwhVYoyRY5i.||363
翌日・・・・
またも多数の触手を持つ怪物が現れた!
ザン「ちっ!、またこいつか!」
ハク「任せろ!くらえ!」
バァァァァン!!
ハク「コ、コレは!もう全身に回りやがった!白魔法を使うと回りが速くなるの     か??ぐぁぁ!」
ザン「ハク!!」
次の瞬間ハクは灰になった・・・
ザン「ハク!ハクゥ!!」

ザッシー12/9 23:30:06111cfB5Ck9AdAPHg||423
センゴクウ「ふ・・ふはフハハハハハハ
      もうそいつは死んだ。
      おれの蘇生術で死者の国から
      呼び出しそして俺の奴隷として
      使うしかないのだハーッハッハッハ」

ザッシー12/9 23:34:26111cfB5Ck9AdAPHg||805
センゴクウ「イクゼー死者蘇生!!!」
みんな「何だこの光は!!!」
ハク「センゴクウさま・・・・・・。」
みんな「おいハクセンゴクウさま?なぜ
    そいつに様なんて・・・!」
いきなりハクはみんなを攻撃した。
センゴクウ「いいぞハク」

みーぼ12/10 7:9:42221cfTEHDzqNp/ok||429
しかし・・・
ハクの右腕が体からとれ、地面に落ちた・・・
センゴクウ「!?」
ハク「やはり・・・肉体がなくなった状態では復活はムリか・・・」
グシャァァァ
ハクの体は肉の塊となった・・・。
さらにその肉の固まりも消えさった・・・。
センゴクウ「ちっ。肉体も魂も消滅したのでは復活させるのは5分が限界か・・・
それに死者蘇生は1人の人間に1度だけ。もう使えねぇ。ハクはあきらめるか。」

ザッシー12/10 15:53:312221cfXuc0gOf9t/w||376
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ぐゥ12/29 2:2:531252cfDkW9sg9zzM6||760
そして人類は滅亡した。(何

お終いw


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