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9624君ガいたヵら強くなれた(*´ェ`*)ポッ∬√愛⇔恋√∬12/19 19:22:232031cfn3PKZU3Kxn2
君がいたヵら強くなれたンだよ。君ガ守ってくれたヵら誰ヵを守れたンだよ。

君が生きて生きて生きて・・・・・ずっと生きてくれたなら・・・・・

私は、私は幸せと言う幸せを・・・・味わえた・・・・・。

そぅなのヵもしれない。

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:28:192031cfn3PKZU3Kxn2||367
私を強くしてくれた彼。

その人は今病院にいるンだ。なンヵ、アルツハイマー病とヵなんとヵ言う病気。

私ネ、まだ小学1年生なんだ!ヶどねヶどね、その彼と結婚する約束したの!

でね、でね、だヵら、早く大人になりたいンだ!(´∀`)ヨロシク!!!

アルツハイマー病の事とヵあんまりわヵらないンだ!だヵら、よーく

図鑑と言う図鑑を読みまくってるの!

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:32:292031cfn3PKZU3Kxn2||322
ヶど今から探せない大事ィな用事ガあるンだぁ!

それはね、今から彼に会いにいくのぉ!めっちゃ、いい人だヵらね。

タッタッ。足が踊る気分になる。ましては、踊ってる?みたいな(笑)

「すいませn。えっと・・・・翼の部屋に行きたいです!」

そう言って飛び込む。ニコッと笑うナース。翼はまだ大丈夫なんだ!

と、思いますよ。そして、扉が開いたのだった。

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:36:402031cfn3PKZU3Kxn2||889
「翼ァ〜来たよ来たよ来たよ〜〜〜!!!」

そう言って扉を開けた!翼はガパッと起きあがって、よっ、と言った。

「おっす。棗は、いつも元気だなぁ〜あ〜よしよし。」

いつもの優しさに私はトリコ☆質問ガいっぱぁいあるンだよね。。

「ねぇねぇアルツハイマー病って何なん??」

ピタッと翼は止まった。何?私ったら悪い事言いましたっヶ??

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:40:532031cfn3PKZU3Kxn2||913
翼はフゥとため息を付き、何も言わなかった。ぜったい何か隠してる!

私は、ダッと帰った。図鑑を図鑑を見たかった。隠している・・・何かを・・・

どうしても知りたい。翼が隠している事なんか一度もなかったのに・・・・。

図鑑を開き、アルツハイマー病と目次で探し、パッと開いた。

そこには・・・・・・・・

「記憶ガ失ってしまい体もドンドン、駄目になっていく病気。」

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:45:172031cfn3PKZU3Kxn2||324
そぅ書いて・・・・あった。記憶を失う?そんなバカな。

私を、いつも変わらぬ優しさと変わらぬ笑顔で迎えてくれた翼が??

記憶を失う病気だなんて!涙が・・一粒・・・・二粒・・・・三粒・・・・

額をなでる。この記憶ので一番絶望を感じた時だった・・・・・・。。

体まで体まだ・・・・・駄目になってしまうなんて。体さぇ元気ていてくれたら!

翼は、将来サッカー選手になりたいって言ってたんだよ・・・・・・・!!!

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:48:562031cfn3PKZU3Kxn2||537
翼に何も隠さないで言ってほしかった。翼に絶望と言う絶望を与えられた。

翼ガ死ぬなら私も死ぬ。そー言う基準。

翼ガいなかったら私は何もできないヵら・・・・・・・・・。

プルルルルルルプルルルルルル!!!!

ケータイが鳴り響く。ケータイを手に取り、受話器ごしに耳をあて・・・・・

翼ガ・・・・・・・翼ガ・・・・・・・危ない!?

∬√愛⇔恋√∬12/19 19:52:422031cfn3PKZU3Kxn2||292
この時間たいでは間に合わない・・・・・・・。どうしよう!

瞬間移動さえ、できれば・・・・・・・・!体が体が浮いた!!!

何?シュッ!トサッ!ここは・・・・・・・・・・病院??

