9573 | 僕の行き方 | ころっけ | 12/10 14:13:33 | 2031cfXsJJZIAAJ3M |
なんとなく話でもつくってみたいんで作ってみます 短いかもしれませんし長いかもしれません |
ころっけ | 12/10 14:17:31 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||24 | ||
主人公の名前は餅野餅雄(以後はひらがな) 小さいときから野球をしていた。 そしてもちおは中学を卒業し高校生になった。 だがその学校には野球部が無かった。だがもちおは野球部を作ろうとメンバーをがんばって募集した。だが生徒は500人もいるのに入る人は3人しかいなかった。 |
ころっけ | 12/10 14:22:32 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||78 | ||
もちおはそれでも野球人生を諦める事はできなかった。そしてメンバーがやっと全員そろった・・・。だがそのときにはもう2年生の終わりだった・・・。 甲子園に行くにはもう3年生しか残っていないのだ・・・。だがもちおはあきらめなかった。自分のすべてをささげてメンバーと練習を毎日毎日遅くまでやった。 だがある日もちおは疲れで倒れてしまった。時期が悪かった・・。甲子園に甲子園に行くための試合の一週間前に倒れてしまったのだ・・。 もちおは泣いて泣いて泣きまくった。そして当日メンバーが一人足りずもちおはもう終わりか・・・とおもった。 |
ころっけ | 12/10 14:28:0 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||468 | ||
だが他のメンバーはちゃんとずっと前からもちおのことを心配してメンバーを少し集めていたのだった。そして試合当日になんと相手チームに5-4でもちおの学校餅々高校 が勝ったのだ。そしてもちおはその知らせを聞いて医師に頼むから試合に出させてくれといった。医師はその熱意に負けついに許可を出してくれた。 そしてもちおはすばらしいピッチングをして次々と試合に勝っていった。そして甲子園に行くための最終戦・・・・。 吹き荒れる会場の中試合が始まった。相手チームはチビチビ高校そして餅餅高校は次々と三振を取られていった。相手チームは次々とホームランを打ち0-10と点差を 広げられてしまった。 |
ころっけ | 12/10 14:33:42 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||591 | ||
メンバーのみんなはついにやる気をなくしだしてしまった。だがその時餅もち高校の 野球部コモンの餅田先生がこういったのだ 「まだ負けてはいないだろう、お前らはそんなに弱いやつらだったのか。10人ホームに帰ってこればいいだけだろうが!あきらめるな夢は甲子園だろう。なぜ諦めるんだ!」と・・・ この一言でチーム全員のやる気がすさまじく上がった。 もちおは次々と三振を取った。だが点は取れなかった・・・もう終わりかと思った その時メンバーの一人がホームランを打ったそのメンバーとは。計算深く分析をして確実にボールに当てていくチビザエモンという外国人であった・・・・。 |
ころっけ | 12/10 14:37:58 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||843 | ||
そしてメンバー全員はそのチビザエモンの分析結果を聞き次々とヒット、ホームランを打っていった。そして10−9と追い上げた。そしてランナー一塁でもちおの出番がきた。そしてもちおはみんなの声援をもらいながらファール、ファール、ファール、ファール、ファール、とファールを打ち続けた。その時相手のピッチャーがあまいコースを投げてきた!これをすかさずもちおは打ちついに10-11と追い抜いた。その瞬間会場からはワーオーなどの歓声が上がった。そしてついにきょうごうチビチビ高校に勝ったのだ。そして甲子園行きを決定した。 |
ころっけ | 12/10 14:43:13 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||634 | ||
そして甲子園・・・不運に餅餅高校は日本のTOPLVともいわれる。チビファン高校と 初戦から当たってしまったのだ。だがメンバーは諦めなかった。練習練習をして 試合当日餅餅高校はなすすべもなく次々と点をいれられていった。餅餅高校も負けたくないいっしんですこしずつだが点を取っていった。そして20-5と15点差にされてしまった・・・。だがもうメンバー達は諦めたりなんかはしない。 「僕達の精一杯の試合をするんだ」「僕達は簡単には諦めたりはしないんだ」 「たとえ負けるとしても1点でも多く点数を取ってやる」 「勝つんだ僕達の手で!」 ・・・・・・そしてもちおの夏は終わった・・・。 |
ころっけ | 12/10 14:47:31 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||941 | ||
だがメンバーたちの顔は勝ったチームより輝いていたんだ。決して諦めないそのいっしんでここまでがんばれた。メンバーたちは悔しいとおもいながらも心のどこかで 満足感を感じていた。メンバーたちはこういっていた。 「悔いはない負けたけど僕達は最後まで諦めなかった」 数ヶ月前まではかったりーつまんねーといっていたメンバーたちはこうも成長したのだ。そして卒業式もちおは「このメンバーだからここまで来れた。ありがとうみんな」 「僕は君たちの事を忘れはしない、またなまた会える日まで・・・・」 |
ころっけ | 12/10 14:50:41 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||469 | ||
そしてもちおはこの高校3年の夏が一番輝いていたという。 そしてもちおは死ぬまでこのことを忘れず。 「ありがとうみんな。あの日々のことは決して忘れないよ。」 と心の中に抱き続けていたのだった。 The End |
ころっけ | 12/10 14:53:15 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||69 | ||
まあ適当に作ったんでどうかとおもいますが漢字ミスなどあったと思います。 野球のルールでおかしいなとかいうこともあるかもしれません。あんま野球の試合のこと書いてないですが。題名ミスりました。「ありがとう、みんな」が本当の題名です。w やはり仲間というのはすばらしいですね。友を大切にしましょう。みなさん |
ころっけ | 12/10 14:53:39 | 2031cfXsJJZIAAJ3M||531 | ||
感想お待ちしております。この話しょぼいでしょうがw |
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