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9619BREAK第二話☆桃☆12/19 16:1:531255cfQ5dkjPmxSls
【第一話】http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9598.html

〜あとがき〜(*`・ω・´)ゞデシ と、書くまではレスは禁止です。
書いてあれば、アドバイス、感想などをよければお書きくださいな♪

では、さっそく書き始めます

☆桃☆12/19 16:28:461255cfQ5dkjPmxSls||104
竜樹「もう俺疲れた。」

素緒「一番最初に言うなよ!それ!(

夕菜「あっさっきの鷲何か落として行ったよ〜」

空から何かが降ってきて、そのまま何処かへ消えてしまった。

素緒「もう〜いいじゃん!さっさと帰っちゃおうゼ」

素緒は家の方向へ進もうとした。・・夕菜に蹴られて、その場に倒れた

竜樹「コイツどうする?「いいわ。ほっときます

竜樹(よかったぁ・・こんな姉がいなくて。)ぼそり

本当に置いてきぼりですwww

☆桃☆12/19 16:37:211255cfQ5dkjPmxSls||696
竜樹「なぁ?夕菜・・どこに落ちたか分かるか?」

夕菜「多分・・湖の近くに・・」夕菜は真剣みたいだw

もう夕方。日が落ちている。

俺達は、ずっと休むことも無く歩き続けている・・。

夕菜「・・あれ?ここ何処だろ・・」

はい、迷いました(笑)

竜樹「何あれ・・猫?ハムスター?」

竜樹が指を指している方を見ると、水色の物と、ピンクの物があった

夕菜「・・・生き物?」

☆桃☆12/19 16:43:411255cfQ5dkjPmxSls||759
「みゅぅ」「みゅっ」

2人は驚いて、その二匹?を湖へ突き落としそうになった。

竜樹「なんじゃこりゃ?聞いたことねぇ鳴き声www」

夕菜「・・・鷲が持っていたのはこの子達よ。だって、爪の跡が!」

その二匹?には爪の跡があった。とてもするどい。鷲のようだ・・・


☆桃☆12/19 16:44:511255cfQ5dkjPmxSls||748
〜あとがき〜(*`・ω・´)ゞデシ

微妙なところで終わりましたwwすごい短いですが、休みの日ならばけっこう書きますんでwww

ではアドバイス、感想などをよければお書きくださいな♪

エリン12/19 22:20:272192cfBkVEKUKuVbY||561
こんちはっす。
素緒くん、お姉ちゃんに見捨てられましたね〜♪
ちなみに私は年の離れた年の離れた(強調)妹が欲しかったですよー;
鷲がみゅうみゅう(?)を連れてきた(゚Д゚;)
みゅうと鳴く2匹は一体なんなのか!?
ってとこが、次回ですね^^*

☆桃☆12/20 13:17:251255cfQ5dkjPmxSls||843
***エリン様
見捨てた・・・はい、そのとおりです(酷
年の離れた×2・・・www
みゅうみゅう・・えぇ、一体何なのか!・・実は、まだ考えていません(馬鹿
はぁぃ♪次回デ━d(・ω・`o)━ス


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