そんなバナナ!あっ失礼・・・そんなバカな!おかしい・・・今さっきは言えだった

まぁいい。翼が危ないンだ!走って走って走りまくって。

ナースさnが言った。「あなたガ帰った後・・・・・急に苦しンだんです」と・・・

アップル☆12/19 20:25:366039cfCmL0c6Z3LsE||479
ゎぁ、素敵な詩かな?物語かな?
とにかく素敵ですねぇ^^

∬√愛⇔恋√∬12/20 17:58:112111cfv4cIr5f/ixk||871
・*アップルさnどぅもです*・

えっと前までは「詩」でやってたよ(ヵな?
ヶどドンドン物語になってしまった・・・・<汗
「素敵」と言う言葉を聞いてマスマス書きたくなってきましたぁぁ!
アップル☆さnどぅもでした。本当にありがとうございました。。。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:0:372111cfv4cIr5f/ixk||667
じゃあ続きの方を・・・・・。

ウソでしょう!?私が帰った後、苦しむなんて・・・・。

ありえない・・・・翼のバカ・・・・バカ・・・・・・・。

泣きたい。おもいっきり。息がではないくらい。翼を守れるくらい。

ヶど、泣きたい・・・のに・・・・泣けないよぉ・・・・・・・・。

バカみたい・・・・ずっとずっと翼の方が苦しいのに痛いのに悲しいのに・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:5:262111cfv4cIr5f/ixk||299
そぅいえば・・・瞬間移動って、誰がやってくれたの・・・?私じゃない。

じゃあ翼!?翼しヵいないよ!翼ガ私わ連れて来てくれたんだ。

翼が導いてくれたんだ・・・・・・・。

翼は、私の事・・・ちゃんと・・・見てくれてたよ。何も隠してなんかない。

ちゃんと真実をうち明けようとしてた・・・ヶど私がそれを消したんだ・・・

翼ァァ生きてよ。ずっとずっと生きてよ!結婚するって言ったじゃない!

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:8:432111cfv4cIr5f/ixk||453
手術は成功したらしく、翼はいつも通り・・・じゃなかった。

図鑑では「記憶を失う」と書いてあった・・・・・そぅ翼は私を忘れていたんだ。

何もかも。結婚を約束した約束さえも・・・・バカみたい・・・・・

翼の嘘つき!翼なんか、嫌い嫌い大っっ嫌いだよっ!

翼ァァ・・・お願い・・・・・私の事を思いだして・・・

私の記憶あげるヵら。瞬間移動のお返しとして・・・受け取ってよ・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:12:112111cfv4cIr5f/ixk||52
私の背中には、すっごいデカぃ羽がついてて。

翼を見下ろすばかりに涙ガあふれ・・・・涙が落ちる。

その涙は翼の体に落ちて・・・・そこヵら金色の光ガもれた・・・

翼・・・私の分まで生きて・・・生きて・・・・生きまくってね・・・・

これが最後の約束だヵら・・・・

最後の約束ぐらい・・・・守って・・・・ね。意識が遠のいて・・・・いった

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:14:272111cfv4cIr5f/ixk||797
翼は数分後、起きあがった。奇跡に・・・記憶ガあったと言う・・・・。

その横には、棗が青い顔をして・・・倒れていた。最後にと・・・

書き置きガ残してあった。翼は手に取り読み始めた。


∬√愛⇔恋√∬12/20 18:26:442111cfv4cIr5f/ixk||179
・*翼へ*・
翼瞬間移動ありがとう。最後の約束守ってくれますヵ?
1,80歳後半まで生き抜く事。
2,私を忘れてたがう人と結婚する事
3,最後に幸せになる事・・・・・・・・・・。
幸せになって、ちがう人よりも倍幸せになって。私を忘れて。
子供を産ませて。80後半まで生きて・・・・
                        ダイスキダカラ。ホントウニ。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:30:112111cfv4cIr5f/ixk||786
「ちっとしか・・・書いてないじゃないヵ・・・・幸せになれって・・・

言われなくても・・・・わかるっつーの。バカが。80後半って・・・どーいう

設定だよ・・・・バカが。誰がてめーみたいなバカを忘れられるヵ・・・」

涙が止まらない・・・男泣きっつーもんだ。恥ずかしい。

俺なんかに、お前の命なんかもったいねーよ。隠したうえに、命を取るなんて・・

俺は、どんなにクズなんだ、バカなんだ、ガキなんだ・・・・・・・・・・・。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:33:462111cfv4cIr5f/ixk||788
スクッと立ち上がり、病院を出る。ナースが止めたが目をつけなかった。

