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974小説 悲しみの記憶喪失 第1章茄美姫6/18 17:39:372181cf4eHn8iFM6ZQ
 最初のご挨拶

皆さん、私のことを覚えていますか?
覚えていないのも無理ありません。
1ヶ月くらい来てませんでしたので(汗

小説も最近書いていませんので下手になっているかもしれませんw
そんな下手かどうかも分からないこの小説を読んで下さる皆さんには
とても大感謝しなければなりませんねw
この小説は連続系なので長くなりますが宜しくお願い致します。

話が長くなってしまいました。
では、お待ちかねの小説 悲しみの記憶喪失本編へどうぞ^^

茄美姫6/18 18:4:142181cf4eHn8iFM6ZQ||478
もう何も分からないから
悲しみを失った私には
全て全て

モウナニモワカラナイカラ・・・


 悲しみの記憶喪失


ある晴れた日曜日、暁許(あきもと)町にある、1件家の家がありました。
そこには幸せな家族が居ました。
優しそうなお母さん。
優しそうなお父さん。
可愛い子犬。
それに、とても可愛い1人娘。

茄美姫6/18 18:11:352181cf4eHn8iFM6ZQ||313
だが・・・

ピンポーン、ピンポーン
ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン!!

ガチャッ

有里華「もう、輝柚莉!人の家のインターホン、何回も何回もなんっかいも押さないでよ!!」


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