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: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX| 9697 | 恋する☆イケメン | 誇水 | 12/28 17:16:11 | 2202cfRTW1Ivinq/M |
| 羽月 織（はづき おり） 学校１のイケメン。港が好き。 矢月 輝（やづき ひかる）学校２のイケメン。港が好き。 海月 港（かいづき みなと）顔は可愛いが性格は自由好き。恋愛感情を知らない。 梨月 雛（りづき ひな） 顔も性格も可愛い。輝が好き。 ↓先輩たち↓ 本月 慈雨（ほんづき じう） 学校１の美人。 山月 葵 （やまづき あおい）学校２の美人。 | ||||
| 誇水 | 12/28 17:23:56 | 2202cfv2oQPeGVpS6||853 | ||
| わたしは、港！主人公なのに 一番上に名前を書いてもらえないのがショックだけど そんなのはほっといてわたしは 恋愛感情を知らなく、自由を愛す中２！ 雛も織も輝も心配してくれてるんだけど、 何が愛、何が恋、どうなったら恋なの〜！？って カンジなのです・・・。 これでわたしの自己紹介は終わり。ちょっと 変わった雰囲気でしょ？自分でも分かる・・・。 いつものように４人で登校してるときだった――・・・。 | ||||
| 誇水 | 12/28 17:29:16 | 2202cfv2oQPeGVpS6||305 | ||
| 「あ！！慈雨先輩じゃん！」 織が嬉しそうに言う。 「マジや〜！俺、慈雨先輩も好きだけど 葵先輩も好みや〜！」 そういった輝を雛はにらむ。 「慈雨先輩！おはようございまっす！」 輝をにらみながらも作り笑顔で先輩に接する、雛。 「慈雨先輩、今日も葵先輩と仲良しですね！」 と、ちょっとニコっとしてわたしはいった。 「あははっ！小５ぐらいからずっと遊び歩いてた仲だからね。」 と慈雨先輩は言う。 「そうだよね〜。わたしの恋を応援するためにｗ」 と笑いながら葵先輩は話をする。 | ||||
| 誇水 | 12/28 17:31:52 | 2202cfv2oQPeGVpS6||476 | ||
| そうしたら慈雨先輩のお兄ちゃん、みんなから見れば 先生となる『本月 灯』（ほんづき あかし）先生 がやってきた。 「ほらほら、慈雨！葵ちゃん！その他後輩たちよ！ もうすぐで予鈴なる時間だから中に入りなさい！」 灯先生が言う。２年生は慈雨先輩が呼ぶ、『灯』が 移り、本月先生のことは『灯先生』と呼ぶようになり、 １年に移り、３年に移り、とうとう全校に広まったのだ。 | ||||
| 誇水 | 12/28 18:0:37 | 2202cf70t0OZKFoZU||862 | ||
| 灯先生に言われ、先輩もわたしたちも教室に入った。 慈雨先輩のおかげで灯先生は学校内で有名で わたしのクラスの先生だ。 おもしろいし、若くてイケメンだから 生徒達から評判がいい。 そんなこんな先生について考えてたら 雛がいなくなっているのに気づいた。 雛は、男子と先輩とわたしだけに可愛く見せて ほかの女子と後輩にはブッサーってカンジの 性格になるから。 最近それが原因でクラスの女子達に 目ぇつけられてる。日常茶飯事のことだ。 助けなきゃね。これも日常茶飯事。 わたしの秘密情報だけどわたしって キレると柔道で言えば１段って 言うぐらいに暴力的になる。 | ||||
| 誇水 | 12/28 18:2:55 | 2202cf70t0OZKFoZU||795 | ||
| よくある場所が屋上。さて、 織と輝を誘っていくかな。 やっぱり。屋上でいじめてる。 「ちょっと、雛が性格変わるのはおいといて いじめに達するものじゃないと思うけど？」 わたしは思ったことをビシっという。どんなに 相手を傷つけるとしても。 「はぁ？ははっ。海月さん、あなたは 可愛いし、性格はわかんないけど恨み買うような 性格じゃないからそんなこといえるんだ――・・・。」 | ||||
| 誇水 | 12/28 18:6:47 | 2202cf70t0OZKFoZU||173 | ||
| 雛をいじめているのは 『石垣 梓』（いしがきあずさ）。 それと『松田 魅明』（まつだ みあき）。 あほらしい二人組み。 「はぁ。どういうこと？」 「客観的に梨月を見てみろよ。こんなん うちら相手じゃ、ブッスーいことしかいわねぇの。」 「そうよ？海月さんという親友だからこそ ぶりっこしてしゃべってるの。」 「まぁ、それは知ってる。でもいじめにはつながらないと思う。」 「どうしてよ！？」 こいつら分かってないな。 | ||||
| 誇水 | 12/28 18:11:36 | 2202cf70t0OZKFoZU||971 | ||
| 「当たり前のこというけどね、いじめなんて この世に存在してちゃおかしいの。 ぶりっこだから何？いちゃいけない存在？ そんなん言う前にほっといたら？ぶりっこを 石垣さんや松田さんに見せてるわけでもないんだし。」 「っ・・・。」 言い返せないみたいだ。 「分かってくれたならそれでいいよ。雛も。 ぶりっこのしすぎはなしね。」 「はい・・・。」 これで１件落着なんてわたしは１度も思ったことはない。 この人たちだけじゃない。こう思って・・・・・ バンッ・・・ドカッ・・・ ！？何・・・今のすっごい音は・・・。 | ||||
| 誇水 | 12/28 18:25:55 | 2202cfftrOBHoqJgY||891 | ||
| **********あとがき********** ちょっと微妙なところで終わってしまいました〜。 向後ご期待を！ コメントよろしくです。 | ||||
| 雨芽 | 12/28 22:7:42 | 2202cf0ZELkSppHf6||606 | ||
| よぉ〜。新しい話ですね〜。 「恋する☆イケメン」ってなんですか！？ 最後の音は〜・・・・ いじめっ子達が織と輝の袋叩きにあってる音だと予想★（違 チビの小説なら見れそう♪ 次回もみま〜す。 | ||||
| 誇水 | 12/29 19:35:41 | 2202cfcFJvdBWYsR2||915 | ||
| 恋する☆イケメン⇒えぇっと恋するイケメンたちの物語☆（そのままじゃん！） 最後の音⇒アレゎ雨芽さんの予想の正反対っすよ。 今後ともあれよろすぃくっす！！！ | ||||
| 特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ: : PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX | ||||