向かう先は・・・教会だった。足が・・・動かしてないのに進む。

棗をお姫様だっこしながら歩く。棗を落としそうになにがらも、踏ん張った。

教会についた。カチャ・・・・開けるとそこには・・・ここで結婚するはずだった

俺と・・・・棗が・・・描かれあった・・・・。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:37:212111cfv4cIr5f/ixk||613
小学一年・・・・だっつーのに。俺よヵ大人・・・年上みたいな存在だな。

いまでも、そう思う。誓いのキス・・・・・・・・・

チュッ・・・・・棗の唇が・・・冷たかった。

棗・・・結婚したよ。今結婚したからな。

大好きだヵらな・・・・・・・・・・・。棗・・・・・・・・フッ

あれ・・・・・・意識ガ・・・・・・・遠のいて・・・・・・・・あっ・・・・れ?

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:41:12111cfv4cIr5f/ixk||954
だん!後ろから。銃で撃たれたみたいな・・・感じがする。

俺の後ろに誰かいる気配ガする。いったい誰が・・・・・・・・

血が吹く。ボタ・・・・・ボタ・・・・・ボタと。バンバン!いっつぅ〜。

一瞬見えた。見えた奴は・・・棗・・・・だった。

やはり棗は自分を生きる事を選んだらしい。銃でうつことないのに。

銃で撃たなければ・・・・どちらも生きていられたのに。。。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:44:102111cfv4cIr5f/ixk||619
シュー。銃ヵら煙が出る。フッと銃の口に息を吹きかける。

翼はモゥ意識かなかった。手さぇも動かなかった。

「誰がてめーなんかに私の大事〜な命あげるかっつーの。バカたれが。」

バンバンバンバン!何発も・・・何発も・・・打ちまくる。

容赦なく。血が血ガ止まらぬほど、体から出る。

なんだ。そぉいう事か。棗は最初っから俺を殺そうとしてたんだ。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:48:22111cfv4cIr5f/ixk||72
そぅ全部が演技。俺はその演技にだまされてたんだ。

棗はニヤッと笑う。なぁ・・・・理由はナンなんだ?俺を殺した理由は・・・

「理由・・・?そんなの決まってるじゃん。憎かった・・・憎かったヵらだよっ!」

グッと頭を足でグリグリと踏む。こんな棗初めてだ・・・・。

「私を小学一年生のガキだと思ってさぁ。。本当はもぅ20の大人だよ。ばーか」

フッと笑う・・・・ウソだろう?あいつが20だなんて!

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:51:552111cfv4cIr5f/ixk||77
「ガキだガキだ・・・・・うっせーなぁ20ぐらいきづけっての。」

バン・・・・・バン・・・・・バン・・・・・・・パッ!

「もぅ大人だよ。わたしゃあ、てめーがガキだろ?やるこたぁやってねーしさぁ。」

棗は・・・心から感情から憎しみがわきでて。体全体憎しみの固まりだった。

フッと・・・銃が落ちて。血が出た。俺じゃない血・・・・なっ!

そぅ棗は自殺したのだ・・・・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:55:62111cfv4cIr5f/ixk||301
そして俺に向かってこう言った。

「あなただヶ逃げちゃ困るのよ。」

確かにソゥ言ったのだった。何から逃げるんだ?

そうだ。俺と棗は人を殺したのだ。警察達は捜索が強まり、俺らは危なかったのだ。

そして俺は自殺したのだった。アルツハイマー病とヵウソっぱちだ。

「やっと気づいたンだ。夢だって。」ニヤッと笑った。

∬√愛⇔恋√∬12/20 18:55:192111cfv4cIr5f/ixk||85
おわり

☆エッセル☆12/20 19:34:232182cfFZo8t8theQ2||560
あららじ、自殺ー!?

