9606 | 千里眼 | テイルス | 12/17 14:27:25 | 2201cfXX.UPRQoQsA |
第1話 NO.9585 第1話を読んだ方は、お久しぶりです。初めての方は、はじめまして。 と言うわけで、本編をごゆるりと楽しんでください。 |
テイルス | 12/17 14:46:43 | 2201cfXX.UPRQoQsA||442 | ||
ギルムはこれを読んでみた瞬間。 ギルム「あんたの大切な物なんて知らないから。探して欲しいなら、どういう物か書けよ。」 そう言ってギルムは依頼の手紙をくしゃくしゃに丸めてゴミ箱にいれた。 |
テイルス | 12/17 14:59:38 | 2201cfXX.UPRQoQsA||724 | ||
結局ギルムはせっかく来た依頼をあっさり拒否した。 ギルム「ひまだな〜。散歩にでも行くか。どうせ今日も依頼ないだろうし。」 自分で依頼を拒否したことを全く気にせず外へ散歩をしに出かけた。 外は町の人々でにぎわっていた。ギルムはいつもの散歩のルートをトボトボと歩いた。すると、ギルムは背後から妙な殺気を感じた。 |
テイルス | 12/17 15:21:33 | 2201cfXX.UPRQoQsA||416 | ||
ギルムは気になって振り向いた。しかし、後にはだれもいなかった。ギルムは急に怖くなって、家に帰ろうとした。すると、いきなり目の前から先の鋭い氷の柱が地面から出てきた。 ギルム「危ねえ・・・。あと少しで死ぬところだったぜ。て言うか、なんだよこれ。誰がこんなことをしたんだ?」 ギルムが突然の出来事に驚いていると、さっきギルムが感じた妙な殺気を感じた。 |
テイルス | 12/17 15:34:59 | 2201cfXX.UPRQoQsA||327 | ||
ギルムは振り向いた。すると、後から、背の高い少年が歩いてきた。 ギルム「だれだ、おまえ!」 ???「俺の名はリュウガ。おまえと同じく能力が備わった「眼」を持つ者だ。」 |
テイルス | 12/17 15:36:39 | 2201cfXX.UPRQoQsA||601 | ||
今回はここで終わりです。感想またはご意見がありましたら、ぜひお聞かせください。 |
ねぎ | 12/18 17:42:54 | 6023cf/TFDgiZ5Wo6||831 | ||
こんばんは。初めまして。 第1話も読みました。(レスしてないけど) 新キャラ登場ですね〜先の鋭い氷の柱って危なっ!死んじゃう所でしたね〜 第3話が楽しみですな〜 |
テイルス | 12/18 19:10:32 | 2201cfXX.UPRQoQsA||781 | ||
ねぎさんありがとうございます。 第1話も読んでいただきとてもありがたいです。 次もがんばりますので、次回もよろしくお願いいます。 |
空夕 | 9/23 2:47:34 | 2202cfwshWeZqkY7g||249 | ||
くしゃくしゃに丸めて捨てちゃった・・・ ギルム君って、なんかマイペースというか、 すこし社会人みたい。探せないものは探せないもんね。うん。 僕だったら、ころっとボランティアしちゃうとこでした。 |
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