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9645BREAK第二話☆桃☆12/22 14:10:171255cfQ5dkjPmxSls
【第一話】http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9598.html
【第二話】http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9619.html

〜あとがき〜(*`・ω・´)ゞデシ と、書くまではレスは禁止です。
書いてあれば、アドバイス、感想などをよければお書きくださいな♪

では、さっそく書き始めます

☆桃☆12/22 14:19:561255cfQ5dkjPmxSls||252
夕菜「あ、そっちいかないで・・!」

みゅうみゅう鳴く生き物は、湖へ向かって行った。

竜樹「ほっとけよ。そんな「やっと見つけたぁぁぁ」

夕菜「・・・遅いわよ。素緒」

はい、忘れかけられてた素緒がきましたw

素緒「俺を置いていくなよ!いくら姉だからって、容赦しねぇよ!」

素緒は涙目で必死に姉に抵抗している。夕菜はぶち切れそうだ。

竜樹(素緒、夕菜みてみろよw今にも殺しそうだゼ?)

素緒の耳元でそう言った。確かに夕菜からは殺気を感じる(やばww

素緒「夕菜待ってくれ!ストップストップ!」(必死

『みゃあ』

3人は振り返った。

☆桃☆12/22 14:35:221255cfQ5dkjPmxSls||328
あの鷲が連れて来た2匹よりすこし大き目の生き物が現れた。

竜樹「・・親?そんな訳ないかw」

夕菜「・・・うわっっ!」夕菜がいきなり叫んだ

また、あの大きな鷲が現れたのだ・・

夕菜「放せ!この・・・馬鹿鷲〜!(怒)」

逆に鷲を怒らせる(そりゃあ怒るって

素緒「落ち着け!夕菜・・・って、無理か・・」

夕菜「霧怒!」

竜樹「魔法使うなよ・・・ww」

☆桃☆12/22 14:48:281255cfQ5dkjPmxSls||170
鷲は見事に倒れましたw(普通

「みゅう・・みゅっ」

あの三匹が鳴きだしました

夕菜「霧怒、もういい・・って、あれ?霧怒がいないし・・w」

竜樹「素緒、今龍図鑑・・もってるか?」

素緒「持ってる〜♪ドラゴンにやっと気を持ったのか!?」

竜樹「ちょっと黙れ。・・っと、霧怒・・霧怒」

竜樹はどんどんページをめくっていく・・

夕菜「ん?・・あれ、この写真・・この子達に似てる」

みゅうみゅう鳴くこの子達の正体は、ミニ霧怒だった。

霧怒がいなくなったのは、このミニ霧怒と一緒に湖で遊び始めたからだったw

☆桃☆12/22 14:53:141255cfQ5dkjPmxSls||350
素緒「ミニ霧怒だったんだ・・レアダゼ?」

夕菜「・・もう帰らない?真っ暗だわ」

もう夜の7時だった。流石に、怪我をしているミニ霧怒を置いてく訳にはいかない。

竜樹「俺が預かるよw」

3人は、このミニ霧怒がなんだったのかを次知ることになる―・・

☆桃☆12/22 14:55:441255cfQ5dkjPmxSls||260
〜あとがき〜(*`・ω・´)ゞデシ
まぁ、こんなで第二話・・って、題名間違えてるしww
はい、第3話です・・題名でミスるとは・・;
感想、アドバイスをどうぞ

チーちゃん12/22 16:29:252191cfIciUdN04N7I||235
面白かったですよ。
また、第4話期待いてますよ。
第4話は、どんな、お話だろう。

☆桃☆12/22 20:3:401255cfQ5dkjPmxSls||148
***チーちゃん様
始めまして^^こんばんはです。
面白いなんてありがとうございますww

エリン12/22 21:26:512192cfBkVEKUKuVbY||315
にょっ(・・;)
鷲くん、意外と弱かった・・・w
ミニ霧怒の正体はいかにっ!?
次も読みますね〜^0^

☆桃☆12/23 9:5:341255cfQ5dkjPmxSls||339
***エリン様
鷲くん、とても弱いです(ぁ
ミニ霧怒・・・次への大事な鍵といってもいいほど、いなきゃいけない存在です^^
毎回読んでくださって有難う御座います♪

チーちゃん12/23 12:46:162191cfIciUdN04N7I||474
 ☆桃☆sいつもの、お話は、とっても、おもしろいですよ。

☆桃☆12/23 14:15:361255cfQ5dkjPmxSls||401
二度目のレスありがとうございます^^
そんな事言ってもらえて光栄です


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