∬√愛⇔恋√∬12/22 18:22:402101cf7ErAaPBZSSA||983
・*☆エッセル☆*・さnへ

どぅもです。棗は・・・演技をしていて死んでしまいました^^;
以外に私が好きなキャラだったのですガ、、、自殺・・・・ですヵ・・・ネ
自分で作ったのに・・・なんとなく・・・苦しい・・・悲しいです
ヶど続けよぅと思いマス。おわりじゃないですねぇ〜
他の皆さnご感想よろしくお願いします。
☆エッセル☆さnどぅもでしたぁ〜(●´ェ`●)bbb

∬√愛⇔恋√∬12/22 18:28:32101cf7ErAaPBZSSA||316
演技だっつーのに・・・バカが・・・・だまされやがって・・・

この世ヵら逃げたその根性・・根性なかったら・・・・人を殺すな

・・・・・自殺ヵよ・・だっせぇなぁ。私だって死にたくなかった。

翼が見える。青い顔をして・・・・。警察が入ってきて。私達を見つけた。

見つけてくれた。翼の目から涙が。落ちた。なんだよ、死んでないじゃん。

何発も撃ったのに・・・・・・・死んでないじゃん。


∬√愛⇔恋√∬12/22 18:32:72101cf7ErAaPBZSSA||26
警察達は、私達を犯人だと知って、自殺だとわかったらしい。

フッ・・・・自殺じゃねーよ。翼は・・・翼は・・・・私が殺した。

だガ、私は生き残ったらしい。病院にいて。アルツハイマー病とヵ。

1人の男の仔が走ってきて。「よろしく!ォネーェチャン♪」

その声・・・その顔・・・・どこヵで見たことが・・・ぁる。

つ・・・・・・・・・・ば・・・・・・・・・さ・・・・・・・??

∬√愛⇔恋√∬12/22 18:37:342101cf7ErAaPBZSSA||673
翼が来て・・・・ニヤリと笑う。

ドクッ・・・・・その顔は・・・・・・・まるで・・・・

次は俺のバンだよ。棗。どんな痛さをどんな絶望を味わいたい??

と言ってるみたいだった・・・・・。

ドンドン続く・・・・・・殺し合い。ただただ、私達は間違っただヶだったのに。

こんな事になるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/22 18:41:02101cf7ErAaPBZSSA||183
おわりなんてない・・・・・この話には。

ドンドン続くんだ・・・・・・

私が翼を殺して→翼が私を殺す→また私が翼をころして・・・・マタ、コロサレル

おわりの一筋の光サェ見えてこないんだ。

翼・・・・・・・・・へんな夢を見るな。私が痛む。

一つ・・・・・二つト・・・・・心に傷がつく。

∬√愛⇔恋√∬12/25 16:39:412032cfLz45eqlqq1E||394
体じゅう血塗れになった私は・・・・・翼ヵら逃げるべく

走った。体全体に針がつきささって。走るたびに針がカショカショと言う。

嘘つきは針千本だからネ♪逃げないって言ったくせに・・・・逃げてさぁ!!

と言うように翼の声が頭をかけめぐる。怖い。怖い。怖い。

今体に針がつきささっている本数:998本

後二本ささったら・・・・・・・・私は死ぬ・・・・。死ぬと思う。

∬√愛⇔恋√∬12/25 16:43:82032cfLz45eqlqq1E||123
翼が走ってくる。助けを呼ぶが人間1人もいない。

あっと言う間においつかれて、嫌だ嫌だと言うが抵抗なしでおさえつけられる

「後・・・・後二本だから・・・おとなしくしてろ!!!!」

ブス!!!!一本刺さった。「痛いよ・・・・痛いよ・・・翼」言葉がでた

後一本・・・・・・・・や・・・め・・・・・て

ブサッッッッ!!!!

∬√愛⇔恋√∬12/25 16:47:212032cfLz45eqlqq1E||769
血がとびちる。私はダランとなって死んだ。血を吐いて。

翼はニヤッと笑うと涙!?涙を出した。

「ごめんな・・ごめんな棗。ヶどこれが運命なんだ。殺したくなくても殺してしまう

ーこれが。これが運命なんだ。次は俺が殺されるヵらな。じゃあな。」

スゥッと翼が消えた。次は私が翼を殺す。嫌。絶対に嫌。

大丈夫だよ。翼。このゲーム。ううん、この運命。私が変えるから。

o亜紀o12/25 23:27:472201cfbzNFcaL7mZ.||908
こんばんは☆
すんごぃ感動しました。:゚(。ノω\。)゚・。(感激)
なんだヵ、この話の世界に私が入ってったみたいに・・・。
「そんなバナナ!」で一回笑いがとれましたww
殺し合い・・・って聞いたらなんだかビックリしました(=゚ω゚=;)
上手く、言えないけど初めはなんだか夢や希望、まるで黄色のような輝かしい文があったヶど、最後になってくると、血や殺すなどの言葉が出てきて、ラストはどんな感じで終わるのかなーと、とても不安になった自分に気がついたり・・・w(笑)
最後は感動のラストシーンを期待してますワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク((ぁ
てヵ、↑ので終わりでしたら、できればもう少し続けてほしぃです++((ナニw

