9648 | 学校って何 | カンタービレ | 12/22 22:41:43 | 2026cfWsdM8h/SLlk |
初めてデスガ書いてみたいとおもいます。。 途中で終わる可能性大です。。 |
カンタービレ | 12/22 22:48:17 | 2026cfWsdM8h/SLlk||780 | ||
ガヤガヤ わいわい 休み時間の教室は先生なんて関係ない。 今だけは生徒だけの時間だ。 神崎麻陽(カンザキ アサヒ)は頬ずえをつき騒いでいる男子を 遠目で追いながら自分ひとりの世界に浸っていた。 ・・・・・・・・・・・・((皆若いな。。。)) 中学二年とは思えない言葉を一人で思い浮かべていた。 |
カンタービレ | 12/22 22:57:52 | 2026cfWsdM8h/SLlk||320 | ||
進級してから2ヶ月。 もぉクラスには「仲良しグループ」ができあがっていて 緊張感の欠片ものこってはいない。 机に突っ伏している彼女はどこのグループにも属していない。 いわゆる一匹狼ってやつだ。 友達というものがいないわけじゃない ただ馴れ合うのが好きではないのだ 生活リズムが不規則な彼女はただこの時間が天からの救いだといわんばかりに 眠りについた。 |
カンタービレ | 12/22 23:9:0 | 2026cfWsdM8h/SLlk||799 | ||
・・・・い・・・・さひ・・・・・麻陽!おきろよ!!」」 このメイワクな声のおかげで私の脳は一気に活動しはじめる。 「・・・・・・・オハヨウゴザイマス・・・・・・」 私は無意識に言葉を口にしていた。 そのとたんクラスがワッと笑い出した |
カンタービレ | 12/22 23:13:50 | 2026cfWsdM8h/SLlk||737 | ||
30秒前まで眠りについていた私は状況を把握するには時間がかかった。 ・・・・・・・なんだ。。クラスの視線が自分に向けられていることにやっときずくと いっきに顔が赤くなっていった。 「あっ・・・・・・・えっと・・その」 なんとか恥ずかしさをこらえて言葉を出す。 なかなかおさまらないクラスに先生の声が響いてやっと日直の号令がかかる。 |
カンタービレ | 12/22 23:24:10 | 2026cfWsdM8h/SLlk||695 | ||
私は恥ずかしさをこらえて席につく 自分の失態をこれ以上くやんだことはなかった。 恥ずかしさのあまり再び私は机に突っ伏した ((最悪だ。。。あ〜〜もぉ)) だがまたもや睡魔が襲ってくる。 ひっしに眠さをこらえて早く授業が終わるのを願った。 |
カンタービレ | 12/22 23:25:37 | 2026cfWsdM8h/SLlk||847 | ||
カンタービレ | 12/22 23:28:46 | 2026cfWsdM8h/SLlk||815 | ||
〜あとがき〜 っぽいもの。 なんだこの駄目文は。。。。コレだから国語2なんだ(え? こんな駄目文でも目を通して下さった方がいるなら ご意見をクダサイマセ。 |
カンタービレ | 12/24 23:8:14 | 2026cfWsdM8h/SLlk||153 | ||
w2回。。懲りずに2話です。。 |
カンタービレ | 12/24 23:15:0 | 2026cfWsdM8h/SLlk||657 | ||
・・・・・・・・・ 早くも給食時間。・・・・・・・・・ 「あははは!!バッカだぁお前!!」 「うるさい/////!!早く食べれば!?」 「駄目駄目!今食ったらぜったい吹き出す!(爆笑」」 数時間前のことで爆笑しているのは 橋本祐介 ハシモトユウスケ |
カンタービレ | 12/24 23:20:39 | 2026cfWsdM8h/SLlk||623 | ||
隣の席のただのクラスメイトだ。 祐介は顔はそこそこで話しやすく運動もできるっていえば出来る。 まとめていうと、、、もてる。 (なぁんでこんな奴がモテるんだ。。。世の中も末だな。。まぁ話しやすいけどさ)) きぎやかな給食時間もおわりやっと隣の笑い声がきこえなくなった 外を見ればワイワイとサッカーをしているさっきの爆笑少年が見えた。 |
カンタービレ | 12/24 23:25:55 | 2026cfWsdM8h/SLlk||18 | ||
スポーツは好きではないが見るのは好きな私は心の中でサッカー中継をしていた。 ((おっシュートかまえた・・・・・うわっ空振り!?ダサ!!)) これが面白くてしばらく見入っていた。 「・・・・ン・・・さひチャン・・・麻陽ちゃん??」 「はっはい??」 突然の呼び声に驚いて間抜けな返事をしてしまった |
カンタービレ | 12/24 23:34:43 | 2026cfWsdM8h/SLlk||80 | ||
私に声をかけたのは 鈴木里枝 スズキリエ 女の子らしくカワイイ子だ。。。私が男子だったら惚れてんなw多分・・・ 「あっごめん。何??」((はずかしww)) 「ごっごめんね?いきなり。。。あの。。麻陽ちゃんに話たいことがあるんだけど・・・いいかな?」 「あっ・・・・うんいいよ。」 教室ではうるさすぎて話しにならないため私たちは屋上に向かう。 ・・・・・・この子の「お話」ってのが私の学校生活を大きく変えていくなんて私は 夢にも思いもしなかった。 |
カンタービレ | 12/24 23:38:57 | 2026cfWsdM8h/SLlk||292 | ||
wあとがきw 2話書いてしまいました。。またもグダグダですね。。。 感想がなくてもしつこく書き続けるつもりですよ(笑 そして目を通してくださった方。。それだけで喜ばしいです そして感想をいただけたら・・・・・ どうもスミマセン。 |
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