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9668我輩は猿である〜ルシファーへの求婚〜takuku12/24 21:26:442214cf/IExn.fTDpw
takuku12/24 21:27:532214cf/IExn.fTDpw||488
我輩は猿である名前は斉天大聖
きょうは、本当に緊張している＾＾；
takuku12/24 21:33:402214cf/IExn.fTDpw||708
我輩「ああああ・・・・如何しよう･･･」
孫悟空「如何しました？」
我輩「あのさあ、お前って・・もてるよね・・？」
孫悟空「まあ、僕は「イケメン」ですから。・・・（フッ）」
孫悟空「でもなんでです？」
我輩「い・・いや、我輩ね・・ルシファー様に、ぷ・・・プロポーズしようと思って・・」
孫悟空「えええええええ・・・・・・っ！！？？」
我輩「そんなに驚かなくても・・・・」
孫悟空「いや・・驚くから、驚くから−−−−」
takuku12/24 21:40:472214cf/IExn.fTDpw||158
そして・・・・・・ルシファーの宮殿・・・・・・・
ルシファー「で・・私に何のようですか？将軍」
我輩「あ・・あのですね・・。」
孫悟空「（頑張れ！！頑張るんだ！！電○男）」
ルシファー「まあ、中に入ってください。」
孫悟空「あああ・・・中に入っちゃった−−−」
バタン！！
我輩「あの・・実はですね・・・好きだったんです。」
ルシファー「は・・・・え？今なんと？」
我輩「いや、だから・・好きです。」
ルシファー「そ・・行き成りゆわれても・・・」
takuku12/24 21:47:182214cf/IExn.fTDpw||879
我輩「展開早すぎですかね？」
ルシファー「ちょっと作者さん！？何やってるの（怒）」
作者「すみません・・今、純愛物がはやってたそうですから・・便乗してみたんです・・」
ルシファー「私から言おうと思ってたのにっ！！」
作者・我輩「えっっっ！？！？！？」
ルシファー「本音言っちゃッタ・・・」
我輩「えええええええ・・・本当？」
ルシファー「ええ。そうですよ！！何か文句でも？？？」
作者「い、、いえ。」
ところが・・・ズズズズズズズズズズズズズ！！！と地鳴りがしてきたのだ！！
takuku12/24 21:52:112214cf/IExn.fTDpw||801
我輩「来たよ。・・このパターン・・・」
作者「すみません。」
？？？「ぼ・・・僕が狙ってたのに〜・・・この僕を差し置いて・・・許さん！！！」
我輩「お・・・お前は！？」
孫悟空「だ・・・誰だ！？」
ゼウス「ちくしょ〜猿の分際で・・・！！」
ルシファー「あ・・・あのぅ？」
ゼウス「な〜に〜？」
takuku12/25 7:16:172214cf/IExn.fTDpw||448
ルシファー「貴方は、奥方がいるのでは？」
孫悟空「こいつはな、ルシファーさん､「ギリシア神話」で表されてる通り浮気症なんだ。」
ゼウス「失礼なっ！！怒ったぞ〜。」
天空から幾千という雷の矢が降り注ぐ！！！
我輩「いでよ！！守護魔法陣」
孫悟空「ふう〜助かった〜」
チャル団員「しっかし、親父の癖に僕とは・・・」
ゼウス「ふん！！別にいいだろっ！！おい、「セルケト・イシス・ネフティス・アテン」！
セルケト「お呼びでしょうか？」
ゼウス「こいつ等の相手を・・・？？？「こるあ〜あんた〜人様に迷惑かけてるな〜！！」
ゼウス「げげっ！！」
takuku12/25 7:23:42214cf/IExn.fTDpw||576
ゼウスの妻「あんた！！人様に迷惑かけて！！今日はご飯抜きです。」
ゼウス「そ・・そんな〜」
ゼウスの妻「五月蝿いわね！！捕縛魔法！！」
すると・・天界の縄が出てきてゼウスを、縛り上げた！！
ゼウスの妻「ご迷惑を､おかけしました」
ルシファー「はい・・・」
ゼウスの妻「セルケト達は持ち場にお帰り！！」
セルケト「御意。」
こうして・・・ゼウスの怒りは妻によって消されたのであった・・・・
takuku12/25 7:29:452214cf/IExn.fTDpw||418
こうして・・・・結ばれた２人に見えたが･･･・・・・・
ルシファー父「そんな奴との結婚は許さん！！」
我輩「お願いします！！」
ルシファー父「ならわしに勝ったら良いぞ。」
我輩「この私にかなうとでも？・・・」
そして・・・・・
我輩の攻撃！！
ルシ父に１０００ダメージ
ルシ父の攻撃！！
呪文の詠唱を始めた！！

takuku12/25 7:36:32214cf/IExn.fTDpw||760
我輩の攻撃！！
分身術！！と、ゼウスから奪い取った雷の弓で遠距離射撃！！
ルシ父にそれはそれは立ち直れないダメージを与えた！！
ルシ父を倒した！！、が・・・
ルシ父の卑怯な攻撃！！
古代魔法メテオ！！！
我輩に３０００ダメージ！！
我輩は怒った！！
長距離弾道型ミサイル「SAR−UKIKI]を、使った！！
ルシ父は９０００ダメージをくらった！！

takuku12/25 7:43:402214cf/IExn.fTDpw||422
こんどこそ・・・結婚にたどり着いたであろう
作者「今回は長くなりましたが・・・」
ルシファー「貴方が悪いんです！！」
ルシファーの宮殿内の大聖堂・・・・で・・・が行われた・・・
（中略）

我輩「これで新しい第一歩が・・・」
作者「ここらへんで「我輩は猿である」は終わりにして「プリ塔冒険記」に変えようかな？」
我輩「ええええっ！！」
作者「登場人物変えないから大丈夫！！」
ということで・・・・・完
takuku12/25 7:45:132214cf/IExn.fTDpw||27
今回は長いですが、感想やアイデアどしどし募集中です。（＾−＾）/
バルトーク12/26 21:39:402212cfBcsmysAsVME||419
こんばんわ〜。感想、なんだかんだで遅れてしまいました(･ω･;A)
そして、感動の最終話ですね。

ルシファーて、女性なのかはともかくとして無事に2人は結ばれて良かったですね。
ゼウスもとんでもない色ボケですわ。奥さんも苦労してそうですｗ

次回､登場人物は変わらずに話し変わるんですか。
僕の拙いアイデアですが、斉天大聖の若い頃なんてどうでしょうか。
ただの猿が、聖獣などに弟子いりしたりして今の地位を手にするまで。
題は『俺様は猿だった――猿のサクセスストーリー』
あ、これだと他のキャラが出てこれませんね……
次回作も期待してますよ〜。
takuku12/26 21:59:142214cf/IExn.fTDpw||761
感想ど〜も〜。
まあ、とりあえず、大天使関係で、ゼウス出したのですが。

今予定している感じだと、斉天大聖の、孫の話にしようかと＾＾；

まあ、仲間が出るので宜しくです。
ΩルシアΩ12/28 22:23:221218cf.s2hwi7s46I||816
一瞬ルシアへの求婚tえ見えた＾＾；

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