∬√愛⇔恋√∬12/26 21:44:552032cfLz45eqlqq1E||54
・*亜紀さnどうもです*・
えっと、まだ終わりの予定はないです。まだ×02続けようと思います☆
私、感動・恐怖・おもしろさ、と言うまぜあわせた、話が作りたかったンです☆
そんな事まで気づいてくれると、なんだヵ嬉しいです☆
感想どぅもでした。本当に感謝しています♪
亜紀さnアップルさnエッセルさn本当にありがとぅございました。
他の皆さん、ご感想待ってますので、ドンドン書いてください。
                              では×02

∬√愛⇔恋√∬12/26 21:51:52032cfLz45eqlqq1E||593
私は前の演技の用に、ちゃくちゃくと話が進む。

翼も話のでは優しそうにふるう。ヶれど、どことなく悲しそうな・・・・・・

フと思う。次は私が翼を殺すバンだと。バンだとしても、私は翼を殺さない。

すると、急にビンッッと手が動き出した。その手は、包丁の方へ向かう。

翼を殺すきなんだ!嫌!絶対に!ヶれど止まらない。

ガッと包丁をつかむと翼の方へフラフラ歩き出した。

∬√愛⇔恋√∬12/26 21:55:562032cfLz45eqlqq1E||450
やだ・・・・・止まらないよぉ。自分の体なのに。

翼は目をつぶっている。いつでもやれと言うかのように・・・・・・・

やらない。やらせはしない。パッと私は包丁を下ろす。

ガッと包丁が止まる。私は自分自身を押さえれたんだ。よかった。

翼は「なんで・・・・・・・・殺さないんだ!?俺はお前を・・・」

翼、ごめんね。ヶどね、翼。私は翼を殺せないヵら。

∬√愛⇔恋√∬12/26 22:0:22032cfLz45eqlqq1E||371
スゥと次は、違う方へ歩きだす。次は何!?

おかしい。屋上へ向かう。私の足は止まらない。翼が綿はを追いかける。

スッと止まる。風がスゥと冷たく当たる。髪がそよがれる。

体が動き、翼の方を見る。翼はナンなんだと言うかのように私を見る。

「私が死ぬの嫌なら、ここから飛び降りて。飛び降りなかったら私が・・・」

何!?私の口がヵってに動く。嫌。死んじゃあ嫌だよ!翼。

o亜紀o12/26 22:8:272201cfsEc8rnVse2w||849
中途半端に感想書いてすみません(p>д<q)
話にゎまったく関係ないんですができれば友達になりたいのですが、いいですか?
友達OKでしたらため口&呼び捨てでょろしくですー☆
私のことゎ「亜紀」でも「アッキー」でも「あき」でもなんでもOKですょ〜(≧∀≦)ノシ

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:7:172032cfLz45eqlqq1E||514
・*亜紀さnへ*・
ぁの、友達オッケーです☆では、「あき」と呼ばせてもらいますb
私は、えっと、あいれんだヵら・・・・・・・「れん」でお願いします。
あいれんのから取りました(´∀`)b
では、これヵらよろしく☆じぁね♪

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:11:92032cfLz45eqlqq1E||339
翼は、さくの外に出た。私は必死に口を動かそうとするが動かない。

そして翼は「じゃあな。」と言った。

嫌!私の体は動いた。が、間に合わなかった。

「いやぁーーーーーーー翼ぁーーーーーーーーーー!!!!」

私は何も分からなく・・・・・・・・・・さくから出て、

飛び降りた。パッ・・・・・・・・・・・・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:14:12032cfLz45eqlqq1E||975
後もぅちょっとでとどく。ヶどとどかない。パッと翼の足が当たる。

カタカタふるえて・・・・・・・・・・いた。怖いならそう言ってよ。

私がかわりになるヵら。パッ!私は翼を体でくるみ、まっさかさまに落ちた。

グチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ぅ・・・・・・・・・・・・・・n。棗?」

翼はうなりながら起きて、私を見る。血塗れになった私を。

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:19:322032cfLz45eqlqq1E||494
「棗ぇーーーーーーーーーーーーーー」

