9575 | 続・小説共につくろーぜよ。 | ザッシー | 12/10 15:52:50 | 2221cfXuc0gOf9t/w |
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ザッシー | 12/11 18:15:11 | 2221cfEwszoHq62vw||953 | ||
みんな「今だ!やつを倒せー・・・ な!なに消えただと!!!」 |
みーぼ | 12/11 18:21:4 | 6111cfqUNfrDrSLkU||404 | ||
センゴクウ「フン!お前らはソイツと遊んでいろ!」 ドォン! みんな「うわぁ!なんだ??」 そこにはハクに殺されたバーリンの姿が・・・ ザン「バ、バーリン!?」 センゴクウ「ソイツがハクに殺されたんでな。ホントウはザンを殺してくれるとありがたかったんだが・・・」 バーリン「消え去れ!バカ供!!」 ズガァン!! オノリョウ「コワイヨォー」 ザン「仕方ない!操られているんだ!それにバーリンは死んでいる!倒して弔ってやろう!」 ノウカ「くらえ!大根!」 ズバァン! ノウカ「大根が!!!」 |
ザッシー | 12/11 19:0:14 | 2221cfEwszoHq62vw||719 | ||
ノウカ「大根がは、は、は、・・・ハンマーに!!!」 LvUP大根は、ハンマーに進化した。 オノリョウ「す、スゴイヨー」 ノウカ「これでお前も終わりだバーリンーーー」 バーリンは避けた ノウカ「チッさすがに電光石火のバーリンって うたわれた事だけはある早いな」 オノリョウ「ここは任せて!!! いでよ召還獣ガルル」 ガルル「ガァルルルルルルルル」 オノリョウ「ガルルやつの動きをとめるんだ!」 ガルル「グァルル」 |
ザッシー | 12/11 19:0:32 | 2221cfEwszoHq62vw||966 | ||
バーリン「ぐ、ツカマッタ・・・・。」 オノリョウ「今だザン」 ザン「おぉサンキューくらえ〜 ファイアーソード!!!」 バーリン「ぐはぁ・・・こ・・ここまでか・・・。」 バタン ヘンゼル・グレーテル・カクマリ「おっしゃー倒したぜー」 ザン「やつの操り人形を倒しただけだ。 時空天空城への旅はまだ終わっていない」 みんな「あぁ」 |
みーぼ | 12/11 21:29:31 | 6111cfqUNfrDrSLkU||896 | ||
ズガァン!! ザン「グァァ!!」 ノウカのハンマーがザンを襲った!! ノウカ「何だ??か、体が勝手に!!」 「フン。まだ貴様を主人としてオレは認めてねぇ!」 ノウカ「な、何の声だ!?」 ハンマー「オレだ。ハンマーだ。」 ノウカ「ハ、ハンマーがしゃべった!???」 ハンマー「オレ様は特別だからな。オレはお前を主人だと認めていない。仲間を殺したくなかったら早急にオレを使いこなせ!!」 |
みーぼ | 12/11 21:32:20 | 6111cfqUNfrDrSLkU||654 | ||
ドォン!! そうこう言いながらもハンマーはみんなに攻撃をし続けた! オノリョウ「いたぁい!」 バリーン!! オノリョウ「あ!そのペンダントは!!あれがないと召還呪文が使えないよぅ!」 ドォン! ハンマー「まず・・・1人だ。どうした!オレを使いこなせ!」 カクマリは死んでしまった!! |
ザッシー | 12/11 21:42:20 | 2221cfEwszoHq62vw||971 | ||
カクマリ「フフフだまされたな! そいつは、くぐつだよ。 ほれオノリョウペンダントだパス」 オノリョウ「おし!これでハンマーの暴走も止めれる。 おおおおおおおらにチカラを〜ピカーン!」 ハンマー「な!なんだ!!!頭がくらくら・・・・・ ご、ご主人様・・・。」 ノウカ「は、ハンマー俺を主人として認めてくれるのか?」 ハンマー「あたりまえです。」 ノウカ「オノリョウありがとう。」 オノリョウ「礼にはおよばないよ。」 |
ザッシー | 12/11 22:0:19 | 2221cfEwszoHq62vw||380 | ||
そこへ・・・ グレーテル「ぐはぁ〜・・・・。」 ザン「おっ、おいどうしたんだグレーテル!」 ヘンゼル「息をしてない・・・・・・・。」 オノリョウ「僕の召還でエルフを呼んでみるから グレーテルからはなれてて」 ザン・ヘンゼル「あぁ」 オノリョウ「いでよエルフ・・・ピカーン!」 みんな「どうだ・・・?」 オノリョウ「だめ・・・みたい」 すると木の陰から人影が・・・・ 人影「そいつはもうどうしても生き返らないハーハッハッハ」 |
みーぼ | 12/13 20:1:53 | 2221cfBP/973qj6h.||881 | ||
人影「なぜなら・・・知らん!!オレァ知らん!!」 |
ザッシー | 12/14 19:2:32 | 6121cfvWCwuBgjf.M||464 | ||