私・・・・死んじゃったのヵな・・・・死んだら運命変えられないじゃない

死なない。絶対に。私の命はまだほろびてないヵら。

「つ・・・・・・・ば・・・・・さ??」

声が出て翼は泣きじゃくった。私は血塗れの手でよしよしっしてやった。

「私がダメでも、あんたがいるヵら。大丈夫だよね??」

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:23:532032cfLz45eqlqq1E||957
「大丈夫・・・・・ぐずっ・・じゃない。決まってるだろぅ・・・ぐずっ」

涙と鼻水で顔がボロボロで、何度も手で涙をふいていた。

「大丈夫だヵら。ね。翼。私はまだ死んだりなんかしない。まだ生きる。」

フッと意識が遠のく。眠る気なのかもしれない。寝たら・・・・終わり。

フワッと私が浮く。とっさに目があく。血塗れな私をお姫様だっこして、

走り出していた・・・・・。

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:29:152032cfLz45eqlqq1E||947
スッと下ろされて手術の始まりだった。

ピーピーピーピー。音がなる。コポッと血が大量に出て。

翼は泣きじゃくり。運命をあやつる奴は私達を笑う。

運命をあやつる奴は私達を殺そうとして、危ない目にあわせる。

そいつは、どこにいるのヵ。私はいつ、あいつにあやつられるのヵ。

そう考えていると手術が終わった。

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:34:82032cfLz45eqlqq1E||127
翼は自分も病気なのを忘れ、いつも看病してくれた。

から殺気が感じた。何かが落ちてくる。そう思った。翼が危ない!

ビュッ!!!!パッと私は翼を押した。からは、なんと大量の包丁が・・・・

包丁はあまりにもおかしい。誰かがしくんでいる事。

と・・・考えている暇などない。私の片手には包丁がつきささっていて、

血があふれだし、翼が泣き、部屋中に笑い声が聞こえていた。

∬√愛⇔恋√∬12/27 16:51:72032cfLz45eqlqq1E||115
「いっつぅ〜ちょっとナースコールお願い」

翼は泣きながらナースコールを押しまくった。十回・・・二十回と。

ナースさNが走ってきて。私を治療してくれた。痛かった。

翼は100回ぐらい謝った。「ごめんごめんごめんゲホゲホごめんなちゃごめん」

「いいよぉ^^私は気にしないで^^で翼はけがは??」

翼は腕を見せた。すりむいていた。血がでていて。

∬√愛⇔恋√∬12/27 17:3:382032cfLz45eqlqq1E||459
サッと私は治療をした。翼は泣きじゃくり(汗)ありがとうといった。

私はニコッと笑って「どぅいたしまして。」と言った。

翼は目を輝かせて、ドォォォモと言った。私の手はポッカリとでかい穴があいた。

時々痛む。血がにじむ。ヶど私は我慢をした。笑ってにっこりと。

翼はそれを知ってた。だから、いつも心配してくれてた。

その優しさは、前と変わりなかった。

∬√愛⇔恋√∬12/27 17:15:62032cfLz45eqlqq1E||294
そんな幸せな日々は長くもなく短くもなかった。

私は夜、翼に危険がないヵ、見回りにいくんだ。夜怖いヶど(笑

ヒョコッと見て翼の近くに誰もいないヵ確認して、翼の方へ行く。

そして大丈夫ヵ見る☆これでいいの♪今日も見回りしなくちゃね☆

タッタッ。あともうちょっと。ガタッ!どこかしら響く音。

私は殺気を感じて走る。ドアの近くには血が・・・・・・・

∬√愛⇔恋√∬12/27 17:21:172032cfLz45eqlqq1E||631
「翼ぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」

パッと見るとそこには、目をくりぬけられた・・・・・・・翼ではなかった。

見ると翼がいない。そこに血がついた、紙切れがあった。書いてあったのは・・

「ウンメイ ヲ カエレル モン ナラ カエテ ミロ ヨ。」

と書いてあった。ビクッとした。運命を変えれるもんならって・・・・・・・

変えてやるよっ!どんなものでもな!

∬√愛⇔恋√∬12/28 10:54:62032cfLz45eqlqq1E||149
で・・・どこにいるのヵ・・・・。フとを見ると、そこには血の足跡があった。

私はそれをたどって歩くと急にプツンと切れた。見ると、そこには・・・・

地下に続く階段があった。そこにはやはり血の足跡があった

カツン・・・・・・・カツン・・・・・・・・・降りていく。血。血。血がある。

地獄絵図みたいな。これは翼の血。そぅ思う。やはり殺気を感じ走ると。。。

そこには、運命を変える・・そんな奴がいたのだった。。。。

∬√愛⇔恋√∬1/3 21:25:22031cf8sDdY4R4Rjg||488
「ドモ」

ムカッ!!どこまで、余裕こいてんだ!そんなに安々と負けないし。

「どぅも・・・・・・・そんで翼返して???」

フッとを見て翼をジロリと睨む。そして、翼をあげて、

「これか???」と、言った。

「ちょっ・・・・・これかって物みたいに扱わないでよっ!!!」

∬√愛⇔恋√∬1/3 21:29:192031cf8sDdY4R4Rjg||349
私は、そう言い、パッと叩こうとした時・・・・・・・・

僕に触ろうとしたら、この人の命ない。と言うかのように包丁を翼にあてる。

「改めて・・・僕は、ジョン と言います。」

「犬かよ。キモィ名前だな」

ドゥモと頭をさげた。「そして〜本題にうつりましょぅ」

「本題???そんな事聞いてねぇぞ。それよか翼を返せ。」

∬√愛⇔恋√∬1/3 21:35:222031cf8sDdY4R4Rjg||333
「そぅ言う訳には、いきませんよ。本題は、『運命』ですよ。」

ニヤリと笑う。その顔は、やはり見透かされているみたいな感じがする。。。

「そぅだよ。私が運命をカエルと言った・・・・張本人だぜ。」

そぅ言うと、フッと笑い、パッと翼を落とした。ダンッ!!!

「なっ・・・・!!!何すんだよっ!!翼には・・・何もすんなっ!」

ジョンはニヤリと笑う。何もかも見透かされている・・・私達には不利だ。

∬√愛⇔恋√∬1/4 10:7:112031cf8sDdY4R4Rjg||745
翼は、「ぅぅ・・・」と言って起きあがった。

「あら、翼さnおはようございます。私の名前はジョンです。よろしく。」

なめくさったように、見下ろされ、言われた。翼は

「こんにちわ。いや、こんばんわですよ。ジョンさn☆」

と翼が言う。ジョンは、そぅですかと言い、ギロリと棗を睨んだ。

「翼様が起きましたので、早めに『本題』を終わらせましょう。」

∬√愛⇔恋√∬1/10 18:38:32032cfLrASB/24uNM||367
「本題・・・・・・・」汗が出る。

よく見たら、あいつのォデコに玉がうずまっていた。

あれを抜いたら勝てる!そうだ。割るか抜くか取るか。そんなの簡単だ!

シュッ!とびかかろうとした瞬間ー!ザシュ!できなかったこけた。

泣く。泣く。泣く。泣く。泣く。泣く。泣く。泣く。

バカみたいな自分に。こなん奴に負けそうになる自分に。・ーバカみたいー・

∬√愛⇔恋√∬1/10 18:41:92032cfLrASB/24uNM||712
「泣けばいいってもんじぁないんですよ。わかってますか?」

そぅ。泣けばいいってもんじぁ。ジョン顔やばぃ。今にも泣くよ。

泣き顔よわいんじゃんw勝てる確率だーい!

「えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん」

「なっ・・・・ふにふらふら・・・・・・・えっと負けだぁ〜」

土下座。ふん。勝てると思った〜。フと笑。うれし・・・・・・・・・・ぃのヵ?

o亜紀o1/13 14:21:402201cfbK0BDAZ.h/c||363
こん^^
久しぶりダネ(*ゝ∀・*)ノ
チビファンにINした時はいつもここ見てるょぉw
「私は翼を体でくるみ、まっさかさまに落ちた。」のところがその“私”が、翼をどんなに愛していたかがすごくよく伝わってくるww
この作品メチャ友達に紹介したいってほどとっても感動したょぅ!!
最後ゎ二人ゎ幸せになれたのヵな?w
続きがすごぃ楽しみィィィィ〜♪



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