カクマリは、くぐつで人影におそいかかった カクマリ「おし捕まえた!」 人影「くそぉ・・・」 ザン「お・・・ぉまえは」 人影「チッばれちまった」 ザン「は・・・ハクなぜここに?」 ハク「僕の師匠が追跡水晶で僕のことを見てて 僕が死んだから禁術の体も魂も全部復活する 白魔法を使ってくれたんだ。」 みんなは喜んでないていた・・・。 ハク「ぉおいおい泣くなよみんな」 ヘンゼル「そうだ!その師匠とやらにグレーテルを・・・」 ハク「・・・それは無理だ・・・・・・ その白魔法はしろ魔法を使えない者に 使うと師匠自信に死という大きなリスクを背負うんだ・・・」 みんな「・・・・・・。」 |
みーぼ | 12/14 19:40:40 | 2191cf4k24h6SeVFM||597 | ||
ザン「アレはダレだ??」 ハク「師匠!しんだんじゃ???」 師匠「死んでねーよ。バーカ。ハクのバーカ。オノリョウのバーカ。」 オノリョウ「なんでボクまで・・・いや、バカだけれども。」 ハク「何で生きてるんだ??」 師匠「知るかァァァ!!なんでか知らんが生きとったんじゃァァァァァ!!」 師匠「ま、いっか。シネ。」 フォーン。。。 |
みーぼ | 12/14 19:40:48 | 2191cf4k24h6SeVFM||743 | ||
ハク「な、なんだ??」 師匠「ハクは地獄へと送った。死者の理には何があっても逆らってはいかん。」 師匠「そして、私も。ちなみにあの魔法でハクは死んだなのではない。」 師匠「地獄へ送っただけ。あそこに移動させる魔法を知っているのは私だけ。ハクすら知らん。」 師匠「さらばじゃ。」 ドォン!! ハクの師匠は自害した・・・・ |
ザッシー | 12/14 20:32:0 | 6111cfMe.8rnZnuvY||312 | ||
ザン「・・・・」 |
みーぼ | 12/14 21:43:37 | 2221cfRGQqS5KrbYE||285 | ||
ヘンゼル「・・・・」 |
かかか | 12/15 7:25:6 | 2184cfmpkPtIgOZGI||548 | ||
グレーテル「ここは?」 グレーテルも魂が地獄に行っていたのであった。 |
みーぼ | 12/15 17:43:48 | 2111cfc2BOJ5YwUvA||787 | ||
そして・・・ザンたち一行は時空天空城について知っている人をたずねていた。 ザン「あなたが時空天空城について知っているとお聞きしたので参りました。」 長老「ふむ。しっとるよ。」 長老「時空天空城では2つの願い事が叶うといわれている。」 ザン「白魔法によって地獄に送られたものを生き返らせることはできますか?」 |
みーぼ | 12/15 17:43:55 | 2111cfc2BOJ5YwUvA||333 | ||
長老「地獄に送られた理由は??」 ヘンゼル「死の理に逆らったから。と大魔道師に。」 長老「そうか。ムリじゃな。」 ザン「なぜですか!?」 長老「理由は2つ。大魔道師の魔法だということとその対象が死の理に逆らったということ。」 長老「死の理に逆らったということは大方禁術でもつかったんじゃろ??」 長老「禁術というのは使ってはいかんから禁術なんじゃ。」 |
ザッシー | 12/15 19:11:33 | 2111cfb3aoc.tr5JE||479 | ||
ザン「ですが長老願いはどんな無理なことでもかなえれると・・・」 長老「そんなにハクという子が大事か?」 ザン「はい」 長老「その熱意に負けた願いをかなえる方法はないことはない」 ザン「!」 長老「1つ目の願いで禁術をやわらげたいと願ったら 2つ目の願いでリスクを減らすことができる」 ザン「1つ目の願いで禁術をなくしたいって願えば・・・」 長老「それは無理じゃ」 ザン「!なぜですすか?」 長老「そんな詳しいことまでは自分が本当に信じた者にしか話してはならない」 |
ザッシー | 12/15 19:11:44 | 2111cfb3aoc.tr5JE||611 | ||
ザン「ジャ、じゃあその和らげた場合のリスクは?」 長老「生贄の人間1人だそうすれば元の完璧な姿を手に入れられる」 ザン「い・け・に・え・・・・」 |
みーぼ | 12/15 19:57:16 | 2111cfc2BOJ5YwUvA||688 | ||
長老「ウソじゃ。。。。」 長老「スマンナ。ホッホッホ。」 |
みーぼ | 12/15 19:58:30 | 2111cfc2BOJ5YwUvA||547 | ||
長老「ハクというやつを生き返らせる方法??あるわけないだろーが!!」 長老「ボケがぁ!!!!!」 |
ぐゥ | 12/29 2:8:0 | 1252cfDkW9sg9zzM6||916 | ||
ザン「あるわけないだろーが!!じゃねぇよボケ」 長老「ないもんはないじゃ!!!」 ザン「つかえねぇ爺だな!」 長老「なんじゃと!」 ザン「やるか爺!」 長老「お前さん如きにやられるワシじゃないわい!」 ザン「くたばれ爺」 こうしてザンと長老の戦いがはじまる そして戦いは終わり、人類は滅亡した。(ぇ *終了* |
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